橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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しずちゃん〉
僕、負けず嫌いだからブレの速い人はやっぱり尊敬しちゃうし、同時に同じくらい悔しいんだー。
はるちゃんはブレ担当じゃないけど一番尊敬してるよ!(同意してくれた事に対して、嬉しくなったのか話をドンドンと広げて)
>雫
うーん、なんか冷静っていうか落ち着いてるっていうのかなぁ(相手の第一印象についてあごに手をあて考え「ハルも幼馴染じゃなかったら、こんな感じなのかなぁ」と独り言を呟き)
>憐
あれ?(部室に用があり向かうとプールに人影が見え怖いと思いながらも恐る恐る見に行くと相手を見つけ)
>渚
スルメイカ没収は困るなぁ(相手につられ微笑み「大丈夫だよ、今は渚にも怜にも支えられてるしハルも雫もいるから」と部活のメンバーの名を言っていき改めてチームの大切さがわかるとニコッと笑い)
渚»
…!渚もブレ専門なの…?へぇ…、七瀬君の泳ぎ、是非みてみたいわね(クスッと口元に指をあて微笑み
真琴»
へぇ…そんな感じだったんだ…(腕を組みながら聞き、『七瀬君も静かっていうかクールな感じがするものね』と言い
片桐
…誰?
(相手を視界に捕らえれば、開口一番そう言って。相手は自分を知っているのか、そんなことを考えてみるも、“知っているわけないだろう“という結論しか出てこなくて
葉月
寒くない。
(相手を見据えてはそう単純な答えを言って。“ねぇ、一年。名前は“と問いかけては自分は相手の名前を知らないが、ネクタイから察するに一年だろうと目論み
橘
…橘。
(振り替えってはそう述べて。自分でも知っている彼の名前をそうプログラムされたかのように言っては、プールから出て、“ごめん。部活?“と迷惑がかかるならやめようとして
若山君»
あ…、鮫柄から転校してきた片桐 雫っていうの。…それよりあがりなさいよ!;;(名乗り、一瞬間が空くがまたあがりなよといい
片桐
大丈夫、寒くない。
(立ち上がり靴下と上履きを持っては、“じゃあね。“とだけ残してプールサイドに足跡を残しながら保健室へと向かって
真琴>
偶々通り掛かっただけだ、そしたらお前らの声が聞こえたからちょっと覗いてみただけっつか(決して自ら進んで来た訳では無いと照れからか目を逸らしながら言って)
(/有難う御座います!宜しくお願いしますっ)
片桐>
何だよ、俺が来ちゃ悪いのか?つか久し振りだな、片桐(片眉吊り上げるが見覚えの有る相手との対面懐かしく思い)
渚>
よう、相変わらず元気いいなお前(声の掛かった方へと目を向けてみれば見知った相手の姿が映り変わりの無い様子に小さな笑み漏らして)
松岡君»
ううん、そういう訳じゃないけど久しぶりだなって思ってね(クスリと笑い
若山君»
そのままじゃ床も靴も濡れるから…!;ほらっ(タオルを投げ渡し
>雫
ハルは、表情でわかるからまだいいけど。雫の場合転校してきたっていうのもあってわからなかったのもあるかなぁ(あごに手をあて考えながら告げると「雫の場合もう今は表情も出してくれるようになってるけどね」と首をかたむけ笑い)
>憐
あ、いや、部室に用事があって…(何よりも幽霊ではなくてよかったという安心感のせいで一度どもった後、プールからあがった相手に近づいていき)
>凛
そっか(相手の表情を読み取ったのかふふっと笑い「てっきり、ハルに会いにきたのかと思ったんだけど」と意地悪そうに言ったあと微笑み)
片桐
大丈夫。保健室にタオルあるから。
(踵を返して保健室に向かっては、遠くから“ありがとう“と言って
橘
そ。邪魔したならごめん。
(濡れた足を上履きに突っ込み踵を踏み潰しては、“部活じゃないんだね“と相手を見上げて
真琴»
へぇ…、七瀬君いつも無表情しかみたことないからな…、私も転校してきた時は緊張とかそういうのもあってあまり笑ったりもしてなかったからな…;(と苦笑し,『…、私もいつまでも無表情ってわけじゃないんだから』と少し赤面するしフイッとそっぽをむき
>憐
あ、いや、そういうわけじゃ…(驚きのあまりうまく言葉が出ず、行動を見ながら目の前にいる相手に「水、好きなの?」と問いかけ微笑み)
>雫
ハルは結構拗ねたり困ったり表情はあんまり変わらないけど、見てて楽しいよ(くすっと笑いそっぽを向いた相手に「ごめん、そんなつもりじゃ」と焦り)
橘
…好きな訳じゃない。ただ、なんとなく。
(相手を見上げて自嘲気味に笑っては、“オレってこうゆうヤツだから。“と自分を知らないであろう相手にそう述べて
片桐
…水泳部、楽しい?
(呟くように問いかける。相手に聞こえなければいいとでさえ感じればそのまま歩き
若山君»
ん…、まだ泳いだことはないけど楽しいと思うよ。部員の人達も良い人ばかりだしさ(と、問われたので言い相手のあとをついていき
>憐
なんとなく泳ぎたいとか、なんとなく水に触れたい。とか…?(自分なりに考えようと顎に手をあてると色々と考え)
>雫
雫は幼馴染とかいないの?(ふと疑問になったことを問いかけこちらを向いた相手に「笑ってた方が似合うよ」と思ったことを口にし微笑み)
真琴»
わ、私…?一応…いるよ(と、下を向き言い、『あ、ありがと…』と、赤面しながら
179様»
(/私はオリの片桐 雫という鮫柄からの転校生キャラをしています…!宜しくです(´∀`*
片桐
そ。
(相手の相手回答にそう答えればふわりとほほえみ保健室に入って
橘
ま、そんな感じ。
(あまり引き下げるとめんどくさいので相手の言い分に肯定して
>雫
なんか、昔から知ってる人って安心するよね(ふふっと笑い下を向いた相手にきょとんとし)
>憐
うーん、でも泳いでるとき気持ち良さそうだったけどなぁ…(未だ1人で考え先ほどの泳ぎを思い出し)
まこちゃん〉
うん!僕もまこちゃんに頼っていくからねー
じゃあ、約束してくれたまこちゃんにごほーび!
はい、スルメでーすっ(相手の返事に満足そうに微笑むと、バッグから相手の好きなスルメを取り出し)
しずちゃん〉
渚もって事は…もしかしてしずちゃんも!?
はるちゃんってね、イルカみたいに綺麗に泳ぐんだよ!!(気になる単語に反応すると身を乗り出すようにして相手に食いつき、遙の話になると興奮したように胸の前に両拳を作って)
若山 憐〉
でも、今の季節の水は冷たいから上がった方がいいよー?風邪引いちゃうし。
あ、僕は葉月渚!君は?もしかして水泳に興味あるの!?(寒くないと言われるが、風邪の心配もあるため上がるように促し、名前を聞かれると元気良く答えついでに質問攻めし)
>>181
(/わぁ、神様。マジ神様。ありがとうございます。主様はただの神様なn(( )
名前:早乙女 花恋(さおとめ かれん)
性別:女
年齢:17(2年)
容姿:金髪でポニーテールにしており、ほどくと膝くらいまである。瞳の色は元々薄い桃色で左目に紫のカラコンをしている。身長は165cm。
性格:高飛車な性格で少しツンデレ気質。自分への反論を認めない。もし何かあれば権力を使おうとする駄目な人(←)
備考:社長令嬢。一人称「私」お屋敷のような家に住んでいる。
>>182
(/わざわざお声をかけて頂けるなんて光栄です、宜しくお願い致します。雫ちゃん可愛いです。妹にほしいでs((強制終了 )
真琴»
うん…!、…!;(ハッとし視線を戻し
渚»
うん;私ブレ担当なんだよね;まぁFreeしか最近泳いでないけどさ。
へぇ…、イルカみたいに…か…(苦笑し、イルカみたいに泳ぐに反応し『みてみたいな』と上を見ながら
りんちゃん〉
うん!元気だよー
ふふっ、あいふぁいんせんきゅー、えんどゆー?(元気という言葉どうりに両手を広げて答えると、何か企むような表情で英語(?)で質問して)
片桐
え、やだ。
(勧誘されては即答して
橘
いいから思い出さなくて。
(相手に向かってそういえば、じゃあね、と言って踵を返して保健室に向かって
葉月
若山憐。興味はない。じゃあね。
(めんどくさいことになるのは嫌なので簡潔に答えれば相手の言うとおりプールからでて
しずちゃん〉
ほんと!?じゃあ僕達ライバル、だね!
