栗山 未来 2014-02-20 16:13:31 |
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ロルに自信が無いっていうのが正直なところなんだけど、もし栗山さんさえ良ければ参加させて欲しくてさ。――検討、して貰えるかな?
とりあえず許可が降りるまでは「支援上げ」って事で。(↑)
先輩..!遅いですよ神原先輩..っ、まさか先輩来てくれるなんて思って無かったです、勿論いいに決まってます..っ、私の相手して下さい..っ!
ごめんごめん、栗山さんに似合う眼鏡について考えていたらつい。…あ。お詫びと言っては何だけど、なにか食べ物でも奢ろうか?もうそろそろお昼の時間だし。(申し訳なさげに眉尻を下げつつ両手合わせて軽い謝罪の意を示すも、ふと何か思いついたような表情を浮かべると提案を投げ掛けて。)
――というか言う順番を間違えた。 許可ありがとう、栗山さん。
ふ、不愉快です..、まぁいいですけど..こうして先輩が来てくれた訳ですしはい是非先輩の奢りにって言いたいんですけど今日は先輩のオムライスを食べたいっていうか..駄目ですか..? ( 相手の言う理由に対してか少々俯き加減で口にしながら、提案に少々迷いつつも己の意見を述べ )
わ、私の方こそですよ 宜しくお願いしますね先輩
そりゃ来るよ、僕を探してるって聞いたから。――え。あ、いやっ、全然駄目じゃないというか、むしろそうしてくれたら財布的にも助かるけど…それで良いの?(自ずと口元が緩みつつ返答するものの、次いだ言葉に不意を突かれて一瞬言葉を詰まらせては首を横に振り、確認を促すような視線を向け。)
僕こそ宜しく。もし何かあれば遠慮なく言って貰えると有り難いな。
勿論,言いに決まってるじゃないですか、そんな事態々聞かないで下さい不愉快です..、せ、先輩の好きな物を私も食べたいなって思っただけです、から! ( 言葉を詰まらせる相手にむっと小さく頬を膨らませれば私を信じてないんですかと言わんばかりに口を開くも後半部分から照れが生じたらしく頬を薄く赤らめそれを隠す様に頬を両手の平で挟んで )
それなら先輩も遠慮なくいってくださいね
僕の好きな物を?まあ、栗山さんが食べたいのなら構わないけど…――って栗山さん、もしかして寒い?(相手自身の好物を挙げなかった為か意外そうな色を潜めた言葉を返す最中、相手の指の隙間から見え隠れする薄く色付いた頬を視界の内に捉えては、心配するような声を掛けつつ少し首を傾げ。)
うん、そうするよ。栗山さんに似合いそうな眼鏡を見つけた時は報告するし!
えへへ せ、先輩の好きな物食べたいなーなんて,..こんな寒い時期に寒くない方がおかしいですよ先輩..っ ( 小さく口許緩め素直な気持ちを述べながら自分の頭部を撫で、己を心配する相手に両手を重ね擦り合わせつつ 「先輩はやっぱり寒いですか?」と下から覗く様に見上げれば問い掛けて )
むー、また眼鏡ですか 不愉快です..っ
まあね、寒くないと言ったら嘘になる。…ただ、栗山さんの方が寒そうだしこれ巻いてなよ。せめて首元だけでも暖めれば多少マシだと思うからさ。(肩を竦ませがら微かな苦笑を滲ませ応じては徐に自分のマフラーを首から外して、それを相手に巻いて遣ろうと僅かばかり腕を伸ばして。)
なっ… 眼鏡に罪はないだろ?
わ、私は大丈夫ですよ、先輩も寒いなら先輩が付けてないと駄目ですよ..っ,えへへ、でも暖いです先輩..っ ( 相手を気遣う様に大丈夫だと声上げるも己の首へと付けていたマフラーを巻いてくれる相手に少々驚いた様に見上げつつも大人しく受け入れ巻かれたマフラーに触れながら「でもそうしたら先輩が寒いじゃないですか..っ?」と )
たしかに眼鏡に罪はないですけど..っ
気遣ってくれる気持ちは嬉しいけど…僕は平気だよ。さっきまでマフラー巻いてた分、栗山さんよりも身体暖まってるし。(相手の様子に頬を緩ませながらマフラーから引いた手で相手の頭を数度ぽんぽん軽く叩いては、不意に訪れた空腹感によって本題が脳裏を過ぎったのか「じゃあ、そろそろ行こっか。行き先は僕の家で合ってるんだよね?」と確かめるような言葉を尋ね掛けつつ1歩目を踏み出し始め。)
だったら何が不愉快なのさ?
