fourfriends＊

裕也

え!?だ、大丈夫なのそれ。
（顔を近づけて顔色窺い手を額にあてれば熱いきがして体調を聞いて）

優
（/よし、心置きなくイチャつける(笑)どれくらい起きてられるか分からないけど……以下、あっちでのレスね。）


優は僕が思いつく限りの全ての褒め言葉を使っても、表現しきれないくらい魅力的なの。（「背中くすぐったい？」と悪戯な笑みを浮かべながら首をかしげて

雅
(/うあ...恥ずかしくなるからやめて。俺が誘ったのに/慌＋照
うん、大丈夫。俺も寝ちゃうかもしれないからさ)

えー、わかんないよ。そんな風に言われた事もないし...どうしよ。
（褒められ過ぎてどうしたら良いのか首まで真っ赤にして手の甲で口元を隠して。「くすぐったいです」身を捩り逃げようとしながらぶつぶつと返して）

優
（/まるで優がイチャつきたかったかのように印象操作を行えたならば、僕の狙い通りだ←）

ふふ、戸惑う優もぜーんぶ見たい。（終始楽しそうに笑いながら相手の背中を指で追いかけていたが、恥ずかしがる相手が可愛すぎて思わずガバッと勢いよく抱きしめて

雅
(/ちょ...ま...えー。俺はハメられたんだね？あながち間違ってはいないんだけどさ/恥)

ン、雅さんばっかりずるいよ。
（俺もみたいのにと腕の中で呟くと額を胸元にｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付けてまた愛情表現をしてみて）

優
（/えーなにそれ、可愛いなぁ/デレ）

僕だって結構色んな姿見せちゃってるよ。（相手ばかりが恥ずかしい思いをしているわけではないと今までのことを回想しながら、よしよし、と頭を撫でてやり

雅
(/だからね？可愛くないんだってば/頬むに)

そうかな？全部好きだからわかんない。
（撫でられればぎゅむとこちらからも強く抱きしめて。相手が恥ずかしいと思う部分も愛しくて笑って）

優
（/ふが、いひゃいよー）

わ…嬉しいなぁ……全部かぁ……（相手から直接言われるとやはり嬉しくて頬が緩む。恥ずかしさと嬉しさで力が入らなくて、ふにゃ、ととろけるように笑いながら、相手の髪の毛に軽いキスを落として

雅
(/ふは、痛くはしないよー/ちゅ)

大袈裟に思えるかもしれないけど、俺には事実だからさ。毎晩会いたくて仕方がなくて困ってるし。
（笑みに目を奪われてふは、と嬉しそうに優しく見つめて。髪にキスをされると「王子様みたいだよね雅さん」と仕草について感想を述べて）

優
（/ん、……へへ/照れ）

僕がいつも待たせちゃってるもんね、ごめんね。
でも僕も毎日何時間でも一緒にいたいって思ってるよ（言葉を素直に受け取る反面、自分の都合で会えないことを申し訳なく思って。「じゃあ優はお姫様だ」なんて無邪気に笑えば、跪いて、「僕だけのお姫様」なんて言ってみせて

（/あーごめん…会えないの寂しいとか言ってるそばから睡魔がやばい…。寝落ちしたらごめん。）

雅
(/ごめんって言わないで？また明日って言われたら嬉しいな俺/ちゅ)

俺も土日とか忙しかったりするから大丈夫。会えない時間は相手を想いながらも充実した時間過ごせる関係が良いと思ってるからさ。
（謝ることも申し訳ないという思いもして欲しくなくて。ただ愛し愛されてるって実感が欲しいから帰ったら抱きしめてね？と笑って。「うわ...なんか嬉しい俺は重症だなぁ」と少し屈んで手を差し出して）

おはよー（ふぁぁとあくびをすれば朝ごはんを食べながらぼけーと、していて。


（寝落ちしてごめんね！

あげまーす

こっち上げるね!

あきいる？

はぁー…（パソコンに向かってカタカタと作業をするも、疲れたのか眼鏡を外して机におけば、右肩を回しながらためいきをつき。疲れたー、と一人つぶやけばいつものソファーまでいき、座って

遅れてごめん!

裕也
ゆーやー...(後ろからぎゅっと抱きついて

あき
お、お？あきー（急だったので少し驚くも、抱きしめられれば嬉しそうにほわほわと笑顔になれば相手の腕をぎゅっとして

裕也
よいしょ..､ゆーやん不足｡ (へへ､と笑うとｿﾌｧｰをまたいで隣に座って横から腰部分に抱きついて