匿名さん 2014-02-20 09:50:02 |
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(素敵‼︎迷っちゃいますよね…分かります!誘い受けとかかわゆ…全然大丈夫ですよ。寧ろ攻めたい人なので…Sとゆーか若干?性格悪くなりそうなのですが大丈夫でしょうか?)
(それは良かったです…あら、主様も優柔不断な様…!(笑)うーん迷うッ!でも…決めないとですよね‼︎すっごく迷いますが吸血鬼に祓魔師希望します!)
氷狐龍夜舞 / hyoukoryuu tukumo
26歳-171cm-??kg
容姿:癖が一切ないさらりとした黒髪は女性のように胸元まで赤く紅色の紐でひとつ纏めてあり前髪は幼馴染の女性から貰った青色の髪留めで留めてある、顔は整っており中性的な顔目元と口元に黒子がひとつあり首にはロケットペンダントが飾られてあり未だにそのペンダントの中身は何もない陰陽師の様な衣服(仕事服)を着ており普段は渋い濃い色の着物を中心とした着物を着ている。
性格:物静かで大人しく無口で有りながら人をかなり警戒してしまう、然し警戒心を解いてしまえばよくその人物と話したり猫のように懐いてしまう、基本的気まぐれで仕事をとったりとしているために周りの視線はとてもひどいものだが慣れてしまった故に見頃にスルーしてしまう。切れてしまえば口がとても汚くなってしまう。一応敬語はできるが普段だらしない自分の話し方で話す
(こんな感じでかきかき終わりました!)
白波瀬美那(シラハセミナ)
27歳-182cm
容姿:毛先がカールしたり少し癖のある銀色の髪は前髪は毛先が軽く目に掛かる程、後ろは肩につくかつかないかの長さ。日光に弱いので黒いパーカーのフードを常に被り、服装はカジュアル系。日に当たらない様にしてるため色白で、イケメンではないが美男と言うのか女性受けが良さそうな顔立ち。
性格:表向きは人から好かれる優しく社交的な性格をし愛想を振りまいたりと相手によっては臨機応変に態度を変えて接している。しかし実の所は口が悪く人をからかう、いじる事、人が嫌がってる姿を見るのが好きでかなりの気分屋。自己中心的な行動が多々見られる腹黒な性格。
備考:吸血行為は己自身好きでは無く生きていく為に最低限摂取する程度。
(遅れてしまいました…やっぱり何故か腹黒野郎になってしまいました←こんな感じでよろしかったでしょうか?)
(全然良いですよ!では絡み文投稿しますね!)
-………。(はぁ、と溜め息が溢れてしまう。未だに馴れない携帯を片手にとある依頼人が指し送った文、吸血鬼を退治及び殺して下さいと関白な内容に思わず青筋が浮かびそうに為った。言われた通り町並みに出るが迷子になったのか辺りを見渡してしまう)
…(今日は仕事も無く休み、生活に必要な日常製品を補充の為買いに行こうかと今日も変わらずフードを深く被りぶらりと歩いて。ふとポケットにある携帯が鳴れば同じ吸血鬼である仲間から最近天敵でもあるエクソシストが活発的になってきてるから気を付けろとの忠告メール。情報とは大事なもので質問もあり返信しようと携帯に集中してしまうと前が疎かになってしまい人にぶつかってしまい。「…すみません。」フードで顔はあまり見えないだろうが軽くぺこりと頭を下げ謝罪をいれて。)
(絡み文ありがとうございます!こんな野郎ですがよろしくお願いしますー)
えっ、あ...も、申し訳ないです。
(携帯の画面に夢中になっており彼とぶつかったことに驚いたように顔を上げてはおっと後ろへと思わずよろけてしまえば慌てたように申し訳なさそうに顔を下げればゆっくりと顔を上げては不思議な人だ。と思いながら彼に近寄れば、「あの、申し訳ないですが...ここの場所何処の道をいけば行けますか?。」と先程から迷子になってしまっているために彼に聞いてみて駄目だったら依頼人に申し訳ないが案内をたのもうとおもい。)
…いえ、ぶつかってしまったのはこちらですので…大丈夫でしたか?(己の不注意でぶつかってしまったのに申し訳ないと謝罪を入れる相手にお人好しそうと言う印象を持つと同時に何故か近寄り質問から迷子かと分かると面倒臭いとも思ってしまって。彼の目的地は己も知る場所だが「…その周辺最近事件おこってるらしいので行かない方がいいと思いますよ」とある吸血鬼が彼の目的地付近をよく行き来しているため人間の味方では無いがぶつかってしまってたしただの気分で忠告を。)
僕はその事件を解決する溜めに行きたいです。
(矢張彼も吸血鬼が起こしている事件を知っているだろうと思えば口許に苦笑を浮かべればどうしても、と彼に尋ねるがあまりにも言いたくないのならば無理に聞かず依頼人に電話しては案内を頼もうと彼を見詰め)
解決しに?…どうして貴方が?(一般人だと思って親切心で忠告をいれたが事件の関係者なのか。解決する為に行くとの発言に警察、探偵…それとも。何にせよ己の敵である事は間違いなさそうだ。何者だろうか、警戒心は出さずに不思議そうにきょとっとした仕草をして見せ。)
―それは企業秘密です。
(己は先代から続く悪魔祓魔師です。なんて言えるわけでもなくそれ故に氷狐龍なんて尚更言えるわけでもない結構有名と知人から言われたためにあまりもう面倒事に巻き込まれたくはない故にぽつり、と上記を告げればきょとん、とした仕草を見せる彼に口元に小さく苦味のある笑みを浮かべてしまう、
―それは企業秘密です。
(己は先代から続く悪魔祓魔師です。なんて言えるわけでもなくそれ故に氷狐龍なんて尚更言えるわけでもない結構有名と知人から言われたためにあまりもう面倒事に巻き込まれたくはない故にぽつり、と上記を告げればきょとん、とした仕草を見せる彼に口元に小さく苦味のある笑みを浮かべてしまう、
そうですか…で、そこに案内してほしいんでしたっけ?(企業秘密か、やはり何かしら関係しているのは間違いない。己の敵だと内心判断してしまえば、同胞がどうなろうが己には関係ないが敵に唯の親切心で道案内するほど優しい心など持ち合わせていないし所謂仲間を売る行為になる為少しでも利用できないかと「案内したら貴方オレに何してくれます?」なんて悪知恵を働かせて言ってみようか)
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