亞北ネロ 2014-02-23 00:27:19 |
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>>マリーさん
泣かないで下さいよ~((相手を慰めるように現れて微笑んでいて
>>リンさん
まぁ、これには色々と理由がありましてね?((食いついてきたので微笑みながら説明をしようと語り出して
>>レンさん
あ…気づかれましたね((漁ってたところを見つかり面白そうな物を開いていて
>>ネロさん
それは、訳がありますから。秘密です((人指し指で秘密の合図をして『何故です?私はこの世界の住人ですよ?』とアプリを起動させて
>>ルカさん
あ、アハハくすぐったいですよ~((相手を見てお腹をつつかれくすぐったいらしくじたばたして
レン君
わわっ( 目が合えばすぐに逸らして「ど、どうしよう…人多すぎる…」と一人ボソボソを言っており、)
ネロ君
え、あ、はい( うつむき顔を見られないようにし「あ、ありがとうございます。」とお礼を言い、)
エネちゃん
どうりで…( 何か一人で納得し「わかった、じゃあすぐアジトに戻るよ」と、)
マリーちゃん
あ、マリーちゃん!(相手を見つければすぐに駆け寄り「わ、マリーちゃん大丈夫!?」と涙目になっているのを見れば驚きハンカチを渡し、)
リンちゃん
へ、あ、はい(焦りながらもコクン、と頷き「散々だなぁ…」と呟き、)
ルカさん
え、あ、えっとですね…っ!( 説明をしようとするもフードが脱げかけになり慌ててフードを抑え、)
>ルカ姉
あの人?此処どこですか、て聞けばいいの?(同じように指をさし視線は相手に送り乍.
>レン
お金、必要だと...持ってる?(そういえばと思い出したように言い。こて、と小首を傾げて見つめ
>マリーちゃん
怖がらなくて平気だよ(近寄ることはせずふにゃり、と微笑んで野良猫と接するようにし←
>ネロ
そうだよねぇ。(うんうんと頷ききゅ、と手を握っては『ネロが離れないように』とにまー、と笑い
>エネちゃん
ふんふん...(いぜん目を輝かせたまま相手の話に耳を傾け。つつ触れられるのかなと手を伸ばして
>モモちゃん
えっへへ(相手とは反対に此の場を楽しんでおり暫く走ると『此処らへんで大丈夫かなっ?』と立ち止まり
エネ
…あ、あの、なにみてるの?(とりあえず聞いて
モモ
……ん?(横のポスターに相手と同じ顔が載っておりなにからを察すると相手の方へ近づき
リン
……僕は2000くらい(どこからか財布を出せば数えながら述べ
エネ
それはわかってるけどアプリ事態は俺が何個かいれたやつだから・・・(アプリが気になり話をあまり聞いてなく「それに住人とかならいい場所ないか?取り合えずいい場所を探してるんだ」と言って)
モモ
・・・しかし変わったファッションだね・・・(とパーカーを見てはやはり容姿で判断し「歳的に16歳ですか?」と一応敬語で聞いて)
リン
お・・・おう・・・(ちょっと照れながらも答え)
>>レンさん
あ、面白い物を見つけましてね?((そういうと相手の写っている画像を取り出して
>>ネロさん
いい場所…ですか?とりあえず、私も気になる点がいくつかあるので道案内させて貰いますので((場所を聞かれればとりあえずアジトに行こうかなと思いこれは好都合なので道案内をしようとして
エネちゃん
うん( コクン、と頷けば走り出しアジトへ向かい、)
リンちゃん
はぁ…うん、大丈夫だと思う…。誰だかわかりませんがありがとうございます( 少し息切れをしながらもお礼を言いニコリ、と笑みを溢し、)
レン君
っ!?( 近付いてきた相手に驚きばれたのだろうかと思い顔を伏せて、)
ネロ君
え…そうですか…?( ぎこちなく喋っては「はい……あ」と咄嗟に返事をしてしまったが後から返事して良かったのだろうかと思い、)
>レン
あっ本当?じゃあリンも出すよ。て言っても少ないけど...(少しいたずらに笑み、相手の手にお金をのせて
>ネロ
ん、照れてる?(にや、と笑みを浮かべて『なんてね』とからかうように
>エネちゃん
わぁぁっ!なんかSFっぽい(くだらないことにはしゃいではとうとう馬鹿らしい発言をし
>モモちゃん
あ、鏡音リンだよ!名乗ってなかったね(気恥ずかしそうに照れ笑いながら頬を掻き挨拶し
レン
照れるよ・・・いつも可愛いとか言われないし・・・女装仕事させられるし・・・(苦笑しながら言って)
エネ
それは助かる・・・だがちょっと待ってくれないか?リンとレンとルカ姉を呼ばなきゃ・・・(と知人を探し)
モモ
なかなか見ませんよ?文字プリントパーカーでも阿吽とか・・・(答えながら「やはり歳上ですか・・・しかし前方不注意は危ないですよ?」とちょっと注意し)
リン
あ、ありがとう…(ニッ微笑めばとりあえずコンビニについて「あ、ミク姉の仕事であったファミマだ!」とファミマを前に見上げればミクの声の真似をするようにファミマの歌を口ずさみ
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