ぼーかろいど成 。

>ブラックスター、
元気は人一倍有るからっ。(　と、己の胸元をドン、と叩いてみせ。　)

>ブラックちゃん。
ふふ、そっか。ならぐみやで良いんじゃない？（ 彼女のメタ発言に一寸驚いた表情浮かべるものの、次第にくすくすと堪え切れずに小さな笑みを零して。嬉しげに歯を見せ笑い、「ありがと！俺も結構気に入ってるんだ。」と頬を緩ませ。 ）


>りんちゃん。
…っぷ、なにそれー。嬉しい事言ってくれるね！（ きょとん、と瞳を丸めるもすぐに楽しそうな表情で相手の頬から指を離し。「はいはい、ごめんなさいでしたー。」とにこやかに謝罪を。 ）

>リン

まァ、そうでなきゃ貴方じゃないんだけど（頬杖を付いて相手を見つめながら無意識のうちに己の近くにあったベースに触れて

>グミヤ

ええ。それよりブラックちゃんて言いにくくないの?（何故笑っているのか分からさそうに相手を見つめ。こくりと頷き先ほどから気になっていたことを訊ね。「私も欲しいわ。…勿論相方も必要だけど」と言った後に相方のことを思いだし付け加え

>ぐみやん、
あれ、嬉しかった?、嬉しかった?、(　己も嬉しいのか、彼の顔覗きつつにこ-っと笑い、「はいは一回だよー?、」と、次はお返しと言わんばかりに彼の頬摘み。　)

>ブラックスター、
ま、まぁね！元気が無くちゃリンじゃないよね。(　力こぶ作っては「元気モリモリー！」なんて言ってみては、ベースに触れる相手に目線を遣り、「これ弾けるのー？」と聞いてみて。　)

>ブラックちゃん。
そっちが嫌ならスターちゃんとか、くろちゃんとかあだ名は色々あるよ？（ どうする？と首を傾げにこにこ先程と同じ営業スマイルを顔に貼り付けては、彼女の意見を求め。「確かにね、…なら俺が相方になろうか？なんつって！」と冗談めかしひら－って片手を宙に舞わせて。 ）


>りんちゃん。
もっちろん、嬉しかった！！（ 彼女に見せるように大きくブイサインをして、にこり柔らかく微笑み返し。「ふぁーい、ほーかいへふ。（はーい、了解です）」と両目を閉じ大人しく甘受けしコクリと頷き。 ）

>リン

ぷっ…（元気もりもりなんて言う相手が面白おかしくもあり可愛くもあり笑い。「まァ…。ベースは私の担当だから」と言って指のままで軽く弾いて

>グミヤ

別に貴方の好きにしていいわ。嫌なんて図々しいもの（落ちてきた髪の毛を掬って耳にかけて言い。「グミがいるでしょ。それに私はまだ相方が居るわ。」と一瞬間、眉間に皺を寄せてはまだの部分を強調させて

>りんちゃん.


あるよ - .?、
( / 顔の前でﾌﾞﾝﾌﾞﾝと左右に手を振る相手を見ては苦笑いし.


>ぐみや.


わ、ぐみやだｯ.!、
( / 嬉しそうに頬を緩めて手をﾋﾗﾘと振れば.ぱ.と笑顔を浮かべて、


>ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰ.


うんｯ.!、
( / 握られた手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振った後、手を離して人参を手に取ると.「 あるよ - .!、 」と相手に渡し.

>ぐみやん
あれ、素直過ぎて怖い…。(　相手に聞こえないくらいの小さい声で呟き、頬摘みながらむにむにして。←、　)


>ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰ、
ん？…何笑ってんの！(　相手が笑っている様子に目を遣り、自分の事かと思えば、むーっと頬膨らませながらも笑い。「…あ、そっか。りんも、楽器弾いてみたいな- ..。」なんて呟き。　)

>ぐみやん
あれ、素直過ぎて怖い…。(　相手に聞こえないくらいの小さい声で呟き、頬摘みながらむにむにして。←、　)


>ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰ、
ん？…何笑ってんの！(　相手が笑っている様子に目を遣り、自分の事かと思えば、むーっと頬膨らませながらも笑い。「…あ、そっか。りんも、楽器弾いてみたいな- ..。」なんて呟き。　)

>ぐみちゃん、
な、無いよ - .. 。(　恥ずかしそうに顔逸し、むう、と頬膨らませ。　)


(　/ 連投すみません、orz　)

>くろほし（ブラック）ちゃん。
んー…じゃあくろほしちゃんって呼ぼうかな。宜しくね、（ 少しの間考える素振りを見せ、再度彼女へ視線を向ければ柔らかく微笑みかけ。次ぐ台詞と様子に首を傾げつつ「分かってるよ。…何かあったの？」意味深な単語にぐ、と眉を寄せ尋ね返し。 ）


>ぐみ。
お、ぐみー！！元気そうで良かった。（ 此方も彼女を見つけるなりへらっと軽く笑い返し、隻手ひらひらァーーっと左右に揺らしてゴーグルを顎の下まで下げ。 ）


>りんちゃん。
ふはほは…っと。はいはいおしまーい。（ やはり言いにくいのか話の途中で相手の手首を優しく掴み、自分の頬からそっと離せば「ぐみやくんは根っから素直なんだけどなー。」とくすくす笑い返し。 ）

>りんちゃん。
（/ おっふ、大丈夫ですよー。* ）

>りんりん、←


ほらぁ、可愛いよｯ.、
( / 頬を赤く染める相手を見れば.和んだ様に頬を緩めて、


>ぐみや、


当たり前、私は元気いっぱいだよ.
( / ｺﾞｰｸﾞﾙを顎の下迄下げるのを見.きょとり、と?ﾏｰｸを頭上に浮かべるも.微笑み、

>ぐみ。
ふふ、なら良いんだけどさ。…ん？（ 不思議そうに自分の所作を見る相手へ此方も数度瞬きを繰り返し、緩くと首を傾げ。 ）

>グミ

あらご免なさい。私が渡そうと思っていたのだけれど...（己にとっては独り言だったが相手にとっては質問となってしまったことを気づき人参を受け取っては「そうね…、人参のカップケーキでも作るけど食べる?」と小首を傾げ。

>リン

あまりに面白かったものだからつい…（顔を背けるも口許に手を当て小さく笑い続け。笑いがおさまると「楽器、興味有るの?」と相手との距離をかなり縮め、支えるように手を掴み楽器に触れさせ

>グミヤ

貴方のそのネーミングセンス疑うわ（失礼なことを何時も通りの表情でさらりと言っては「でも、改めて宜しく」と小さく微笑んで。/眉を寄せ尋ねる相手にとくに気にもせず「別に何でもないわよ。ただ此処には青が居ないってだけ…」とつい相方の名前が出てしまい

(　/うっわ、大分来てなかったなぁ。あげとく、！　)

入っても良い..かな? ( こそっと顔を覗かせ周りを見渡しては恐る恐る首を傾げ。)

>レンカちゃん、
もっちろんだよ！(　にっと笑い手招きし、　)

>リンちゃん

あ、ありがとう! ( ぱぁ、と嬉しそうに笑みを浮かべては相手に駆け寄り。)

あのね、蜜柑買ってきたんだけど...食べる? ( きょとり、首を傾げては蜜柑差し出し。)