霧野蘭丸 2014-02-24 00:00:03 |
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今日はまだ眠くないから、まだまだ起きていると思うぞ。誰か来てくれると嬉しいな…(んー、と伸びをして内心そわそわしながらも顔には出さず、誰かが来るのを待っていて。)
ぁ - .. 。霧野.いい..か ? 。
( / 久しぶりに幼馴染みの姿を見付ければ嬉しそうに手を振り.許可を得ようと上記を述べて。
>神童
…!神童っ!もちろん、入ってくれ!(夜も遅いしもう誰も来ないかな…などと考えていれば幼馴染みの声が聞こえバッと顔を上げて。手を振り返しながら相手に近付き微笑みかけて。)
>霧野.
有難う. 。..ふふ、霧野は元気だな 。
( / 元気の良い相手の対応を見るとクスッと笑みを零しつつ.暫し離れていた相手の様子が元気そうだった事にも安心した様子で.
>神童
どういたしまして。…い、いやそんなことはないぞ?神童が来てくれたから、嬉しくてつい大きな声を出してしまっただけだ。(ごほん、と咳払いをして先程の自分を思い出すと、少し取り乱していたか…と反省し「神童も元気そうで良かった…」と相手をまじまじと見つめた後で呟き。)
>霧野.
そうか .. 。、狩屋や他の皆も来ると良いな . ? 。
( / 相手の珍しい取り乱しを見てクスクスと笑乍口許に手を寄せて。困った様に少し苦笑すると.「まぁ .. 。彼方のジャパンの方も大体出来るようになってきたからな . 」前迄は胃がキリキリしていたから.マシになって良かったよ、という意味で呟いてみたり.
( / はよ - ですッ . ! 。私剣城が敵になった位から観れてなくて .. すいません . ! 。
>神童
そ、そうだな…まぁ、気長に待つことにするよ。(相手にクスクスと笑われれば照れくさそうに頭を掻き、こくり、と頷いて。「ああ…神童たちの活躍、日本からちゃんと見てるぞ。」と幼馴染みが不機嫌だった時も画面越しではあるが何度か見ていたわけで、お疲れ様の意味を込めて相手の背中をぽん、と軽く叩いて。)
(/おはようございます!あ、全然大丈夫ですよ!お気になさらずに…!)
>剣城
(/もちろん歓迎です、ぜひ入ってください!あと、つるぎくんの漢字は"木"ではなくて"城"ですよ!偉そうにすみません…!)
霧野>(了解です!下手ですが…)
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…ふぅ……
((学校の屋上で手摺に身を預け、校内を見渡しながら上記を呟いて。
(こんな感じで宜しいでしょうか?)
>剣城
…あ、剣城じゃないか。(授業から解放され人気の少ない場所へ行こうと屋上への扉を開けると先客がいて。後ろから近付き薄く微笑みながら相手に声をかけて。)
(/絡み文ありがとうございます!はい、全然大丈夫です!絡みやすいですよ!)
霧野さん>(有難うございます!…霧野さんで合ってましたっけ?)
…霧野さん…。こんなところで何やってるんですか…?
(声をかけてくる相手に気づき、軽く手を振って上記を述べ。
>霧野.
ぁ . 誰か来たようだな 。
( / 人の気配に気が付くと.「剣城の様だな 。」と.小さく首を傾げ。今だ困った様な笑みを浮かべていると.「それじゃあ .. 。きっと不機嫌だったのは分かるよな 。」もし是幼馴染みがあの場所に居たら.と思いつつぽんっと背中を軽く叩かれると僅かに微笑みを浮かべて。
>剣城.
( / よろしゃ - すッ . ! 。
>剣城
(/たしかイナクロまでは〜先輩で、イナギャラになってからは〜さんで合っていると思います!)
ちょっと良い空気を吸いたくてな。…剣城は何してたんだ?(相手の隣に並び、手摺に頬杖をつきながら屋上から見える景色を見渡して。)
>神童
ああ…剣城も来てくれて嬉しいよ。(こくり、と頷いて、「もちろん。神童顔に出過ぎでイライラしてたの丸分かりだったぞ。」と画面越しに見た相手を思い出してはクスクスと笑い。相手に笑みが戻れば相手の背中から手を離して。)
名前;卯ノ花 みゆ(ウノハナ ミユ)
性別;女
年齢;14(中2)
容姿;真っ青な髪を腰のしたまで伸ばしておりそれをツインテールにしている瞳は濃い紫色身長146cm私服はワンピースやスカート多め
性格;かなり自由人、泣き虫だったりもする
ポジション;DF
>卯ノ花
(/素敵なプロフィールありがとうございます!歓迎です、ぜひ入ってください!絡み文の方お願いしてもよろしいでしょうか?)
>優一さん
あっ…優一さん、こんばんは。(相手に気付き、軽くお辞儀をした後に顔を上げ薄く微笑み。)
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
>all
うー…(腕を組みなにやら呻き声を出しながら廊下を歩いていると「身長小さいからって…1年生に間違えられるとか……」と呟いていて。しばらく歩くと部室の前に来ていて「あれ?なんで私部室に来てるんだろ…」と
((参加許可ありがとうございます!素敵だなんてとんでもないです…駄ロルですみません))
>卯ノ花
…あれ、卯ノ花。どうしたんだ?(部室に忘れ物をしたため取りに行こうと軽い足取りで部室に向かい。部室の前に着くと見知った相手がいて、部活にしてはまだ早いため疑問に思い後ろから声をかけて。)
(/いえいえ、絡み文ありがとうございます!絡みやすいです!勝手にサッカー部に入部している設定にしちゃったのですが、大丈夫でしょうか?)
>優一さん
今の雷門ですか?みんな元気にやってますよ。俺、神童の代わりに代理でキャプテンをやらせてもらってるんです。(雷門サッカー部のことを聞かれれば嬉しそうに話し出し、最後の方は少し照れくさそうに喋って。)
>霧野くん
へぇー。そうなんだね!霧野くん。代理キャプテン頑張ってね!京介と天馬くんと神童くんがいない間雷門サッカー部の事は頼んだよ。もしも…不安があったら、遠慮なく俺でよかったら相談にのるからね。(相手が代理キャプテンと聞き、感心して微笑む。)
>優一さん
あ、いえ…考え事じゃなくて一人で愚痴を吐いてました(苦笑いを浮かべながらそう言うと人に見られてたかぁ、恥ずかしいなぁ、なんて思い
>霧野
あ、蘭ちゃん!!(相手を見つけ笑顔でブンブンと手を振ると入学当時相手と知り合ったときにつけたあだ名を未だに使っていて「愚痴吐いてた!」と苦笑いを浮かべ
((大丈夫ですよ!!))