先輩は優しいんですね,有り難く気持ちを受け取って置きますね..っ ふふ、凄く暖いです先輩 ( 首に巻かれたマフラーを幾度と確認する様に触れ満足そうに微笑んで見せれば 有難うございます と軽い会釈をしながら、「はいっ、先輩のオムライスを食べたいので」と相手の後を追う様に歩み出せば )
えっと、な やっぱり何でもないです..!
――…っ そっか、それは良かった。(相手の表情に一瞬見入って惚けた表情を浮かべるも、ハッと我に返れば表情をはにかんだものへと変化させて鼻の下を指で擦り。「ていうか栗山さん、どれだけ僕のオムライス食べたいの?」思わずくすっと小さく笑いを零しつつ、相手と肩が並ぶよう歩幅を調節し。)
何でもないって顔じゃなさそうだけど…。眼鏡に嫉妬でもした?
先輩,やっぱり寒い..ですか、? ( 鼻の下を指で抑える相手をちらり、と視線を向ければ上記を問い両手の平を顔の前にやり ふ-っと息を吹き掛ければ相手の手をきゅっときゅっと握りながら、「先輩の好物ですから、食べたくなります べ、別に食い意地張ってる訳じゃないですから..っ」と慌てた様に声を上げれば )
しし嫉妬ですか..っ?わ、私が?そんなのある訳無いじゃないですか..!
え? まあ、寒さは否定出来ないけど…。……! …ありがとう。(手の位置そのまま疑問有りげに言葉を返しつつ相手の様子を眺めていては予想外の行動に息を呑むものの、表情ゆるりと綻ばせて行くと感謝の意を示し。「いや、それだけ僕のオムライスに拘ってる辺り食い意地張ってるだろ。…でもさ、自分の好物を食べたいって言われて、不思議と悪い気はしないんだよね。」頬を掻きながら、少し両目を伏せて。)
そんなに動揺せずとも…っ。ちょっとした冗談だよ、冗談。
吃驚しましたか?先輩が寒くなっちゃいますから私が握っておいてあげます ( 相手の様子にくすり、と小さく笑みを漏らしつつ礼を詫びる言葉を聞きちらりと視線を向け。「くく食い意地なんて、私がそんな事ある訳..」無い。と言おうとした所で腹の虫が鳴ってしまうなり恥ずかしさからか顔を赤らめ隠す様に俯いて仕舞えば )
じょ、冗談ですか..っ 先輩の冗談は時々本当に聞こえてしまって心臓にわるい.. ですっ
随分な言いようだなあ…、――じゃあ僕も握られていてあげる。(
苦い物言の一方でふっと釣られ気味に自分も笑いを洩らしては大人しく手握られつつ一度頷いて。「栗山さんの腹の虫は正直みたいだけど。…僕は別にいいと思うよ、食い意地張ってても。」俯く相手に嘲り気味な言葉と視線を向けるものの、その後にフォローするような言葉を続けて行けば同意求めるごとく僅かに首を傾げて。)
ごめんごめん、…?つまり栗山さんは、さっきの質問を本気にしたってこと?
私そんなに変な言い方した覚えはありませんよ..っ、まぁ良いですけど。 ( 自分の言い草など当に忘れたと言わんばかりにむっと小さく頬を膨らませるも直ぐに顔を前へ向き直れば、ふふっと笑が漏れ。「わ私は血を使いますから、沢山食べないと駄目なんですよ..っ」と相手のフォローを聞くと理由を思い出したかの様に述べれば)
え、と そ、そそうなってしまうかもしれませんねっ!
…前から思ってたけど、栗山さんって分かり易いよね。(心無し上機嫌な様子の相手を眺めていた視線を手元へ移すと、思考を纏める為か一呼吸置いてからポツリ率直な声を洩らし。「じゃあ、栗山さんは食い意地張ってる位が丁度良いのかもね。貧血で倒れても大変だし。」依然首を傾げたままで緩く眉尻を下げ。)
――ということ、は。…眼鏡に嫉妬したんだ?栗山さん。
わ、わかりやすくなんてないですよ..っ,そそんなの事があるわけないです..っ、不愉快です..っ ( 相手の言葉を聞くなりばっと顔を上げつつ動揺したように眼鏡をどこからか取り出したハンカチでレンズを拭き始め。「ででも,食い意地貼ってるって何か響きがよくないと思います..っ」小さく視線を逸らせばぼそぼそと呟いて )
し、し嫉妬なんて..わ、私がするわけないでしょう..っ?
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