フリーならはるちゃんの得意分野だよ。
きっとそのうち勝手に泳いでると思うな、はるちゃんなら(相手が自分と同じ種目を専門としている事を知ると自身の中の闘争心に火がついたのか、胸の前で拳を作って)
若山 憐〉
え?あ、ちょっと待ってよ~!
じゃあ、れんちゃんはなんでプールにいたの?(素直にプールから上がりそのままこの場を立ち去ろうとする相手の手を慌てて掴んで引き止めると、勝手につけたあだ名と疑問に思った事とを口にして)
若山君»
そ、即答…;
渚»
だね;へぇ…、みたいだね。水大好きっていってたし(微笑み
(/187様»
いえ(´∀` えと…絡み文お願いしても良いですか…?;;
しずちゃん〉
でも、しずちゃんとはライバルの前に大切な仲間だから、一緒に頑張ろーね!!
うん、はるちゃんの水好きには感心するんだけど、すぐに脱ぎ出すのはちょっと困っちゃうなぁ(苦笑いを浮かべる相手に安心させるようにして微笑んだ後、遙の話になると困ったように眉を八の字にして)
>渚
ありがとう、お昼にみんなで食べよっか(相手の気遣いが微笑ましくなり自然に笑顔になり)
>雫
…?(深く聞いていいのか悪いのかがわからなく戸惑い「もしかして…まずかった?」と聞いてはいけないことを聞いたのかと問いかけ)
>憐
あぁ、ちょっと!(行こうとする相手を引き止めようと声をかけ)
>187
(/いえいえ、設定のほうも了解です!よろしくお願いします!)
>192
(/お待ちしてました← 怜ちゃん大歓迎です!)
片桐
オレ帰宅部に入ってるから無理。
(つけ足すようにそう言って
葉月
なんでって…暇だったから。
(なんでかと問われれば相手を見据えてそう述べて。特に深い意味なんてなく、ただ暇だったからプールに来ただけで相手が考えてるようなことは見当になく
橘
…なに?
(振り返っては腕を組んで相手の話を聞こうと歩みより
しずちゃん〉
そうなんだよねぇ、いつもまこちゃんと慌てて止めるんだけど中々大変なんだよね(同じように苦笑いして)
まこちゃん〉
うん!
あ、そうだった僕お昼ご飯買いに行かなきゃだった。
イワトビックリパン美味しんだよねー(スルメをバッグに戻すと、お腹をさすりながらお腹が空いたことを伝えて)
憐ちゃん〉
そっか…
ごめんね、強引に引き止めちゃったりして。
僕、もし憐ちゃんが水泳に興味あったらなーって思って…(暇だったからという言葉に露骨にしゅんとした顔になって掴んでいた手を離し)
>主様
(/おぉぉ…本当ですか…!ありがとうございます!)
>all
皆さん、何をしているんですか?(あたりを見回して上記を述べた後、新しく見る顔があって不思議に思い「あれ…なんでしょう、初めてみる人もいるようですね。」と述べ
若山君»
なら良っか…、無理にとはいわないし;じゃ、またねっ(と、少し残念そうにドアをしめ出て行き
竜ヶ崎»
誰だ…?(と、初めての相手を見つけ、呟き
憐ちゃん〉
ほんと!?
やったー!約束だからね、憐ちゃん!!(さっきとは打って変わって表情をころりと変えると両手を広げて喜び)
怜ちゃん〉
怜ちゃーん!
あのねあのね、新しく部員になってくれるんだってー!
怜ちゃんも挨拶してねっ(手を振りながら相手に小走りで近付くと、興奮のあまり早口でまくし立て)
早乙女 花恋〉
あ、そのお花綺麗だよねー
えへ、こんにちは!(相手の背後からひょっこり現れると、花に近付くと笑顔で挨拶して)
しずちゃん〉
うん、まこちゃんとはるちゃんと凛ちゃんは幼馴染みなんだよっ(だから仲が良いんだと付け足して、微笑み)
>雫先輩
初めまして…僕は竜ヶ崎怜と言います。(相手の目を見て自己紹介をすると、眼鏡を上げながら「あなたこそ誰なんですか?」と述べて
>花恋先輩
その花…気になりますか?(花を見て微笑んでいる相手を見かけて声を掛け
>憐先輩
僕は、ただのメガネじゃありません!(相手の一言に反論するように眼鏡を上げながら上記を述べ
>渚くん
そ、そうだったんですか……新しい部員、なんだか嬉しいですね。挨拶しておきます。(興奮している相手を見ながら「渚くん…少し落ち着きましょう。」と相手の肩に手を置きながら述べて
憐ちゃん〉
あ、そだ。せっかくだから憐ちゃん、お昼ご飯一緒に食べようよ!(上機嫌で相手に詰め寄るとね?と曇りのない笑顔でお昼に誘い)
しずちゃん〉
そっか、凛ちゃんとは知り合いだったんだね。
そうなんだ、その四人でリレー泳いだ時、今でも思い出すけど楽しかったなぁ(思い出に浸りながら顔をほころばせると、髪長いねーと呟き)
葉月
いや、オレお昼持ってきてないし、買う予定もないから。
(お昼前にはいつも帰宅するので相手に向かってそう言っては“ごめん“と
怜ちゃん〉
ね、嬉しいよね!
一緒に泳げる仲間が増えると、楽しくなるよね(相手も同じ気持ちでいてくれた事が嬉しかったのか、にっこりと微笑むと肩に添えられた手にくすぐったそうにして)
憐ちゃん〉
憐ちゃんって、なんだかはるちゃんみたいだね
食べようよ~、僕との出会いの記念だと思って、ね?(身長のせいで上目遣いになると、イワトビックリパン分けてあげるからーとしがみつくようにお願いして)
しずちゃん〉
優勝したときの集合写真ならあるけど…見る?
女の子って、髪長くて大変そうだね(見てみたいと言われると携帯を取り出して、相手が髪の毛を結ぶ様子を見つめて)
>憐先輩
あ、あのですね……僕には竜ヶ崎怜という名前が…!(相手の顔を見ながら自分の名前を言って
>雫先輩
はい、よろしくお願いします。(上記を述べた後、相手を見れば「あ…あなたは二年生なんですね。」と述べ
葉月
七瀬のが愛想あるだろ。
オレパン嫌いだからいいっての…ついでに言うとご飯パン麺類は食べたくない。肉魚も同様、言わずもがな野菜もね。食べたいのはお菓子だけ。質問は受け付けません。
(機関銃のようにそこまで話しては相手を見て
竜ヶ崎
うん。知ってる。
(名前を名乗る相手にケロッとした態度でそう言い
渚»
見る…!
うん;でも結ぶのも癖になってて髪切ると何かおちつかなくて…;(結び終わったあとに苦笑い浮かべ
竜ヶ崎»
..あぁ。宜しく(と、少しだけ微笑むと『うん。まぁ今年鮫柄から来たばかりなんだけどね』と言い
怜ちゃん〉
ふふ、怜ちゃんの美しい泳ぎを見せてあげようね!
あー、早く泳ぎたいなぁ…(慌てて手を退ける相手が面白く思わず笑みが溢れ、プールを見つめると泳ぎたいと呟き)
憐ちゃん〉
はるちゃんの無愛想も中々だけど…憐ちゃんも笑えばいいと思うよー?
