【鬼灯の冷徹】あの世へようこそ【なりきり】

>白澤様
空いてたと思いますよ、鬼灯様が来るまで仮参加で良いと思います（腕組み、考える素振り見せて

>二子ちゃん
本当!?じゃあ今度手繋がせてもらお～（相手の話を聞くと興味津々な表情を浮かべ、落ち着くと言われると嬉しそうに『なんか嬉しいな、ありがと！』とお礼を告げて握った手をゆらゆらと揺らし

（/どういたしましてw/本当ですよねwそして大体が鬼灯様の方からちょっかい出してるwwお母さんみたいな唐瓜ちゃんって良いよねってつい昨日友達と話してました←）

茄子くんお返事ありがと。じゃあとりあえず絡み文出しとこうかな、よろしくね。


さーて、今日はどんな女の子と遊ぼうかなぁー（今日は衆合地獄の花街へお出かけ。もちろん私情であり仕事ではなく、ルンルンと楽しそうに歩きながら色んな客引きを相手にしていて

＞茄子

じゃあその時は私が茄子と手つなぐ、鬼灯さまと私で茄子真ん中（と相手の手掴む力少し強くし。「どういたしまして」と返し

（仲が良いのか悪いのかwww/私は今日友達と話してましたよwww）

＞白澤

あ、スケコマシ（散歩をしていたのか1人歩いていると相手を見つけ歩み寄り相手の服クイクイと軽く引っ張り「なにしてるの?」と小首をかしげ

（白澤さまぁあああああああああ!!!←）

>二子さん
？ありがとうございます。(お疲れ様、と言われ少し不思議に思いながらも礼を言い。「それはよかったです。散歩、何処に行きます？」そういえば行き先を考えて居なかった、と思い訪ね

>木霊さん
あぁ、そういうことですか。(相手の理由を聞くなり納得し、申し訳なさそうな相手に「別に地獄にいても構いませんよ」と言い

(/確かに可愛いですもんね…!←
あ、でも、男の子か女の子かは貴方の好きなようにしていいですよ!

>茄子さん
それもそうですね。貴方の発想は素晴らしいです(相手の言葉にこちらも納得し、顎に手を当て言い。「今度現世に行く時機会があれば行きます？」コアラを触ったことがないと言ったため思いついたことを言い

(/私がいないときに参加者さんへの返事を書いてくださりありがとうございます!

>白澤さん
…(たまたまに用事があり衆合地獄に居ると見かけた顔があり。なんとなく目の前にあった石ころを相手めがけて投げ「手が滑った。そこの白豚さん危ないですよ」と棒読みで言い

(/仮参加とか書いてあったのですが普通に絡みました←
白澤さんは空いているのでどうぞ参加してください、これからよろしくお願いしますね!

＞二子ちゃん
おっと。……あれ、座敷童子の……何してたの？
あ、僕は、えーと…オトナの散歩。（引っ張られる感覚に一瞬足を取られ振り返るが視界に何も入らず、視線を下に落として初めて相手を見つけて。相手に何をしていたのか聞きつつ、自分については言いづらそうにごまかして

（/はい！？なんでしょう！？汗）


＞鬼灯
イタッ！……お、お前！なんなんだよいつもいつも！（小さなものだったとしても投げられたソレは凶器であることに変わりなく、頭を押さえて振り向けば、予想通り見知った顔。怒りに地団駄を踏んで叫んで。

（/あ、ありがとうございます(笑)宜しくお願いしますね。

>白澤様
お香姐さんはー、っと……あれ？白澤様？（お香に用事がありネギマ片手に探していると相手を発見。ふらふらーっとそちらに歩み寄れば『こんにちは～』と間延びした声で挨拶して

>二子ちゃん
え、俺が真ん中で良いの？二子ちゃん俺としか手ぇ繋げなくなっちゃうよ？（こちらも握る力を少しだけ強めて、キョトンとした顔で尋ねて。『二子ちゃんの手はねぇ…小さくってなんか可愛いよ！』と笑顔で言って

（/トムジェリみたいですよねww/なんという偶然！w）

>鬼灯様
鬼灯様にそう言われると嬉しいな～、有り難う御座います！（照れたように頭を掻きながら上記を述べ、相手の誘いに目を輝かせて『行く行く！唐瓜も一緒に行きたいです！』と大賛成して

