亞北ネロ 2014-02-23 00:27:19 |
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ネロ
だよな。……とりあえずどうする?(自分で判断がつかないため相手に聞いて
ルカ姉
あ、ルカ姉!(相手を見つければ近寄り
リン
そっか……(誘拐でもされたのかな、なんて思いながら「とりあえず、路地裏から出ようか。」と述べ
>>all
む~、今日は色々と人口が増えてますね…((pc画面の中でウロウロして今日の人口と言うより人数が急激に増えてるので違和感を感じていて
【よろしくお願いします】
レン
ん~・・・先ずは住み場を探したいが相変わらず宛がないしなぁ・・・(考えていては「取り合えず場所を移すか?」とか言って)
エネ
・・・(スマフォをいじり始め現在の状況を知りたく)
エネ
何処の家で聞こう…(ふらふらと歩いて行くうちに「107」のドアの前にたっていて←
モモ
……そういえば、仕事服のままだった!(いつもの服装で外にいたので色々な人から痛い目で見られているのに気づき
>ネロ
わ、笑わないでよぅ!(頬を軽く膨らましては『そだ…ね…?』と返しつつ、ん?何か違わな…くないかと自問自答して
>ルカ姉
えへへ、なんか迷い込んじゃったみたい(猫のように目を細め気持ちよさそうにして撫で受けるも何が何だか分からず表情を曇らせて
>レン
なんかごめんね?役に立たなくて(しゅん、と肩を落とし申し訳なさそうにして『うん、そうしよっか』と相手の手を握り歩き始め
>エネちゃん
ん?あれっ...えっ?誰か居るの?(ふと電子の中で何かを感じ取り不思議そうにしてはなんて言ってみて
>モモちゃん
あの…大丈夫?(フードを深くかぶっていたので怪しい人かなと失礼なことを思い浮かびつつ話しかけ
>>妹さん
妹さん、妹さん、エネちゃんからのご報告です((アラームの如くブーブーならして相手の携帯で騒ぎ始めて
>>ネロさん
おぉっと、これはこれは…見たことのない人物がいますね~((突如スマホから現れ相手を見つめながら言い
>>リンさん
あ、どうも…私はエネと申します。あなたは初めて会う方で?((相手を見つけ振り向くとニコニコしながら自己紹介をして
>>レンさん
あれ~?侵入者ですか?((アラームを鳴らしてシリアスな雰囲気を作り上げて相手に質問して
>ネロ
わかってたら苦労しないわよ…(はぁ、と溜め息を吐いて髪を耳にかけて
>レン
あら、レンもここにいたのね(腕を組んだまま微笑んで
>エネ
うーん、困ったわ。誰かに連絡しようかしらね…(携帯を開けては連絡しようか迷い
>モモ
とりあえずあの子にでも聞こうかしら(相手に道を聞くことにし近寄ってポンポン、と肩を叩き
>リン
そうね…取り合えず町の人に聞くのが一番ね(撫で続けては誰に道を聞こうか考え
レン
取り合えず場所がよくわからない以上、ばらけるねは危ない・・・(うなずきながら言っては「じゃあ取り合えず一緒に行動だ・・・」)
リン
ごめんごめん(と言いながら「取り合えずレンも同じだから一緒に行動しようか・・・」と言って)
エネ
・・・ん?AIか?そんな昨日つけた覚えないしなぁ・・・(スマフォに出た相手があまりわからず首をかしげながら考え)
>レン
ん、えへ…(はにかんだようにへら、と笑い『さて、何処行きます?』と顔を覗き込んで訊き
>エネちゃん
わ、わ!可愛いっ...!初めまして鏡音リンですっ(目を輝かせ相手をまじまじ見つめて。足が途中から消えてることに疑問を抱くもエラーと纏めてしまい
>ルカ姉
うんっ、誰に聞こうか?(大きく頷いては首をこてり、と傾げ
レン君
ん?珍しい服の人もいるんだなぁ( 己も人の事をいえない服装をしているが自覚はなく(←)相手をジーッと見ていて、)
リンちゃん
うわっ!だ、大丈…わっ!( 風でフードか脱げてしまい絶望的な顔をして。周りからの目線が己の方にいき、)
エネちゃん
あ、エネちゃん?どうしたの?( 携帯を見ては首を傾け、)
>ネロ君
わっぷ!( ばれないようキョロキョロ、としていては前を見ていなかったため電柱にぶつかり、)
ルカ姉
なるほど、まぁおれもだから、場所をわからない以上バラバラになって探すのは危ないからみんなで行動しようか・・・(取り合えず同じ状況者同士を集めているらしく)
ネロ
ネロ……今かっこいいよ…(憧れのような目で見て
リン
うーん、、とりあえず、喉乾いたから飲み物買おう!(思いついたように述べれば「あ、喉乾いてない?」と聞き
レン
…わ、あの人こっち見てる?(何故か相手のことが見え「珍しい服装の人だなぁ←オイ」と思い←