(見せつけるようにニコッと笑うと、流れる言葉の羅列に必死に追いつき一言)
僕もお菓子大好きだよっ
しずちゃん〉
いいよー!携帯に撮っておいたから…はい!これ。
でも、髪の毛綺麗だからいいよねー(相手の返事を聞くと、取り出した携帯を操作して集合写真を開くと見せて)
渚»
ありがと…!、トロフィー持ってて皆笑ってる…この男の子だけ除いて;(と、幼少期の遙を指差し)
綺麗…?あ、ありがと…(赤面するも写真に目を向け
しずちゃん〉
あー、はるちゃんはどの写真も笑ってないよw(指された指の視線を追うと、苦笑いで心の中で笑ってるんだよと付け足し、赤面した相手に「あれ、顔赤いよ?」と心配して)
>片桐さん
ふふ、これからも宜しくね…
(相手に気づいていないのかにこにこと花に話しかけるように)
>葉月くん
わぁぁっ…、っこ、こんにちは。
(ひょっこり現れた相手に吃驚しては先ほどの様子を見られていないか心配で俯きながらに挨拶して)
>竜ヶ峰くん
きゃぁぁ…!い、今の見てた?
(驚き尻餅をついてしまい。己が今花に微笑みかけていたところを見られていたと思うとゾッとなり恐る恐る訊いてみて)
早乙女 花恋〉
あ、ごめんね。驚かせた?
お花見ながら笑ってたから気になってつい声かけちゃった(驚かせるつもりは無かった為、謝りつつも挨拶を返してくれた相手に微笑んで)
しずちゃん〉
はるちゃんも、もうちょっと表情に出せばいいのにねー
しずちゃんって、僕より先輩なのに慣れてない事いっぱいだね(思っている事を悪気もなく並べて)
しずちゃん〉
ん、不思議だよねー。はるちゃんの表情筋どうなってるのかなー?(考え込むような仕草を取り)
そうなの?そういえば、僕の知り合いの女の子みんな髪長いなぁ…(流行ってるの?と尋ね)
>憐
あ、あのさ…(呼び止めたはいいもののなんと声をかけていいか迷い「泳ぎたければまた遊び来なよ、憐さえ良ければ部活に見学に来てもいいし」と微笑み)
>雫
そっか、ならいいんだ(少し心残りもあるがあまり干渉してはいけないと思い話をきり「そういえば鮫柄では大会とか出てたの?」と水泳の話題にもっていき首をかしげ)
>渚
渚はほんとあのパン好きだよね(ニコッと笑うと「じゃあ、買いにいこうか」告げたあと思い出したかのように「ハルには食べさせないようにね…」と以前食べた幼馴染が死にかけたことを思い出すと苦笑いをし)
>怜
もう、怜。来るの遅いから心配したんだぞ(困った顔をしたあと「そうだ、新しい部員が入ったんだ」と嬉しそうに笑顔を向け)
>早乙女さん
あっ…(相手を見つけ近づき「その花なんていうの?」と声をかけ微笑み)
葉月
お菓子があるなら行くけど。
(散々好き嫌いを公表したうえに、これでもかというほどの我が儘を述べて
橘
葉月と約束した。見学に行く、って。
(相手に向かってそう述べては、“お誘いありがと“とだけ言っては相手に微笑みかけ
>片桐さん
………な、何よ。
(相手に見向きもせずにじっと花を見つめながらふてくされたように)
>葉月くん
………………最悪。もうやだ…。
(お花見ながら笑ってたという相手の言葉に表情をひきつらせ口パクのように口を動かせばぽつり、と相手に聞こえないように呟き)
>橘くん
…そんなに気になる?
(声をかけられびくっと方を揺らし完全には後ろ向かずに少し横目で相手見)
しずちゃん〉
でも、はるちゃんも昔に比べたら随分表情豊かになった気がする!僕程じゃないけどね(遙の笑っている姿を思い出すと、嬉しそうにして)
うん、江ちゃんも髪の毛長いし(流行りじゃないと言われれば自分の考えが外れた事に肩を落として)
まこちゃん〉
うん!あの甘々な感じが大好きなんだよねー!
はるちゃんもなんで死にかけたんだろ…?(大好物の話になるとキラキラと目を輝かせて語りだし、注意をされれば首を傾げる仕草をして「あんなに美味しいのに」と付け足して)
じゃあ、購買にしゅっぱーつ!
憐ちゃん〉
そういえば、購買でポッ○ーとかポテトチップス売ってたよ。僕、パン買ってくるから一緒にくる?(相手の我儘にも嫌な顔一つせずにっこりと誘って)
早乙女 花恋〉
あ、あれ…聞こえなかったのかな…?
もしもーし、聞こえてる?(相手の態度に少し不安になり、心配そうに眉をひそめて)
渚»
へぇ…、渚ほどだったら七瀬君じゃなくなっちゃうでしょ(と、少し笑い
あぁ…、江ちゃんの髪ながいよね(と、苦笑するも言い
>雫
じゃあ、今度プール行ったときは色々教えてもらわなくちゃだなぁ(相手の表情が戻り安心し話を続け「鮫柄は強豪校だから速い人もたくさんいただろうし」と付けたし)
>憐
良かった、みんないい子だから憐もすぐ馴染めるよ(約束したことを聞くと安心してニコッと笑い「憐の泳ぎは伸びそうな感じだったし入部してくれたら楽しいと思うんだ」と微笑み)
>早乙女さん
俺は花のこと詳しくないけど、なんか楽しそうに見てたから(驚かしたかなと思いながらも話を続けこちらを向かない相手に微笑み)
>渚
渚は甘いもの好きだからなぁ(嬉しそうに話す相手につられこちらも微笑むと「ハルは、鯖なら食べたかもね」と告げくすっと笑い意気込む相手についていき)
>雫
ふふっ、助かるなぁ(口に手をあてくすっと笑い「あの部長さん、確か御子柴さんだっけ?あの人も速かったもんね」と以前の大会で泳いでたのを思い出し)
蒼音 周(あおね しゅう)
17y/2年/女
/なんとなく物静かでおとなしい感じ。何処か抜けている部分があり物を落としたり何もないところで転んだりしてしまうことも時々。
/黒の肩くらいまでの長さがある髪。瞳の色は髪と同色。身長は162cmくらい。制服はきちんと着ていてシャツの上に紺色のカーディガンを着ている。
/一人称「私」。写真を撮るのが好きで風景、人と何でもとるが一番多いのは風景。基本的に敬語
お菓子を作るのが好きで食べるのも好き(=自分で作って自分で食べる←)
こんな感じですが大丈夫だったでしょうか?
不備等ございましたら何でも言ってください
しずちゃん〉
えー、何それー
笑顔のはるちゃんもきっと素敵だよ!(渚ほど、と言われて少し頬をふくらませて拗ねたようにし)
うん、江ちゃんもポニーテール?だったよねー(自信なさげに相手の髪の毛を指さして)
まこちゃん〉
うん!特にいちご味が大好きなんだよねー!
気付いたらいちご味に手を伸ばしちゃうんだよねー
(購買までの道のりを行きながら「いちご牛乳も買っちゃお」と買い物の内容を呟いて)
なるほど…はっ!!鯖パンならはるちゃんもきっと食べるよね!
>246
(/了解です!よろしくお願いします!)
>渚
あのパンといちご牛乳って…。口の中気持ち悪くなんないの?(相手の甘いものばかり買う発言に思わず苦笑いをしながら心配をし「まぁ鯖パンなんかハル以外誰も食べなさそうだけど」とくすっと笑い)
真琴»
うん、御子柴さん暑苦しいけどスピードは尊敬する…!(と、微笑み
渚»
ごめんごめん(と、笑い
そうそう江ちゃんポニーテール…綺麗だよね…!
>憐先輩
し、知っていたんですか…それなら尚更、名前で呼んでください。(やれやれ、といったように首を振り
>雫先輩
はい、僕の方こそよろしくお願いします。(相手の顔を見れば微笑み返して「そうだったんですか…それなら、何かわからないことがあれば聞いてくださいね。」と述べて
>渚くん
はい、望むところです。あ、温水プール…なら、いつでも泳げますよね。(相手の言葉ではっとしたように上記を述べ
>花恋先輩
は、はい……あの、大丈夫ですか?(尻餅をついている相手に手を差し伸べてそう言い
>真琴先輩
すみません、来るのが遅くなってしまって。(ぺこっと頭を下げて言うと「あ…それなら先程渚くんから聞きました。新しい部員、嬉しいですよね。」と言いながら微笑んで
主様
(/参加許可ありがとうございます!)
