ヌシ 2014-02-20 16:21:54 |
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幼馴染み 1
松岡 晋 Matsuoka Sin
♂ / 17y 高2 男子校 貴女溺愛溺愛 たらし
容姿_) 黒髪ハーフアップ 黒い系統の服 身長176cm
幼馴染み 2
高篠 樹 Takashino Itsuki
♂ / 21y 医大生 貴女溺愛溺愛 大人
容姿_) 焦げ茶髪 白系統の服 身長180cm
幼馴染み 3
一 飛鳥 Ninomae Asuka
♂ / 16y 男子校 貴女溺愛溺愛 あざとい小悪魔
容姿_) 金髪 青い瞳(カラコン) 身長168cm
ろるてすと /
....彼女が居ないと俺すげぇ辛い-。
(右を向いても左を向いても男子ばかりの花の無い高校生活が始まりひと月経つ頃、一応上級生である幼馴染みの晋へ不満をブツブツと述べて「女子校か-。ねぇねぇ、今日久しぶりに校門で待ち伏せしちゃお-よ。隠れて!!」一度入学式の日に彼女を待ち伏せた事があるのだが堂々と待ち伏せていた為裏門から帰られると言う事件が起きてしまい残念な思いをしたので今度は身を隠してと言う提案。勿論彼は快く了承し己はもう一人の幼馴染みへと連絡して)
(ロルテストは下校時間になり帰る所、と言う感じでお願い致します!! プロフは簡潔に書いてくださっても詳しく書いてくださっても大丈夫です^^ 後はpfに最初絡む幼馴染みの記入をお願い致します!!)
>2様
( あっ、申し訳無いです><; そんなに希望者様はいらっしゃら無いだろうと思いますが一応選定式ですのでkeepは有りません>< しかしpf首を長くしてお待ちしております!! )
華美月 茜 Hanamiduki Akane
♀ / 16y 女子校 割としっかり者 あまり目立ちたく無い
容姿_) 黒髪長髪 淡い系統の服 身長163cm
( 夢の高校生活が始まって一月程。中学の時とは異なり、特別に目立たず程々の友人と緩い環境に彼女は満足していた。お互いの壁も薄まり、友人同士と明日にも忘れてしまいそうな世間話を交わす。だが、話は逸れていつの間にやら女子の間では定番の恋バナに。正直なところ、そう言った話は付いていけない。どんな人が好みとか、どんな人と付き合いたいとか、そんなもの話て何が楽しいんだか。適当に聞き流しながら、ふと三人の幼馴染が脳裏に過る。だからと言って何を思う訳でも無く、その姿は友人の声にかき消される様にして、思考の外に追いやられた。そしてぼんやりと上の空でいると『茜はどんな人がタイプ?』と、隣に座っていた友人に問いかけられる。数秒考えた後、笑みを浮かべて答えた。 )
──私が好きになれるなら、誰でもタイプだよ。
( それは申し訳ないです;簡易pfとテストロルを書かせて頂きました。チェックお願いします。 )
小宮 梓 Komiya Azusa
♀ / 16y 高1 女子高校生
真面目で荒事を嫌う平和主義者。やや気が強めで負けず嫌い。何に対しても一生懸命取り組む頑張り屋だが、目の前の事しか見えなくなることも度々ある。中学ではあまり友人に恵まれていなかった。何だかんだ言っていても幼馴染みたちの事を嫌いにはなれない様子。
黒に近い茶髪のセミロングに同色の瞳。身長158㎝。制服はあまり着崩さない。私服はシンプルだが女の子らしいものを好む。
また明日ね!
(此方に手を振ってくれているクラスメートに笑顔を返し教室を出れば思わず漏れてしまう笑みを必死に堪えて。1ヶ月という月日が経ち日常となりつつある先程のようなクラスメートとのやり取りも、自分にとっては未だ貴重な物としか感じられず 「やっぱり女子高に入って正解だったな-」 軽やかな足取りで廊下を進みすれ違った別のクラスの友人に声をかけられれば更に笑みは深くなるばかりで。今日は帰りに寄り道していこうかな、と考えつつ靴を履き替え良い事が起こりそうな予感に胸を躍らせながら校門へと歩いて行って)
(/素敵トピに参加希望です!ご検討宜しくお願いします。)
片桐 瑠璃 /katagiri ruri /16y
性格) オバケ・雷が大の苦手。小さい頃から幼馴染み以外とはあまり関わったことが無いため、恋愛はしたことがない。
容姿) 栗色の腰より少し短いくらいのロングヘアー。お嬢様学校の事だけあって制服は可愛い。160㎝。
_晋くん
ロルテスト
やぁっと終わった……。
(この頃やっと慣れ始めた高校生活の1日の授業が終わり、帰ろうと支度をし始めながら上記をのべ。クラスの雰囲気は良く友達も出来き、これが青春なんだな…としみじみと思いながら教室を後にする。そんな中、思い出すのは幼馴染みの事。「もう暫く会ってないな…。」等と呟けば、
心のどこかで少し寂しいかもな。と思ってる自分がいて。だが、そんなはずは無い。と考えを直し、一人苦笑いをしながら鞄を両手で持ち玄関の外に出ればゆっくりと歩き始め。
((素敵トピ発見です!
ご検討お願いします!
