主 2014-02-25 17:37:24 |
通報 |
( まるに◎希望。 )
七瀬 遙( ナナセ ハルカ )22y ホスト .
社交的で人当たり良き .素顔を隠す癖有り .カリスマ性抜群 .多々抜けている .寝坊助 .頑張り屋 .根は真面目 .
端麗な金髪 .無造作ヘア .前髪有り .グレーのカラーコンタクト .童顔 .程よく筋肉質 .服系統 大人シック .178cm 細身 .
( 御昼頃、目覚まし時計の音にゆっくりと目を開ければまだ覚めない目を何とか開かして、鳴り続ける目覚まし時計を止めて見詰めてみる。滅茶苦茶寝坊した。思わず小さく溜め息溢しのそり、とベットから降り服を着替え。寝癖がついているだろう髪は軽くクシャクシャ、と掻いて。部屋を出れば彼が居るだろうリビングに行き。ガチャリ、と音をたてて扉を開ければ眠たそうに欠伸を溢して「__おはよー、..じゃなくて..何て言えば良いのか解んね。」と。起きてきた時間を思い出したのか言い直す様に前記を述べるも何て言えば良いのか解らず。そんな事を考えながらソファーに座っている彼の隣に座り軽く彼に凭れてもう一度大きな欠伸を溢して。そう言えば今日も仕事だっけ?ゆっくりしていたいけどな、休めないから仕方無いか。今日はどんな客が来るのだろうか。昨日は若い女の人だったよな、今日も若い人が良いな。何て考えて。 )
( わお、滅茶苦茶駄pf、ロルテですが(←)不備等有りましたらビシバシと言って下さい!質問に答えて下さり有り難う御座いますすry(←)是非候補に入れていただければなー、と思います。検討御願い致しますねッ、!! )
ああああア゙ア゙ア゙ア゙ / 煩、
素敵なロルテ有難う御座います !!
不備等有りませんし、そんな御謙遜為さらないでばっちぐ - です(( 誰、←
もう暫くお待ち下さいませ .
嫌々、もう素晴らしいです / きらきら、
此方こそ宜しくおなしゃす ッ !! ( ← )
早速ですが何処から始めましょう、 / う - ん、
( 素晴らしいだなんて、勿体無い言葉は主に(←)/ きらきらきry / 何処からが良いでしょーか?..んー、真夜中に帰ってきてー..的な感じd(←)/ 解んね / )
( それでは真夜中にしましょうか、
投下して置きますね !!
あ 。名前はなかじょ - みずきクンです / うふ、 ( ← )
瑞希でもみずクンでも水飴でもお好きな様に呼んでね / はあt / 黙、 )
__ …… おかえり 。
( 時計の針は午後4時を示す . 何時もなら既に熟睡している時間帯だが、珍しくソファに凭れて読書に没頭している様で . 相手の帰りを健気に待っていたというのも一理有る . すると
玄関先から小さな物音が耳に入ってきた . 相手が帰宅して来たのだと瞬時に察知 . 視線は本に向いたまま無表情だが内心嬉しい . リビングのドアを彼の手によって開けられた時初めて其方を見捉え上記述べて . )
( マジですか、採用してくれt (( / 瑞希と呼ばせて貰います。たまに呼び方が変わるかも知れないけど.. / ニコリ / 此方も、遙やはる君やはる..好きに呼んでやって下さi / ふふ(←)/ )
( 疲れた。あの客飲ませ過ぎ。店を出たのが丁度真夜中の3時半。彼奴寝てるんだろうな。そんな事を考えながら1人家の道を歩いて。こんな時間だからかバスは出てない。両耳にイヤホンを付けて音楽を聴きながら家に帰り。ガチャリ、と玄関を開けて静かに中に入る。だって寝てたら困るもんな。靴を揃えネクタイを緩めながらリビングの扉を開ければ少し驚いた様に目を見開いて。取り敢えず挨拶は返そうと口を開き「__嗚呼、只今。」と。何時もなら寝ている筈なのに起きていた彼。眠くないのかよ。寝不足で倒れたりしたら困る。何て彼の心配をしながら彼を見詰め。 )
( 瑞希ですね、把握です !