ALL
よろしくおねがいします(ペコッと一礼しながら述べ)
絡み文
…太陽が当たって水が光ってる
(ぽつりと上記を呟けば続けて「綺麗…」なんて。カメラを構えればパシャッと一枚写真を撮る。撮れた写真を確認すれば口元を緩めて)
まこちゃん〉
何言ってるのまこちゃん!気持ち悪くなるどころか、美味しすぎてほっぺた落ちちゃうんだからねっ(苦笑いを浮かべる相手に必死に訴えるようにして)
確かに…。その前に確か鯖ピザが鯖パンみたいな感じだよねー(遙しか食べなさそうだと同意すると、思い出したように鯖ピザの話を持ちかけ)
しずちゃん〉
ごめんで済むなら救急車はいらないよ!
あれ、救急車だっけ…?(明らかに間違ったことわざを使い、その後にサラリと下記の言葉を言って)うん、しずちゃんの髪の毛も綺麗だと思うよ?
怜ちゃん〉
おー、怜ちゃんさっすがー!
って事で温水プールの貸切代、怜ちゃんに任せたからね!(相手の提案にさすがと褒め、ちゃっかり無理難題をグッと親指を立てて押し付け)
怜»
ふふっ.頼もしいわね(と、やや小馬鹿にしたように微笑む
渚»
それ警察ね…;;
そ、そう…?;;ありがと…(と、下向くも照れ
蒼音さん»
蒼音さん…?(何をしてるのかと本人のちかくにより
葉月君
…!
(バッという感じで驚きながら振り返れば一回深呼吸し「写真を撮っていました…」と続け)
片桐さん
はい…そうですが…どうかしましたか?
(近づいてきた相手に上記を述べれば首をかしげ)
しずちゃん〉
あれ、そうだったっけ…?
あー、また顔赤くなってる(ツッコミが入るや否、まだピンと来ないのかキョトンとして、照れる相手に何がおかしいのかクスクスと笑い)
蒼音周〉
わっ、ビックリしたぁ。
ね、写真好きなの?(いきなり顔を上げた相手に一瞬驚くも、にっこりと尋ねて)
>雫
暑苦しいって(相手の発言に笑いだし「さすが部長さんというか、俺も負けてられないなぁ」と目を細め遠くを見ながら)
>怜
怜が入って以来の新入部員だから、そう言った面では怜も先輩だね(相手の律儀さに微笑み「怜の泳ぎは綺麗だし、タイムも伸びてきたみたいだから安心してるよ」と付け加え)
>蒼音さん
…?(何かを見て微笑んでいる相手を見つけ不思議そうに首をかしげ)
>渚
ま、まぁ渚がいいなら構わないけど…(相手の訴えに両手を前にだしながら後ずさりし「あんまり偏った物ばっかり食べるなよー」と注意だけし)…鯖とパイナップルの組み合わせもびっくりだけどさすがハルというか(鯖ピザを思い出し苦い顔をし)
>片桐さん
ええ、まぁ。好きよ
(こほん、と咳払いし。上記言えば白い花をじーっと見つめ)
>葉月くん
っは…、き、聞いてるっつーのっ。ばーか。
(はっと我に戻り相手睨みつけまったく何を話していたのか忘れてしまい腕を組んでは)
>橘くん
…き、ききき気にしないでよ!?べ、別にそんなんじゃないもん!
(相手びしっと指差して先ほど花に微笑みかけている所を見られてしまっていたことを考えるとこんなこと言っても何も変わらず)
葉月君
驚かせてしまいすいません
(少し頭を下げれば上記をぽつりと。問いかけられれば「写真ですか?好きですよ?」と口元を緩め)
橘君
……。
(集中しすぎているのか相手には気がつかず次は空を撮っており)
片桐さん
写真を撮っていたんです、ん?撮るのですか?好きですよ…?
(相手を見れば口元を緩めながら述べ)
>竜ヶ崎くん
良い!自分で立てるってば!
(手を差し伸べられればその手に近づけようとするが途中で止め手で支えながら立ってはぱんぱんとスカートについた汚れをはたき)
まこちゃん〉
美味しいからついつい食べちゃうんだよねぇ。(注意されれば、えへへと頭を掻き誤魔化して)
うんうん、はるちゃんにしか出来ない思考だよね。
鯖ップルは確かに栄養高そう…(相手の言葉に首を大きく縦に動かして頷くと、鯖とパイナップルの組み合わせにむむむと考え込むようにし)
早乙女花恋〉
女の子…?だよね?(相手の口調に少し驚いて首を傾げ)
蒼音周〉
ううん、大丈夫!
僕もいきなり声かけてごめんねっ(謝られると自分もはっとしたように慌てて誤って)
わー!他にも写真あるのー?
>葉月くん
はぁ?当たり前じゃない。こんな男子がいたらたまんないっての。
(相手の質問に少しむっとし。不機嫌そうな表情になれば頬ふくらまして)
早乙女花恋〉
えへへ、冗談だよ
なんか口調が男の子みたいだったから、つい(悪戯めいた表情で相手の許しをねだように両手を目の前で合わせると、名乗り)
僕、葉月渚。よろしくね!
真琴»
だって本当のことだし…←
そういえば岩鳶水泳部は真琴が部長さんなんだっけ
渚»
そうよ; だ、だから慣れてないだけよ!;(と、言い両手で両頬を触り
蒼音さん»
へぇ…、蒼音さんって写真取るのも好きだし上手よね(と、顔を少し傾かせ微笑み
早乙女さん»
そう…、早乙女さん何か花見てる時優しそうに微笑むから花好きなんだな・・って感じてたけどね(と、自分もしゃがみ
>早乙女さん
ふふっ(相手の行動が可愛らしく笑い「どの花見てたの?これ?」と隣でしゃがみ指をさし)
>蒼音さん
…空?(近づき相手の行動を見ていると空にむかってカメラを向けているのに気づき思わず口にそのままの言葉が出てしまい)
>渚
食べるのはいいけど程々にな?(相手の食生活を心配し微笑んだあと「ハルは、自分の好きなものならなんでもいいのかもね」と言うとくすっと笑いながらも鯖とパイナップルはほんとに新しい発想だし、と付け加え)
>雫
一回、鮫柄の部長さんとも色々はなしたりしてみたいんだけどね(思ったことを告げ「一応ね。ハルのこと推薦したんだけど、ハルは部長には向いてなくて」というとくすっと笑い)
>葉月くん
別に気にしてないから良いわよ(相手の表情に呆れた様子で。「私は早乙女花恋よ。まぁこの私が宜しくしてやっても良いわよ」と右手腰にあてればふふん、と)
>片桐さん
いいやぁぁぁ!わ、忘れなさい!今すぐ記憶から消し去りなさい!
(やっぱりかと世界が一瞬にしてとまった気持ちになれば土に手をつき。しゃがみ直せばじとーっとした目で相手見、詰め寄り)
>橘
な、何笑ってんの!?
(相手が笑えば恥ずかしい気持ちでいっぱいで大きな声出そうにも出せず。「そう、これ。」とずっと花を見つめながら)
>早乙女さん
ごめんごめん、好きならそんなに慌てなくても…(首をかたむけニコッと笑い相手の指す方を見ると「綺麗な花だね、花好きなの?」と問いかけ)
しずちゃん〉
あ、真っ赤って言えばー…
凛ちゃんと知り合いだったんだよね?
凛ちゃんとしずちゃんってどっちが速いのー?(まるで女子高生のように180度話が変わり)
まこちゃん〉
そういえば、まこちゃんのお弁当はいつも美味しそう!
栄養も良さそうだし、いいなぁ(注意にははーいと間延びした声で返事すると、購買でパンといちご牛乳を買って)
あ、じゃあ鯖といちごってどうかな?