華美月 茜様
( いえいえ!! 私の記入漏れですので、申し訳有りませんでした>< 素敵なpf有難う御座います^^ 選定は暫くお待ち下さい^^ )
>5様
( 全然大丈夫ですよ!! 明日、お待ちしております^^ )
小宮 梓様
( 素敵なpf有難う御座います!!! 素敵トピだなんでドゥフフry/黙/ 選定は暫くお待ち下さい^^ )
片桐 瑠璃様
( 素敵なpf有難う御座います!!! 素敵トピだなんてデュフフry/殴/ 選定は暫くお待ち下さい^^ )
( 皆様参加希望有難う御座いました!! 素敵pfを何度も拝見させていただき検討した結果、お相手は 6 小宮梓様にお願いさせて頂こうと思います^^/ 本当に皆様参加希望有難う御座いました/深礼、)
>6 小宮様
( お相手お願いさせて頂いても宜しいでしょうか? もし宜しければ最初に絡む幼馴染みの名前を教えて頂きたいです!! 誰からでもいいよ、と言う場合は晋、樹、飛鳥の順で絡まさせて頂こうと思っております^^ )
(/素敵な方々の中から選んで下さり有り難う御座います!!是非お相手の方宜しくお願い致します!記入漏れ申し訳ありません;順番の希望は特にないので主様にお任せします。)
__ チッ、結局俺だけじゃねぇか。
(下校時間、掃除をサボリ早めに彼女の通う女子高の前で待ち伏せしては通り過ぎる女子から与えられる眼差しにニコリと笑みを返しながら小さく舌打ち。待ち伏せを提案した飛鳥は急にバイトが入ったからとこの提案を一抜けさらに樹においては電話に出る事すらなく待ち伏せ計画さえも伝えられていなくて今に至る「ね-ね、小宮梓って知ってる?」段々疲れてきたせいでその場にしゃがみ込んでは前を通った女の子に声を掛け彼女の事を聞いてみるも何が恥ずかしいのか男慣れしていないのか早足でその場を過ぎ去られてしまい肩を落として溜息、そしてもう見つけた瞬間拉致ってやろうと心に決めて)
( お返事有難うございます!! 了解致しました、では晋から絡まさせて頂きます^^ )
あ、確か新しい喫茶店ができたんだっけ...
(何処に行こうかと考えていればふと近所で可愛らしい喫茶店がオープンしたらしいと聞いた事を思い出し、上の空だった為か校門付近の様子が何時もと少し違う事には気が付かずに寄り道の行き先を決定して。詳しい位置を調べようと鞄を探りスマホを出そうとすれば鞄に付けていたマスコットに引っかかり 「あ、」 声を出した時には既に紐が切れ校門の方向へと転がってしまっていて、その先にいた相手の顔も見ないまま近づき 「すみません」 声をかけながら地面から視線を上げれば其処にいたのはよく知った幼馴染みで、予想外の出来事にその場で動きを止め思わず目を見開き何の反応も出来ずにポカンと口を開いていて)
(/では改めて宜しくお願いします!)
おっせぇな...。また逃げられたか?
(待つ事が苦手なのか腕時計に視線を遣りながらブツブツと文句を言うと前の様に逃げられたんじゃないかという一抹の不安が頭を過る。そうなれば彼女には会えないしこの時間は本当に無駄になるし己にとっては最悪の結末になる訳で座っていたため重い腰を上げ立ち上がれば校内に入ってやろうと一歩踏み込んだ瞬間足元に転がってきたマスコット。なんだコレ、とそのマスコットを手に取り転がってきた方向を見ては不機嫌に顰めていた表情がすぐ悪戯な物に変わり「よ-、あず。すげぇ待ったぜ」マスコットを手にしたままニッコリ笑みを浮かべ)
( こちらこそ宜しくお願い致します! ではどろん )
...ッ、晋
(名前を呼ばれればはっと我に返り驚いていた事を悔しく思っているらしく不服そうな様子で後ずさり目の前にいる久々に見た幼馴染みの名を呟き、周りで此方を気にしている生徒が目の端に映ると大声で問いただしたくなる気持ちを何とか堪え 「何で此処にいるのよ?」 自分を落ち着かせるように軽く息を吸い込んでから静かな声で尋ねて。本当なら今すぐにでもこの場を去りたい思いではあったものの、相手の手の中にあるマスコットの事を考えればそうすることも出来ず 「それ、有り難う」 相手に早く返せと言わんばかりに笑みを貼り付け手を差し出しながらも、内心では簡単に返して貰えるだろうかと思案していて)
まじでお嬢様校なんかに通ってんのな。
(目の前にいる幼馴染みは己を見た瞬間心底嫌そうな顔をして後ずさってしまい、そんな様子に笑みを浮かべて。彼女の事だからもっと大声を出すだろうと予測していたものの静かな声に拍子抜けし問われた質問の答えは返さず全く別の話題を振れば彼女が後ずさり開いた距離を詰める為一歩二歩と歩み寄れば「どう致しまして、ほらよ」掌にマスコットを乗せ彼女へ返す素振り。返してほしければ己についてこい、そう言ってしまえばじゃあマスコットあげる、なんて事もいいかねない。だから己の企みは彼女がこのマスコットに触れた瞬間強制的に拉致ってやろうと言う物で)
この為に死に物狂いで勉強したんだもん
(質問をさらりと躱された上に離した距離を詰められ不服そうに目を細めるも相手の言葉に大きく頷きながら制服を示し、中学時代の苦労が報われたことを思い出し満足げな様子で口角を上げて。予想以上にあっさりとマスコットを返す素振りを見せた相手に数度目を瞬かせ呆気にとられたように動きを止めていたものの 「へ?...あ、ありがと」 相手が企んでいる事など知りもせずにやっぱり根は悪い奴じゃないんだよね、なんて考えつつ全く警戒する様子もなく笑みを向け相手の掌に乗せられたマスコットを手に取って)
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