三國部屋【御相手募集】

そ、そうなの…って、くすぐったいわ士季君（胸元の相手に苦笑しつつ撫でるもふと真顔になり）
……もしかして、分かっててやってる…？

【賈充】
…クク…士季は変態だな。…元姫の胸が好き何だな。(小声で呟き)

【鍾会】
…ニャー！(相手の方振り向き鳴き谷間舐め)

【賈充】
…士季…悪戯が過ぎるぞ？

ちょっ…士季君、あなた絶対わざとやってるでしょ！？（猫特有のザラザラとした舌で舐められれば流石に慌て顔を真っ赤にしながら額を押さえ付け）
もう、……めっ。

【鍾会】……ニャー。(相手に叱られ大きな瞳で見詰め鳴き続け)…ニャー…。

【賈充】…そんな目で見ても駄目だ！……元姫……やらせるなよ？(眉間皺寄せ叱り)

流石に猫にどうこうされる趣味は持ってないわよ…。（窘めるようにぐりぐりと頭を撫でつけ）
…そろそろ戻る？

【鍾会】ニャー！(頭撫でられ自身の方から口づけ)………ふああ…元姫…お早う…ニャ！………有れ………？

【賈充】…ククク…士季…姿は猫のままだ！(相手の姿に苦笑しつつ腹抑え)

【鍾会】ニャー！(頭撫でられ自身の方から口づけ)………ふああ…元姫…お早う…ニャ！………有れ………？

【賈充】…ククク…士季…姿は猫のままだ！(相手の姿に苦笑しつつ腹抑え)

…どういう事なの…（姿の変わらぬ相手を冷静に凝視し）
賈充君、これで戻る筈じゃなかったの？

【賈充】…元姫自身が口づけしないと戻ら無い。(腕組み冷静に相手に呟き)

【鍾会】……ニャー！…元姫ィ－…遊ぼうニャ！(相手に戯れ尻尾左右に振り)

…どっちから、とか関係するものなの？（胡散臭そうに相手一瞥）
人語は話せるようになったけど、思考は猫のままなのね…何か遊び道具になりそうなものは…（きょろきょろしているとポニーテールが揺れ）

【鍾会】………ニャ！…猫じゃらし！(揺れる相手のポニーテール見て手をグーの形にさせ叩き)…楽しいニャ！

【賈充】…クク…思考は猫だな。…まあ…俺は悪く無いと思うが？(幼馴染みの髪で遊ぶ相手見て苦笑し呟き)

こら、私の髪はおもちゃじゃないわよ？もう…（叩かれる度に更に揺れる毛先をまた叩く相手に呆れ）
確かにこんなに無邪気な士季君は滅多に見られないでしょうけど…でも猫だし。…しょうがないわね。（無責任な友人の言葉に嘆息しつつ、猫の姿のままの相手を捕まえようと手を伸ばし）

【鍾会】……ニャ！……元姫の膝枕…！(自身を捕まえようとする相手の膝下見て猫の様に寝転がり)……はあ－気持ち良いニャー！(自身の頬擦り寄せ眠り)

【賈充】………静かに成ったな。

……凄いマイペース…。（行き場を無くした手を宙に浮かせたまま自分の膝元で丸くなる相手を見下ろし）
静かと言うか、寝てしまったみたいだけど…どうしよう。（とりあえずもふもふ撫で）

【鍾会】

…ニャー…気持ち良い…(自身の頬摩り摩り)

【賈充】

…クク…困った男だ！…いや…雄…か？

そうね。（くすりと笑いながら抱き上げては此方を向かせ）
…でも、そんな士季君もいいかも。…ね？（口づけ）

５ヶ月目、おめでとう。（ぎゅ）

【鍾会】…………っ！……元姫……？…私は…一体何を……！？(相手に口付けられ元に戻るも何をして居たか解らず頭掻き)

【賈充】……クク……どうやら…元に戻った見たいだな…！…後…服着ろ！(相手の姿に苦笑浮かべ辞書の上着投げ)

【鍾会】……ああ……有り難う…！……何時も有難う…元姫…(ちゅ)

…記憶に無いって事？しかも裸…（咄嗟に自分もブレザー脱ぎ押し付け）

ん…、こちらこそ。もうすぐ半年だけど、それだけと言わずこれからも宜しくね？
…でも、その前に服を…（視線逸らし）

【鍾会】
…………っ！…すまない…！…今着る…！(自身の姿見ては赤面し鞄の中に有る制服漁り)……何故……女子の制服が私の鞄の中に有るんだ！

【賈充】
……さあ……？…俺は知ら無い。(相手の言葉に首傾げ呟き)…と言うか元姫…鍾会の裸など見た事有るだろう？

【鍾会】
………すまない……！……今着たぞ！(女子の制服着て赤面しつつ呟き)

……ノーコメントよ。（友人の言葉には顔背け）

って、士季君…何でスカート…しかも丈短くない…？（果たして下着はどうしているのかと凝視）