>優一さん
はい、頑張ります!(頑張ってと言われれば嬉しそうに微笑み、「不安、ですか…俺なんかが代理でいいのかとか、色々思うことはあるんですが、先輩方にも助けていただいてるので今のところは大丈夫です。でもありがとうございます!」と感謝を込めてお辞儀をして。)
>卯ノ花
その呼び方は止めろっていつも言…いや、もういいか…(今さら注意しても変わるわけないか、と諦めたようでそう言い、「愚痴って…何かあったのか?」と相手が何をしていたのか分かれば心配そうに見つめ。)
(/了解しました!)
>霧野
お、ついに諦めた?じゃあ蘭ちゃん決定(ニコッと笑顔を浮かべながら諦めた様子の相手にそう言うと「身長のせいでまた1年生って言われた」と自分は146cmしかないため頬を膨らませて言い
>卯ノ花
これは認めたんじゃなくて、諦めたって言うんだぞ?(認めたと言われればムッとした顔で否定をして、「ああ…卯ノ花は小さいから仕方がないさ。」と頬を膨らませる相手を見てクスッと笑って。)
>霧野
へー…(なんだか聞いているんだか聞いていないんだかよくわからない返事をすれば「な…小さい言うなー!!」と言いしばらくなにかを考えると「蘭ちゃんはいいよね、身長大きいし可愛いし」と拗ねた子供のようにブツブツと
>卯ノ花
聞いてるのかよ…(相手の返事に満足いっていない様子で仏頂面で呟けば、「小さいものは小さいぞ。」と小さいを連呼して、「なっ…可愛いは言うなって言ってるだろ!」と相手の頭を痛くない程度に軽く叩いて。)
( / 御免なさいッ . ! 。蹴ります . ! 。
>all.
はぁ ... ッ . ! 。
( / 疲れた様な表情を浮かべれば私服姿で学校へと入り。久しぶりの学校だ.何せ合宿状態だったから..と思いつつ.学校の昇降口を通ろうとするが.途中に目に入ったサッカーボールを手に取り.グラウンドに向かって、
>霧野
聞いてるよ~(笑顔を浮かべウンウンと頷くと「小さくない!!」と小さい子供のように言い「本当に可愛いじゃん…」とボソリと呟き「痛っ…」と相手に軽く頭を叩かれ痛くはなかったがそう言ってみて
>拓人
拓人~!(相手を見つけて笑顔で手を振りながら近づくと「サッカーするの?」と相手の持つサッカーボールを見て首を傾げ
>神童
…!(自主練でもしようとジャージ姿でグラウンドに向かい。グラウンドに目を向けると私服姿の幼馴染みを見つけ足を急がせ、「…神童っ、どうしたんだ?」と走ってきたために息を乱しながらも相手に声をかけて。)
>卯ノ花
聞いてるんならいいけど…(ふぅ、と小さくため息をつき、「女子は小さい方が可愛いって言うし、いいじゃないか。」と子供のような相手を慰めるように言えば、「男に可愛いって言うもんじゃない。あ…大丈夫か?」と加減をしたつもりだったが、痛いと言われれば相手の頭をそっと撫で。)
>卯ノ花.
卯ノ花 .. 。か 。久し振りだな .
( / ボールをポンッと地面に落とし.手を振り乍此方に向かう相手に微笑みを浮かべ.「あぁ .. 。練習相手 . 頼んで良いか . ? 。」と.器用にリフティングをしつつ問い掛けて.
>霧野
別に私は可愛くなくていいんだけどさ~(腕を組んで頬を膨らませながら言うと「だって蘭ちゃんは男の娘でしょ?」と笑顔で首を傾げれば相手に頭を撫でられて「ん、大丈夫」と
>拓人
久しぶり!(ニコォと笑顔を浮かべると「練習相手?いいよ~!!」とカバンを置いて相手の方に近づいて行き
>霧野.
あぁ . 霧野 .. 。ボールを見付けたから . 少し練習しようと思ってな 。
( / 足早に向かってくる相手に対し.柔らかく微笑むと手を軽く振り。息を少し乱してるのを見て.可笑しいな、と思いつつ上記を述べ 。
>卯ノ花
そうなのか?(意外な返事にきょとん、とした顔をして「……どこでそんな言葉覚えたんだよ。」と予想外の単語を言われて一瞬言葉を失うもそう言って、「ん、ならよかった。」と安心し相手から手を離し。)
>神童
…練習か、実は俺も自主練しようと思ってたんだ。(はぁ、と深呼吸をして息を整え、「よかったら一緒にやらないか、練習。」と付け加えて。)
>霧野
うん(即答して頷くと「んー…隣のクラスの男子が言ってた」とニコニコしながら言うと前に隣のクラスの男子が話していたことを思いだし「うん」相手の手紙頭から離れると「うーん…なんかなぁ…」と呟き
>卯ノ花.
んっ .. 、. . 。パスじゃなくて違うのをしよう . 卯ノ花 。
( / ボールを受け取りつつ.二人じゃ練習にならないな.と考えると苦笑し乍上記を述べ。
>霧野.
そうなのか .. 。ならば一緒にやろう 。
( / ニコリと微笑みつつ.上記を告げるとボールを片手に持ち乍.「では .. 霧野 . 何の練習をする . ? 。必殺技か . ? 。」と.ゆるりと首を傾げては相手に質問をぶつけてはリフティングを始め .
>卯ノ花
即答か…(即答だったのが少しおかしくてクスッと笑い、「はぁ…!?よ、よりによって男子かよ…」と隣のクラスの男子って誰だ…なんて考えながらも小さくチッと舌打ちをして。「ん?どうした?」と何か言いたげな相手に対して首を傾げて。)
>神童
ああ、やろう。(こく、と頷きサッカーボールへと視線を移せば、「んー…そうだな、必殺技の練習にしようか。」と相手の提案に賛成して口を緩ませ。)
>霧野
へ…?なんかおかしい?(相手がクスッと笑ったのを見ていて少し慌て「うん、蘭ちゃんは男子にもモテモテだよね~」と少し苦笑い気味に言い「同じ歳の人に頭撫でられると余計に小さく見えるな、って…」と
>みゆ. ( / 変換一発ででなぃ .. 。
俺は別に ... 。何でも良いぞ . ? 。
( / ゆるりと首を傾げ.相手の意見を優先しようとしつつ.微笑みを浮かべて.
>霧野.
ん.