そ、それじゃあはる … で / 照 / ( ← )
でゅふ、ふふふふh
此方も稀に先輩とか遥とかとか呼んじゃうかもでふ . b
あのあの、瑞希くん多少口悪いんですけど其処は目瞑って下さると嬉しいです / ううう、 )
__ 仕事お疲れ 。 …… つ - か酒くさ 。
( 仕事を終え疲れ切った様子で返答する相手 . 今日も散々客に呑まされたんだな、大体予想は付く . 無理ばっかして身体壊さなきゃ良いけど . 考え事をしていると何故か異様に彼に見詰められている気がした . 気恥しくなり立ち上がり台所に向い乍、上記洩らし . コップに水道水を汲み相手に近寄ると、其れを無言で手渡す . 此れでも心配しているつもり . )
( はる、と呼んでくれるのですかああ! / 黙(←)/ 有る意味怖いですよ、其の笑i(←)全然構いませんよッ、!口悪とか大歓迎ッ!もっと口悪でもry / )
__あ、わりー。..客に飲まされたから。
( 酒くさ、と言われると思わず苦笑浮かべ少し申し訳無さそうな表情をし謝り。あの客が悪いんだけど、あんだけ飲ませに来て。見詰めていると立ち上がってキッチンに向かった彼を少し見詰めるも先に服を着替えようかとネクタイを外し上を脱いで。寒ッ。何て思わず身震いさせ筒近くにあった服を着て。近寄って来た彼が何をするのかと思いきや無言で水を手渡され。「__サンキュ。」と御礼を言えば貰った水を飲み干して。そう言えば、何て思い出した様に口を開き「__明日、じゃなくて今日か。学校じゃねェの?一応少しでも寝といたら?」と。彼を心配して前記を述べ首を軽く傾げて。 )
( はるはるはるはるはry / ( ← )
じゃあ調子に乗って口悪全開でいかせて頂きます ッ !! / え、
はるくん覚悟オオオオオオオオオ / 襲撃、 ( ← ) )
__ …… ふ - ん 。 まぁ、程々にしとけよ 。
( 己が思った通りの返答が返ってきた為特に驚く事も無く適当に流して . 幾ら仕事だからって身体壊されたら俺が困る . 御前がいねぇときっと俺は駄目になるから . 水を飲み干している相手をソファに腰掛け黙って見詰める . すると、突然彼が質問を投げ掛けてきて . 「 別に。一日位寝なくても死にはしねぇだろ。 」心配してくれてんのかな . 普段、暇さえ有れば眠っている己にとっては珍しい事 . 何故だか今日は無性に御前の顔が見たくなった、何て口が裂けても言えない . 別に朝起床すれば相手は変わらず居る筈 . 其れでも寝ずに待っていた己は重症なんだろうか . )
( 瑞希瑞希瑞希瑞希ry / 黙 / 全然構いませんよッ、!口悪だなんてめったんめったんにしてやるry / ドンドン掛かって来いy(←) )
__嗚呼、解ってる。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べて。解ってるだなんて言うけど、御酒を辞める事も此の仕事を辞める事何て出来ない。一応言うと家の家賃とか、払わないといけないから。そんな事を考えながらソファーに座った彼の隣にゆっくりと腰掛けて。背凭れに凭れて小さく息を吐き出し。「__そうだけど。寝ないと倒れたりするから..寝た方が良いんじゃねェの..?」普段寝ている彼は滅多にこんな時間に起きていないから、生活リズムが崩れてしまう。そんな事を考えながら前記を述べて首を軽く傾げてみせ。もし倒れたりしたら俺はどうしたら良いのか、解らなくなる。 )
( は - るか 。 / いけぶぉ ( ← )
分かりましたでは手加減無用ですね / きらりん、 / 黙
でもあんまり煩い時はきすで黙らせてry / おいこら、 )
あ 。 ちょ ッ くら野暮用あるんで返事遅くなります - すみません / 御辞儀 )
( 素直に返事を返す相手に、そんな事言ったって無理をするのが御前なんだけど . 等考えて . 俺が仕事辞めろ何て言った日には其れこそ辞めねぇんだろうな . 何て、己には言葉に出す勇気等無い . 隣に腰掛け更に会話を続けてきた相手 . 「 確かに眠くなると思うけど。俺そんな貧弱じゃねぇよ。 」フッと鼻笑いをすれば、再び本を手に取り視線を其方に戻して . 心配してくれている、只其れだけの事でこんなにも嬉しい , そんな己は恐らく単純 . )
