イナズマ×カゲプロ　おとぎ話パロ☆【第一回はシンデレラ☆】

>キド(王子)
………ん、お前は……王子か？
(相手を見付ければジトッとした目で上記を言い、誰かを探しているようなので「……え…どうした？」と尋ねてみてはとりあえず暇なので力になってやらないこともない(←)と思っていて

>セト(お父様)
……ひぇっ…！？
(相手に気付かれたので肩を上げては上記のように声をあげると「へ、あ…通りすがりの魔法使い…です…お父様が死にそうだと聞いたので魔法で助けられたらなと……」と戸惑いながらも言いつつ自分の杖を持ち

>カノ
…………おい、止めろ…
(見ず知らずの相手の言葉にイラッときたのと、お父様という相手も相手なので失礼だろ…という思いを込めて鬼のような表情で上記を言っては相手の頭を思いっきり叩き

＞カノ（鼠）
残念っすね、それは屍っすけど…魂体なら此処にいるっすよ（己の死体の前に立つ鼠の言葉を聞けば一言、上記を若干ドヤ顔を浮かべて述べてみて

＞コノハ（鼠）
おぉっ！これは一体…（気づけば目の前には己の死に姿、驚いた様に前期を述べればまぁいいかと何事も無かったように「あ、じゃあ…ネギマ貰うっすね？」何故か物だけは持てるために相手に確認を取ってみて

＞クロハ（魔法使い）
少し遅かったみたいっすね…けど、気持ちだけで嬉しいっすよ（相手の話を聞き理解した様に頷いて笑顔で述べれば「まぁ、取りあえず中に入ってお茶でも飲んでいくといいっすよ」そう述べると扉を開けて部屋の中差し

>セト(お父様)
あ、あぁ…これはどうも
(コクッと頷けば相手の言葉に甘えようと上記を言いながら部屋の中に入り、あまり見たことのない綺麗な部屋だったので興味津々にキョロキョロ見渡していて

(/ もう始まってますかねw ←)

>all
全く…面倒なお母様ね。
シンデレラのどこが気に入らないの
( 母親の目を盗みこっそりと吐く愚痴は、いじめたくない、という言葉で。溜め息を付いて近くの椅子へと腰掛け

＞セト（父様）
…僕の…ネギマが浮かんでる…？！←
（ジーっと目の前の死体を見つめる。ふと己が相手に上げたネギマが宙を浮いていることに気付き驚いたように上記を言い。本人は父様が見えていないようだ←）

＞ヒヨリ
（始まってますねｗ）

>ヒヨリ(次女)
……ふーん…
(相手の背後からいきなり現れてはどうやら『体を消す薬』を飲み、色々していたようでたまたま相手の呟きが耳に入ったのか後ろから声を掛けて

>コノハ
(/ありがとうございますっw)
>クロハ(魔法つかい)
－ひゃぁ!!?
( 相手が居たことに当然だが全く気づかなかった為か身を飛び上がらせ椅子ごと落ちて。…かなり驚いたようで。

>ヒヨリ(次女)
あ………大丈夫か？
(心配した顔で上記を言えば杖を軽く降り下ろし、魔法で相手を立ち上がらせて

>クロハ(魔法使い)
あ…ありがとう。
( スカートに付いた埃を払ってお礼を言い「あなたは…」と首傾げ

＞クロハ（魔法使い）
そこの椅子でくつろいで貰って構わないっす（そう言うとキッチンらしき場所へ向かい「そう言えば俺、人には触れられないっすけど物には触れれるんすよね」そう呟き終えれば湯が沸き

＞コノハ（鼠）
あ、もしかして見えないっすか？（相手にこちらの姿が見えないという事を知れば若干焦るも近くに置物として置いてあった鎧に身を包むと「これで鎧が見えるはずっすから、大体何処に居るか位なら察しがつくと思うっす」と述べて

＞ヒヨリ（次女）
何か悩みでもあるんすか？（死後、新たな体（？）で辺りをうろついていれば次女の姿が目に入り、愚痴を言っているとだけ確信すれば力になってやりたいとばかりに上記を問いかけて

>セト(お父様)
あ…ええとですね…!
実は私、シンデレラと仲良くしたくて…、でもお母様が“いじめろ”と言うんですの…
( ビクっと身を震わせ驚くも、めったにないチャンスだと思いシンデレラの件について話して。

＞ヒヨリ（次女）
なるほど…それは不味いっすね、俺からも言っておくっすよ（相手からの話を聞けば困り混じり深刻な表情を浮かべながら上記を述べて

>クロハ・コノハ
痛っ！？（相手に叩かれ、声をあげると「ごめん、ごめんｗつい口から出ちゃってｗ」と言い
>セト
なんと魂体がｗｗって魂体！？！？（相手を見ると驚いたように言い。ドヤ顔にはイラッと来たが、それよりも死んだ人間の魂があるという超次元的出来事に驚き叩く事が出来ず

お父様＞(いえいえ、其方こそ…ｗですねｗｗ何時まで生きている方と話そうか…ｗ)

そうなんだ…？
(顔を傾け「私、お父様の分も頑張るからね！…あっちで見ててくれる…？」とギュッと相手の手を握り締めると必死に言い。)

……もう会えないんだ…
(上記を呟くと知らぬうちに目からポロリと涙が落ち始め、顔を埋めながら「お父様…！」と泣きながら)

王子様(キド)＞
……王子様…
(泣きながら帰ってきたため目は真っ赤になりながら上記を述べ。)

お姉さま(ヒヨリ)＞
あ…えぇっと…お掃除、終わりました。
(椅子に座る相手を控えめな口調で報告をして。)

>次女
ふ～ん・・・じゃあ、すべてお母様が悪いのか～ｗｗ（相手の呟きを聞くと笑っていい、「じゃあ、そのお母さんを正気に戻せば皆幸せになるのかな？」なんて呟き

（上げます！！）

上げ

あげ