ALLキャラでシェアしませんかっ！(途中参加歓迎・恋愛有)

名前:松本乱菊（まつもとらんぎく）
性別:女
年齢:実年齢分からないんですけど見た目的に25歳くらいで
部屋番号:4
作品:BLEACH
ロルテスト:
参加希望よ、お酒飲める人はアタシと飲み比べしましょ？（入ってきては片手に酒瓶掲げ突き出しては笑み浮かべて

（/参加希望です！乱菊さん死神ですが現世で居る感じでお願いします。何か不備あれば仰って下さいね！）

(/おはよーございます！←)

陸遜くん》
はぁ～…俺なんか宿題すら面倒でやる気出ないのに…
あ、だいじょーぶですよ！俺基本的にいつもヒマですし、逆に何かあったら俺買ってきますよ？
(さっそくカロメの袋を開けそれを食べながら相手をチラっと見、尊敬するような眼差しを向け

つぼみちゃん≫
ん…？あ、新しい子？俺の名前は真波山岳。君は？
(相手を見て少し不思議そうな表情をするが、直ぐにはっとした表情になり自分の名前を告げると
差し出された手を軽く握り

真波さん＞
あは、そうですか、でも時々私でも面倒くさくなりますよ。
そうですか、有り難うございます。
(食べている物を見てから相手を見て笑い勉強する手を止め)

松本さん≫
(/もちろんOKです！大丈夫です、基本なんでもアリですから)

陸遜くん》(/すいません！気づきませんでした…)
はぁ～…でもするんだからすごいよ、俺なんてやっても直ぐに飽きちゃうもんなぁ…
(相手の言葉を聞くと、ぐんにょりとした表情を浮かべ軽くため息をつき
ううん、お礼なんて言わなくていいよ、ヒマなのはホントのことだし…むしろ言いつけてほしいな←
(ニコッとほほ笑むと、どこか恥ずかしそうに頬を書き

真波さん＞
(／いえ、大丈夫ですよ！)
まあ、そんなものですよ。顔が面白いですね。(微笑んで言いながら相手の顔を見て面白くて笑い)
分かりました。では言いつけます。(少し笑い頬をかいた相手を見て)

陸遜くん》
それで結局いいんちょーに怒られるんだもんなぁ……俺の顔、そんなにヘンだった？
(う”う…と唸り、相手に顔のことを言われると自分の頬を軽くぺちぺちと叩き

真波さん＞
なんかぐにゃっとした顔してました。(相手を見てまた笑い)
顔叩いたら駄目ですよ。折角いい顔してるんですから、なんて。(相手の手を握り)
そのいいんちょーさんはよく怒るのですか？

陸遜くん》
むー……(笑われるとムスッとした表情になり少し頬を膨らませ
いい顔といえば、学校の先輩がよく『俺は相変わらずいい顔をしているな！惚れてしまいそうだ…』って言ってるんだ、すごいポジティブだよね…
(相手の言葉を聞くとそんなことを思い出し、思わず笑ってしまい

>主様

（/有り難うございます！）

>ALL

ー…やーっと終わったーっ！もう、今日は動けないわ。（だらーっとした態度で椅子へ腰掛けると目わ閉じて一息付いて

（/よろしくお願いします！）

陸遜くん≫(/すいません、付けたしです！)
いいんちょー…一日に必ず5回くらいは怒るかなぁ…遅れたときとか……まぁ、色々
(うんうん、と何回も頷き

松本さん≫
…あ、仕事終わったんですか？
(自分の部屋から出てくると相手を見つけ、相手に近づきながらそう尋ね

真波
よ、よろしく、、(緊張していて、、)

>真波

えぇ、ある程度はね？でも昨日の晩からやってたから徹夜だったのよ？…もう容赦ない上司の下で働いてるから…ちょっとくらい大目に見てくれたっていいじゃない、ねぇ？（欠伸をひとつしながら相手を見ては愚痴零して

つぼみちゃん≫
(/ロルは常に10文字以上でお願いします！)
ん…そんなに緊張しなくてもいいよ…えーと……木戸つぼみ………つぼみちゃん？
(手を離すと軽く微笑み、入居届をみて相手の名前を確認すると相手の名前を言い

真波さん＞
(遅れました！すいません！)
あはは、(顔を膨らませている相手に笑い)
そうなんですか、惚れてしまいそうって面白いですね。(相手をみながら微笑んで)
五回ですか、凄いですね。ある意味。(驚いて見て)

松本さん≫
え、…徹夜ですか！？…それは大変でしたねぇ……俺、徹夜なんてしたことないや…(徹夜、と聞くと少し驚いたような表情をして、少し尊敬したような眼差しを相手に向け
ホントにそうですよねぇ…ちょっとくらい遅れても、ちょっとくらいサボってもいいじゃないですか！
(相手の言葉に同感したのか腕を組みうんうん…と頷き

