三國部屋【御相手募集】

……ちゃんと選定をしてからね。（呆れつつ撫で撫で）

そこまで出ると逆に心配になって来るわね…暫く血圧上がるようなものは避けた方が良いんじゃないかしら？辛いものとか。（真面目）

ゆ、「百合」。…白野さんはやたら女子に好かれてるわよね…この前、同じ顔した四姉妹に付き纏われてるのを見たわ。

……あ……ああ……(相手に頷き)

…いや…大丈夫だ！……本当に……(相手に手を振り)

…彼奴…護ら無いと…いや…元姫も護るが… 。

…「理事長」。…は…司馬懿殿だな。

…本当？とにかく、自重してよね。（鼻先指でつん、）

守るというか、彼女も慣れた様子だったけど…彼氏でも出来たら変わるかしら。…トウ艾君とか？

う、「内気」。…あなたは違うわね、少なくとも。

…………っ！(相手に顔を近づけ鼻先に口づけ)…し…仕返しだ！

…旧式は駄目だ…！司馬昭殿と授業抜ける。…不良とも喧嘩やるしな。

………？「記念日」。…今度…私達の記念日…やらないか？

…っ、や、やったわね…（更にお返しに頬に口づけ）

トウ艾君は自発的というよりも、巻き込まれている事が多いような気がするけど…成績も良いみたい。
記念日…そうね、やるとしたら５ヶ月目、かしら…？

び、「琵琶」。

………ッな！…御返ししてやる！(相手に口づけ)

…旧式が…私と並ぶとは…良い度胸だ！
…５ヶ月目…だな！

…「子供」。…元姫は子供…何人欲しいか

んっ…、…ふふっ（口づけ受けるも相手の返しが可笑しく小さく笑って）

そうやって張り合わなくてもトウ艾君はそれほどあなたの事気にしてないわよ。（しれっと）
半年…でも良いけど、ね。…もうそんなになるのね…。

子どもは…そうね、３人ぐらい…？士季君は？
も、「桃」。美味しいわよね。

………っな！…何だ！(相手が笑う姿に眉間に皺寄せ)

…だが、私はあの男に負けたく無い！……ッ旧式…何かに！

……ああ……だな。…元姫が居て…良かった。…有り難う…(相手の手を握り)

…私も…３人だな…。

……ああ……桃饅が一番旨いな！

…「餅」。

ううん。…ただ、好きだな、って。（ぎゅ）

…そんなにムキにならなくても…あなたが誰よりも努力していているからこそ、誰にも負けたくないのは分かってるわ。
私の方こそ、いつもありがとう。（微笑み握り返し）

５人家族…賑やかになりそうね。
ち、「チャイム」。

……ああ……私も……大好き。(相手を抱き締め)

……だが……私が他の人より優れる事を証明せねば！

…子沢山も悪く無いが無理するな。

…「無垢」。…貴方の白無垢が未だ目に浮かぶ。

ん。（嬉しそうに目を細め）

あまり気負い過ぎるのも駄目よ。たまには振り返って周りも見ないと…ね。（撫で）
大丈夫よ。…６人までなら行けそうな気がする。

…実際の式を挙げる時は、ドレスはどれが良いか一緒に選んでよね。
く、「クロスオーバー」。…白野さんの事だけど。

……元姫……大好き。(相手に口づけ)

…ああ…解った！(相手の言葉に頷き)
…子沢山…悪く無いな。

…結婚式…楽しみだな。

私も、あなたが好き。（軽く頬擦り）
男の子も女の子も、両方欲しいわね。…大きな家が必要になるわ。

…元姫は猫の様だな。
…元姫似だと良いな。…大きな家に住むのは２人で考えよう！

…「バレンタインデー」。…チョコ貰ったときは舞い上がった。

…猫みたいに気紛れなつもりは無いわよ？（ぎゅ）
女の子は父親似の方が幸せになれる…とも聞くわよ。その…士季君は整ってる方だと思うし、…似ても安心ね。

…毎年あげる。
で、「デート」。今度は何処に行く…？

…くす…可愛い。(恋人抱き締め頭撫で撫で)

…反抗期が来たら大変…だな。

…私も…毎年のホワイトデーは手作りで返す。(恥)
…どこに行こうか？…海…は駄目だ。…私の家族は前…神社の人で家に御守りが有る。…霊を寄せ付け無いやつだ！

…「同一人物」。

……あなたに撫でられるのは好きだけど…。（気恥ずかしげに視線逸らし）
反抗期、ね…自分自身、あまりそれらしいものを経験した覚えは無いのだけど。

士季君のお菓子は美味しいから…楽しみにしてるわ。（微笑み）
御守り、私も貰って来ようかしら？

つ、「通信販売」。

…私も…元姫に頭撫でられると落ち着く。…が！…子供では無い！(相手に呟き指差し告げ)

…そう。…なら…心配無い。

…旨いか？…でも味が悪く…不味いと思うが。

……ああ……私の御守りをやる！(自身の腕に身に付けて居た真珠の飾りを相手の手に渡し握らせ)……霊……寄せ付け無いやつだ！

い、「意地悪」。

分かってるわよ。（さり気なく指降ろさせ）…好きじゃなければ撫でもしないし、撫でられても嬉しくない。…そういう事でしょ。

…そんな事無いわよ。たまに失敗する事はあるでしょうけど、あなたはちゃんと料理の腕を持ってるんだから…それに、作ってくれるだけでも嬉しい、し。

…いいの？でも、私が貰ったらあなたの分が…（受け取りつつも迷い）

る、「瑠璃」。
そういえば今日は七夕ね。天気が悪いのは残念だけど。

……ああ…まあ……だな。

……有難う……元姫の為に…作る！(相手の言葉に赤面しつつ呟き)

…いや…問題無い。………受け取れ。

…織姫と彦星が巡り逢える。…が…今日は最悪の天候だな。

…「リス」。