( みーずき / イケメン君 ← / 手加減何てしないで良いですからねー(←)お、了解ですッ、何時でもきすしてあげますy / オイコラ / )
( ま、結構ホストも楽しい方だし。只、御酒を沢山飲まされるのが嫌な時も有るけど。だって酒臭くなるから、それに次の日には二日酔い。正直行きたくないのが本音だけど行かないとお金を稼げないから。そんな事を考えながら大きな欠伸を溢して。やべ眠いし、御酒のせいか解ねェけど頭いてェな。「__..それなら良いけど。無理はすんなよ。」とゆっくりと瞳を閉じては前記を述べて。心配だけど彼が大丈夫なんだったら良いか。何て。 )
( ん ?、 なんだよ / 瑞希くん登場 ( ← )
何時でもしてあげて下さい多分瑞希くんはしたくてウズウズしてると思います思春期の男の子ですから / え、
あ、そだそだ 。 朝とか夜とかロル回し易い様に適当に飛ばして貰って構いませんですよ !! )
( もう直ぐ時計の針は午後4時20分を示す . 疲れ切って帰ってきた相手はもう眠いだろう . チラリと彼を見やると案の定欠伸を洩らしていて . 「 へいへい。 つか、もう寝ろよ。今日も仕事だろ。 」相手を気遣い前記述べる . と、既に瞼を閉じている様で . どうやらソファで寝るつもりらしい . 微かに口元を緩めれば、毛布を取ってくるなり相手にそっと掛けてやり . 己は再び読書に集中 . )
( ..いや、何もねェけど / 遥君も登場(←)/ 思春期の男の子ですからね。何時でも言ってくれればしてあげますッ、! / ぬふふry / 了解でふ、やり易い様に飛ばしますねー(←)早速朝に飛ばしちゃいましt (←) )
( んー、眠い。思わずまた大きく欠伸を溢してウトウトさせて。「__..嗚呼、仕事..。」何て殆ど無い意識の中で小さくコクコク頷きながら前記を述べてはもう限界が来たのか小さく呟く様に「__..寝る、わりー。」と謝りながら意識を手放して。__朝。9時過ぎに目が覚めて痛む背中に思わず眉を寄せ。嗚呼、そう言えばソファーで寝たんだっけ?そんな事を考えながら微かにカーテンの隙間から入ってくる光をカバーする様に顔の前に手を置いて。彼が起きているかどうかは解らないが取り敢えず「__..んー、はよ。」と前記を述べてみて。 )
( キャアアあああはるくん ! / 煩、
へへへへへry / ( ← )
いやもうむしろ瑞希くん隙あらばハグからのちゅしちゃいますわ / ヤメレ、
はるくん気をつけて / 怪笑 / ( ← ) )
( 日が昇り始めた朝方 . 相手がソファで熟睡している横で未だに読書に没頭 . が、流石に集中力が切れた為、気怠そうに腰を上げれば台所へ向 . 起きたら食うだろ、何て考えながら料理を作り始め . 出来た料理は気軽に食せるポトフ . 軽く身支度を済ませれば8時30頃には外出 . _ まだ寝てるよな . 腕時計に目を遣ると午前9時過ぎ . 1限目の講義に耳を傾け乍、ふとそんなことを考えながら退屈そうに頬杖ついて見せ . )
( 急に叫ぶな、馬鹿 / 黙 / あら、顔がにやけてますy / 誰(←)/ どんどんしてやって下さi / え / え..何を? / きょと(←)/ )
( 挨拶をしたのにも関わらず返事が一切返って来ないって事は大学か。取り敢えず上げた手をゆっくりと下ろしくあ、と小さく欠伸を溢して。んー、二日酔いだ。何て呑気に考えながら痛む頭を軽く抑えて夕方からの仕事の準備をしようとソファーから立ち上がって。テーブルの方を見てみるとわざわざ作ってくれたのだろうか、ポトフが置いてあり思わず口元を緩め。食べてから準備しようかな。何て椅子に腰掛け彼が作ってくれたポトフを1口ずつ食べていき。ん、やべ、滅茶苦茶旨いな。そんな事を考えながら食べ終われば食器をササッ、と全て洗い。嗚呼、そう言えば風呂入ってなかったっけ?何て思い出した様に小さく息を吐き出し風呂場に向かい。 )
トピック検索 |