_ 主 2014-02-22 18:00:20 |
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柚木崎凪(ユギサキ ナギ) 18y 178c
サラリとした黒髪/ 前髪長め /二重の少し釣った猫目 /着痩せするタイプ/ピアスをし制服着崩し/理系男子な印象
勉強に関しては真面目だがその他はかなりルーズ/口が悪いが冷静、クーデレタイプ/一匹狼に見せかけての実はノリ良し/案外お人好しで言葉と行動が一致してない子←
(プロフ提出させていただきますねー!簡単なプロフで申し訳ないです。ロルテどのような場面がいいとかありますかー?)
( pf )
椎名 葉月 ( シイナ ハヅキ )
18,181, 黒髪, 襟足首元辺り,切れ長の黒目,制服はある程度緩く,もやし的な細さ/←
常に気怠げ,頭脳派,物静か,騒がしいのは無理,ていうか人が無理/←,全てに対し文句多め,毒舌,かなり負けず嫌い,好き嫌い多,熱し易く冷め易い,短気
( / 参加希望です. ロルテは後で提出しますね、 )
稲瀬 海
( イナセ カイ )
18 / 176
黒髪短め癖毛無/制服指定物着崩さずに着用/猫目つり眉/細身/黒縁眼鏡,たまに着用
とにかく冷静で何事にも慎重/大胆な事はせず,コツコツと何かを積み上げてくタイプ
普段は窓際で読書や音楽を満喫/人との交流はそこまで得意では無いが少しの雑談とかでなら
会話は出来る/女子より男子との方が自身,接しやすい/ライバル意識中の相手にはついつい突っ込みを入れたくなってしまう/何事にも負ける,というのが最大の屈辱
ロルテ .
立花,だっけ.アイツ,気にくわね-,
(昼休み,屋上で何故かポツリと呟いたその言葉.それはあのいつも張り合うライバルへの言葉だった.何から何までアイツは気にくわない,本当に気にくわない.俺だけが女子から好かれてキャーキャー言われて男子からも遊びに毎日の様に誘われて先生からの信頼も分厚い,そんな優秀完璧男子であれば良い.そう,それでならこの学園世界は全て平和に俺の手によって治まる.なのに,あの立花とか言う,意味のわからないアホのせいで俺の毎日はメチャクチャ...今日だって.そんな事を色色考える.最近,立花という存在が妙に引っかかる.あまり意識したり,比べたり等しない様に心がけてはいたものの,やはりここまでくればそんな事,意識しない方が難しい.どうしようか.どうしようもない.アイツに勝てると言えば勉強面なのであろうが,自身が望んでいるのはそういう事ではなく,クラスからの信頼や友情,恋愛等だ.とにかく自身と同じように友達も多く,とか女子からいつも歓声を浴びせられたりするのはこの俺,一人だけで良いのに.ふぅ,とため息を一つ漏らす.ダルそうにベンチで横になった状態から上半身のみ起き上がらせれば後頭部を掻いて立ち上がり.静かなこの時間にはぜひ読書なんて,と思い尻ポケットからシワシワになった本を取り出せば細い脚を組んで黒縁眼鏡をかけ,読書を満喫する)
( こんな駄ロル&pfを投入させていただきます
候補になると嬉しいです ! ぜひ,検討,願います )
13 様
設定有難うございます! ロルテお待ちしてますね-。
15 様
うわお、なんと素敵な設定とロル..! 9時締切ですので暫く御待ち下さいませ!
