現ﾊﾟﾛ>隣同士の恋<エレミカ

（/日数開いてしまいすみません！まだいらっしゃりますか？）

（/上げておきますので！）

(/いますよ！！こちらこそ遅くなって申し訳ありません！)

（/良かったです！少し空いたのでお昼休みまで先に進めてみますねb勝手にすみません）


おいミカサ、飯食おうぜ
（午前中の授業が終わってチャイムと同時に席を立ち、鞄からお弁当箱を取ると相手の方へと向かい「そこまで寒くもねぇし外で食うか？」と提案し）

(/また話すことができて嬉しいです…！！
時間進め了解いたしました！)

ええ、一緒に食べよう
(相手に誘われると僅かに笑みつつ己も弁当箱を手にして立ち上がり。相手の言葉に「天気もいいし、たまにはいいかも。中庭か…屋上とか？」と窓の外を僅かに見ては頷き)

（/本当ですか！なんと嬉しい…ではこれから改めて宜しくですb）


そうだな。天気いいし屋上がいいな、屋上にするか（提案に大きく頷けば周りの視線など気にもせず「行くぞミカサ。昼休み終わっちまうだろ？」と外を眺める相手の腕を引っ張って）

(/こちらこそよろしくお願いします！！)

わかった、行こう
（不意に腕を引っ張られ少し驚くも、すぐに頷いて歩きだし。「今日のお昼は何？」と相手が手に持っている弁当を見つつ首を傾げ）

おにぎりと唐揚げだってよ。ミカサの弁当は何なんだよ？
（弁当箱を少し上にあげて見せ、答えると相手のお弁当が気になり。
屋上まで到着すると重いドアを開け「暖かいな」とスタスタ歩いて適当に座り）

（/上げておくとするか！）