>>ルカさん
お困りですか?((携帯を開けばヒョコっと現れて相手に話しかけ
>>ネロさん
AIとは失礼ですね、私はあらゆる電脳世界なら自由自在に行き来できるんですからね((AI扱いされてイラッとしたが微笑みながらわかるように何かのアプリを障り
>>リンさん
お褒めの言葉ありがとうございます。リンさんですね?覚えておきます((御礼を言うと相手の名前を復唱して『足から気になります?』とニヤッとしながら尋ね
ルカさん
(/あ…気づきませんでした…すみませんすみませんすみm(ry←
…っ!!はははははい!?( 肩を叩かれかなり驚きフードを深く被ったまま相手を見て、)
>>妹さん
はい、今日と言うかいきなり人口が大幅に増えているので連絡してきました((頷いたあと今調べていることを説明に入り『話はアジトで…』と真剣な様子で
>>レン
フフッ、さてさて…((耳を塞ぐ相手の隙を見て何か面白い物を探しはじめて
エネ
……電子でできた子かな、てか、何処と無くミク姉に似てる…(相手をまじまじ見て
マリーさん
あ、あの子…(髪長いなぁと思いながらまじまじ見て
>ネロ
もうっ...!(拗ねた子供のように唇を尖らせるもすぐに収まり『はぐれないようにしなきゃ!、』と意気込み
>モモちゃん
うわぁ!...髪、綺麗(怪しいと思ったら大間違いの可愛い子じゃないか。と歓喜の声とどうでも良いことぽつり。絶望的な顔をする相手を見つめる人たちに気づくと納得した顔をし『逃げよっか!』と手を引いて笑い
>レン
うん。了解!(にこーッと笑うと『んん、まぁ良いよ』となんとも曖昧な言葉を返し
>エネちゃん
どういたしまして、(満面の笑みを浮かべては『き、気になる』と食い気味に頷き
レン
・・・ありがとう・・・ございます・・・(カッコいいはあまり言われてなく照れながら笑い)
エネ
つまりは最新型知能付きウイルス・・・面白いなぁ・・・(笑いながら言っては「あまりいじらないでくれ、一応この現状を知りたいし・・・」と言って)
>リン
そうねぇ…あの人はどうかしら?(一般人を指差しては首を傾け
>レン
…残念だけどわからないわ。ごめんなさいね(ナデナデと頭を撫でてはこれからどうしよう、などと思い始め
>ネロ
そうね…まぁ私たちに手を出したらこれでぶん殴るから安心しなさい(どこからか大きなマグロ一匹を取りだし
>エネ
…!?バクかしらね…(驚きつつツンツンと相手のお腹などをつつき
>モモ
あの、ここってどこかしら?(なんだかすごいファッションね、と思いつつも問いかけ
(/大丈夫よ!お気になさらず!
>マリーちゃん
!、こんにちは。どうしたの?(涙目になってるのを見ては微笑みを浮かべて話しかけ涙を人差し指で拭い。容姿からなんとなくまるでアリスみたいだなと思い
リン
そっか。(にこっと笑えば「あ、ここの世界ってお金とか必要なのかな。」ととい
ネロ
あ、照れてる。(相手の反応を見てそう述べ
>リン
ひぃ…え…あの…
(知らない人に話しかけられメカクシ団の誰かの後ろに隠れようとするがいるはずもなく電柱の後ろにさっと隠れてしまい)
>>マリーさん
泣かないで下さいよ~((相手を慰めるように現れて微笑んでいて
>>リンさん
まぁ、これには色々と理由がありましてね?((食いついてきたので微笑みながら説明をしようと語り出して
>>レンさん
あ…気づかれましたね((漁ってたところを見つかり面白そうな物を開いていて
>>ネロさん
それは、訳がありますから。秘密です((人指し指で秘密の合図をして『何故です?私はこの世界の住人ですよ?』とアプリを起動させて
>>ルカさん
あ、アハハくすぐったいですよ~((相手を見てお腹をつつかれくすぐったいらしくじたばたして
レン君
わわっ( 目が合えばすぐに逸らして「ど、どうしよう…人多すぎる…」と一人ボソボソを言っており、)
ネロ君
え、あ、はい( うつむき顔を見られないようにし「あ、ありがとうございます。」とお礼を言い、)
エネちゃん
どうりで…( 何か一人で納得し「わかった、じゃあすぐアジトに戻るよ」と、)
マリーちゃん
あ、マリーちゃん!(相手を見つければすぐに駆け寄り「わ、マリーちゃん大丈夫!?」と涙目になっているのを見れば驚きハンカチを渡し、)
リンちゃん
へ、あ、はい(焦りながらもコクン、と頷き「散々だなぁ…」と呟き、)
ルカさん
え、あ、えっとですね…っ!( 説明をしようとするもフードが脱げかけになり慌ててフードを抑え、)
>ルカ姉
あの人?此処どこですか、て聞けばいいの?(同じように指をさし視線は相手に送り乍.
