進撃の幹部組！

…つきあってやる、(まんざらでもなさそうに上記を告げ)

兵長…と、ハンジさん？何やってるんですか？（洗濯物を終わらせ両手に抱えて歩いていると二人を見つけて）

＞エレン
…こいつがまたやらかしてな、(ハンジに目を向けながらうんざりといった様子で告げて)

＞リヴァイ兵長
ハンジさんがですか……大変ですね（ハンジとリヴァイを交代に見て）

>ﾘｳﾞｧｲ
あはは､早く終わらせよー…(ボソッと呟き)

>ｴﾚﾝ
お､ｴﾚﾝ！調子はどうだい？(相手に手を振り)

っていうか２人とも酷いね…(苦笑いで)

＞ハンジ
…で、書類はどれだ(面倒臭そうに手をだし)

＞エレン
ん、…まぁエルヴィンに迷惑かけるわけにもいかねぇし、しょうがねぇな(溜息をついて上記を述べ)

(上げます

(/あわわ…なかなか来れませんでした(汗)
すみません…!!)

>ﾘｳﾞｧｲ
えっとねー…これと…これとー……｡(書類を数十枚手にし､その内の5～6枚を相手に渡し)

＞ハンジ
ハンジさん!!お疲れ様です!!
いやあの……（酷いと言われｱﾀﾌﾀして）すみません


＞リヴァイ兵長
そう言えば、エルヴィン団長はどこに行かれたんでしょうか（頼まれた洗濯物を返したくて…と話し）

＞ハンジ
ためすぎだろ…ったく、(面倒臭そうにしながらも早速手をつけはじめ)

＞エレン
さぁな、……あいつの予定は俺にも分からん(ぽつりと「…あいつは忙しいからな」とつけたし)

(/私も入っていいかな？

(/大歓迎です！

>ｴﾚﾝ
いやいや､気にしなくて良いよ!!(どっちやねん←
(相手の謝罪の言葉に笑いながら上記を述べ)

>ﾘｳﾞｧｲ
あははー…仰るとおりで…｡(頬を掻きながら目を泳がせ)
よーし!!さっさと終わらせて研究再開するぞー…!!(ｴﾙｳﾞｨﾝに没収されちゃったからなー!!と愚痴りながらも意気込み)

>エルヴィンさん
(/絡み文をだしてもらってもよろしいでしょうか

終わらない・・・((絶望的な量の書類を目の前に頭を抱えてつぶやく

＞ハンジ
ん、研究はともかく…しっかりやれよ(相手が意気込んでいるのを見て安心したように黙々と作業を続けて。「これが終わったら茶いれろよ」とつけたし)

＞エルヴィン
エルヴィン、はいるぞ(相手の部屋のドアをノックするも返事を聞かずに部屋にはいり。「…邪魔したか」と相手の様子をみて尋ね)

＞リヴァイ
いや、問題ない。何のようだ？((今にも書類をぶちまけて逃げようかと思っていたところに思わぬ来客がきたため我に帰り、何時もの真顔に戻っては左記を述べ首を傾げる

＞エルヴィン
…エレンが探してたぞ(そう告げてふい、と書類の山に目を向けて。「何か俺にできることはあるか」と相手を見つめ)

>ｴﾙｳﾞｨﾝ
よーっす!!ｴﾙｳﾞｨﾝ､調子はどうー？あ､私が来た理由はねー前に没収された研究の内容をまとめたレポートを返して欲しいんだー!!
(ﾊﾞﾝｯと大きな音を立てながら部屋のドアを開けたこと思えば相手の状況を知ってか知らずか､物凄く良い笑顔で上記を早口で伝えて)

>ﾘｳﾞｧｲ
りょーかい!!任せて！ﾘｳﾞｧｲが手伝ってくれるお陰ではかどるよ｡
(気合いを入れ､既に残りの書類は7～8枚になっており｡相手の付け足しの言葉に「分かってるって！…あ､ﾘｳﾞｧｲってｸｯｷｰいけたっけ？」と首を傾げ)

＞リヴァイ
そうだね・・・書類は名前を書くだけだから今は必要ない((相手の心遣いに微笑みながら大丈夫だと首を横に振る。「エレン？何か頼んだだろうか？」と考えこみ

＞ハンジ
ノックくらいしなさい・・・はぁ、返すのは良いが今日までの書類は終わったのかな？まさか終わってないなど言う訳ないだろうね？((こちらもいい笑顔で渡しなさいと言わんばかりに手を差し出し