( / 此方も小さく頷き.サッカーボールを相手に手渡そうとすれば.「それじゃぁ霧野から . 。練習の成果 . 見せてくれ 。」代理でキャプテン.やっていたんだろ?と云いたげな表情で述べて、
>卯ノ花
いや、即答なのがなんかおかしくてさ。(口元を緩めながら答え、「…あんまり嬉しくないけどな。」と此方も苦笑いを浮かべ、「まぁ、男子と女子じゃそう見えるのも無理ないな。」と励ますように言って。)
>神童
分かった…(相手からサッカーボールを受け取り、相手の表情から何かを察したようで真剣な表情になり。すぅ…と息を吸うと、「メロディウェイブ…!」と新しく覚えたであろうドリブル技で相手を抜こうとして。)
>みゆちゃん
はは…、愚痴なんだね。なにか…悩みごとでもあるのかい?(心配しながら相手を見詰めて眉下げて。)
>霧野くん
うん、そのいきだよ!霧野くん。(安心した表情で。)そうか!いい先輩達がいてよかったね。本当に雷門は、いいチームだよ、(にぱっと微笑みながら、羨ましそうな顔で、)
あ、そんなにかしこまらないで?(慌てて相手の肩をポンポンと軽く叩いて。)
>神童くん
お疲れ様だね…、神童くん。今から部活(サッカー)かい?(疲れている相手を見て少し心配になり、)
>優一さん
はい!神童たちが安心してサッカー出来るように、もっと上手くなります…!(活き活きとした表情で言い、「最高の褒め言葉ですね、ありがとうございます!」といいチームだと言われれば嬉しそうにお礼を言って、「い、いえ緊張してるだけですよ。」と肩を叩かれれば口を緩ませ。)
(/すみません、一旦落ちます。また後で来ます!)
>霧野くん
頑張ってね!俺、応援するからね!(相手の「上手くなりたい」ってゆう発言を聞き、応援したくなる自分。)そんな緊張しなくてもいいんだよ?リラックス、リラックス…。(落ちつかせようと思い。相手の背中を優しく触って。)
(/分かりました、また後で絡みましょう!)
>優一さん
ありがとうございます…!(ふっと照れくさそうに笑い、「慣れるまでは緊張してしまうと思います…」と少し申し訳なさそうに眉を下げ、背中を優しく触られれば心地好さそうに目を細めて。)
(/ただいま戻りました!)
>霧野くん
うん!…(照れている相手を見て、クスっと笑いながら。)
おや?ちょっとだけ落ちついたかい?(首こてんっとしながら相手を見詰めては、不思議そうに思い。)
(/おかえりなさい!)
>優一さん
な、何かおかしかったですかね…?(クスッと笑われれば少し恥ずかしそうに聞いて、「はい。…何て言うか、優一さんって包容力がありますよね。」と素直に思ったことを、相手を見つめ返しながら述べて。)
(/ただいまです!)
>霧野くん
あ、ごめんね、なんだか…俺の弟に似ていて。(照れる仕草と緊張する仕草は、弟に(京介)似ていて思わず笑ってしまい、すぐに謝る。「そう…かな?…、霧野くん、そう…思う?」包容力って聞き少し考えながら相手を見て言う、)
>優一さん
え、剣城にですか…?いえ、謝らないでください。(どこが似ていたんだろう…なんて考えながらも薄く微笑み、「はい、俺はそう思いました。すみません、思ったことを言ってしまって…」と少し申し訳なさそうに謝り。)
>霧野くん
うん、あ…嫌だった?ごめんね…、(相手の気持ちを考えてまた謝ってチラッと見る、「うんうーん、謝らないで?ありがとう。嬉しいよ」相手を安心しながら軽く頭を撫でる。)
>優一さん
全然嫌とかではないですよ、剣城男前ですし…(きっと褒めてくれたんだと思うことにして、「嬉しいですか…よかったです。」と安堵の表情を浮かべ、頭を撫でられれば口元を緩めて目を瞑り。)
>霧野くん
よかった…嫌だったかと思ったから…、ふふ…確かに京介。クールで男前だね(ホッとして頬笑み、「そう思っていたんだね、なんだか…照れるな…」自分の頬をかき照れる。←)
>優一さん
剣城に似てるってことは、俺もクールで男前ってことですか?(クスッと笑いながら冗談で言ってみて、「はい…穏やかというかふんわりした雰囲気ですよね。」と照れてる…と思いながら小さく微笑んで。)
>霧野くん
うーん…うん!霧野くんもクールで男前だよ。(ニコっと微笑みながら、「……ありがとう!う…嬉しいよ。」照れ笑いをする。)
(/すみません、寝落ちです…お相手感謝です!)
>優一さん
あんまりそういうこと言われないので、お世辞でも嬉しいです。(ふふっと嬉しそうに笑みを溢し、「どういたしまして。優一さんって、意外と照れ屋さんなんですね。」と少しからかうように言って。)
(/落ち了解しました!お相手ありがとうございました、おやすみなさい!)
(昨日は闇落ちですみません!上げますねー/)
霧野さん>(丁寧に有難うございます!じゃあ、霧野さんでいいでしょうか?)
そうなんですか…。俺は…クラスは煩いので休憩に。
(相変わらずの無表情で上記を述べ。軽く欠伸をして「眺めもいいですしね…」と静かに呟いて。
神童さん>(宜しくお願いします/)
兄さん(優一)>(絡み文だしますねー/)
…兄さん?
(相手が学校内にいることに驚き少し目を見開かせて言い。「何故こんな所にいるんだ…?」と呟いて。
>剣城
(/はい、霧野さんでいいと思います!上げもありがとうございます!)
クラスが煩いって…剣城らしいな。(返事を聞けばクスリと笑みを溢し、「ああ、屋上からの景色最高だよな…」と手摺の上で腕を組み、そのうえに顎を乗せくつろいだ体勢で述べて。)
霧野さん>(了解しました~/)
そうですかね…。
(苦笑して上記を述べ。「霧野さん、寛いでますね」と今度は本当に笑って呟いて。
>剣城
馴れ合いとかあんま好きじゃなさそうだからさ。…入部したての頃よりは、大分丸くなった気がするけど。(過去のことを思い出しながら口元を緩ませ、「あ、剣城が笑った。」と以前くつろいだ体勢ではあるが顔だけを相手に向け、相手の表情を確認して嬉しそうに呟き。)
霧野さん>
…まぁ、そうですね。苦手です。…そうですか?天馬に会ったからじゃないですかね?