>レン
お金、必要だと...持ってる?(そういえばと思い出したように言い。こて、と小首を傾げて見つめ
>マリーちゃん
怖がらなくて平気だよ(近寄ることはせずふにゃり、と微笑んで野良猫と接するようにし←
>ネロ
そうだよねぇ。(うんうんと頷ききゅ、と手を握っては『ネロが離れないように』とにまー、と笑い
>エネちゃん
ふんふん...(いぜん目を輝かせたまま相手の話に耳を傾け。つつ触れられるのかなと手を伸ばして
>モモちゃん
えっへへ(相手とは反対に此の場を楽しんでおり暫く走ると『此処らへんで大丈夫かなっ?』と立ち止まり
エネ
…あ、あの、なにみてるの?(とりあえず聞いて
モモ
……ん?(横のポスターに相手と同じ顔が載っておりなにからを察すると相手の方へ近づき
リン
……僕は2000くらい(どこからか財布を出せば数えながら述べ
エネ
それはわかってるけどアプリ事態は俺が何個かいれたやつだから・・・(アプリが気になり話をあまり聞いてなく「それに住人とかならいい場所ないか?取り合えずいい場所を探してるんだ」と言って)
モモ
・・・しかし変わったファッションだね・・・(とパーカーを見てはやはり容姿で判断し「歳的に16歳ですか?」と一応敬語で聞いて)
リン
お・・・おう・・・(ちょっと照れながらも答え)
>>レンさん
あ、面白い物を見つけましてね?((そういうと相手の写っている画像を取り出して
>>ネロさん
いい場所…ですか?とりあえず、私も気になる点がいくつかあるので道案内させて貰いますので((場所を聞かれればとりあえずアジトに行こうかなと思いこれは好都合なので道案内をしようとして
エネちゃん
うん( コクン、と頷けば走り出しアジトへ向かい、)
リンちゃん
はぁ…うん、大丈夫だと思う…。誰だかわかりませんがありがとうございます( 少し息切れをしながらもお礼を言いニコリ、と笑みを溢し、)
レン君
っ!?( 近付いてきた相手に驚きばれたのだろうかと思い顔を伏せて、)
ネロ君
え…そうですか…?( ぎこちなく喋っては「はい……あ」と咄嗟に返事をしてしまったが後から返事して良かったのだろうかと思い、)
>レン
あっ本当?じゃあリンも出すよ。て言っても少ないけど...(少しいたずらに笑み、相手の手にお金をのせて
>ネロ
ん、照れてる?(にや、と笑みを浮かべて『なんてね』とからかうように
>エネちゃん
わぁぁっ!なんかSFっぽい(くだらないことにはしゃいではとうとう馬鹿らしい発言をし
>モモちゃん
あ、鏡音リンだよ!名乗ってなかったね(気恥ずかしそうに照れ笑いながら頬を掻き挨拶し
レン
照れるよ・・・いつも可愛いとか言われないし・・・女装仕事させられるし・・・(苦笑しながら言って)
エネ
それは助かる・・・だがちょっと待ってくれないか?リンとレンとルカ姉を呼ばなきゃ・・・(と知人を探し)
モモ
なかなか見ませんよ?文字プリントパーカーでも阿吽とか・・・(答えながら「やはり歳上ですか・・・しかし前方不注意は危ないですよ?」とちょっと注意し)
リン
あ、ありがとう…(ニッ微笑めばとりあえずコンビニについて「あ、ミク姉の仕事であったファミマだ!」とファミマを前に見上げればミクの声の真似をするようにファミマの歌を口ずさみ
>レン
いや…え…と…
(近づいてくる相手から逃げるように後ずさりして)
>エネちゃん
うぅ…ありがとう。ごめんねっ
(相手が現れれば元気を取り戻しにこっと笑い)
>モモちゃん
うっ…だ、大丈夫…だよぉ…。
(まだ涙目であるが一番の友達が来てくれて内心ほっとしていてハンカチ受け取れば拭いて返し)
>リン
……うぅぅ…
(電柱から少しずつ出て来るも相手に近づかず絶えきれず涙が一粒出てしまい)
>ネロ
…ひぇぇ……
(やはり知らない人に話しかけられるのは慣れておらず後ずさりして)
>>レンさん
フッ、私に掛かればこんな事朝飯前です((胸を張りながら相手を見下す態度をとり自分の主人見たいでからかいをすることがと考えだして
>>ネロさん
その三人なら私が事前に知らせようと思います。あと、多分その一人なら目的地にいるのでご心配なく((名を聞くうちにレンの居場所はアジトなので心配かけさせないようにして
マリー
ごっごめん・・・(慌てて謝りながら「はい・・・ハンカチ・・・大丈夫?迷子?おれも迷子なんだけどね」と苦笑しながら言って)
エネ
そうか・・・なら良かった・・・(うなずきながら「じゃあ案内御願いします」と言って)
(すみません!ちょっと課題落ちします!参加希望者様が来ましたら、一応仮参加、または被ってる場合は別のキャラオリキャラで参加御願いします!レスはかならず返すので、失礼します)
リンちゃん
リンさんですか…私は如月モモ16歳です( アイドルらしからぬ年齢も一緒に言っては「リンさんは私のことどうも思わないんですか?」と、)
レン君
え、あ、あの(腕を掴まれては驚き「あの…」と“あの…„しか言えなく、)
ネロ君
そうですか…?可愛いんだけどな…( まだ相手に少し怯えつつも「で、ですよねぇ…」と、)
マリーちゃん
よかったぁ…今日は異常に人が多いからもう帰ろ?( ふわり、と優しい笑みを溢して、)
エネちゃん
あ、うん。なんだか人が多いからさ( 苦笑いまじりの笑みを溢し。アジトに到着し、)
>エネちゃん
うん!あ、シンタローの秘蔵写真みたい!