（/いやいやもう寧ろ出しゃばっちゃってすみません！）

＞鬼灯さま

鬼灯さま、いつもお仕事頑張ってる、でもたまに寝ない時もあるから倒れないか心配（じぃっと相手見て言い。「鬼灯さまと一緒に行くならどこでもいい･･･でも、少しお腹すいた」と視界が高くなったせいか周りを見ながら

＞白澤

二子だよ･･･お散歩、暇だったから（相手の服掴んだまま話。「オトナのお散歩･･･じゃあ一緒にお散歩する」と相手の服掴む力ぎゅっと強くし

（驚かせてすみません(｀・ω・´)←ェ/つい興奮してしまいました(´・ω・｀)激非似な二子ちゃんですがよろしくおねがいします!）

＞茄子

そっか、じゃあ鬼灯さまが真ん中･･･でも、これだと茄子と手繋げなくなっちゃう（と考え込み。小さくて可愛いと言われない言葉を言われれば「ありがとう?」と何故か疑問系になってしまい

（地獄のトムジェリwww/いやぁ、なにかつながりを感じr((蹴/）

＞茄子くん
あ、茄子くんこんにちは。こんなのところでどうしたの？（相手に気づけばひらりと手を振って挨拶をして、少し屈めば相手は何をしているのかと聞いて


＞二子ちゃん
あ、そっか…座敷童子って見た目は子供だけど妖怪だもんね……まぁいいか。どこか行きたいところある？（オトナと言って誤魔化したつもりが逆にそれがアダとなってしまって、しまったと思った頃には手遅れで。服を掴まれるとNOとも言えず困ったように笑うが、とりあえず普通にお出掛けでもしようと相手を誘って

（/あ、いえいえ大丈夫です(笑)そんなことないですよ、とっても可愛いです。萌えです(*°∀°)=3）

>二子ちゃん
んー、二子ちゃんが真ん中っていうのもあるけど、それじゃあ鬼灯様と俺が繋げなく…あ！じゃあ、わっかになるのは!?（普段使うこともあまりない頭をフルに回転させ、やがて思いつくと手をポンと叩いて提案してみて。相手の疑問符のついた礼がおかしく、『なんで疑問系なの？』とクスクス笑いながら尋ね

（/C&Dに次いでのトムジェリwww/運命感じr【強制終了】）

>白澤様
お香姐さんに用事があって来たんだけど、見つからないんだ～…あ、白澤様は此処で何してるんですか？買春するんですか？（苦笑いを浮かべながら困ったように述べ、相手が此処で何をしているのかが知りたく、例としてはなかなか過激なものをサラリと上げてみて←

＞白澤

お腹すいたからなにか食べたい（少し考えて「甘い物がいい」とじっと見つめ


（貴方様の白澤もカッコよくていいです(*ﾟ∀ﾟ)=3）

＞茄子

わっか･･･わっかにすれば3人で手をつなげるね（こくり、小さく頷き。相手の問いに自分でもなぜ疑問形になったのかわからず「わからない」と首横に振り

（いやぁ、可愛い可愛いwww）

＞茄子くん
お香ちゃん？あー僕も会いたいなぁ…ってちょっと！もし本当に買春だとしても言うわけないでしょ！（相手の目的を聞けばあの綺麗な御方を思い浮かべて会いたいなんて口にしていたが、相手から出てきた言葉にギョッとした様子で止めにかかりツッコんで


＞二子ちゃん
じゃあ甘味処に行こうか。（ニコ、と愛想よく笑えば相手に手を差し伸べて「さぁ行こう」と声をかけて

（/そそそんな恐れ多い(;´д｀)二子ちゃん可愛くて白澤さんがロリコンになっちゃいそう…）

>茄子さん
えーっと獄卒の方ですか?
私は現世の木の精、木霊と言います(あの世へ飛び込んだは良いもの、ちゃんと地獄へ来られている自信はあまりなかった為、相手の言葉でほっと胸を撫で下ろし。だが相手は見知らぬ鬼、とりあえず笑顔で名を名乗り。

(自分も割とアニメ知識が多いので、大丈夫です。
呼び方は、木霊は性別不明ですのでお好きな方でどうぞ。)

>二子さん
髪の色、一緒ですね(相手の名前を聞くと、ふと髪の色が同じな事に気づいて。「そういえば、鬼灯様知りませんか?こっちに来たから久しぶりに挨拶しておきたいんです。」鬼でなくても、きっと存在感もあって腕利きな鬼神、鬼灯の事は知っているだろうと、優しい声色でそう問い。

(ガイドブックですか…。財布と本棚に空きがあれば欲しいです。
13巻まで買う前に26巻が出そうでビクビクしてます。)

>白澤様
あ、神獣のはくたく?様だったっけ…。
とりあえず挨拶しなきゃ…!(お昼ご飯は地獄で食べようと、衆合地獄にいたら偉い神獣らしい相手を見かけ。とりあえず山神ファミリーの為にも挨拶しなきゃ、と相手の方へ駆け寄って。

(宜しくお願いします!)