(過去のことを思い出していると、己もつい口元を緩ませてしまい、「あの時は自分自身も荒れていましたから」と苦笑いを浮かべて呟いて。相手に指摘されて少し照れたように目を伏せて。)
>剣城
やっぱりな。ああ、確かに…天馬にあってから俺達も変わることができたし、あいつには感謝してる。(今自由にサッカーできるのは天馬のおかげだな…と改めて感謝して。「剣城大分荒れてたよな。…照れんなよ。」と相手の黒歴史であろうことをクスクスと笑い、目を伏せた相手の腕を肘でつんつんとつついて。)
>all
んー…(放課後、教室の自分の席に座りグッと伸びをすると「わかんないよ、こんなの…」とぶつぶつと呟きながらプリントをやっていて
>卯ノ花
…あ、卯ノ花。(相手がいる教室の前を、たまたま通りかかると相手を見付け呟いて。机に向かって何やら苦戦している様子の相手が気になり、ガラリと教室のドアを開け「宿題でもやっているのか?」とドアに手を掛けたまま、廊下から相手に声をかけてみて。)
霧野さん>
逆に近寄ってくると思います?…そうですね、あんな馬鹿正直で真っ直ぐな奴見たこともなかったですよ…。
(軽く苦笑して上記を述べて。「うっ……あれは昔の写真並みの失態を犯しましたからね…。て、照れてはいませんよっ!」と珍しく動揺した口調で言い。
>剣城
サッカー部に入ってるやつらなら近寄るだろうな。あ、それ同意。(剣城のことあまり知らないやつには誤解されてる部分もまだあるだろうなと思いながら述べ、こくりと頭を振り頷いて。「…元気出せ。照れてなかったのか…」と励まそうと思うものの良い言葉が出てこず在り来たりなことを言って、照れてないと聞けば残念そうに眉を下げ。)
>霧野くん
そうなのかい?…みんなにゆわれた事ないの?(驚いた顔で相手を見詰める、「時々…て、照れる時もあるんだよねー…。」えへへと笑いながら。)
>京介
あ、京介!(相手の姿を見て大きく手を振って微笑む「京介ビックリしているそうだな!」って思いながら。)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
>みゆちゃん
あれ?どうしたのかな?(相手の後ろからひょこっと現われて。)
>優一さん
はい、ないんですよ…(眉を八の字にして述べ、「歳上の方に言うのもあれですが、可愛いですね。」と少し遠慮気味に言いにこっと微笑み。)
>優一さん
ありがとうございます…!いつも女顔だとかしか言われなくて、いざかっこいいとか言われると照れますね…(目を細め嬉しそうに微笑み、照れくさそうに頭を掻いて。「見た目は男前で中身が可愛いって羨ましい限りです…」と頬を掻く相手を見てふふっと笑いながら。)
>霧野くん
女顔って言われているんだね、俺は本当の事をゆっただけだよ。(照れている相手にクスクスっと笑って。「そ、そんなことないよ?俺、男前じゃないしね、」手ブンブンっと振って。)
>卯ノ花
そうか…(教室へと入りドアを閉め、相手の前の席の椅子を借りることにして相手の机に向けて座り。「部活遅れたら困るだろうし…俺でよかったら教えようか?」と尋ねて。)
>優一さん
まぁ、一部の人からだけですけどね。素直に嬉しいです…ありがとうございます。(はぁ、と小さくため息をつき笑みを溢し。「俺は事実を言ったまでですよ。」と自分の意見を曲げる気はないらしくきっぱりと言い切って。)
>卯ノ花
ああ、困ったときはお互い様だ。(呼び方には触れないことにして小さく頷き、「何の教科やってるんだ?」と気になったことを聞いて。)
>霧野くん
俺は、本当の事を言っただけだよ?喜んでくれて俺も嬉しいよ。(ため息をしている相手に少し心配しながら。「て、照れるよ。」照れながら頭を掻いて)
>剣城
しかも同性から言われると余計に嬉しい感じがします。(へへ、と照れくさそうにしながらもそう述べ。「本当に照れ屋さんなんですね。」とクスリと笑みを溢し。)
>卯ノ花
ん、どういたしまして。(プリントへと視線を落とせば、「数学か…どこが分からないんだ?」と椅子の背もたれに身を預けながら聞き。)
>霧野くん
ふふ…、霧野くんの喜ぶ顔が見たいからね。(相手の喜ぶ顔が見れて満足な顔で。「なんでだろう…ね?」へへっと微笑んで。)
>優一さん
優一さんは優しいんですね…(満足そうな顔をしている相手を見て、自分まで嬉しくなり。「なんでですかね…?」と小さく首を傾げて。)
>霧野くん
え?急にどうしたの?…うん、よくみんなにゆわれるんだ。優しいって、(優しいっとゆわれて嬉しく微笑んで。「多分…兄弟似かな?京介も褒めると照れてしまうしね。」クスリっと笑って。)
>優一さん
いえ、俺なんかのことを褒めてくれたので…やっぱりよく言われるんですね。(よく言われると聞けば納得して。「なるほど…確かに剣城もそうかもしれないですね。」と自分も口元を緩ませ。)
>霧野くん
俺は、みんなの笑顔が大好きだからね、だから霧野くんの笑顔、大好きだよ!よく言われるよ。特に京介にね(苦笑いをしながら。「うん、だから兄弟同じところが似ているんだなっと。」うんうん頷いて。)
(/すみません、寝落ちです!また明日も来ますね。おやすみなさい!)
>優一さん
ありがとうございます…俺も優一さんの優しい笑顔、大好きです。剣城は本当に優一さん好きですよね。(少し恥ずかしそうに述べ、相手の弟を思い浮かべながら。「はい、見た目も似てますもんね…」じっと相手を見つめ、うんうんと頷き。)
(/落ち了解です。お相手ありがとうございました、明日もよろしくお願いします!おやすみなさい!)
霧野さん>
まぁ、知ってる奴だったら近寄ってきますよね。…主に天馬とか。
(軽く微笑みを浮かべこくりと頷く相手に上記を述べて。「落ち込んでいませんよ…っていうか何で残念そうにするんですか!?」と残念そうに眉を垂らす相手に、少々驚きつつ呟いて。)
兄さん>(こちらこそ、下手ですがよろしくお願いします!/)
兄さん……
(微笑みながら手を振る相手に少々脱力しながら上記を述べ。「あ、京介!じゃないよ…」と腰に手を置きながら。)
>霧野くん
ありがとう、俺も京介の事大好きだよ。(明るく微笑み嬉しくなる「見た目?どこが似ているのかな?目かな?」首こてんとしながら相手を見て。)
>京介
あはは…って怒っているか?ちょっとだけ遊びに来たんだ…(苦笑いで「えへへっと笑って」相手を見ては少しだけ汗を流しては。)
(/遅くなりました、すみません!返しておきますね。)
>剣城
ああ、天馬とかは追いかけ回して来そうだよな。(自分で言ったものの、容易に想像ができクスクスと笑い。「それならよかった。剣城の照れた顔見てみたかったからさ…」と安心したように微笑み、再び顔を前に向け屋上からの景色を眺めながら。)
>優一さん
…兄弟ってなんだかいいなぁ、羨ましいです。(自分には兄弟がいないためそう述べ、「目とか髪の色とか…ですね。」と相手を見つめながら、似ていると思ったところを挙げて。)
兄さん>
…別に怒っては無いよ……無理しないように。
(少し眉を垂らしながら上記を述べ。)
霧野さん>(/大丈夫っすよー)
追いかけ回して来そう、じゃなくて追いかけ回してくる、ですよ、霧野さん。
(クスクスと笑う相手に苦笑しながら上記を述べ。「普通ですよ…俺の照れた顔見て面白いんですか?」と顔を傾けて。)
歳:12
幻想郷の巫女。
幻想郷殺戮全滅事件の生き残り。
幻想郷を滅ぼした死神達を鎮魂(レクイエム)するため、魔術師試験に挑む。
私の姿を見たい場合にはpixivで「レオナ」って検索すれば出てくるよ。
作者は「鬼神きをん」だよ、だよ^^
>霧野くん
兄弟はいいよ、賑やかだし楽しいしね。霧野くんの事も弟だと思っているよ。(優しく微笑み相手の頭を撫でる。「あ、やっぱりね。髪の毛と目はよく似ているって言われるからね、」嬉しく微笑む。)
>京介
よかった、勝手に学校で遊びに来て思っているのかなって思っていたからな…ありがとうな、京介!(嬉しく微笑み、相手の頭を撫でる。)
(/すみません、また遅くなりました…!)