名付けて、鯖ベリー!(自慢げにして)
真琴»
なかなか話す機会なさそうね;
へぇ七瀬君が…、…ないわ…;(一瞬考えるも向いてない(←)想像がつき
早乙女さん»
あ、うん…;(苦笑するが『花が好きとか花に語りかけるの素敵だとえもうけど』と、言い
渚»
あぁ…、うんそうよ。
んー・・実際同じ部活だったってだけで競ったことないのよね;(と苦笑し
>渚
俺は毎朝親が作ってくれるから(褒められ頬をかきながら照れ臭そうに笑い)…それはそれでハルも嫌がりそうだけど…(相手の発想に思わず苦笑いをし「でもどうなんだろうなぁ、鯖とイチゴって」と顎に手を当て上を見ながら想像し)
>雫
鮫柄に行ったとしても挨拶くらいしか出来なかったからなぁ(名残惜しそうに言いしゅんとした顔をし)ハルが部長だったら色々と面白そうなんだけどね(即答されふふっと笑いながらも幼馴染が部長だったらと想像し)
真琴»
すぐ練習にはいっちゃうし、会話時間とるのは難しそうよね(と、苦笑し)うんでもなんか部員より先にプールにとびこんでそう…(とクスッと
早乙女花恋〉
じゃあ、気にしないでおくね。
うん、よろしくね。んーと、花恋だから…はなちゃん!(相手の言葉通り気にしないように切り替えて、自慢げに自己紹介する相手を一瞬きょとんとした表情で見つめた後、お決まりのようにあだ名をつけて)
しずちゃん〉
へぇーそうなんだー。
んー、ちょっとつまんないけど…
女子と男子は一緒に練習しないから?(なんで競った事が無いのか少し気になって自分なりの考えを伝えて)
まこちゃん〉
まこちゃんのお母さんって美人さんだし優しそうだよね!
ちょっと天ちゃん先生に似てるかも(お弁当から連想された相手の母親に水泳部の顧問である先生の面影を重ねて)
きっと、美味しいよ!
ねぇ、まこちゃん試しに美味しいか食べてみてよーっ(自分では自信があるのか無いのか、相手に鯖ベリーを食べるように促して)
葉月君
いえ、私は大丈夫です
(なんだか騒がしい方だな…なんて思いつつクスッと微笑めば上記を述べる。他にも写真があるか聞かれれば「ありますよ?」と)
片桐さん
好きですけど…上手だなんてそんな…
(相手の言葉に照れたように上記を述べれば「写真は趣味みたいなものですし」と)
橘君
…!誰…?
(相手のつぶやきが聞こえれば後ろを振り向く。相手を見れば一瞬驚いたような顔をするも上記をぽつりとつぶやくように)
渚»
でも松岡君早いし私はかなわないんじゃないかな(と笑い
男女は一緒だったよ.でも何かやんなかったんだよね…;私結構部活早めに切り上げてたし…(と苦笑いし
蒼音さん»
ほんとよ(と、傾け微笑み
へぇ趣味..かぁ…!
>雫
あの人面白そうなんだけどなぁ(くすくす笑うと「よく江ちゃんが絡まれてるみたいで」とマネージャーがよく話してるのを思い出し)ハルは水見るとすぐ脱ぎ出すから、この前も小さい水槽に入ろうとしててさ(思い出し笑いをしながら話し)
>渚
そう…かな?天ちゃん先生に?(照れた後相手の発言に驚きながらも似てるかなぁと考えこみ)
えぇっ、俺はいいよ…(突然の提案に戸惑い両手を前に出しながら拒否し「な、渚が食べておいしかったら食べるよ」と一つ汗を流しながら告げ)
>蒼音
ご、ごめん。驚かせちゃった…かな?(突然こちらを向いた相手になぜか謝罪の言葉が出てしまい悪いことをしたかと苦笑いをし)
真琴»
そうかなぁ…;;、まぁ良い人だけど(と、言い「気に入られちゃったのかな」と言い(←)えええ…!?;;す、水槽にまでって…(と言いつつ笑い
蒼音周〉
よかったぁ。
ね、君がよかったらなんだけど、写真見せてほしいなーっなんて (気にしないでと言われると安心したように胸を撫で下ろし、写真が見たいと上目遣いでお願いし)
あ、僕は葉月渚って言うんだ、水泳部なんだよ!!
しずちゃん〉
凛ちゃんとはるちゃんいつも速いもんね
あれ、男女一緒だったんだ、なんで早く上がってたの?(不思議そうな顔で首を傾げて)
渚»
ね…!性格からすると鮫とイルカみたい(クスっと笑い
なんか…、そんときは松岡君とも話したことなくて相手になるような早い人部長以外しかいなかったし…( とブツブツと
まこちゃん〉
そうそう、なんかぽわーんって、感じが…って、あ。
まこちゃんはお母さん譲りなんだね!(ぽわーんという単語を言った瞬間、何かピンと来たのかにっこりして)
えー、まこちゃんに実験させてから食べようと思ったのにー(友達だからこそ言える冗談を言いうと「じゃあ、怜ちゃんにたべさせよーっと」と呟いて)
しずちゃん〉
うん!僕もそう思う!
でもね、一つ違う所は実はとっても仲が良いって所だよ(大きく首を縦に振って同意を示すと、穏やかな表情で)
へぇ、でもでも僕もあんまり凛ちゃんと競った事無いかも(思い出したかのようにして)
>橘くん
あ、慌ててないし!
(と図星のようで動揺して「す、好きよ!悪い!?」と動揺しすぎてついムキになってしまって)
>片桐さん
……そうだとしても…
(確かに自分もそうは思うがいつも見せないあの表情を見られては自分にとっては羞恥をさらしているようなもので)
>葉月くん
ええ…ってはなちゃん!?
(ふ、と得意げに笑えば。相手が何やらあだなを付けて来たようで。確かに「花」という文字は入っているが何故はなちゃんになったか疑問で)
はなちゃん〉
うん、はなちゃん。駄目かな?
(自分の中ではもうはなちゃんというあだ名が決まっており、むしろ相手が疑問に思っている事が不思議だというように説明して)
だってー、お花見てにやけてたからお花好きなのかなー?っていうのと、かれちゃんもなんかわかんないし、れんちゃんはもういるからー、はなちゃん!
渚»
へぇ…、仲良いんだね(と笑い
ふぅん…、そうなんだ(と、頷き
早乙女さん»
羞恥をさらすことだって思うかもしれないけど、あの優しい表情,素敵だったよ(と、やんわり微笑み
>雫
おもしろい人なんだろうなぁって言うのは伝わってくるんだけどね(くすっと笑い「ハルと出掛けるときは気をつけないといつ脱ぎ出すかわかんなくて…」と苦笑いをし軽くため息をつき)
>渚
そ、そうかな…?(相手の言葉に少し考え「下に兄弟がいるから、自然と世話焼いちゃうのかもね」と微笑み)…実験って…きっと怜も嫌がると思うぞー。美しくない、とか言いそうだし(実験という言葉に一度苦笑いをしたあと、名前が出てきた後輩が言いそうなことを考え伝え)
>早乙女さん
い、いやぁ悪いってわけじゃ…(相手が突然ムキになったことで驚いたあとくすくす笑い出し)
橘君
へ?あ、いえ…大丈夫です
(相手に謝られればキョトンとしつつも上記を述べる。空って言ってたけどどうしたんだろう…なんて考えつつもカメラから手を話し首にかけている状態にし)
片桐さん
そうですか…?ありがとうございます
(首をかしげ相手に問いかけるもすぐペコッと小さく頭を下げニコッと頬笑み。次の言葉を聞けば「はい、そうです」と)
葉月君
写真ですか?どうぞ…
(遠慮気味にカメラを見せれば空や部活中の生徒、夕焼け等色々な写真があり。水泳部と聞けばだからここにいたのか…なんて思いつつ「二年の蒼音周といいます、えと部活は特に入ってないですが放課後はよく写真を撮ってます」とこちらも自己紹介し)
>蒼音さん
あ、写真撮ってたんだ(相手の首にかかっている物を見て自己解決するとニコッと笑い「写真撮るの好きなんだね」と告げると微笑み)
しずちゃん〉
2人とも素直じゃないからねー(つられて笑い)
うん、凛ちゃんは指導者だったから、競うって感じじゃなかったんだよね(昔を懐かしむように「バッタ見てくれたんだよ!」)
まこちゃん〉
うんうん、そのおかげかまこちゃんは根っからお兄ちゃん性質だよねー。
僕がおねーちゃんに似た所は悪戯好きな所かな?(上記の言葉を述べると相手の背後を指して「ああ!まこちゃんの後ろ、何かいる!!」と叫んで)
えー、はるちゃんの為って言ったら食べてくれそうじゃない?