ALL≫
(/いったん落ちますね！レスは後から返します！)

陸遜くん≫
(/いえいえ！全然大丈夫ですよ！)

真波さん＞
(／了解です！)

名前　球磨川禊(くまがわ　みそぎ
性別　男
年齢　多分18歳(作中では高校3年生としか言われてないため)
部屋番号　999
作品　めだかボックス
一言
『部屋番号999については』『ただ単に最初から順番に埋めていくという風潮を無視した』『捻くれ者の僕なりの捻りさ』(へらへらと笑み懇切丁寧に誰かが突っ込みそうなことを先読みして説明して

>真波

徹夜は良いもんじゃないわよ？肩は凝るし眠たいし…あんた、話分かるじゃない！…はあ、隊長も性格が真面目過ぎるのがたまにキズよねぇ。ーー…そういえばあんたはまだ未成年なのかしら？（明らかに嫌そうな表情浮かべて大きく溜め息付きお酒でも飲もうとするもふと思い問い掛けて

（/落ち了解しました！）

>陸遜

たまらずアタシから話し掛けちゃったわ。松本乱菊、よろしくう！（近くへと移動すれば自己紹介をして

>キドちゃん

アタシは松本乱菊よ、乱菊姉さんでも乱菊さんでも好きなように呼んでちょうだい？（ニコッと微笑みかけては片手差し出し握手求めて

松本さん＞
ええ、宜しくお願いします。陸遜です。(相手を見て軽くお辞儀をして微笑んで)陸遜で構いません。貴方の事をなんて呼べば宜しいですか？(微笑み、首を傾げ)

(／遅くなりました！すいません！)

(/昨日のうちにレス返せなくてすいません！)

陸遜くん≫
むう…もう、笑わないで下さいよ～(拗ねたようにそう言うとさらに頬を膨らませ
ね～、ホントに面白い人ですよ……(口元に手を当て軽く笑い
もー……そんなに怒らなくてもいいじゃん……ねぇ？
(そういうとふらふらとソファのところに行くと倒れこむようにそこにねっ転がり

禊くん≫
(/OKです！…ま、まさかツッコもうとしたことをさ、先に言われるとは……！
　初めましてでも既に合っている設定でもどちらでもOKなので、絡み文をお願いします)

松本さん≫
へぇ～…！でも、結構憧れるなぁ…
(相手の話を聞くと目をキラキラと輝かせ
…委員長とか先輩も、あんなに怒って疲れないのかなぁ…
(相手の言葉にうんうんと頷き、その後首をかしげ、不思議そうに上記を述べ、「え？…はい、俺はまだ15です」とへらっと笑い頷き

真夏さん＞
(膨らんでいる頬をつつき)本当に可愛い顔ですね。(微笑んで)
そうですね。でも怒るぶんだけ優しいのではないかと思います。(ねっころがった相手を見て)

(／大丈夫ですよっ！)

>陸遜

そうねぇ、私の事は乱菊さんでいいわ。あんたはお酒飲めるの？（しばらく考え込んでは相手を見て頷き首傾げて問い掛けて

（/大丈夫ですよ！）

>真波

そんなおだてても何も出ないわよ。…あら、あんたの周りでもすぐに怒る人が居るの？お互い苦労するわねぇ（プッと口許隠しながら笑うと軽く背中叩き同じ境遇だと分かると苦笑いして

乱菊さん＞
分かりました！えーと少しなら(少し頷いて微笑んで)

陸遜くん≫
ぷひゅっ！？……もー、可愛いなんていわないでくださいよ～！
(頬をつつかれると吃驚して頬の空気を抜き怒ってるのか照れてるのかよくわからない表情でそう言い
ん～…心配してくれてるのはありがたいけどさ…
(ソファの上でゴロゴロしながら

松本さん≫
俺も徹夜、してみたいなぁ～…きっと生きてるって感じするんだろうなぁ…
(当の本人は変わらずキラキラした表情でそんなことを言い
はい、幼馴染なんですけど…一日に五、六回位怒らせちゃうんですよねぇ…なんでだろ？
(こくりと頷き、うーん…と考えるような表情をしながらそんなことを言い

>陸遜

少し…まあ良いわ。飲めるなら！…さあ、飲むわよ！（少しでもどのくらいかは分からないが結局飲んでみないことには確認出来ないのでお酒の瓶を取り出して

>真波

はは…あんた変わってるわね。なんだったらアタシの代わりに仕事してみる？口うるさくてチビで生意気な上司付きだけど（苦笑い浮かべ体験した方が早いと思い提案して

松本さん≫
はい！やりたいですっ！…じゃあ松本さん、俺の代わりに学校に通います？←
(元気よくこくこくと頷くと、学校はどうするんだろう？と思いそんなことを言い

(/暫く待機しています！)