>剣城
(/紹介ですと…!?こんなトピックでよければどうぞ!)
本当にそうなのか…苦労人なんだな、剣城。(クスクス笑うのをやめきょとん、とした顔をして。「そうか…あんまり見たことないから分からないが、面白そうだと思ってな。」と顔を傾ける相手を横目でちらりと見て。)
>レオナルド本体様
(/本体から失礼します。イラストの方も拝見させていただいたのですが、幻想郷などは東方Projectにでてくる世界…みたいなものですよね?自分は東方に関する知識が乏しいため、深く絡める自信がないのですが大丈夫でしょうか?それでも大丈夫でしたら、歓迎ですので!)
>優一さん
わっ…本当ですか…!でも、剣城が怒りそうですね。(頭を撫でられれば少し驚きつつも嬉しそうに受け、弟だと思っていると聞けば冗談まじりにそう述べ。「やっぱりよく言われるんですね。」と頷きながら納得して。)
(/大丈夫ですよ、昨日は闇落ちすみません…汗)
>霧野くん
あ、確かに…怒るよな。京介の事も大好きだし、霧野くんの事も大好きだよ。(天使のような頬笑みで相手の頭を撫で続ける。「うん、よく言われるよ。」あははっと笑い。)
>優一さん
(/ありがとうございます、いえ大丈夫ですよ!)
嬉しいです…俺もみんなが大好きです。(目を細めながら撫で受けて。「ですよね、髪型同じのにしたら見分けつかないかもしれないですよ。」とクスリと笑みを溢しながら。)
>霧野くん
(よかった、こちらこそありがとうございます!)
ふふ…、俺思ったんだけど…年下の子によく好かれるんだ…(少し眉を下げて人差し指で自分の顎を触り「そうだよね、一回してみようかな?」同じくクスリと笑い。)
>優一さん
(/いえいえ、どういたしまして!)
面倒見がよくて優しいからですよ、きっと。(腕を組みこくこくと頷きながら。「してみてください、剣城にはほくろを描けばバッチリですね。」と想像しては楽しそうに微笑み。)
>霧野くん
ありがとう、また照れるよ…(照れ笑いをして。「うん、またしてみよう!ふふ…なんだか楽しくなってきたな。」うきうきしながら楽しく笑う。)
>優一さん
可愛いですね…撫でてもいいですか?(照れ笑いをする相手を見て、撫でてみたくなったようで尋ねて。「そうですね、俺もわくわくしてます。」とニコリ、と微笑んで。)
>霧野くん
か、可愛くないよ?…な、撫でてもいいよ。(相手の「可愛い」ってゆう発言に驚きドキッとなる、頭撫でるのを許可をして。「一度でいいから、俺が京介で京介が俺で変わりたいな、」目キラキラ輝いて。)
>優一さん
ありがとうございます。歳上の人撫でるなんて、初めてかもしれないです。(許可されればそっと相手の頭を優しく撫でて。「そうですか…楽しそうですね。」と想像しては口元を緩ませて。)
>霧野くん
ふふ…、頭撫でるの久しぶりだな。(まるで子犬のように嬉しく微笑み。「うん、ん?どうしたの…?」相手をじっーと見て。)
>優一さん
髪、綺麗ですね…(さらさらと相手の髪を触りながら、感心したように述べ。「いえ、何でもないですよ?」と相手を見つめ返しながら。)
>霧野くん
え?そ、そうかな?…ありがとう。(ニコっと微笑み。「なら良かった、俺変なことをゆったのかなって思っていたからね。」苦笑いをしながら。)
>優一さん
本当のことですから。何か手入れとかしてるんですか?(相手の髪から手を離し、興味津々な様子で聞いて。「そんなことないですよ。」と首を小さく左右に振りながら。)
>霧野くん
手入れはないよ?普通にシャンプーとリンスをしているからね。(興味津々の相手を見てクスリっと微笑む。「ありがとうね、霧野くんは優しい子だな。」優しい子が大好きな優一。←)
(/すみません、寝落ちです。お相手感謝です!)
>優一さん
そうなんですか…シャンプーとリンスだけでこんなに綺麗なのは羨ましいです。(相手の返事を聞いて感心したように述べ。「俺は優しくなんてないですよ。」と否定はするも、少し嬉しそうに口元を緩ませ。)
(/落ち了解です、こちらこそお相手ありがとうございました!)
霧野さん>(おおお、有難うございます^^/うーんと、『イナズマ×カゲプロ おとぎ話パロ☆【第一回はシンデレラ☆】』って言う所なんですが、友達のトピでして…。シンデレラに出てくるシンデレラを虐める母親とその長女を募集中です!悪い役しかなくてすみません><来て下さればうれしいですね/…長文すみません!!)
まぁ、前は誰とも関わりがなかったので退屈はしませんね。
(キョトンとする相手に薄く笑いかけ。「面白くありませんよ!俺も人間だから普通にしようと思えば出来ますし…」と少し機嫌を損ねた様にプイとそっぽを向いて。←)
兄さん>
別に、兄さんは此処の卒業生だし…って、頭撫でないでくれよ…
(照れた様に少し頬を赤らめながら。)
>霧野くん
うん、そうかな?他の人もそうしているんじゃないのかな?…霧野くんは、髪の毛手入れしているのかい?(相手の髪の毛を見て。「いや、優しいよ!…京介に聞いたんだけど、いつも神童くんのことを心配しているよって聞いたよ、それも優しさだよ、霧野くん!」相手の優しさに感心してニコニコっと微笑む。)
>京介
確かにそうだな、はは…悪いな、昔の癖でつい撫でてしまうんだよな。(照れている相手にクスリっと笑う。)
>京介
なんだ?京介、恥ずかしいのか?京介は恥ずかしがり屋さんだな。(相手の「恥ずかしい」とゆう発言にまた頭を撫でてしまう。)
兄さん>
ち、違うよ!その…もう小さい子供じゃないからだよ…!…っていうか、また頭撫でないでくれよ…
(あまりに恥ずかしかったのか、俯きながら呟いて。)
>京介
そうだよな…、もう小さい子供じゃないよな、すまないな…京介。(少し寂しい気持ちになり「ああ、もう京介は大きくなったんだな。」って思い頭撫でるのをやめる。)
(/ごめんなさい、諸事情でお返事遅くなりました…申し訳ないです!)
