梅花話譚

/先程のもの、祖父は曾祖父の間違いです。申し訳ありません。)
名前/紗紀(ｻｷ)(苗字はお相手様に合わせます。)
年齢/高校二年生
容姿/肩にかかる程度の栗色の天然パーマがかった髪に焦げ茶色の目。身長158cm。制服をよく着ており、黒地に襟に一本白の線が入っているセーラー服。白スカーフをつけている。私服はパーカーなどのラフ気味のもの。
性格/明るくよく喋る。嘘がつけない性格で、それ故素直。思ったことがすぐに顔に出る。勉強が苦手ですぐに兄に聞きに行こうとする。兄のことは家族として大好き。
備考/帰宅部
ロルテ/
ん？何この写真…
(曾祖父の家で何か使えそうな資料はないだろうか、と探していたもののなかなか良いものは見つからず。捲っていた本を閉じて、次の本を取り出そうとすると同時に本と本の間から落ちてきた紙切れを本を戻すと拾い上げ。表面を向けると見知らぬ人々が数人写っており、その中にいた一人を気づけば見つめていて。「…格好いい」思わず小さな声を漏らすと同時に正気に返ったのか「…っと、まずは本を見なきゃ」と焦ったように次の本を開き、写真はさっとポケットにしまって。)

(/設定として、現在は長期休み中で、曾祖父の家にて泊まっている、ということにしたいと思います。ではレス解、募集開始です！)