( ロルテ )
うわ…登校時間被るとか朝から最悪…、
( 自身にとってはいつもと同じ早めの登校であった筈が、常に自分よりも遅く登校している相手の姿を見つけてしまったことにより狂ってしまった事に思わず顔を歪めつつ、上記呟いては朝から騒がしい彼の取り巻き達を見つめ。無論自分の周りにも女子生徒は沢山居るものの、何となく相手の周りに集っている人の数と自分の周りの人の数を比べてみたりしては、何をやっているんだと自分の思考に呆れ果て、寝ぼけているのだろうと自身の行為を正当化しようと試みてみたり。こんな部分で張り合ってはまるで馬鹿みたいだと冷静さを取り戻すため心中で三度程唱えている途中、馬鹿という単語に咄嗟に相手の顔が連想されてしまい、今日はどうしてしまったんだろうかと一人唸って。結果、やはりこんなおかしな考えを巡らせてしまうのもきっと犬猿の仲である相手の顔を見てしまったからだという結論に至り、早朝で有るにも関わらず五月蝿い女子生徒達を一瞥すれば、適当にあしらいつつ早足で学校の門へと向かい、相手に気が付かれない内に教室の席についてしまえば少しは自分も冷静になれるだろうかと。)
> 募集締切。
参加希望して下さった皆様、素敵な設定感謝感謝です。←
今回は、稲瀬海様に御願いしようと思います!
只の変態野郎ですが宜しくお願い致します。
..って所で、ロルテに絡むか新しく絡むか迷っております。(
>主 様!
ウハッ← 自分ですか !?
嬉しさがこみ上げてとてもとても嬉しいのですが,どうすれば
良いでしょうか ? (
選んでいただき有難うございます !
そうですね,ロルテに絡んでいただけますか ?
( * 了解でっす、んじゃ駄文ですが絡みますね-。(
此れからどうぞ宜しくお願いします-! )
( 昼休みも潰れる程、自分は忙しい訳でも無い。可愛い女子、偶に可愛い男子、親友、友達に囲まれるのはそう悪くも無いが自分だって懲りる事もある。大抵学食で昼食を終えた後は女子達に追いかけ回されるか男子達とグラウンドで燥ぐがなのだが。今日は気分が乗らない。とは言っても無論女子からの追いかけっこは余儀なく開始されて。「_..うお..、今日学食でワカメ入れられて気分ガタ落-。って事で俺は失礼するッ!」にこ、と口角を上げては走って屋上へ。勉強以外だったら何でもできる。勉強ではどうしても負けてしまう。"稲瀬"に。思い出すだけで舌打を鳴らしては急いで階段を駆け上がって。勢い良く扉を開いては双眸丸くして相手の姿を確認。「..?! びっ...くりした――ッ!!」息を切らして地面に座り込んでは一息。会いたくない奴に会ってしまった。「...うわ-、知的な稲瀬君は読書ですか-?」態とらしく君付で呼んでやればニヤニヤと挑発的な笑みを浮かべて。..ま、良い暇潰しになるか。なんて。 )
( / 何が駄文ですか ! すっごい素敵なロルじゃないですか !
はい! 此方こそ宜しくお願いします , )
...?!
(誰一人いない,気配すら感じないこの屋上でここまで読書に熱中出来たのは何日,いや何週間,違う何ヶ月ぶりだろうか?普段,絡んでくるアイツがいないだけあって周りからの目線も,全てを感じないこの空間がなぜか愛しい.そんな事を思っているも束の間.屋上入口の階段付近で何やらヅカヅカと妙に耳慣れした誰かの足音が.まぁ良い.仮にも予想的中だったとしても此方からアイツに突っかかる必要は無いし,とやかく言う必要もない.またアイツから絡んできたとしても別に何の問題もないのだから.そんな事を思っていた次の瞬間,乱暴に扉が開け放たれ現れたのはやはり_アイツ.確かにアイツだった事にかわりはないのでそこまで驚きはないのだが,その乱暴に開けた瞬間に鳴った爆音には驚いた.そしてアイツは何を言うかと言うと,とんでもない挑発文であった.会って早々挑発するか,普通.「あれぇ-?クラスの人気者ピエロは今日はお一人ですか,」と眼鏡を外しながら言えば不敵な笑みを見せ.まぁ読書で疲れた体をほぐすのには丁度良い.相手,してやろうか.と何やら思い始め)
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