霧野蘭丸 2014-02-24 00:00:03 |
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>優一さん
ありがとうございます。歳上の人撫でるなんて、初めてかもしれないです。(許可されればそっと相手の頭を優しく撫でて。「そうですか…楽しそうですね。」と想像しては口元を緩ませて。)
>霧野くん
ふふ…、頭撫でるの久しぶりだな。(まるで子犬のように嬉しく微笑み。「うん、ん?どうしたの…?」相手をじっーと見て。)
>優一さん
髪、綺麗ですね…(さらさらと相手の髪を触りながら、感心したように述べ。「いえ、何でもないですよ?」と相手を見つめ返しながら。)
>霧野くん
え?そ、そうかな?…ありがとう。(ニコっと微笑み。「なら良かった、俺変なことをゆったのかなって思っていたからね。」苦笑いをしながら。)
>優一さん
本当のことですから。何か手入れとかしてるんですか?(相手の髪から手を離し、興味津々な様子で聞いて。「そんなことないですよ。」と首を小さく左右に振りながら。)
>霧野くん
手入れはないよ?普通にシャンプーとリンスをしているからね。(興味津々の相手を見てクスリっと微笑む。「ありがとうね、霧野くんは優しい子だな。」優しい子が大好きな優一。←)
(/すみません、寝落ちです。お相手感謝です!)
>優一さん
そうなんですか…シャンプーとリンスだけでこんなに綺麗なのは羨ましいです。(相手の返事を聞いて感心したように述べ。「俺は優しくなんてないですよ。」と否定はするも、少し嬉しそうに口元を緩ませ。)
(/落ち了解です、こちらこそお相手ありがとうございました!)
霧野さん>(おおお、有難うございます^^/うーんと、『イナズマ×カゲプロ おとぎ話パロ☆【第一回はシンデレラ☆】』って言う所なんですが、友達のトピでして…。シンデレラに出てくるシンデレラを虐める母親とその長女を募集中です!悪い役しかなくてすみません><来て下さればうれしいですね/…長文すみません!!)
まぁ、前は誰とも関わりがなかったので退屈はしませんね。
(キョトンとする相手に薄く笑いかけ。「面白くありませんよ!俺も人間だから普通にしようと思えば出来ますし…」と少し機嫌を損ねた様にプイとそっぽを向いて。←)
兄さん>
別に、兄さんは此処の卒業生だし…って、頭撫でないでくれよ…
(照れた様に少し頬を赤らめながら。)
>霧野くん
うん、そうかな?他の人もそうしているんじゃないのかな?…霧野くんは、髪の毛手入れしているのかい?(相手の髪の毛を見て。「いや、優しいよ!…京介に聞いたんだけど、いつも神童くんのことを心配しているよって聞いたよ、それも優しさだよ、霧野くん!」相手の優しさに感心してニコニコっと微笑む。)
>京介
確かにそうだな、はは…悪いな、昔の癖でつい撫でてしまうんだよな。(照れている相手にクスリっと笑う。)
>京介
なんだ?京介、恥ずかしいのか?京介は恥ずかしがり屋さんだな。(相手の「恥ずかしい」とゆう発言にまた頭を撫でてしまう。)
兄さん>
ち、違うよ!その…もう小さい子供じゃないからだよ…!…っていうか、また頭撫でないでくれよ…
(あまりに恥ずかしかったのか、俯きながら呟いて。)
>京介
そうだよな…、もう小さい子供じゃないよな、すまないな…京介。(少し寂しい気持ちになり「ああ、もう京介は大きくなったんだな。」って思い頭撫でるのをやめる。)
(/ごめんなさい、諸事情でお返事遅くなりました…申し訳ないです!)
>剣城
(/せっかくのお誘いなのですが、自分まったくと言っていいほどカゲプロの知識がないんですよね…そんな状態で参加させていただくのも申し訳ないので、今回は遠慮させていただきますね…すみません!ですがお誘い嬉しかったです、ありがとうございました!)
でもあんなに賑やかなクラスメートがいたら、毎日楽しそうだよな。(賑やかな彼らを想像してクスッと笑いながら。「出来るのか…そんなに怒るなよ。」と少し目を輝かせ、そっぽを向く相手の頭をぽふぽふと撫でて。←)
>優一さん
そうなんですか…俺は一応手入れしてます。(意外そうに相手の髪を見つめた後、自分の髪の毛先を触りながら。「神童は幼馴染みですから、心配するのは当たり前ですよ。」と優しいと言われれば少し嬉しそうにするものの、首を横に振り。)
霧野さん>(いえいえ、此方こそ押しかけてしまってすみません…。一応、おとぎ話パロなので知識は特には要らないらしいんです。また良ければお願いします!)
まぁ…退屈は、しませんね。退屈は、ですが。
(笑う相手を見て己もクスリと笑い。「出来ますよ…。人間なんですから」と目を輝かせ頭を撫でる相手を少々ジト目で見て。←)
兄さん>
え…あ、えと…謝らなくていいよ…?
(どっちが悪いのか分からなくなり顔を傾け怪訝そうな顔を浮かべ。)
(/また遅くなってしまいごめんなさい…!)
>剣城
(/あ、そうだったんですね…早とちりしてしまってすみません!はい、またお声かけしてくださったら嬉しいです!)
そんなこと言って、本当は楽しいんだろ?(クツクツと笑い、素直になれよとでも言いたげな視線を送りながら。「じゃあやってみせてくれよ。」と強要するのはどうかと思ったが、見てみたいという好奇心が勝ったらしくそう言って、ジト目で見られているのは気にしない様子で。←)
(/最近、来れなくてすみません…。)
>霧野くん
あ、でも…寝ぐせは手入れをしているよ、髪の毛はねるのはさすがに恥ずかしいよ。(苦笑いをしながら自分も髪の毛を触る。「昔からの幼馴染は、なんだかいいね、いつも一緒で羨ましいよ。」ニコっと微笑みながら。)
>京介
え…?あ、うん。じゃあ…もう一回頭撫でていいか?(目キラキラ輝いて相手を見る。)
(/自分も遅くなってしまったりしてますし、お気になさらずに!)
>優一さん
確かに寝癖は恥ずかしいですよね…(相手の寝癖がついている想像をしてクスクスと笑いながら。「そうですね…一緒にいると安心します。」と相手の言葉を聞き薄く微笑みながら。)
(/まさかのpc禁止令…でも一日だけでした(笑)上げます!)
霧野さん>
……少し
(子どもの様に頬を軽く膨らませて赤く染めており。「言われて出来るもんじゃないですよ」と言いつつ実際にやっていたりする←)
兄さん>
う、うん…?…良いよ、なんかもう…
(煮え切らない返答に煮え切らない言葉しか出てこず。『ここで霧野さんとかが来たら如何するか』と考えていると思わず身震いがして)
>霧野くん
恥ずかしいよね、あれ?なんで笑っているの?あ、まさか想像した?(じっーと相手を見詰めながら頬を膨らませて、「うん、守られているかんじだよね。」目を細めて微笑む。)
>京介
ありがとう、京介…大好きだよ。(遠慮なく相手の頭を撫でて嬉しそうに微笑む。)
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