蒼音周〉
わぁ…!これ全部しゅーちゃんが撮ったの!?すごいよ!
僕、こんなキラキラした写真初めて見たかも!(次々と映されていく画面に見惚れながら感動の言葉を並べると共にあだ名を呼んで)
じゃあさ、夏になったら水泳部も撮ってくれると嬉しいな、はるちゃんの泳ぎとかすっごく綺麗なんだよ!
橘君
はい
(相手の言葉に頷けば質問に「はい、好きです」と口元を緩めつつ)
葉月君
しゅーちゃん?
(相手が言った自分のあだ名にキョトンとしつつも相手の感想を聞き「そうかな…?ありがとう」と続ける。水泳部を撮ってほしいと言われれば「えぇ、わかりました…ところではるちゃんって…」と)
>渚
なんかほっとけないんだよね、渚とかハルとか見てると(改めて考えるとそうだと思いくすっと笑い、相手の突然の言葉に「うわぁぁああ」と驚いたあと相手の後ろに隠れ何もないことを確認すると目を細めムスッとし)
いくら怜でも…(一度考え込むと「でも渚の頼みは結構受け入れてるか」と呟き)
>蒼音さん
そうなんだ(相手のきょとんとした顔から口元を緩め返事してくれたことに対し微笑むと「いつもどんなの撮ってるの?」と顔を覗き込み)
橘君
綺麗な世界がたくさんありますから…
(ぽつりと付け足すように述べる。顔をのぞきこまれれば少し驚くもすぐに「普段は…風景をたくさん撮っていますが…部活の様子等も撮らせてもらっています…」と空や夕焼け、部活中の生徒などの写真をみせつつ)
>蒼音さん
へぇ、色々撮ってるんだ(相手に写真を見せてもらい「すごいなぁ」と言い「そうだ、水泳部にも撮りにおいでよ」と思いついたとこを告げると微笑み)
橘君
はい…撮るの楽しくて
(口元を緩めたまま上記を述べると続けて「すごくないです…」と。水泳部を撮りにおいでなんて言われれば「はい、機会があればぜひ」と、数秒後にふと思ったのか「そういえば…葉月君にも言われました…」とぽつりとつぶやき)
しゅーちゃん〉
周だから、しゅーちゃんね!
あ、この夕焼けカッコイイなぁ(改めてあだ名のいきさつをにっこりと微笑んで言うと、写真に向き直り)
はるちゃんはね、岩鳶水泳部の副キャプテンで、すっごく速くて、すっごく綺麗なんだよ!(写真に夢中になりながらも遙については熱く語って)
まこちゃん〉
ふふっ、まこちゃんが僕達の事見てくれるから僕も無茶出来るんだよ!(「ありがと、まこちゃん」とにっこり微笑んだのも束の間で相手の驚く様を見て悪戯めいた表情でクスクスと笑って)
えっと、そういうのって…下僕って言うんだっけ?(相手の言葉に考え込んで、悪気は無いが間違った言葉を放ち)
葉月君
なるほど…
(相手から自分のあだ名のことを聞けば上記をぽつりと呟く。夕焼けがかっこいいなんて言われれば「その夕焼けでしたら…」と制服の胸ポケットから写真を出し「ちょうどこないだ現像してたので…いりますか?」と。説明を聞けば「泳ぎが綺麗…」と顎に手を添えつつ考えれば「撮ってみたい」と無意識のうちにぽつりと呟き)
しゅーちゃん〉
えっ、いいの!?
やったー!ありがとうしゅーちゃんっ♪(満面の笑みで受け取ると、写真を持っていない方の手で相手の手を取って喜びを表して)
はるちゃんは一番泳ぐの好きだからたぶんすぐに会えると思うよ!
後ね、まこちゃんや怜ちゃんもそれぞれ専門が違うからみんな輝いて見えると思うんだ(相手の呟きに答えるようにして)
真琴»
わからなくもない…;;((
それは…;いつもご苦労様(と微笑み
渚»
だろうね(と、クスッと
へぇ…!!(良かったわねと微笑み
>蒼音さん
いや、すごいよ!こんな綺麗な写真撮れるなんて(相手の顔を見ながら素直な感想を述べニコッと笑い、渚が誘ったと聞ききょとんとした後「渚は行動早いなぁ」とふふっと笑い)
>渚
それは喜んでいいのか悪いのか…(はぁと小さくため息をつきながらも感謝の言葉を受け取るとすぐに微笑み、悪戯だとわかると安心しながらも相手の名前を呼びながらむすっとした顔をし)…それは怜に対して失礼だ(下僕という言葉を否定し「怜の前では、せめて素直って言ってやれよー」と注意をしくすっと笑い)
>雫
ほんと、ハルの水好きにはびっくりするよ(小さくため息をつきながらも幼馴染の行動を思い返しふふっと笑い)
しずちゃん〉
でもね、凛ちゃんったら僕の練習よりもはるちゃんの方ばっかり見るんだー(むすーっと頬を膨らませて子供のように拗ねて)
まこちゃん〉
もっちろん、喜んでいいんだよ!(当たり前だと言うように親指を立ててグーっと合図をすると、悪戯にムスっとした相手に「まこちゃんごめんって~」としがみついて謝り)
あれ?下僕じゃなかったんだ。
うん、怜ちゃんもまこちゃんも素直だよね!(ちゃっかりと相手の名前を加えて)
>葉月くん
し、仕方ないからそう呼ばせてあげるっ
(相手の説明を聞き、確かにと納得したようで自分もそう呼んでくれると嬉しいのだが素直になれず腰に手をあてて)
>片桐さん
………そ、そうね。
(叫びたい気持ちになり頭を抱えながら相手を見つめ)
>橘くん
もう、笑うなっつーの!
(くすくすと笑い出した相手に向かって恥ずかしさで顔真っ赤になり怒鳴って)
>雫
ハルの癖なんだろうけどね(ニコッと笑い「雫は癖とかないの?」とふと思ったことを問い)
>渚
ありがと(合図を受け微笑み、「もう。渚に弱点があれば少しは仕返しできたのに…」と不満そうに言いしがみついてきた相手を受け)下僕は奴隷とか所有物だから、ちょっと違うかな(軽く肩を落としながら告げ、「…へっ?」と自分の名前が加わったことにきょとんとし)
>早乙女さん
ごめんごめん(笑うのをやめると「…怒った?」と困った顔をしながら相手の顔を覗き込み)
葉月君
いえ…こんなのでよければいつでも
(ニコッと微笑みつつ上記を述べる。輝いて見えるなんて聞けば「じゃあ葉月君も輝いているんですね…」と)
片桐さん
あ、私は蒼音周です…よろしくお願いします
(ペコッと頭を小さく下げ)
橘君
あ、ありがとうございます…
(相手の褒め方に少し照れたのか頬を軽くかきつつ上記を述べる。相手の様子を見れば「そうですね…ですが誘い方が同じで驚きました」クスクスっと笑い)
渚»
一番、七瀬君に勝ちたいとかおもってたんじゃない?鮫柄の時も『彼奴に勝てなきゃすすめない』っていってたから(と、思いだし微笑み
早乙女さん»
だから、そんな気にしなくてもいいとおもうけどな(いつも見せないような微笑みをし
真琴»
かもね(指を口許にあて微笑み、
癖…?うーん・・・。あ、勝負事にでるときはこのミサンガをパチンッてならすことかな…(と、手首のミサンガに目をやりながら
蒼音さん»
うん、宜しく(軽く頭さげると
良い名だね…!じゃあ…、周ちゃん…だね(とほほえみ
はなちゃん〉
わーいっ。
はなちゃんはなちゃんはなちゃんー♪(あだ名を呼ばせてくれる許可を得ると、連呼し思い出したように腰に手を当てると「仕方無いから」と相手の真似をして悪戯めいた表情をして)
まこちゃん〉
僕の弱点かぁ…んー、何かなぁ?(自分でもわからないといった様子で考え込んでから「こちょこちょはきくよ?」と言ってから試すように相手の脇腹を少しくすぐり)
奴隷や所有物って…ぷぷっw
でも、こうやって悪戯しても許してくれるまこちゃんこそ、素直ってことだよねー(怜が奴隷としてこき使われる姿を想像すると笑いが漏れてしまい)
しゅーちゃん〉
わーいっ!また見せてね!(改めて喜ぶと握っていた手を離して)
え?僕?
