主 2014-02-26 01:17:07 |
通報 |
…もう。
あなたも子上殿も、違った意味で目が離せないんだから。
あまり私を煩わせないでくれる?鍾会殿。
(参加希望です。
当方・王元姫、お相手に鍾会を希望いたします。珍しい組合せかと思いますが、よろしければご検討お願いします!)
なっ!何だと?私は私なりにやっている!手など煩わせてはいない!!(/参加ありがとうございます!微似では有りますがよろしくお願いいします!!)
あなたは高慢すぎるのよ(腰に手を当てつつ嘆息混じりに)
油断しているところへもしもの事があったらなんて…気が気じゃないんだから…(/ありがとうございます!こちらも似非ですが、よろしくお願いします!)
あなたはそうは言うけれど、私から見れば…(司馬昭への小言と同じ要領で続けようとするが言い返されると一瞬黙り)
…私に隙があるとでも?そんな事は…(先の戦場で心当たりがあるのか、段々と声が弱まり)
有るんじゃないか?…先の戦で怪我…していただろう?そもそも…無防備だから敵に狙われるんだ!…私の足を引っ張るな!!(心配しつつ先の戦での事を話す)
…っ(指摘され悔しげに眉根を寄せ、同時に反省するように目を僅かに伏せては唇噛み締め一呼吸置き)
……そうね。鍾会殿の言う通り、あの負傷は私からぬ失態だったわ。目付けの役を任されているとはいえ、子上殿の軍の情報に気を取られている間に傷を受けるなんて。戦場では一瞬の油断も命取りだというのに。
でも、それとあなたの話は別だわ。あなたは自分の力を過信し過ぎてすぐ孤立して…今回だって、トウ艾殿の援軍が無かったらどうなっていたか…あなただって分かっているはず。
…反省してますよ。でも…孤立無援の状況でも私の策があれば切り抜けられたんですよ?旧式に助けられるなんてもう御免ですよ?(王元姫に背を向け、髪を撫でながら話す)
…あなたのその自信はどこから湧いてくるのかしら。(背を向けられると両腕組み首を振り)
そうやって無暗に強がってばかりいるから、余計に放っておけないのに…困った人ね。
…意外ね。いつものあなたなら、「私に構うな!」…なんて、逆に遠避けそうなものだけれど…(意外な言葉に内心動揺しつつも努めて普段の冷静さ装い)
相変わらず冷静だな…そう言いたい所だが…私を警戒している貴方の事です。そうした方が良いでしょう?それに…私が何かしでかしたら司馬昭殿に言えますし…一石二鳥です…。どうです?(王元姫に真面目に話し)
私があなたを信用していない事を知っていながら、その上で傍に置くと?(相手の思惑が計り切れず困惑しながらも静かに問い掛け)
どういうつもりか分からないけれど…いずれにしろ、真意を確かめる必要があるわね。
子上殿には賈充殿もいる事だし……いいわ。しばらくは鍾会殿、私はあなたのお目付け役よ。(一つ頷き)覚悟する事ね。
(/すみません、もうそろそろ今日は落ちさせて頂きますね。次回はこの続きという事でよろしいでしょうか?)
………!!驚いたな…私のお目付け役とはな…。信じられませんがま、良いでしょう。覚悟なら出来てますよ。(/そう言う事ですね!御相手感謝です!お疲れ様でした♪)
トピック検索 |