ミカグラ学園なり[NL/オリキャラ有]

(すみません、そろそろ落ちます＞＜/)

>>星鎖
眠そうだね～…帰っても楽しい事あるの？((ニコニコしながら近づくと欠伸する相手に質問して


>>優ちゃん
ううん、どういたしまして～((微笑んで返事をすれば『よ～し、書くよ～』と部室に着くなり大きい筆を取り出して何かを書き始めて

>星鎖ちゃん

((お疲れ様でした!!また明日もよろしくお願いします!))

>ひみちゃん

がんばれ～(大きな筆を持つ相手をすごいな、と思いながら見ているとなにかを書いている相手に「何書いてるの?」と

>all

……(教室から部室に来るとまだ誰もいないか、と溜め息をつき「皆が来る前に練習しとこ…」と髪をﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにまとめて台本を持ち練習しはじめて

>>優ちゃん
うん、頑張るよ((相手の言葉に頷くと『今は、集中させて』と真剣に書きつづけて言い

>ひみちゃん

……(今は集中させて、と言う相手に頷くとその辺に座り無言で相手を見つめていて

>>優ちゃん
…出来た((そういうとため息をついた後書かれていたのは『新芽からの成長』と書かれていて隣には勿論自分の名が書かれている

>ひみちゃん

わぁ…(相手の書いた時を見てはﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手して「すごいね、綺麗」と