自分の泳ぎは自分で見れないからわかんないかなぁ…(自分も輝いているのではと言われると、あごに手を当てて困った様な表情になり)
しずちゃん〉
確かに凛ちゃんは昔から勝負事が大好きだったからはるちゃんに勝つことは嬉しいとは思う…けど。
やっぱり一番は、はるちゃんと一緒に泳ぎたいんだと思うんだ(相手につられるように微笑んで)
>蒼音さん
やっぱり、プロ目指してるの?(お礼を言われると笑顔で返し、相手が笑ってる理由を聞けばキョトンとしたあとつられて笑い)
>雫
…雫って性格はハルみたいなのに、行動は凛みたい(相手と同じように手首を見たあと、2人の幼馴染と照らし合わせふふっと笑い)
>渚
うーん、そう考えたら渚は弱点ないなぁ(顎に手を当て考え「ちょっとドジなとこならあるけどね」と付け足し微笑み、突然くすぐられた事に驚き変な声が出たあと脇腹をくすぐり返し)
渚の悪戯は悪戯ってわかってても弱いところ付いてくるから(ふふっと笑いながら受け入れてることを認め、「あんまり怜をいじめすぎるなよー」と注意をしながらも微笑み)
片桐さん
周ちゃん…__あ、あの…!迷惑でなければ…周でもいい…です、雫ちゃん…
(名前をあまり友達に呼ばれなかったからか嬉しそうに上記を呟けば。続けて照れたようなでもどこか遠慮気味にいい)
葉月君
は、はい…いつでも機会があれば
(クスッと頬笑みつつ上記を述べる。相手の言葉を聞けば「そうですね…では次写真を撮りに行くときまでの楽しみにとっておきますね」顎に手を添えクスッと笑いつつ)
橘君
いえ、趣味なのでプロとかは目指していないんです
(上記をぽつりと呟くように述べ。相手が笑えばクスクス笑いつつも「すいません、分かりづらかったですよね、葉月君も私の写真を見てからすごいと言って写真を撮りに来ないかって誘ってきたので」と説明し)
真琴»
えっ…!?;そ、そうなの…?;;(と、顔を少し赤らめ指で頬をかきながら
周»
…!じゃあ周って呼ぶね…!(微笑み
ゆっくり慣れて読んでくれれば良いよ(と、後ろで手を組ながら言い
渚»
へぇ…、私も渚の言う通りだと思うっ(と、微笑み
>蒼音さん
そうなんだ、もったえないなぁ…(趣味の範囲だと知り眉を垂れさせながら微笑み、説明を受けふふっと笑うと「やっぱり、みんな思うことは一緒なんだね」と首を傾けさせにこっと笑い)
>雫
ほら、凛も泳ぐ前はゴーグルの後ろ引っ張るから(くすくす笑い「あれも昔からなんだよね」と懐かしみ)
まこちゃん〉
ドジっても、僕に弱点なんて…はっ!
お、おねーちゃんは弱点に入らない…よね?(少し苦笑いを浮かべながら姉の事を思い出したのか少し身震いをしてから、相手に仕返しをされれば「やーめーてーっ」と大声で笑だし)
わぁ…。まこちゃんは優しすぎるといつか女の子に刺し殺されかねないからね!(相手の優しすぎる発言に半ば関心、半ば呆れると、いつか恋愛関係で刺し殺されかねない相手に忠告をして)
しゅーちゃん〉
うん!楽しみにしててよね!
それまでに僕、速くなってみせるからね!(相手がまたここに来てくれるという嬉しさににっこりと微笑みながら、速くなってみせると決意を示して)
しずちゃん〉
うんうん。
なんだかんだ言ってやっぱり仲良しなんだよね、あの2人。
今度、みんなで遊びに誘おっかなぁ(上記を述べると、「どこがいいかな?」と相手に答えを求めるように首を傾げて
しずちゃん〉
あ〜なるほど!
って、それじゃいつもと変わらないよ!?
もっとこう、遊びって感じの…(一瞬いい考えだと思い同意の言葉を述べたが、プールで遊ぶ皆の姿を思い浮かべれば水着を着て泳ぐ皆の姿がいつもと変わらないと気付き、相手に軽くツッコミを入れて)
しずちゃん)
確かにはるちゃんはすごく喜びそうだけど…。
それ!それだよ!!
みんなで遊園地に行こうっ!!(相手の名案に手を上げて喜ぶとさっそくというように携帯を取り出すと遊園地について調べ始めて)
しずちゃん〉
んー、そっかぁ。
だって、遊園地楽しそうだし、みんなで出掛けた事無いからいいかなって思ったんだよねー(しばし、考え込むような仕草を取り、顔色が変わった相手に「大丈夫?」と声をかけて)
>雫
凛のあれ見てると、なんかこっちまで頑張ろうって気持ちになるんだよね(ふふっと笑ったあと「凛も岩鳶にいれば良かったのになぁ」と残念そうに言い)
>渚
お姉ちゃんか…うーん…(空中に目を向け少し考え「渚に悪戯されたときお姉ちゃんが側にいたらいいんだけど、しばらく会ってもないからなぁ」と残念そうに言い)
さ、刺されるって…怖いこと言うなよ〜(相手の発言に対し顔を引きつらせたあと眉を下げ困った顔をし)
>渚
あぁ…!だから近々プールいきたいなっておもってたし…。←
..そう..;大丈夫ー・・・;;(頬を書きつつ苦笑
>真琴
へぇ…(己もつられて笑い
..仕方ないわよ、それにオーストラリアいってたみたいだからね(と、首を少し傾けつつ
まこちゃん〉
えー、お姉ちゃんだけは駄目だよまこちゃん〜っ(う〜、と困ったように眉尻を下げるとひしっと相手の服の裾を掴むと上目遣いで必死に訴えて)
ホント、気をつけるんだよまこちゃんっ
でも、まこちゃんの優しさは嫌いじゃないんだよねー(なんとも矛盾した発言をして)
しずちゃん〉
そういえば!野外プールと動物園が一緒になってる所があった気がする!!(はっとしたように顔を上げて、相手に向かって)
No.322様〉
(/似鳥くんはキャラ被ってないので大丈夫だと思います!
…が、恋愛はわかりません^^;
恋愛の種類もあると思うので、希望のCPとか言ってみた方がいいかなと…!)
>雫
突然オーストラリアに行くとか言い出したからびっくりしたよ(昔を思い出しながら少し寂しそうな顔をし「雫は海外とか行ったりするの?」と問いかけ)
>渚
大丈夫だって、渚のお姉ちゃんに鉢合わせる事なんて滅多にないんだから(ニコッと笑い相手の頭を撫で)
優しくしていいのか悪いのかどっちなんだよ〜(相手の発言に困ったように言い「でも刺されるなんて、テレビでしか見たことないから大丈夫だよ」と安心させるように言い)
>322様
(/似鳥くんあいてるので大丈夫です!恋愛も書き忘れてましたが特に指定はないので迷惑のかからない程度にご自由に…って感じで!笑)
>渚
動物園と…!!?それホントッ…?(身をのりだし目を輝かせて
>真琴
そりゃそうよね(と苦笑するが相手の顔を見て少し悪かったかな..と思い、『夏とか長期休みにたまにいくかな』と
(/似鳥君大丈夫だとおもいます…!私はオリをやってます…!!
