霧野蘭丸 2014-02-24 00:00:03 |
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>剣城
(/おお…!一日で令が解けて良かったですね!)
そうそう、素直な方が可愛いと思うぞ。(まるで子供のような相手を見て笑みが零れ、ぽんぽんと相手の頭を撫で。「…お、それが剣城の照れ顔か?」と相手の顔をじーっと見つめながら言い。←)
>優一さん
バレちゃいましたか…はい、想像しました。(じーっと見つめられれば観念したように言って。「そうですね…一緒にいて、すごく居心地が良いんです。」と照れくさそうにへへっと笑いながら。)
>霧野くん
そ…想像しないで、恥ずかしいから…(少しだけ目を逸らす。「そうだね、ふふ…なんだか彼女のいそうな言い方だね。」クスクス笑う。」
>優一さん
分かりました、想像しません。(なんて言いつつも、頭の中では想像していて。「かっ…彼女!?そんなのいませんよ…!」と少し頬を赤らめながら首を横に振って。)
(ありがとうございます!!了解しました。
霧野
…空気が汚い。
(三つ編みをいじりながらそう告げると相手の方を見ては、“女みたいなやつだなぁ“と感じて。自分も人のことを言えないくせに、相手をじろじろと観察して
(/どういたしまして!絡み文ありがとうございます!)
>ミストレ
空気が?…そうか…?(相手が口にしたことを考えるが、自分には分からないらしく首を傾げて。じろじろと視線を感じれば、自分も相手を見つめ、女…じゃないよな?なんて考えながら。)
霧野
…ミストレーネ・カルス。生物学上は一応男だよ。
(ふわりとほほえんでは、軽く片手を差し出して“よろしくね、霧野蘭丸くんたとやはり未来から来ただけあって情報などはつかんでいる様子で
>ミストレ
…ミストレーネ、か。俺は霧野蘭丸だ。(差し出された手を握り、男だったのか…なんて失礼なことを思うも口には出さず、「こちらこそよろしくな。」と薄く微笑んで。)
霧野
女みたいな顔してるね、君。
(相手に対する思いやりなど持ち合わせていない人間なので、思ったことをそのまま言えば、握ったままの手を離して、“でも、オレより身長高いねぇ…データ通りすぎてつまんないよ?“と
>ミストレ
あー…それよく言われるんだけど、言うほどか?(眉を下げて笑えば、手が離されて。「ああ、身長は高い方だと思うぞ。…データ通りって…どういうことだ?」と得意気に話すも、その後に続いた言葉に小さく首を傾げて。)
霧野
オレは、80年…君の場合だと70年後の未来から来たからね。君についての個人的なデータを知ってるんだよ。
(淡々とした口調で言えば、三つ編みをいじりながら“軍服着て歩く人なんて、この時代居ないでしょ?オレもヤバイかなぁと思ったんだけどこれしかなくてね“と苦笑して
>ミストレ
70年後の未来から…?!そ、それ本当なのか…?(予想もしていなかった言葉が飛び出し、目を見開き驚いて。「ま、まぁ確かにそうだな…」と相手の格好を改めて見て納得した様子で。)
霧野
嘘ついて何になるんだよ?
(あまりにも驚かれたのでこちらも驚いたように目を見開くと咳払いをして軍服を正しては、“何か服を売ってる店はないかな?“と問いかけ
>ミストレ
そうだよな…疑って悪かった。(相手の反応を見て本当だと分かったらしく、軽く頭を下げて。「服か…商店街なら何かしら売ってると思うぞ。」と返して。)
霧野
気にしてないよ、頭を上げて?
(優しく相手に言い聞かせれば、服が手に入ることに安堵の表情を浮かべては、案内してよ、と相手の腕をつかんで
>ミストレ
ありがとう。(優しい相手の言葉に安堵して、頭を上げ。「ああ、分かった。」と腕をつかまれれば少し驚くも、相手を案内しようと歩き出して。)
霧野
あ、腕嫌だったら言って?オレ、何かに触ってないと落ち着かなくて。
(環境の変化についていかないのか、少し緊張感のある顔で言えば、紫がかった目を細めて遠くを見据え
>ミストレ
いや、嫌とかではないぞ。いきなりだったから少し驚いただけだ。(何やら緊張しているような相手を見てふふっと小さく笑い。「腕じゃなくて手とかでもいいぞ?」なんて言いながら片手をひらひらと振ってみせ。)
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