匿さん 2014-02-22 14:15:01 |
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土方さーん!(自分の始末書を持って走ってくると相手の部屋へ勝手に入れば、そのまま机に置けば「コレやっておいて下せィ」と言えば床に座ると横になり)
(/お願いしますね!)
オイィ!何仕事人に押し付けてんだっ!
(扉の開く音を耳にし、相手の方に視線を移せば机に置かれた始末書に目が行きそのまま眉間にシワを寄せて「自分の仕事位自分でやれ。」と相手の頭をポンと叩き)
(/はい、此方こそ!)
良いじゃないですかィ!仕事好きでしょう?(頭をポンポンとされれば少し頬が緩みそうなのを我慢すれば「仕方ないんでやりやすが、そこに居て下せィ」と言えば机に向かうと始末書をジっと見つめ)
好きだァ?…まぁ少なくともお前よりはな。
(好きという発想は無かった為か少々曖昧に首を傾げて答え、そこに居る様に言われればコクッと頷き「俺が居たら気が散るだけだろ?…まぁいいけどよ。」と頬に手をつきながら机に向かう相手をじっと見つめて)
ふーん…やっぱり仕事の方なんですかィ(違う答えを言うかと思っていたのか少し拗ねた口調で言えば「どうせ、近藤さんの部屋にでも行くんでしょう?」と分かりきった様な言い方をすれば知らない間に絵を書き)
…?仕事の他に何があんだよ?
(少し拗ねた口調の相手を不思議に思い首をコテンと傾げて問いかけ、「ああ、行くつもりだったがお前の始末書が終わるまで居る。だから絵なんか描いてないで早く仕事しろ。」と相手が絵を描いている姿を眺め)
……別に何も無いでさァ(暫く考えたものの引かれるのが嫌なのか言い出さない事にすれば「言いやしたねィ。ちゃんと居て下せィ」と更に釘を刺すと言う事を聞かずに相手といれる時間を稼ぎ)
…そうか?ならいいけどよ。
(若干何だったのか気になるものの何でも無いと言われるとそれ以上は問わず上記を述べ、「…おう。ってかお前絶対終わらせる気ねェだろ。」と全く仕事をしない相手を見て呆れたような口調でそう言えば始末書をトントンと指で叩いて)
俺が何思おうが良いんでさァ(更に付け加えると独りで納得すれば「へい。そもそも誰も土方さん見てェに早く終わらせれる訳ないでしょう?」と呆れている様な相手に何故か呆れた様子で言い返すとヤレヤレと首を振り)
(/あ、今更気になったんですが、沖田君こんな感じで良いですか?)
…何思おうとって…何思ったんだよ?
(相手の言葉に反応すると興味があるのか問いかけてみて、「いや、それもそうだが全然手ェつけてねェじゃねぇか。そんなに嫌なら手伝ってやろうか?」と相手の様子を見兼ねて珍しい事を薄く微笑みながら口にして)
(/はい!引き止めてくれる感じとかいいです!← 土方はどうでしょうか…もっとこうして欲しいなどあれば言って下さいね!)
土方さんには関係無いでさァ(どうしても教えたくないのか教えようとせず。「手伝うなんざ結構でさァ。俺だってやりゃあ出来るんでィ!」と言うもなかなか手をつけようとせずに珍しく微笑んだ相手を少し珍しそうに見て)
(/本当ですか良かったです!土方さん完璧ですよ←)
関係ねェなら言えるだろ?
(拒否されると余計気になりじーっと相手を見つめて教えるように再び問いかけて、「出来るなら何でやらねェんだ?終わんねぇだろーが。」と始末書に手をつけようとしない相手に痺れを切らしたのかグッ、と相手の頭を持ち自分の顔に近づけ目を細め)
(/本当ですか!良かっです!笑)
言っても関係無いから言わねェんでさァ(此方もジーッと見返しながら未だに諦めようとせずに拒否して。「っ…こんな多い始末書なんざ一日やそこらで終わる訳ないでしょう。」と言い返すと相手との距離に少し焦っているのか呆れたように見せかければ目線を逸らし)
(/本当です!では、不備があればドンドン言ってくださいね!)
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