>剣城
(/せっかくのお誘いなのですが、自分まったくと言っていいほどカゲプロの知識がないんですよね…そんな状態で参加させていただくのも申し訳ないので、今回は遠慮させていただきますね…すみません!ですがお誘い嬉しかったです、ありがとうございました!)
でもあんなに賑やかなクラスメートがいたら、毎日楽しそうだよな。(賑やかな彼らを想像してクスッと笑いながら。「出来るのか…そんなに怒るなよ。」と少し目を輝かせ、そっぽを向く相手の頭をぽふぽふと撫でて。←)
>優一さん
そうなんですか…俺は一応手入れしてます。(意外そうに相手の髪を見つめた後、自分の髪の毛先を触りながら。「神童は幼馴染みですから、心配するのは当たり前ですよ。」と優しいと言われれば少し嬉しそうにするものの、首を横に振り。)
霧野さん>(いえいえ、此方こそ押しかけてしまってすみません…。一応、おとぎ話パロなので知識は特には要らないらしいんです。また良ければお願いします!)
まぁ…退屈は、しませんね。退屈は、ですが。
(笑う相手を見て己もクスリと笑い。「出来ますよ…。人間なんですから」と目を輝かせ頭を撫でる相手を少々ジト目で見て。←)
兄さん>
え…あ、えと…謝らなくていいよ…?
(どっちが悪いのか分からなくなり顔を傾け怪訝そうな顔を浮かべ。)
(/また遅くなってしまいごめんなさい…!)
>剣城
(/あ、そうだったんですね…早とちりしてしまってすみません!はい、またお声かけしてくださったら嬉しいです!)
そんなこと言って、本当は楽しいんだろ?(クツクツと笑い、素直になれよとでも言いたげな視線を送りながら。「じゃあやってみせてくれよ。」と強要するのはどうかと思ったが、見てみたいという好奇心が勝ったらしくそう言って、ジト目で見られているのは気にしない様子で。←)
(/最近、来れなくてすみません…。)
>霧野くん
あ、でも…寝ぐせは手入れをしているよ、髪の毛はねるのはさすがに恥ずかしいよ。(苦笑いをしながら自分も髪の毛を触る。「昔からの幼馴染は、なんだかいいね、いつも一緒で羨ましいよ。」ニコっと微笑みながら。)
>京介
え…?あ、うん。じゃあ…もう一回頭撫でていいか?(目キラキラ輝いて相手を見る。)
(/自分も遅くなってしまったりしてますし、お気になさらずに!)
>優一さん
確かに寝癖は恥ずかしいですよね…(相手の寝癖がついている想像をしてクスクスと笑いながら。「そうですね…一緒にいると安心します。」と相手の言葉を聞き薄く微笑みながら。)
(/まさかのpc禁止令…でも一日だけでした(笑)上げます!)
霧野さん>
……少し
(子どもの様に頬を軽く膨らませて赤く染めており。「言われて出来るもんじゃないですよ」と言いつつ実際にやっていたりする←)
兄さん>
う、うん…?…良いよ、なんかもう…
(煮え切らない返答に煮え切らない言葉しか出てこず。『ここで霧野さんとかが来たら如何するか』と考えていると思わず身震いがして)
>霧野くん
恥ずかしいよね、あれ?なんで笑っているの?あ、まさか想像した?(じっーと相手を見詰めながら頬を膨らませて、「うん、守られているかんじだよね。」目を細めて微笑む。)
>京介
ありがとう、京介…大好きだよ。(遠慮なく相手の頭を撫でて嬉しそうに微笑む。)
>剣城
(/おお…!一日で令が解けて良かったですね!)
そうそう、素直な方が可愛いと思うぞ。(まるで子供のような相手を見て笑みが零れ、ぽんぽんと相手の頭を撫で。「…お、それが剣城の照れ顔か?」と相手の顔をじーっと見つめながら言い。←)
>優一さん
バレちゃいましたか…はい、想像しました。(じーっと見つめられれば観念したように言って。「そうですね…一緒にいて、すごく居心地が良いんです。」と照れくさそうにへへっと笑いながら。)
>霧野くん
そ…想像しないで、恥ずかしいから…(少しだけ目を逸らす。「そうだね、ふふ…なんだか彼女のいそうな言い方だね。」クスクス笑う。」
>優一さん
分かりました、想像しません。(なんて言いつつも、頭の中では想像していて。「かっ…彼女!?そんなのいませんよ…!」と少し頬を赤らめながら首を横に振って。)
(ありがとうございます!!了解しました。
霧野
…空気が汚い。
(三つ編みをいじりながらそう告げると相手の方を見ては、“女みたいなやつだなぁ“と感じて。自分も人のことを言えないくせに、相手をじろじろと観察して
(/どういたしまして!絡み文ありがとうございます!)
>ミストレ
空気が?…そうか…?(相手が口にしたことを考えるが、自分には分からないらしく首を傾げて。じろじろと視線を感じれば、自分も相手を見つめ、女…じゃないよな?なんて考えながら。)
霧野
…ミストレーネ・カルス。生物学上は一応男だよ。
(ふわりとほほえんでは、軽く片手を差し出して“よろしくね、霧野蘭丸くんたとやはり未来から来ただけあって情報などはつかんでいる様子で
>ミストレ
…ミストレーネ、か。俺は霧野蘭丸だ。(差し出された手を握り、男だったのか…なんて失礼なことを思うも口には出さず、「こちらこそよろしくな。」と薄く微笑んで。)
霧野
女みたいな顔してるね、君。
(相手に対する思いやりなど持ち合わせていない人間なので、思ったことをそのまま言えば、握ったままの手を離して、“でも、オレより身長高いねぇ…データ通りすぎてつまんないよ?“と
>ミストレ
あー…それよく言われるんだけど、言うほどか?(眉を下げて笑えば、手が離されて。「ああ、身長は高い方だと思うぞ。…データ通りって…どういうことだ?」と得意気に話すも、その後に続いた言葉に小さく首を傾げて。)
霧野
オレは、80年…君の場合だと70年後の未来から来たからね。君についての個人的なデータを知ってるんだよ。
(淡々とした口調で言えば、三つ編みをいじりながら“軍服着て歩く人なんて、この時代居ないでしょ?オレもヤバイかなぁと思ったんだけどこれしかなくてね“と苦笑して
>ミストレ
70年後の未来から…?!そ、それ本当なのか…?(予想もしていなかった言葉が飛び出し、目を見開き驚いて。「ま、まぁ確かにそうだな…」と相手の格好を改めて見て納得した様子で。)
霧野
嘘ついて何になるんだよ?