>>優ちゃん
ありがとう((微笑んでお礼を言えば『これ、優ちゃんにプレゼント～』と言い手を広げてニコニコして

>ひみちゃん

え、ありがとう(嬉しそうな声色で言うと「でもいいの?せっかく書いたのに…」と首を傾げ

>>優ちゃん
うん、良いよ。優ちゃんのお陰で書けたんだから((相手の言葉に頷いて相手の為に書いた理由は伏せといて

>ひみちゃん

そっか…じゃあ(ポケットに手を入れると相手の口に飴をいれて「お礼だよ」とﾆｺｯと偽りの笑顔を浮かべ

>>優ちゃん
…何かお礼受けてばっかり((飴を舐めつつ相手にありがとうしか言えてないと思い前記を呟き

>ひみちゃん

そうだっけ?(そうかな、と思いながら首を傾けると自分も飴を食べ始め「うーん…なかなか演劇部の皆来ないな…」と廊下を見て呟き

>>優ちゃん
うん、お礼されてる((頷いて返事をすれば廊下を見てる相手に対して自分は『甘～い』と幸せそうな様子で

>ひみちゃん

そうだっけ…(あまり覚えていないようでそう言うと「幸せそうだね」と相手を見てそう言い

>>優ちゃん
覚えれてない…((覚えていれば嬉しかったが覚えてなかったのでがっかりして『だって、甘いんだもん』と満足そうに言い

>ひみちゃん

んー…ごめんね(苦笑いを浮かべ頭をグシャッと掴むとそう言い「飴だもんね」と作った笑顔を浮かべて言い

>>優ちゃん
ううん、大丈夫((とりあえず頷いて返事をすれば『うん、飴だからね』と目を輝かせて

>ひみちゃん

よかった…(ふぅ、と溜め息をつきながら言うと「私、飴は好きだよ～」と

>>優ちゃん
飴は甘いから良いよね～((飴が好きと言う相手に微笑んで飴の良い所をあげて

all
>……ねむ…(個室のベットに横になれば目をつぶり。寝れないのか起き上がれば目をこすり


(/あげます！

>ひみちゃん

うん(ﾆｺｯと偽りの笑顔を浮かべうなずくとそう頷いて言い「そろそろ、部室戻ろっかな～」と伸びをして

>遊兎

…(相手の部屋の扉をノックすると「遊兎いるー?」と扉の前で言い

>>赤間
眠そうだね～…((相手に近づき微笑んで話しかければ何故か手にはこの間相手に進められたセノビックを持っていて


>>優ちゃん
もう、戻るの？ゆっくりすればいいのに～((伸びをする相手を見て首をかしげ前記を尋ねてみて

>ひみちゃん

うーん…そろそろみんな来るかも知れないから…(苦笑いを浮かべ廊下に出ると「じゃあね」と言い軽く走って部室を目指し

三嶋
んー、いるよー。(( 伸びをしながら相手の声に応じ適当に声をだして


八坂
>あー、うん。(セノビックを見れば苦笑いでのべ、

>>優ちゃん
そうなんだ、じゃあね～((納得すれば手を振って『今のうちにセノビックを…』とセノビックに手を伸ばし


>>赤間
どうかした？((相手が苦笑いする意味がわからず前記を言いながら首をかしげ

>遊兎

あのさ…暇で来ちゃった…(ドアを開けて苦笑いを浮かべながら言うと「あ、寝るとこだった?」と首を傾げ

>ひみちゃん

うん(手を振り返すと走り。部室につくとﾊｧﾊｧと肩で息をしながらなかを見るが静まりかえっているため「いないか…」と

八坂
>いやいや、なんでもないよ。(手を振ればベットから起き近くにあった水を飲み


三嶋
>いや、まだ寝ないよ。(起き上がりながら軽く手を伸ばし「練習でもしようかなー」なんて述べれば相手を見て

>>優ちゃん
ううん、やっぱり赤間にはありがとうって言っとけば…((セノビックを見つめ飲もうと試みるが今から相手を通して会いに行くのもあれなのでおとなしくセノビックを飲んで行き


>>赤間
あ、セノビックありがとう((話題をとうしようかと思い一応お礼を言っておき微笑んでいて

>遊兎

そう?よかった(ﾆｺｯと偽りの笑顔を浮かべながら言うと「あ、私も練習する!」となぜか手を挙げて

>ひみちゃん

しょうがない、部屋戻ろ…(はぁ、と溜め息をつきながら今日部活ないのかな、と考え部屋に向かい

【落ちます】

>遊兎

((お疲れ様でした!また明日もよろしくお願いします!!))

>all
((今日はもう落ちますねまた明日もよろしくお願いします!))

>>優ちゃん
あれ…優ちゃん居ないな～？((相手を探していてちょっと赤間に御礼を言おうと思っていたらしく

ひみ＞
いいえ、帰っても寝るだけだし……って貴方…お会いしたことはありました？
(片目を手で擦りながら再び欠伸をして上記を述べ。相手の方を向くと顔を傾けて上記を述べ。)
優＞
毎日眠いわ…
(ニコリと笑う相手に薄く苦笑いをしながら上記を述べ。「そうね…そうするわ」と言うと立ち上がって相手をジッと見つめて。)

>>星鎖
え～、忘れるなんて酷～い。二年の八坂ひみ…わかるでしょ？((相手に覚えられてないことなショックを受けるが微笑みながら自分のなを言い

ひみ＞
あぁ…思い出した。書道部の方ね。
(相手がショックを受けていることにもかかわらず、納得したようにコクコクと頷いて。)

>>星鎖
そうそう、書道部のひみだよ((頷きながら言うと逆に今思い出して何故さっき思い出さないのだろうと思い

ひみ＞
そう…。じゃあ部活はいいのかしら？
(たいして興味を持たないようで欠伸をしながら上記を述べ。)

>ひみちゃん

あ、台本忘れた…(部室に取りに戻ろうと後戻りすると相手を見つけて「あれ?ひみちゃんどうしたの?」と首を傾げ

>星鎖ちゃん

えぇ!寝不足?(少し驚きながら首を傾げ苦笑いを浮かべるとジッと見られていることに気付き「えと、なにか?」と

>>星鎖
え？部活はまだ時間あるし大丈夫((首をかしげ微笑みながら部活の事を言い


>>優ちゃん
へ？あ、うん。赤間に用があって…((うなずけば相手の同じ部活の赤間に会おうとしていたらしく

優＞
私は３６５日フルで眠いの……ふぁ…
(言い終わると再び欠伸をして、「いえ、貴方と会ったことはあったかしらと思って」と)
ひみ＞
そう…。いえ、部活には行かないのかしら、と思ったから。
(集合時刻があるのはいいわね、と思いつつ上記を述べ。)

>ひみちゃん

遊兎?多分自分の部屋にいるよ(相手が遊兎に用があるようなのでそう言うと自分は台本を取って行き

>星鎖ちゃん

へぇ…(ｷｮﾄﾝとしながら呟くと「うーん、ないかも…」と考えながら言い

>all

んぁ…(部室でグッと伸びをしながら欠伸をすると「最近寝てないし…流石に眠いかも……」と目をこすりながら呟き台本を手に取りまた練習を始めて

((上げます!))

>>優ちゃん
わかった～((頷けば赤間の部屋へと歩いていき自分の用事を悟られないようにして


>>星鎖
そっか～…ちょっと時間あるしね((納得すれば微笑みながら時間を確認しはじめて

>ひみちゃん

ね、遊兎になんのようがあるの?(と不思議そうに首を傾げると自分の部屋も同じ方向なためそっちに歩いて行き

>>優ちゃん
へ？い、いや、別に対した用はないんだけど…((セノビックについては言えず焦り始めて作り笑いして誤魔化そうとして

>ひみちゃん

へぇ…(用は無いんだ、と思いながら自分の部屋につくと「じゃあね～」と軽く手を振りながら自分の部屋に入り

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