(にこっと笑っては何か思い出したような様子でシンタローの秘蔵フォルダの写真が気になるらしくきらきらとした表情で)
>ネロ
迷子じゃない…
(バカにされたような気がして頬膨らまして不機嫌そうにしてはハンカチ受け取り)
>エネちゃん
こ、ここっ...!?(驚愕の表情を浮かべると『あ、でも有り難う』と可愛いと言われたんだからと自分に言い聞かせふにゃり、と微笑み
>ネロ
ふふ、嘘々(口許に軽く手を当て楽しそうに笑って
>レン
うん(にこ、と笑うとお姉の真似するような歌声を聞き『ぷ。可愛い』と一言言って合わせるように己も歌って
>マリーちゃん
あっ...!ごめんね?(涙がこぼれ落ちるのを見ると口をきゅ、と縛っては眉を下げて謝り
>モモちゃん
うん!帰ろ!良かった…モモちゃん来てくれて…人いっぱいで怖かったよぅ…
(相手見れば手をつないではえへへ、と笑い。安心したかのような口調で話し)
>>妹さん
あ、なるほど~((納得すればアジトについたことを察して『じゃあ、話しますよ』と真剣になり
マリーさん
おぉ、良いですよ?アジトまで頑張りましょう((相手の言葉に感動が生まれアジトに行こうとして
>ヒヨリちゃん
あ、あの…
(木の茂みに隠れながら相手に話しかけ)
>リン
…だ、大丈夫…です…
(涙を流すのを我慢して、しかし涙目で相手に近づき)
>>リンさん
どういたしましてです、まぁあなたの名を聞きましょうか?((返事をして相手に名前を尋ねて『私はエネです』と自己紹介をして団員なのは伏せていて
>>ヒヨリさん
暇でしたら誰かをからかいに行きましょうよ~((アラームをならして微笑んでいるが退屈そうに言い
>ネロ
(/了解です。お相手有り難う御座いました!)
>モモちゃん
宜しくお願いします(ニッと笑えば『あ!綺麗な顔立ちだよね。アイドルか何かやってる?』と皆の視線と町中に至る相手が写った液晶やポスターから考え
>ヒヨリちゃん
猫っ...!やぁーと捕まえたぁっ(黒猫を追いかけ公園まで入っていき入り口で抱き寄せると相手の存在に気づきじっ、と見つめ
>エネちゃん
やったぁ!楽しみだね!
(目を輝かせながらガッツポーズをしてみせ歩き始め)
>セト希望様
(/主様から報告を受けまして、仮参加で良いと言われましたので!宜しいかと!)
>レン
(/了解です)
ヒヨリちゃん
あ、ヒヨリちゃん( フードを被ったまま公園にいる相手を見つければ手を振って
マリーちゃん
ふふ、お出掛けするときは一緒にしようね!( ニコッと笑い手を握り返しては「あ、そうだ!これお見上げだよ!」と苺大福を相手に見せ、)
エネちゃん
うん( 真剣になっている相手を見れば此方まで真剣になってしまい、)
(/すみません!私も落ちますね~
>レン
(/了解です、お相手感謝です!)
>マリーちゃん
なら良かった(ほっと安堵の笑みを浮かべるもいつ泣き出してしまわないかおろおろし
>エネちゃん
へっ?あ、鏡音リンだよ。エネちゃんだね(こく、と頷けば『とりあえず何処か行きたいんだよね...』とぽつり
>モモちゃん
(/了解です、お相手感謝でした!)
>>妹さん
今日、突然人口が急激に増えたのはご存じですよね?そこで私が出会った人の画像を見てください((説明に入ると真剣な様子でレン達の画像を引き出して
>マリー本体さん
(有り難うございます。では仮参加させて頂きます(・ω・`)
>皆
見覚えのない人が多いっすね…(何となく見たことのない人がいる場に通りかかれば上記を述べ
>>リンさん
リンさんですね?可愛い名前してますね((相手の名前を復唱して相手を褒め『なら、このスーパープリティ電脳ガールのエネちゃんにお任せ下さい』と微笑み
>マリーさん
あ、ども((ニコリ、と笑みを溢せばペコリと頭を下げて
>エネさん
からかいにですか、ヒビヤがいたら面白いんですがね~((スマホの画面を見てはニコ、と笑って
>モモさん
あ、モモさん!((やはり可愛いなぁ、なんて思いながら頭を下げて
>リンさん
…((あ、黒猫だ、なんて思えばじっと見てくる相手を不思議に思いつつユラユラと揺れて「見かけない顔ね…」なんて呟いてみたり
>>ヒヨリさん
じゃあ、見つけたらからかいましょう((微笑む相手に微笑み返してヒビヤの話題になり『相変わらず可愛いですね』と褒め
>セトくん
あれ、初めまして。鏡音リンです!(元気よく笑ってお辞儀をすると『宜しく御願いします』と言い
>エネちゃん
有り難う(えへへ、と嬉しそうに笑い『じゃあスーパープリティ電脳ガールのエネちゃんに任せるね!』と相手のテンションに乗りわくわく
>ヒヨリ
あっ…。鏡音リンだよ(猫を抱き抱えたままぺこり、と一礼し『この子、野良猫かなぁ?』と相手に訊ねてみて
(/ごめんなさい用事落ちしますね;お相手感謝でした!)
>エネちゃん
面白い、かぁ…早くみたいなぁ
(面白いと言われにこにこと手を合わせれば「うん、分かった。」とコクリとうなずいて)
>モモちゃん
うん!そうだね!