(あまりにも驚かれたのでこちらも驚いたように目を見開くと咳払いをして軍服を正しては、“何か服を売ってる店はないかな?“と問いかけ
>ミストレ
そうだよな…疑って悪かった。(相手の反応を見て本当だと分かったらしく、軽く頭を下げて。「服か…商店街なら何かしら売ってると思うぞ。」と返して。)
霧野
気にしてないよ、頭を上げて?
(優しく相手に言い聞かせれば、服が手に入ることに安堵の表情を浮かべては、案内してよ、と相手の腕をつかんで
>ミストレ
ありがとう。(優しい相手の言葉に安堵して、頭を上げ。「ああ、分かった。」と腕をつかまれれば少し驚くも、相手を案内しようと歩き出して。)
霧野
あ、腕嫌だったら言って?オレ、何かに触ってないと落ち着かなくて。
(環境の変化についていかないのか、少し緊張感のある顔で言えば、紫がかった目を細めて遠くを見据え
>ミストレ
いや、嫌とかではないぞ。いきなりだったから少し驚いただけだ。(何やら緊張しているような相手を見てふふっと小さく笑い。「腕じゃなくて手とかでもいいぞ?」なんて言いながら片手をひらひらと振ってみせ。)
霧野
は、はぁ!?頭大丈夫?まぁ、どうしてもって言うなら繋いであげるよ。
(相手の手を握れば、多少なりとも緊張感がとけたのか、“ジャージとかでいいから、安いお店ね“と付け足して言えば歩を進める
>ミストレ
冗談のつもりだったんだけどな。(相手の反応が面白くて思わず吹き出すも、ぎゅっと手を握り返して。「安い店か…あ、あそこなんてどうだ?」と店前にジャージが出ていた店を発見し、そこを指差しながら。)
霧野
何笑ってんの?本当、エスカバみたいだな。
(相手の姿に自分の戦友の名前をあげれば、髪を触りながら、この髪型も奇妙に見えるんじゃないかな、なんて考え込んで。“あそこでいいよ。“と言うと、自分の時代に帰ればそれなりの福屋には行けたのだが、生憎現金は少ししか持ってきてなくて
>ミストレ
エスカバ…?新種のカバか?(未来にはそんなカバがいるのか…なんて考えながら、髪を触っている相手に首を傾げて。「ん、分かった。どんな色がいいとかあるか?」と指差した服屋へ着くと、色々なジャージを見渡しながら尋ねて。)
霧野
あははっ、エスカバって、オレの友達だよ?!
(相手の反応に腹を抱えて笑えば、子機から写真を写し出して“エスカバってこいつだよ“と説明して。“いや、目立たなければなんでも…髪型も変えたほうが現代人っぽいかな?“と
>ミストレ
友達!?…ってことは、人間か!(告げられた事実に驚きまたもや目を見開き、写し出された写真を見て、「こいつがエスカバか…」と目に焼き付けるように見て。「そうか…いや、髪型は個性だしそのままでもいいんじゃないか?」髪触ってたのはそれでか…と思いながら、小さく微笑んで。)
霧野
乱暴な奴だよ。
(サッカーでは一目置いているが、日常的な目で見るとどこか乱暴でがさつな面があるのでどうでもいいと思っていて。“そうか、ならいいんだ。“と髪型を変える手間が省けたことに安堵して
>ミストレ
へぇ…乱暴なのか。優しそうに見えるのに、なんか意外だ。(写し出された写真の彼にどこか優しそうだと感じ、そう言うと写真を見るのをやめて。「ああ。見た目じゃ全然未来から来たなんて分からないしな。」と目立ちにくいジャージを探しながら。)
霧野
優しい!?どこがさ、こんな変なフェイスペイントしてるくせに?
(写真を消せば、相手にも居るであろう“友達“と呼べる人間のひとり、“神童拓人“と呟いて。“ならいいんだ。あ、これでいいかな“と目立ちにい黒のジャージを取り出して
>ミストレ
やっぱりこれペイントなのか…目付きは鋭いけど、なんか優しそうじゃないか?(ふむ、と納得したように頷き、相手の口から幼馴染みである彼の名前が出ると「…!神童のことも知っているのか?」と驚いた口調で言い。「ああ、黒なら目立ちにくいだろうし、いいと思うぞ。」と黒のジャージを見ながら。)
霧野
優しくないよ、エスカバは。逆に獰猛で、わがままだ。
(何を間違えた認識をしているのだろうと驚いたように告げれば、“だから、知らないことなんてないんだよ“と自分の持っている情報を出して。“これにする。“と言えばなにかを呟いて軍服からサッカーのユニフォームになれば、ジャージを購入して
>ミストレ
そうなのか…なんか会ってみたくなってきた。(狩屋みたいな性格なのか…なんて思いながら、小さく笑みを溢して。「な、何だそれは…?」出された情報にまたも驚き、何回か瞬きをさせ。「おお…!…あ、こっちのお金持ってたのか?」とユニフォーム姿になった相手に驚きの声をもらし、相手わを見つめながら聞き。)
(/無言落ちすみません…。)
>霧野くん
…寝ぐせは、実は京介にも見られたくないんだ…恥ずかしいから…(手をもじもじしながら、相手をチラッと見る。「そうかな?霧野くん、女の子にモテそうだよ?」クスっと笑いながら。)
>ミストレくん
初めまして、こんにちは(優しく頬笑みながら挨拶をして軽く手を振る。)
(/初めまして、これからもよろしくお願いします!)
>優一さん
(/全然大丈夫ですよー!お気になさらずに!)
へぇ…剣城にもですか?(弟にも見られたくないなんてやっぱり恥ずかしがりやさんなんだな…なんて思いながら、クスリと小さく笑って。「いやいや…全然そんなことないですよ。優一さんこそモテモテなんじゃないですか?」とにやにやしながら言い。)
>霧野くん
(/ありがとうございます!!)
うん…もし見られたら絶対に笑うよ、あいつ…あ!また霧野くん笑ったね。(頬をぷぅっと膨らませて。「いやいや絶対にモテるよ!霧野くん、え?そんなことないよ?」少しだけ頬が赤くなる。)
>優一さん
(/どういたしまして!)
