僕らの高校生活2【BLのみ】

>白戸

―…猫のストラップか…一緒に探す
(相手の探しているものを聞けば一緒に探すと言い。一人で探すより二人で手分けした方が早く見つかるだろうと思えば己も一緒に探し始め

>康太

ん？寝てた
(寝癖をたてながらあくびをしては目を擦り小さく微笑みながら｢康太は？｣と言い返し

>白戸

さんいらない。好きじゃないから
(ポツリと呟きながら言えば｢おまえは？｣ときき

(/高梨さん、まだ恵みがほしいみたいですね←

>康太
…っ、悪ィ。…ああ、アンタか。
(ぶつかった衝撃に足に力込め体勢立て直し。咄嗟に謝り目を向けては昨夜知り合った人物がそこにいて)

(/ないですか……しくしく←)

>京摩
ヒヨコ…な。アイツも面白ェ喩えするよなァ。(肩を震わせククッと愉快げに笑えばまるで他人事かのように言い。相手に身体寄せ肩を組むと「KYってだけで暴力ふるうんだ？」と感情込もってない目を向けて)
(/葉月さんにかけます←)

>高梨

悪趣味。そういう人って嫌われるぞ
(睨みつかせながらその場を去っては無表情にしながら吐き捨てれば保健室にいき

>九龍

―…寝癖ついてる…
(相手の元へ行き隣に腰を下ろせば相手の寝癖に気がつきそれを見て自然と頬が緩んではそっと手を伸ばし触って。相手に何をしていたのかと尋ねられれば「…保健室で寝ようとしてたけど閉まってた」と少し不機嫌そうに言えば目を擦り

雪名さん

ん、ありがとう…
(見つめお礼言えば猫のストラップ探し続け


九龍さん

え…、九龍…？
俺は、白戸涼です
(少し驚き目を見開けば呼び捨てにし自己紹介して

(　外に出てアスファルトの上で"俺に水を分けてくれ"とでも叫べばイイのに←

>高梨

―…ごめん…ﾎﾞｰとしてた
(と、相手だとわかれば先にぶつかった事を謝り「…洋一怪我してたのにぶつかって悪かった…」と少し心配そうにしては相手を見上げ

(/あ、す、すみません！

>白戸

あぁ････堅苦しくてイヤ。
(嫌そうにそっぽ向いて言えば｢白戸か･･･わかった｣と承知をし

(/こらこら。なんなら協会で祈ればいいのでは？←

>涼
美味いか美味くないかは、俺が判断する。
(唇に押し付けられた飴を相手の指ごと口内に招き入れ、ちゅと吸ってから口内から出し)

(/流石です←)

>白戸

―…猫のストラップ…猫ってどんな猫?
(と、細いところなどを探しながら相手にストラップの特徴を聞いて

>康太

こーたー
(相手の肩に顔をくっつかせれば照れ臭そうに髪の毛を直されては｢あ。それ････これ？｣と鍵を見せながらポツリと呟き

>九龍

―…何で…京摩が鍵持ってるの…
(相手の寝癖を触っていれば名前を呼びながら相手が肩に顔をくっつけてき「…どうした…?」と若干眠たそうな声で相手に尋ねて。保健室が閉まってたと相手に話せば何故か相手の掌には鍵がありだんだんと表情が曇れば上記を述べて

九龍

分かりました。九龍。
(何度か小さく頷き薄く微笑浮かべ


高梨

高梨はなんでも味を感じるんだね。
(納得したように見つめチョコ口に含んで


雪名さん

黒くて小さいヤツ、首のところに十字架が書いてある。(特徴教えれば息吐きながら周り見て

>康太

･････なんか保健の先生に貰った
お前なら行くだろって
(ポツリと呟きながら言えば立ち上がり｢それじゃ、俺はいくよ｣と屋上なら去り,保健室に向かい

>白戸

あぁ
(小さくうなずきながら言えば立ち上がり｢じゃ、俺は保健室に向かう｣といえば屋上から去り

高梨
(　何故…!?

>京摩
悪趣味で結構。好かれたくて言ってるワケじゃねェからな。
(べっと舌を出せば、追うことなく相手を見送り。その場に腰を下ろせば壁に凭れ息を吐き)


>康太
あ、いや、俺の方こそ前見てなかったし、…怪我はアンタのお陰で早く治ると思う。
(後頭部に出をあて言えば、ちらりと相手を見て「今暇か？」と尋ね)

(/あ、いえ、なんかこちらこそすみません。雪名さんいい人過ぎて癒されました←)

>高梨

好かれるために来てないし
(嫌そうにいいながら保健室に向かい

九龍

行ってらっしゃい
(保健室と聞き小さく肩震わせ手を軽く振って

(　教会…おぉ、神よ!!。ですか？

>涼
洋一。今は高梨じゃなくて洋一な。
(口内に広がるチョコを味わいながら言い)