(一緒に、という言葉を聞き嬉しい気持ちになり「わぁ、ありがとう。帰ったら食べよう」とはりきっており)
>リン
うぅ……
(涙目のまま相手の目の前まで行くと仲良くしよう、というように手を差しのべて)
>セト
あ、セト〜!…ぅわっ
(相手の姿を見つけたので駆け寄ろうと走るもドテッと転んでしまい)
>ヒヨリちゃん
礼儀正しいね、ヒヨリちゃんはいい子
(ふわり、と微笑んでは相手に近づいて)
>エネ
ん、何すか?(音が鳴っているのに気づけば携帯を取り出し問いかけて
>リン
え、あ…うっす!(相手の言葉に耳を傾ければ「こちらこそ宜しく頼むっす!」と笑顔で返し
>セトさん
あ、セトさーん。今日は見掛けない人が多いですね((遠くから相手を見つければ小走りで相手に駆け寄り
>エネさん
はい、からかいましょう。エネさんはシンタローさんを見付けたらからかうんですか?((微笑んだまま即答しては「そうですか?エネさんのほうがよっぽど可愛いですよ」と
>リンさん
…リンさんですか。私は日和、朝比奈日和です((ブランコから降りてペコリと頭を下げ「…野良猫ですね」と
>マリーさん
そ、そうですか?ありがとうございますっ((笑ったまま髪の毛を巻くようにいじり
>ヒヨリ
そうっすね…でも賑やかで楽しそうっす(相手がこちらに来るのに気づけば先ほどの言葉を相手に応答して
>ヒビヤ
おかえりっす(帰ってきた相手に取りあえず声をかけ
>ヒビヤ
…おかえり((言おうか迷ったが言って
>セトさん
逆に不快ですよ。なんでこんなに多いんですか((辺りを見渡しては小さく溜め息をはき
>ヒビヤ
結構寒かったんじゃないすか?(先ほど流れていた天気予報を思い出せば述べて
>ヒヨリ
まぁ…個人の感想はあるっすから、無理もないっすね(そう思うのも仕方がないかと頷けば「すぐに馴染めたらいいっすね」と笑顔を浮かべ
>セトさん
うん、結構寒い・・・(震えながら答え
>ヒヨリ
?・・・なに?あ、ありがとう(相手の叩いているところを見たあと相手を見て
>セトさん
そうですね~…あ、そうだ。せっかくだからケーキでも買っていこうかしら((ケーキ屋が近くにあることに気づけば買おうと思い
>ヒビヤ
…はい、これ。作り過ぎたからあげるわ((マフラーを相手の首に巻いてはすぐに目を逸らし
>セト
(/ありがとうございます!
では仮で入らせて頂きますね^^//
>all
………何、やってるの…?(ゆっくり歩いてきては何やら騒がしかったので何か楽しそうに思ったのか、真顔だが自分のまわりにホワホワした雰囲気を出しては首を傾けてそう言い
>ヒビヤ
これでも掛けておくといいっすよ(何処から取り出したのか毛布を差しだし
>ヒヨリ
そうっすね、俺も皆の土産に買っていくっすかね(相手の言葉に頷き賛同して
>コノハ
うーん…暇でもいつまで正気を保っていられるか大会っすかね(その場に正座をしては動かず上記を述べて
>>つなぎさん
今日ですね、人口が急激に増えたんですよ((取り出されると真剣な様子で今日の人口について語り出して
>>ヒヨリさん
今は、ご主人の元からは事情があって離れてるんですよ((シンタローについて聞かれれば微笑みながら現状を言い
>>ヒビヤさん
お帰りなさい、今日はお疲れですかも((帰ってきた事を気づいたのかpc画面から話しかけて
>コノハ
……なんか地味っすね(しばらく無言で正座をするものの特に何も変わらなかったため諦めたのか体勢を崩して
>エネ
やっぱりそうっすよね(周りにいる沢山の人々を見渡すと「何となくそんな気がしたっす」と微笑を浮かべ
>セト
でも……楽しい…(そのままの体勢でそう言うと1つ気になったことがあったのかバッと立ち上がると「ねぎまが食べられない…」と
>コノハ
楽しいっすかね?(己には楽しみが分からなかったため首を傾げ気味に問うが、相手の言葉を聞けば「あ、ネギマならさっきバイト帰りに買ってきたっすよ」と呟いて立ち上がると取りに行き
>セト
………え?(相手が行ってしまったので、どうしたんだろう…と思いつつ、『ねぎまを買ってきた』という相手の言葉に「ねぎま……」と小さく呟き
>コノハ
にしても美味しそうに食べるっすねー…(相手の様子を眺めれば何となく呟き、しばらくすれば己用に買ってきたおにぎりを食べはじめ
(ただいまです!それと参加希望、仮参加者様、ありがとうございます!改めましてレスを返えさせたりさせていただきます!)
