fourfriends＊

みやすぐ で すぐみやだからね。(ふはっと肩を揺らしながら笑い

嫌..ではないけどさ…ずるい。(顔を赤くして俯き､そんな聞き方ずるい､と少し不貞腐れながら「離れてほしくないからいい..」と小さい声で呟いて

すぐみやかぁー、それ全然想像できないって！想像つく？（首を傾げながらきいて

あき、…好き、だよ？（相手の顔を覗き込むようにして言えば、ちゅ、と短いキスをして。俺のものでいて、と呟けば、鎖骨の下を長い間少し噛み強めに吸い

うーん…..鼻血出してるみやみやなら想像つく。(首を捻るとふはっと笑って述べて

ん..。俺も裕也のこと、好き。(こくりと頷けば目を見て真剣に言い。しるしをつけられれば嬉しそうに頬を緩めて

むふふ、来ちゃった（ドヤ顔

来たよー！途中でお風呂に入るかもだけどね((へらり笑って

優
りょうかーい。
うわーい久しぶりに味わう優だぁぁ！！（相手にがばっと勢いよく抱きついて

雅さん

んわわ!!久しぶりだね。あんまり顔出せてなくってごめんよ((よろめきつつ抱き受けて背中ぱふぱふとして

優
ううん、リアル充実は良い事だよ！
ふふ、やっぱりこうやってイチャイチャできるの良いねっ（思わずニヤけながら相手に回した腕にぎゅむむと力を入れて堪能して

雅さん

ん、ありがとー。優しい雅さんにいつも甘えてる気がするよ。
もしかしてずっとイチャイチャしたかったかい？
((ぎゅーっとこちらからも抱きしめ頬をすり寄せて

優
甘えさせてもらってんのはこっちだよー
ふふ、そうかもね。……あぁ、大好きだぁ。(楽しそうに笑いつつも心の底から安心したように深呼吸をしては、相手の耳元でぼそっと呟いて)

雅さん
お風呂ダッシュしてきた!!

ん...俺も大好き。すっごい好きです((耳元のくすぐったさに肩を少し揺らしてからニコッと笑って言って

優
はやっwwwゆっくり入ればいいのに！(笑)

あぁぁぁ……幸せ……愛してる、優。(嬉しそうに締まりのない笑顔を溢せば、相手の顎に指を添えてじっと相手を見つめてから呟くように告白し、そのまま間をおかずにちゅっと口づけして)

雅さん
やだよ。せっかく話せるからさ！

ふは、俺だって雅さんが感じてるよりずっと愛してるんだよー？((唇の奪い方に気恥しくなって頬を染め、いつもの愛情表現で額を胸元にｽﾘｽﾘとして

優
あはは、ありがとう。なんかぐっときたよ←

うん、凄く嬉しい。人生最高。
あ、優、逃げちゃダメだよ。（赤くなっていつもどおりの反応をする相手に少しばかりお仕置きをと、顔を埋めることで見えた首筋につぅ、と指を這わせて

雅さん
え？何かぐっとなるような事言った？←ｷｮﾄ

ちょっ、逃げてないよー？((首筋の感覚に相手の胸元の服を両手で掴みﾋﾟｸﾘ肩をすくませて顔を上げて

優
無自覚！Σ(;ﾟДﾟ)


赤くなった顔隠したでしょ。（両手で相手の頬を挟むように添えて、少しばかり赤みの見える頬をそのまま撫でて

雅さん
え？もしかしてさっき言ったやつ？(｡･ω･｡)？

んー？違うと思うよ？多分((頬を撫でられてまた顔が熱くなり視線を斜に外しながらぼやかして

優
んーなんかお風呂入る時間削ってまで話してくれるのが嬉しくてさ。

ふぅん？……そ。ならいいよ、（相手を疑いの眼差しで見つつも口元はニヤリと笑っていて、納得していないのに適当な相槌を打てば両頬を固定したまま再度キスして

雅さん
んー、事情だからさ。喜んでくれるなら嬉しいや。

ン...ちょ、やっぱ恥ずかし((顔を隠せないまま唇奪われて、唇離れたのを見計らって顔を隠して

優
うん、ありがと。それでもやっぱ何か都合があるときはリアルを優先してね？


あ。ほら逃げたんじゃーん。そんな可愛い嘘つきさんにはお仕置きしちゃおうかなぁ。（相手が顔をそらすとニヤけた表情で相手を得意げに見つめれば、相手を抱きしめながら耳元で息を吹きかけるように低い声で囁いて