>鬼灯様
えへへ…お恥ずかしい限りです。
じゃあお言葉に甘えさせて頂きますね(恥ずかしそうに、でも心からの喜びを表すようにはにかんで。「鬼灯様は視察ですか?それともお休み?」書類整理の忙しい相手が閻魔殿の外にいるのは珍しく思い、相手の予定を聞き。

(分かってくれますか…!
まあ心の中ではなんとなく決めておきますが、明確に提示する機会が来るまでは不明でやっておきます。)

＞木霊さん？（/あれ白澤って木霊ちゃんのことなんて呼んでましたっけ？）
あ、僕より年上の木霊さんだ、こんにちはー
こんなところにいるなんて珍しいね。（駆け寄ってくる相手を見つけると手をひらりと振って挨拶を返して。相手が地獄にいること自体珍しいと不思議そうに聞いて。

>白澤様(すいません…五巻までしか持ってないんです…。)
山はあの世の入り口。私はあまり来ませんが、此処にはいつでも来られますよ(にぱっと笑うと、上記を述べて。「まあ今回はお昼を食べに来ただけですけど。」いつも食堂というのも飽きてくるらしく、周りの店を物珍しそうに眺めながらそう言って。

>二子ちゃん
じゃあ決定ね！我ながら俺頭良いなぁ（親指をグッと立てて上記を述べ、少しふざけたように付け足して。自分でも解らないと言う相手に、おかしそうに笑いながら『変なの～』と述べ

（/あぁ、二人の絵が描きたくなってきました…！←）

>白澤様
あれ、違うんですか？白澤様ならそんなことしてそうだと思ったんだけどなぁ（おかしいな、とでも言うように首を傾げては上記述べて

>木霊ちゃん
精なんだー！なんか神秘的で良いねぇ。俺は小鬼の茄子！宜しくねぇ（ゆるりと首を傾げて自己紹介をすると握手を求め

（/有り難う御座います！）

>茄子さん
精と言っても、人間と大差ありませんよ?
別段強い力を持ち合わせている訳ではありませんし(恥ずかしげに頬を掻くと、相手の手を握り。「宜しくお願いします、茄子さん。」にこっと笑うと、相手の名前を反復して。

(こちらこそ、明確な答えが出せずすいません。)

＞木霊さん（/漫画全部持っているのにわからない私がいますから気にしないで大丈夫です。すみません。）
ああ、そうだったんだ。
じゃあ僕もご一緒していいかな？お腹減ってきたんだよね。（なるほど、と相手の話を納得したようすで聞けば、食事を一緒にしようと提案して


＞茄子くん
僕のイメージが……間違えてはいないけどさ。
それより最近絵の調子はどう？（少しばかりショックを受けたようすで呟いて。そういえばアーティストとしての相手の調子はどうだろうかと、思い出したように問いかけて

＞白澤

うん･･･お団子食べる、みたらしと三色がいい（コクっと頷き、差し出された手掴み

（ロリコンな白澤･･･なにそれオイシイ←ェ）

＞木霊

本当だ、一緒だね（相手の髪見てコクっと頷き。「鬼灯さま･･･多分まだお仕事、閻魔様のところかもしれない」と少し考え

（本棚に空きなかったですが、買いたかったので買っちゃいました(´∀｀*)まさかガイドブックだけで1000円近くするとは･･･orz）

＞茄子

それ、自分で言う?（と小首かしげるがグッと親指立てて見せ。変なのと言われ「私、変?」と小首かしげ

（茄子の目って地味に描きづらい(´・ω・｀)

>白澤様
私は構いませんよ。何処にします?(普通に食事をとるには充分な額は持ち合わせているため、相手の行きたい所に行こうと、相手にそう聞いて。

(此方こそお役に立てず申し訳ありませんでした。)

>二子さん
閻魔様の所かぁ…。いつもお忙しいですもんね、鬼灯様(相手の言葉に頷くと、わざわざ行っても邪魔だろうな。と考え。

(そ…その分読みごたえがあるから…大丈夫ですよ…。ははは…)