モモ
・・・そう言えば知りたいことがあるんだけどいいですかね?(文字が可愛いと聞いてあえてつっこまなく訪ねようとし)
マリー
ごっごめん・・・・・人が苦手とか?(苦笑しながら拗ねられてどうするかわからなく)
エネ
・・・最新型ウイルスはすごいな・・・(と内心思いながら言われたとおりに行き)
ヒヨリ
・・・(こんな人混みに公園と、1人しかいない女の子を見かけては親が近くにいるのかなと考えながらも取り合えず状況をしるため公園に入り色々見回り)
リン
うっ嘘かよ(まだちょっと照れながらも言って)
all文
他のやつは見当たらないしなぁ・・・(回りを身ながらもスマフォを見てどうするか迷い)
>ネロ
…………………(公園のベンチでねぎまをモグモグ食べながら、相手が困ってそうなのでどうしたんだろう…と思いつつ物凄いくらい相手をガン見していて
>>ニセモノさん
今日の人口についててですよ((興味津々に聞く相手に微笑みながら答えると『何かしてました?』と尋ね
>>つなぎさん
今から、私の出会った方々の画像を送ります((微笑む相手に一応持っていたレン達の画像を取り出して
>>ネロさん
ウイルス言わないでくれます?確かにハッキングとか出来ますけど((ウイルス扱いが気に入らないので道案内しながらハッキングしようと考え
コノハ
・・・(ガン見されてるのに気づけばじみに怖がりちょっと避けるかと逃げて)
エネ
悪い・・・じゃあエネでいいか?(首をかしげながら聞いては)
レン
おーい・・・どうした?(あいてにいきなりお腹をつつき)
>エネ
へぇ…ううん、何も…(何か格好いいと思ったのか目を輝かせているとゆっくり首を横に降り
>レン
ねぇ…どうしたの…?(いきなり出てきては相手を見下げると上記を言えば真顔で首を傾けて
>ネロ
……困ってるの…?(いつの間にか相手の前に現れては興味深そうに首を傾け、そう相手に尋ねてみて
(/Oh.レスが流れてしまった...←/済みませんがレス蹴りさせて頂きますね。)
>ALL
んっ...、疲れたぁ!(大きなデパートのあるすぐ近くの場所で取り合えず腰をかけぐぐ、と伸びして。大して疲れたことは特に無いのだが自分のおかれた状況からか口から洩れてしまい
>>ネロさん
エネで良いです…((ムスッとしてそっぽを向き『着きましたよ』と107と書かれたドアに指を指し
>>ニセモノさん
急激に人数が増えていてこれが私の検索結果です((目を輝かせる相手には苦笑いして一応レン達の画像を見せて
>>リンさん
お疲れですか?((いきなり相手に話しかけ微笑みながら『何か見つかりました?』と尋ね
>エネちゃん
ん、否、ちょっと...ね(へへ、と気恥ずかしそうに笑っては『ううん。何も...でも、暮らしにくくはなさそうな町だよね』と頭を振って微笑み
コノハ
うわぁ!?(びっくりしてしりもちついて「あっあぁ・・・知人探し・・・」と答え)
リン
・・・いた・・・(相手を見ては手を振り近寄り)
エネ
・・・ここ・・・(少し驚きながらもやっと休める場所だと思いあくびし)
>マリー
マリー!って大丈夫っすか!?(相手の姿を見て嬉しそうに名を呼ぶもこちらに来る相手が転けてしまったために焦り表情で駆け寄り
>ネロ
あ、また見覚えのない人発見っす(その辺を何となく歩き回っておればまたしても見覚えのない姿が目に入ったためゆっくり近寄り
>エネ
有り難いっす(礼を述べれば相手が見せてくれる画像を眺め「大体どんな人がいるかは把握できたっす」と呟き
>レン
野宿は辛いっすよ…なんならアジトに来るっすか?(さすがに今の季節夜は大分冷え込むため危険だとアジトに来ないかと誘い
>リン
ふぅ…疲れたっす…(先ほどバイトを終え何処かで休もうかと場所を探せば、たまたま相手の居る場所を見つけ何気なく相手の隣に腰をかけ
リン
ちょっとはね?・・・心配だし・・・取り合えずエネ・・・だっけ・・・まぁそうゆう人・・・てよりプログラムがいい場所教えてくれたから、取り合えず移動しよ?(首をかしげながら説明して手を差し出して)
セト
・・・(近づいてくる相手に少々怖がり)
>>リンさん
私には、わかりませんね~((相手の話を聞けば微笑みながら羨ましそうにして
>>ネロさん
とりあえず、此処で待ちましょう((微笑みながら休憩しようと提案して
>>つなぎさん
これは、推測ですが。この人達が原因かと思うんですよ…((真剣に考えながら相手に自分の推理を語りはじめて
>セトくん
!、あ、お疲れさまです(知らない人なのだがそんな事も気にせず隣に居たからと言う理由で挨拶しつつにこ、と笑い
>ネロ
ごめんね、心配してくれて有り難う(申し訳なさそうな表情を浮かべては『エネちゃん!っ...うん、行く』とエネの言葉に反応し手を握りとって立ち上がり
ヒビヤ
・・・?(初めてみる相手が入室したのを見て「どっどうも・・・」と言ってしまい)
エネ
ああ・・・助かる・・・(かなり疲れたらしくソファーにぐでーっと座り込み)
リン
別に仕方ない、お互いこの街しらないし・・・レンとルカ姉も探さなきゃ・・(あうなずきながら言えばはっと今気づき手を握られちょっと照れてしまいながらも「しかし何していたの?」とたずねて)
>ヒビヤくん
ちっちゃ...んん、初めまして!鏡音リンだよ(わざとらしく咳払いし、相手の目線に合わすように屈んで