たしかに…俺も想像しただけで笑っちゃいましたし。(いまだにふふっと笑ったまま、相手の膨らんだ頬をつんつんと触り。「モテないですよ…優一さんは見た目も中身も素敵ですからね、モテないはずがないですよ。」と自信ありげに言って。)
>霧野くん
もう、霧野くんは意地悪だなー、狩屋くんに似てきたのかな?(こちらもふふっと笑いながら、頬受け。「そうかな?…ちなみに聞くけど…雷門中で誰が一番モテるのかな?ありがとう、そう言われると照れるよ。」照れながらニコっと微笑み。)
>優一さん
かっ…狩屋と一緒にしないでください。(相手の頬から手を離し、むすっとした顔で。「うーん…神童とか、剣城とかじゃないですかね?どういたしまして。」と少し考えてから答え、相手と同じようにニッと微笑んで。)
>霧野くん
ふふっ…冗談だよ、でも最近霧野くんと狩屋くん仲がいいね。(むすっとした相手に悪かったなと思い頭を撫でる。「やっぱりそうだよね、俺も同じことを思っていたよ。」相手と同じ考えだったので少し驚き。)
>優一さん
まぁ最近は、狩屋も丸くなりましたからね。(冗談だと分かれば安心し、口元に笑みを浮かべて。「やっぱりですか。はっきりしたことは分からないんですが、多分そうだと思います。」とこくこくと頷きながら。)
>霧野くん
丸くなった?この前では、酷い子だったの?(?マークがいっぱいで口ぽかーんとしながら。「うん、確か…京介、お見舞いの時にバレンタインのチョコをたくさん貰ったってゆていたよ。本人はあんまり嬉しくなかったけどね…。」苦笑いをしながら。)
>優一さん
酷い子っていうか、色々誤解されるような言い回ししたりとかしてたんですけどね…今はもう可愛い後輩ですよ。(前は色々あったな…なんて懐かしいことを思い出しながら。「ああ、やっぱりたくさん貰っていたんですね。神童も少し困った様子でした。」と眉をひそめながら笑って。)
>霧野くん
誤解されそうな言い回しね…雷門のみんな大変だったんじゃないのかな?あ、今は可愛い後輩なんだね。(狩屋くんの話でホッと安心しながら。「うん…京介はチョコいらないから兄さんにあげるってゆってきたんだ、でも俺も…チョコレートたくさんくれたんだ、気持ちは嬉しかったけど、チョコレートたくさんあったから食べるのが…ね、神童くんもチョコレート貰ったんだ、やぱりモテモテだね。」へぇーとしながら楽しい気分になり。)
>優一さん
一時期は大変でしたね…はい、そうなんです。(薄く苦笑いを浮かべた後、こくりと頷いて。「そうなんですよね…有難い話ですけど、貰いすぎると食べるのに時間掛かりますしね。神童もモテモテでしたよ。」と深く頷き、幼馴染みの彼のことを思い出しながら得意気に話して。)
>霧野くん
霧野くん、お疲れ様だねでも良かったよ、あ!コーヒーかココア霧野くんどっちが好き?(コップ二つ用意して相手の好みのことをゆう。「うん…ありがたいけど食べるのに時間が掛かるしホワイトデーのお返しもしなくちゃいけないしね、神童くん本当にモテモテだね、モテ男だね。」最後はクスっと微笑んで笑う。)
>優一さん
はい、ありがとうございます。うーん…ココアですかね。(嬉しそうに微笑みながらお礼を言って、好みを聞かれればそう答えて。「お返しも大変ですよね…はい。神童はモテ男です。」とお返しのことすっかり忘れてた…なんて思いながら、クスクスと笑って。)
>霧野くん
いいえ。今日も寒いから体温まろう!ココアね、分かった。じゃあ俺は…コーヒーにしょう。(相手の好みを聞きコップに相手のココアの分をスプーンでいれてお湯をいれてスプーンで混ぜる。「お返しも大変だよね…ふふっ…神童くんがこんな話を聞いていたらどんな反応するのか楽しみだね。」想像しながらクスクス笑う。)
>優一さん
ありがとうございます!(自分のココアを作ってくれている相手に、笑顔でお礼を言って。「そうですよね…ホワイトデーもうすぐですし。きっと顔を赤くして、恥ずかしそうにしますよ。」ともうすぐホワイトデーだということを思いだしそう言って、幼馴染みの反応を予想しながらクスクス笑い続けて。)
>霧野くん
どういたしまして。おいしい?(相手の笑顔を見て自分も笑顔になり、自分の分のコーヒーを作って。「もうすぐだね、ふふっ…そうだね、顔を赤くして恥ずかしそうにしているよ。京介も多分そんな感じだな。」2人のホワイトデーの事を想像しながらコーヒーを飲む。)
(/一旦落ちますね、また来ます!)
>優一さん
いただきます…ん、美味しいです!(ふーふーしながら一口飲むと、うんうんと頷き言って。「そうですね…二人とも赤くなりそうですね。」と想像しては、目を細め口元に笑みを浮かべて。)
(/落ち了解です!分かりましたー!)
>霧野くん
よかった、舌を火傷しないように気を付けて飲んでね。(にこっと微笑みながら。「2人ともクールなんだけど、照れる表情も可愛いね。」年下の2人の顔赤くなっている顔を想像しながら。)
(/ただいまでーす!)
(用事落ちしてました!新しく絡み文出しますね!レス蹴すいません。
all
…これなら、現代人っぽいかな。
(黒のジャージに身を包み、髪型を霧野のように下で二つにしばると、もともと幼いイメージを与える顔が更に幼さを釀し出して
>優一さん
(/おかえりなさいです!)
はい、優一さんも気を付けてくださいね。(先程飲んだ時が熱かったらしく、小さく舌を出しながら。「そうですよね、でも剣城の照れた顔はまだあんまり見たことないんです…」と少し不満げに話して。)
>ミストレ
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!絡ませていただきますね!)
おお…なんていうか…女子っぽいな。(ジャージ姿に自分と同じような髪型の相手を見て、率直な感想を述べ。)
霧野
君だって、女の子みたいな顔をしているじゃないか。
(あまりにも率直な感想を言われたので相手だって中性的な顔立ちをしているじゃないかと指摘して
>ミストレ
鏡なら毎朝見てるぞ。(ふふん、と何故か得意気に言って。「サッカーか…いいぞ、やろう。」と内心わくわくしながら。)
それと、狩屋は最後に来てから今日で2週間経つから、今日の内に来なかったら悪いがキャラリセさせてもらうな。
他キャラもまだまだ募集してるから、よかったら気軽に入ってくれ。(にこり、と笑いながら。)
(/お久しぶりです!なかなか来れなくてすみません…。)
>霧野くん
うん、気をつけるね。ありがとう(ゆっくり飲んで目を閉じながら。「そうなのかい?俺、京介のいいところを褒めるとなんだか照れるように目を逸らすよ?」相手を見ながら首こてん。)
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