主 2014-02-22 23:56:35 |
通報 |
真田
(/ありがとうございます、宜しくお願いします!)
ああ!?なんだなんだ!?(暇潰しに廊下を歩いていて、後ろから叫び声が聞こえたので驚きながら振り向き)
黒田>
うォォォォォ!!…!む、(と言ってキキーと立ち止まり)
おお!黒田殿!こんにちはでござる!相変わらず重そうでござる!(相手に気付き見てニッと笑顔で相手の大きい球を見て)
真田
ああ、お前さんは真田だっけか?こんにちは。全く……何で小生にこれがつけられなきゃいけないのかねえ?(挨拶を返し、手枷が外れないか試行錯誤しており)
黒田>
何か悪い事をされたのでござるか?(腕組み首を傾げ)
…、では某の力でそれを壊して試してみるでござるか?(少し考えてからぐっと拳を握り相手を見て笑い)
えーっと..、俺様も入っていーい?
( ひょこっと顔出し辺りを見渡せばヒラヒラと手を振りながら上記を述べて )
(/ 入っていいですかー?!
猿飛佐助、2年生でッ )
真田
そんなこと知らんよ、朝起きたらこの姿になってるんだからな。(「どうせ刑部の仕業だろう」と呟き)
お前さん、そんなことを本当に出来るのか?だが、是非壊して貰いたいね。(一筋の希望が見えたように思え、相手に詰めより)
黒田>
朝起きたら!?そ…それは侵入者でも入ったのでは…!?(驚いて相手を見て目を大きくして)
うむ!!頑張るでござる!……ふんっ!!……うぬ??(拳を振り落として壊そうとするが壊れないそれを見て驚ろき)…も、もう一度やるでござる!ふぬっ!(とやるが黒田の手にあたり)
真田
ああ、全く……鍵は閉めた筈なのによ…(ため息混じりに)
やっぱり無理か?あまり無理をするんじゃないぞ?(相手を心配しながら)
うがぁぁぁぁ!!な、何故じゃあぁぁぁぁぁ!!!!(その場に転がり痛みに悶絶しながら、大声で叫び)
>黒田の旦那
どーもー、ありがとね黒田の旦那
( ニコニコと笑いながら歩み寄って来れば欠伸し、上記を述べ )
(/ ありがとうございますッ!!! )
>all
えーっと、とりあえず俺様入ったから! 宜しくー
( 手をヒラリと挙げ親しい感じで皆に挨拶しては相変わらずのキリッとした表情で辺りを見渡し )
黒田>
某も鍵を閉め忘れたことがあって団子を何者かに取られたでござるっ!(悔しそうに言って)
う、うおお!す、すみませぬぅ!!手大丈夫でござるか!?(転がっている相手に駆け寄り)某、切腹をして御詫びをォォ!(と言って小刀をだし)
猿飛
何、気にすることはないさ
ああ、宜しく頼むぞ(手枷をカチャカチャと音をたてながら)
真田
団子を?それは、残念だったな(何故団子で悔しがるのだろうと思いながら)
あ、ああ…大丈夫だよ(手を抑えながら起き上がり)待て待て!こんなことで切腹するなって(慌てて止めようとして)
黒田>
え、大丈夫なのでござるか!?(相手の片をガシッと掴み)黒田殿、こんな某を止めようとしてくれるのでござるかっ!では、御詫びにこの団子を…。(小刀を戻してお辞儀をして笑顔で団子を渡して)
真田
ああ、大丈夫…だろうな(頷きながら)こんなことで切腹する必要もないだろう?え?ああ、ありがとよ。(団子を受け取って懐にしまい)
all
(/少ししか絡めませんでしたが落ちます、お相手感謝でした!)
トピック検索 |