>エネちゃん
そうなの?...そっか(電子の中に暮らすのだったら此処に来れないのは当たり前だと改めて気付き慰めるように撫でたいのか頭にタッチし
>ネロ
そうなんだよなぁ...探さなきゃ(此方も別のことではっ、と気付き。ぎゅ、と今度こそはぐれないように強く握り締め『さ、散歩してた...』とくだらない理由で
>ネロ
あ、怖がらなくても大丈夫っすよ?何もしないっすから(相手の様子から察したのかゆっくり近づきながら上記を述べると相手の前で立ち止まり
>ヒビヤ
特に何もしてないっすよ(声をかける相手に特に何も無かったためそのまま述べ
>エネ
なるほどっすね…(相手の推理を大人しくじっと聞いているも「まぁ、支障は無いし大丈夫じゃないっすか?」と述べてみて
>リン
え、あ…うっす(相手の言葉に戸惑いながらも笑顔を浮かべて頷けば「あまり見かけない服装っすね…」と何気なく呟いて
>>ネロさん
あ、言っておきますけど汚さないでくださいね?怒られるので…((pc画面へ移動して相手に微笑みながら一応前記の台詞を言い
>>リンさん
はい、羨ましいです((頷くと相手を羨ましいそうに見つめ頭にタッチされると相手に頭を向けて
ヒビヤ
ヒビヤ君・・・ね・・・俺は亞北ネロ・・・ネロだよ・・・(苦笑しながら言っては同じく自己紹介し)
リン
こんな広い街で・・・(苦笑しながら言えば握られてまだ照れていながらも理由を聞いて「いいことじゃない?一応どんな場か知りたいとかもあるし」と言って)
セト
だいたいのやつはそうゆうよ・・・(警戒しながら見て)
エネ
・・・(疲れると言うことはボーカロイドではあまりないが寝ていて聞いてなく)
>セトくん
ああ、確かに見かけないね(その場に立ちくるりん、と一回転して『ボーカロイドだから』と一言。
>ヒビヤくん
うん、宜しくね(ふわり、と微笑み相手の頭を優しく撫でて
>エネちゃん
でも電子の中も楽しいよね(場を紛らわすようににこ、と笑っては今これ撫でられているかな?と思っていたり
>ネロ
広いからこそ楽しいんだよ。て、顔、赤いよ(くすり、と笑みを浮かべ頬をつついて。『う、うん!』と怒られなかったことが意外でつい一テンポ遅れて返事をし
リン
俺らが居たところも広かったろ?フォルダ以外にもインターネットとか・・・(うなずきながら言っては頬をつつかれ「やっやめい!?」とびっくりして1テンポ遅れた相手に「どうしたの?」と聞いて)
>ヒビヤ
実はと言うとまだ馴染めてないっすからね(他の場所からやってきたと言う見知らぬ人々の様子を見渡しながら
(了解(^_^)>
>エネ
難しいっすね…取りあえず様子見でいいんじゃないすか?(しばらく悩んだ結果が結局曖昧な上記の言葉で
>ネロ
まぁ、俺も虐められてる時そんな感じのこと言って仲良くするフリされてたもんっすから…気持ち分かるっすよ(と微笑を浮かべれば呟くように述べて
>ネロ
もちろんネットも沢山廻ってるよ(にひ、といたずら子のようを笑みを浮かべて『やめられない止まらない←』なんて歌いながら頬ぷにぷに。『その...怒られると思ったから』と視線をずらして口元をもにょもにょさせ
リン
おれは仕事かな・・・(考えてはまだつつかれ「やめい」と言って「怒りはしないよ」と答えて)
レン
よぉ?(エネに教えてもらった場に向かってる最中で)
>レン
星綺麗だもんね(ふふ、と笑えば『そういえば知ってる?月が綺麗ですね、て愛の告白なんだよ!』と在り来たりの言葉を言い
>ネロ
女装とか女装とか女装とか?(ネロの仕事と言ったらこれしかないだろうと言わんばかりに見つめては『あう...っ』と大人しく手を引っ込め。『良かった』と安堵の笑みを浮かべて
>レン
...へっ、あっ、き、綺麗だよね!(一瞬きょとん、とした後こくこく、と頷いて。告白されたと勘違いし恥ずかしさから頬を紅くして顔を隠し
リン
う・・・うん・・・(ちょっと嫌そうにうなずきながら「・・・やられるのは苦手だから」とやり返しては「怒ることなれてないし」といって)
レン
まぁ仲良くなったのか?向こうから思わないと・・・(そう答えて)
>レン
なんでもないっ...もう、からかわないでよ(耳まで紅くし首をふるふる、と振り声を震わせて言い
>ネロ
ネロのメイド可愛いから好きよ?(嫌そうにする相手を励ますようににこ、と笑って言い。やり返されると『ふぇあっ...』なんて声が洩れ。『あー、ぽいかも』と頷いて
>レン
えっ?えぇっ...?(ますます訳が分からなく真っ赤になって辺りをなんとなくきょろきょろ
(/マセ...14歳は何が起こるか分かりませんy((←
>>ネロさん
……寝てる…((寝られてたのでため息をついて
>>リンさん
そうですかね?((首をかしげると『撫でるなら撫でてください』と上目使いで
>>つなぎさん
様子見ですか…((相手の言葉に深く考え『了解です』と敬礼して
レン
がっガキ扱いすんな!?(撫でられてはちょっと睨み)
リン
おれは男だからちゃんとしたのが・・・(ちょっと半泣きで答えて「ぷにぷに」と相手の頬をつつき「まぁ・・・限度によるけど・・・」と言って)
リン
……よし。遅いけどコンビニで蜜柑とか買って帰ろうか。(相手を可愛いなとか思いながら立ち上がりてを差し伸べ
(/まさに14歳はマセのスタート地点w
>エネちゃん