>真波

それも面白そうね！一度学校生活楽しんだんだけど楽しくてずっと居たいくらいだったのよ！でも私じゃあんたの代わりになんかならないわよ。…女だし（手をパンッと鳴らしその提案に納得をするものの肩を落として

松本さん≫
ん～…それもそうですねぇ……変装…なんて無理ですもんねぇ…
(むむう…と唸り、なんとか出来ないものかと策を考え始め

>真波

変装…かあ。いくらサラシを巻いてもぺったんこにはならないものねぇ（普段は自慢するくらいに胸を強調するのだが男装ともなれば邪魔なので困り

松本さん≫
あ、いっその事何事もないように堂々と行っちゃえば意外とバレなかったりして！……無理ですよね…
(何かに気づいたような表情でそんなことを言うが、後から後悔したような表情になり

>真波

そんな落ち込まないでよ。そうよ、堂々と行けば周りだって気付かないわよ！さあ、早速行ってみる？（背中をぽんっと叩いては宥めて学生服を身に纏いキメたような表情して

松本さん≫
そうですよねっ！…ところでその制服はどこから…？
(相手の言葉に元気よく頷き、相手の制服姿を見ると不思議そうな表情で首をかしげ

>真波

んー…それは大人の事情ってやつよ！気合い入れて行くわよーっ！（以前に現世での学校生活をエンジョイしていた時に使用していたものなのだがわざと含めるような言い方をして

松本さん≫
なるほど！…大人の事情って色々ありますもんねぇ～……じゃあ、行きましょうか！
(なぜか納得したようで、玄関の方へ走っていき

>真波

えぇ、そうしましょう。ところでどういう学校なの？（走る相手に着いて行くと問い掛けて

松本さん≫
えーっと、箱根にあって…そして山に囲まれてて…まぁ、ふつうですよ？
あ…後、俺自転車競技部っていう部活に入ってるんですけど…自転車乗れますか？
(靴を履きながら自分の学校の特徴を思い出し、その後部活のことを思い出し上記を尋ね

>真波

アタシにとっては普通じゃないわよ。…自転車？ごめん、乗れないわ。というか自転車ってなんなの？（その環境を頭に想像してはきょとんとした表情で告げて

（/一旦落ちます！また来ますね、お相手感謝てした！）

松本さん≫
え、そうですか？……んー…周りに温泉があって…そして…
(相手のきょとんとした表情を見て、世界って広いんだなぁ、と思いながらそう言い
自転車…ってえーと……ちょっと待ってて下さい！
(自転車を知らないということに心底驚いたような表情をして、玄関から外に出るとロード(自転車)を担ぎ

(/落ち了解です！こちらこそお相手感謝でした！)

ALL≫　(/暫く待機しています！)
うぅ～…っ！さっぱりしたぁ～！
(風呂上がりなのか黒のシンプルなパジャマを着て、髪を拭きながらソファに座り

All＞(／遅くなりました！すいません！)
松本さん＞
はい！(笑顔で頷いて)
真波さん＞
あは、(笑いながら頭を撫で)
そうですよね、あまり怒ってほしくないものです。(相手を見て)

陸遜くん≫
へへっ……
(嬉しそうにおとなしく撫で受け
ま俺が悪いっていうのは分かるけど…俺、いつも楽しくてついつい4、50キロ位自転車で走ってるから疲れてつい寝過ごしちゃうんだよねぇ…でも、楽しくて遅れるっていうのは分かるけど止められなくてさ
(困ったように眉を下げ笑いながらそう言い

真波さん＞
そうなんですか、凄いですね。(驚き相手を見つめ)
何かに夢中になるのっていいですよね。(笑顔で微笑み)

(/風呂落ちです、また来ますね！)

真波さん＞
(／了解です！)

>真波

温泉？！それはいいわね！…今度入りに行こうかしら。…ーへぇ、これが自転車ってやつね？本当に乗れるの？バランスとかとれなさそうなんだけど（目を輝かせもう行く気満々で目の前にある自転車眺めながら不安に思い

>陸遜

思い切り飲んじゃいなさい！酔っても大丈夫よ、アタシが介抱してあげるから（お猪口に酒を注ぎそれを渡しては若干危ない発言して

>ALL

（/また来ると言っておきながら来れずに申し訳ありません！レス返して置きますのでお好きな時に返して下さると嬉しいです！）

松本さん＞
はい！…ってええ！(元気よく頷いたが相手の言葉に驚き)
あ、有り難うございます。(お猪口をうけとり微笑み軽く頭をさげ)

(／大丈夫ですよ！！)