三國部屋【御相手募集】

…ありがとう。（頷けば御守り腕に付け）…前貰ったブレスレットと重ね付けしてみたんだけど…結構可愛いんじゃないかしら。

元々、恋愛にかまけて仕事を怠けたから引き離されたのよね。…私たちはそうならないようにしっかり勉強しないと。

リス…白野さん？
す、「スナネズミ」。

……ああ…似合う…な……。(視線反らし赤面しつつ呟き)

…一人怠けて居る人が居るが。

…リス…トウ艾殿の動物の事か？

…み、｢脈｣。…私と抱き付いて居るとき…やけに元姫の脈が早い。

でも、今度は士季君に代わりの御守りを用意してあげないとね？
…子上君は…代わりにご両親と会長にこってり搾られてるから。（溜息）

そういえば連れてたわね…ああ見えて小動物好きなのかしら。

そっ…そう言う士季君だって、結構…鳴ってるんだから。（顔逸らし）
く、「草むしり」。…庭のお手入れしないと…。

……ああ…何か良い物が有れば良いが。

…元姫も苦労して居るな。……愚痴位は…聞く。

…文官上がりの旧式にはお似合いだな。

………っ！脈が早いだけだ！(赤面)

…草むしりなら私も手伝う！

…「リクエスト」。…元姫は何かリクエストは有るか？

リクエスト…そうね、じゃあ…この前はメイド服姿の画像を貰った事だし、今度は猫耳を…(猫耳カチューシャすっ）

…冗談はともかく。
と、「トマト」。

…………っ！…どこに有った！…元姫の為なら仕方無い！(相手の手に有るカチューシャを頭に付け)…………ニャ－。

…………ニャ？(カチューシャを付けたせいか猫の姿に為った様だ。)

…ニャー！(…「友達」。と言って居る)

…ごめんなさい。
何か言いたいのは分かるけど、何を言っているのか分からないわ…（とりあえずよしよし頭撫で）

……ニャー！(喜んで居る)


………ニャー？(耳と尻尾が生え猫の姿に)

【賈充】…クク…どうやら郭淮(先生)が発明した猫耳カチューシャは成功だな。(腕組み相手の姿見つつ呟き)

…ふふっ（抱き上げ頬ずり）

それにしても郭淮先生もどうしてこんな物を…白野さんにでも付けるつもりなのかしら？

【賈充】…そうだな。…クク…郭淮も好きな人が居れば必死だな。…一番の癒やしとなる者だ！…なあ？…士季？(相手の抱える猫と戯れ爪で手の甲を引っ掛かれ)…………ッ！…怒る必要は無い。…元姫も喜んで居るだろう？


…………ニャー！(相手の言葉に鳴き俯き)

白野さんはリス耳と尻尾の方が似合いそうな気がするけど…マイナーかしら？（ふと）
…ごめんね士季君、たまには…ちょっとだけ、こうさせて？（胸元抱き上げ向き合せれば鼻先に軽くキス）

【賈充】…クク…俺も同意件だ！…士季…良かったな。…暫くその姿で居ろ！


…ニャー！(賈充の言葉に頷き恋人にキスされ尻尾振り舌使い唇舐め)…ニャー！

ふふ…くすぐったいわ士季君（唇舐められ微笑みながら頭撫で）

…これ、元に戻す時はカチューシャ外してあげれば……外れるの？（猫の姿になりすっかり頭に一体化した耳を見てふと）

…ニャー！(自身の頭擦り寄せ)

【賈充】
…ああ…多分…外れると思うが。(相手の言葉に頷き)

そう…なら、いつでも戻せるから安心ね。（友人の言葉に頷き）

…甘えん坊さんね、猫の士季君は。一緒にお昼寝する？（喉元擽り）

【賈充】…クク…随分楽しんで居るな。(相手の言葉に苦笑しつつ)


…ニャー！(ゴロゴロ鳴き頭摩り寄せ)

だって…いつも私が甘やかされているような気がするんだもの。…これなら思う存分甘やかせるし、（気恥ずかしげにそっぽ向き）

…おいで、士季君。（ソファの上横になり）

【賈充】…クク…そうだな！…あ…もう一つ…元に戻す方法が有るが…姿は人間と猫何だ。…士季にキスすれば治る。(腕組相手に呟き)

【鍾会】

…ニャー！(相手が居るソファーで丸くなり鳴き)

キスって…さっき鼻にはしたけど、その…口同士で？（横になったまま士季猫抱きかかえながら訊ね）

【賈充】 …ああ…勿論…口同士だ！(相手の言葉に頷き腕組 み)

【鍾会】 …ニャー！(頭を相手の胸に擦り寄せ)