そうだよ!秘蔵フォルダとか漁れるし履歴は見れるし(大きく頷きやられたら嬉しくないようなことを例に上げ上目遣いで見られると指で優しく撫でてやり
>ネロ
うわわ、ごめんごめん(焦って謝りつつ涙を掬ってやり『んんっ...』と手をばたばたさせて。『さすがにすべてを許せなんてそれじゃあ優しい人じゃないよ』と苦笑して
>レン
あっ、うん...(今の話は何処へいったんだと怪訝に思いつつ差し伸べられた手を握り
(/うわぁ...そんなスタート地点嫌ですww)
リン
別にいいよ・・・一応仕事だし・・・(苦笑しながら言ってはつついてる反応を見て笑い「すべてを許せたらすごいよ」と苦笑しながら言って)
ネロ
一歳違いでもガキはガキだよー。(手を掴まれれば少し驚き
リン
リンは蜜柑好きだよね。コンビニどんな蜜柑あるかな。(さっきの自分が結構恥ずかしかったのか話題を出し誤魔化そうとして
(/ですねwそして高校生になるとマセLevelが50になるw
>ネロ
でもネロにだって良い仕事は来るよ(優しく頭を撫で微笑み『もっ...やめっ...』と必死に訴えつつ。『ね。尊敬するよ』と相手と同じように苦笑し
>レン
じゃあっ!バナナを買おう(手にぐっと力を込め蜜柑ばかりじゃアレなのでバナナも入れて
(/いつしか、えろでれんになったりwww)
リン
いい仕事ほしいなぁ・・・(うなずきながら言えば「さっきおれもこんなだったからな?」と言って離しては「犬をしつけるのは褒美と罰、それをバランスよくあげるといいらしいよ?」と言って)
>ネロ
だよね...ネタ曲なんてお腹一杯(はぁ、と長い溜息を吐き俯いて。/『ごめんなさぁい』としょんぼりしたように。『犬...なんて身近に居ないし』と探してみたり
リン
歌おれカバーぐらいしか歌ったことない・・・(ジーっとみていて、落ち込んだ相手に「別に大丈夫だよ」と言いながらなでて、「ん~、とにかく怒りすぎず和みすぎずとか?」いいたいことがそうらしく)
ネロ
うーん…ネロより頭がいい(思いつかずそれを述べ
リン
うん。そうしよう。(ニッと笑えば誤魔化せたかなんて思い
(/おおwえろレンですかw
>ネロ
カバー曲でも良い曲だったら良いじゃない(見つめる相手を撫で撫で。/『えへへ...』とはにかむように撫で受けては『ああ!なるほど。』と言いたいことが伝わり
>レン
ねぇ...さっきのさ(なんて話題を掘り起こそうとするも言葉を呑み込み『やっぱなんでもない』と微笑み
(/レンの将来が不安になってきちゃいますっww)
リン
…ん?どうした?(と問うが相手が話を途中でやめたので気になり「もしかしてさっきの事?」と近くのベンチにまた座り
(/確かにそうですねw
>レン
なな、な、なんでも無い!(改めて問われると恥ずかしくなり首をぶんぶん、振り
(/でもレンくんはマセてるイメージありまs/謝
>レン
ち、近いよっ...(顔を背けぐ、と相手の胸元あたりを腕で押し無理矢理離れようと
(/ショタレン可愛いですよね、結論としてはどれでも最高でs((
睡魔が来てしまったので落ちますね!、
こんな遅くまでお相手感謝です。お休みなさい、良い夢を
>>ネロさん
…退屈極まりないです…((相手が寝てるので退屈になりリンの方へ行こうか考え始め
>>リンさん
秘蔵フォルダ…?((秘蔵フォルダと聞けばニヤリとして後で漁ろうと考え始め撫でられると嬉しそうにして
レン
そうしたらレンより年下で計算高い子がいたらその子もガキじゃなくなるじゃん・・・(ジーっとみながら反論らしき言葉いって)
リン
そうかな・・・(なでうけてはちょっと照れてしまい、撫で受けて笑う相手に可愛いと思いながら撫で、「まぁそんな感じだよ」と言って)
エネ
・・・(はっとなりながら起きて)
>レン
ふわぁっ!?...レーンー?(抱きつかれると驚きしばらくすると呆れたように相手の名前を呼び溜息を吐きつつ、頭を撫でて
>エネちゃん
うん。マスターの秘蔵フォルダ漁ったり...エネちゃんもする?(くすっ、とどことなく悪戯っぽく笑い小首を傾げては『う、可愛い~!』と撫で続けながら呟き
>ネロ
うんうん!だから、さ元気持って!(大きく頷きにーっと元気よく笑い、子供のように嬉しそうに撫で受けて『大人しすぎても駄目なんだよね~...』と小さく呟き
>お姉
わわ、お姉だッ!、(相手を見つけると小走りで掛けていき助走を付け嬉しそうにぎゅっ、と抱きつき
(/レス返しと上げ落ちですッ、)
リン
・・・ありがとう・・・(微笑みながら言って、一個年上だと思えないなと内心思いながら撫で、「おとなしすぎると逆に差別されやすいし・・・」と話の主旨はなんだっけと考えながら言って)
>ネロ
どういたしまして(へら、と笑っては『今、失礼なこと考えてなかった?』と少しむ、と頬を膨らまし。/『なんか人間関係って怖い』と少し曇った表情で言い
(/上げますね、)
リン
ちょっと安心した・・・(微笑みながら言って、「失礼なことは思ってないよ?」と誤魔化して、「人間関係難しいから楽しいんじゃないの?」と明るい方へ言って)
(遅れながらも上げていただきありがとうございます)
ミク姉
・・・いた!?(びっくりしながらも相手を見つけたため近寄り起こそうと肩を叩きながら「ミク姉起きて・・・」と言って)
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