(/了解です,ありがとうございますっ!)
>ALL
もー・・・・;;松岡先輩どこいっちゃんたんだろ…(先輩がどこにいるのかと息を切らしながら探し回り
>雫
…まぁでも、凛も戻ってきてくれてよかったよ(相手に気を遣わせたと思いニコッと笑い「へぇ、やっぱり海外は強い人多いのかな?」と問いかけ)
>似鳥くん
…あれ?(走り回ってる相手を見つけ「あの子たしか…」と見たことのある顔を思い出すように考え)
(/最近これなくなってすいません!レス流れてしまっているみたいなので新しく絡み文かきます;本当に申し訳ないです…!)
ALL
今回の写真はいい写真ばかりかも…
(現像したばかりの写真を歩きながら確認すれば口元を緩めつつ無意識で上記を呟く。封筒に写真を入れたあと鞄にしまおうとすれば封筒を滑らせて落としてしまう。同時に綺麗な飛行機雲が見え封筒を落としたこともわすれ鞄も落とせば写真を撮り)
まこちゃん〉
ほんと…?うん、僕がまこちゃんと合わせないようにするから大丈夫っ!(涙を引っ込めると、相手の手を撫で受けて上記の言葉を述べると胸の辺り小さく拳を作って張り切り)
じゃあ、女の子には優しくしないで、まこちゃんの事をわかってる僕達には優しく…って、なんかそんなまこちゃんは性格悪いね…(自分で言ったのにも関わらず、勝手に妄想して勝手に顔を引きつらせて)
しずちゃん〉
うん!なんかね、隣町の方にあるらしいんだけど、僕も小さい頃に行った事しかないからあんまり覚えてないんだけど…(相手にゆっくりと説明して)
似鳥〉
あれ、君凛ちゃんといつも一緒にいた鮫柄の人だよね…?
どうしたの?(息を切らしている様子を不思議そうに目をまん丸にして尋ねて)
しゅーちゃん〉
おっとと…しゅーちゃん?これ、落っこちたけど…
ここに置いておくねっ(たまたま通りかかった道で見つけた相手の鞄から落ちた封筒を慌てて拾うと一旦話しかけるが、相手の様子を把握すると、落とした鞄の近くに置いて)
>蒼音さん
あ、これ落としたよ?(相手を見つけ近寄り落ちていた封筒を拾い渡そうとするもカメラを向けている方向を見れば「綺麗だなぁ…」と呟き)
>渚
そんなにお姉ちゃんが苦手なんて…(相手が自己解決したのを見るとふふっと笑いながら独り言のように上記を述べ)
女の子って…コウちゃんも?(きょとんとした顔をしたあと「大丈夫だよ、それに周りにもあんまり女の子の仲良い子っていないし」と告げ微笑み)
>似鳥
あ…、確か鮫柄の…(ふと見覚えのある相手をみつけて
>真琴
..そうね(自身も自然と微笑み、「んー・・そうなんじゃない?競ったことはないけれどと」と
>渚
.. へぇ…、でも..行ってみたい…!!(と目を輝かせ嬉しそうに
>周
封筒..、…撮ってる最中におとしたのかな(封筒を広いあげ落とした鞄の近くにそっとおいておき、隣に来て
まこちゃん〉
んー、紅ちゃんは…いいけど…。
やっぱりそのままのまこちゃんでいてほしいから、優しくしてもいいけど、刺されないように気を付けてね!
僕がまこちゃんを守るからっ!(微笑む相手に心配そうに告げると、両手を広げて「任せて!」と意気込んで)
しずちゃん〉
うん、そこなら動物も水泳も楽しめそうだよね!
あ、でも人は多いかな…?(相手の反応に満足したのか、つられるように微笑んで)
>雫
やっぱり、海外は違うのかぁ(羨ましそうに言うと「雫も泳ぐの速そうだし、早く暖かくなって泳げるといいね」と微笑み)
>渚
ほとんど刺されること前提…?(苦笑いをしたあとふふっと笑い「じゃあ、いざとなったら渚に守ってもらおうかな」と告げるとくすくす笑い)
>渚
うん…!!
かな…、動物園&プールだしさ(と肩をすこしすぼめ苦笑いして
>真琴
かもね(とクスッと笑うも泳ぐというワードが出てきただけで目を輝かせ嬉しそうにして「うん」と←
まこちゃん〉
うん!まっかせて!!
みんなは僕が守ってみせるからねっ(張り切った様子で)
あ、でも僕が刺されちゃったらまこちゃんに会えなくなったりするのは嫌だなぁ…
しずちゃん〉
しずちゃん、人多いところ大丈夫…?(心配するように表情を曇らせて
>雫
雫はほんと泳ぐの好きなんだねっ(相手の反応を見るとくすくす笑いだし)
>渚
大丈夫だよ、その時は俺がみんなを守るから(ニコッと笑い渚は相変わらずだなぁと呟き微笑むと「あ、でもお化け相手だったら守れないけど…」と苦笑いをし)
>渚
だ、大丈ー夫・・!!…多分(大丈夫と自信あり気にいうが多分という言葉で自信あり気が消え失せて←
>真琴
ま、まぁ…(と言われると少し恥ずかしくなり赤面しながら頬をかき
(/来れなくてごめんなさぁぁぁぃぃいいい!!←
一応レス返しておきます!!)
>橘くん
べ、つに怒ってはいな…いわよっ。
(困った顔をした相手見ればフイッ、と顔を背け、気を使わせては悪いと思い少しぎこちない返し方で)
>片桐さん
…………そういう問題じゃ…。
(やはり見られたのは恥ずかしいのもあるがいつもの自分ではない所を見られてしまいプライドが傷ついておりふてくされたように)
>葉月くん
っ…バーカッ!
(あだ名ではあるが連呼され恥ずかしそうな顔すれば相手の悪戯めいた表情で自分の真似をしているような相手を見て怒鳴り)
>雫
もうそろそろあったかくなるし、思う存分泳げるよ(ふふったあと笑い首を傾けながらにこっと笑い)
>早乙女さん
そっか、ならよかった(にこっと笑うと相手の反応を見て「もしかして早乙女さん、ツンデレってやつ?」と思った事を口にしきょとんとした顔をし)
(/なかなか来れなくてごめんなさい!上げありがとうございます!)
まこちゃん〉
まこちゃん…!!(キラキラとした瞳で相手を見つめると、嬉しそうにして)
お化けなんて怖くないよ、まこちゃーんっ
しずちゃん〉
無理したら駄目だからね?
うーん、なんとか人の少なそうなルートからプールに向かえるよう模索してみる!(携帯を取り出して何か調べだし
はなちゃん〉
あれ?はなちゃん怒っちゃった…?
ごめんーっ、はなちゃん顔が怖いよー!(相手の態度に怒らせてしまったと始めて気付くと、謝って
No.342様〉
(/遙はしばらくいなかったと思うので、大丈夫だと思いますよー。
仮での参加をお勧めしますー)
>渚
まぁ、渚は放っておいても自分でなんとかしちゃいそうだけど(くすくす笑うと相手の顔を見、「いやほら、俺、お化けだと真っ先に逃げるよ?」と少し苦笑いをし)
>342様
(/遅くなってしまい申し訳ありません。遙大歓迎です!お願いします!)
まこちゃん〉
そうだね!僕も普通の男子高校生だけど、みんなの為に頑張るぞー!おーっ(なんとかできそうと言われれば、頷いてみせ)
うーん、それは困りますなぁ(逃げ出す宣言をした相手に対して一瞬考え込むと、すぐにいたずら顔になり)
ねー、まこちゃん。ホラー映画見に行かない?
ほら、耐性つくかも!
名前*真下 緋梨 ーmasimo akari-
性別*♀
性格*ふんわり天然。だが人見知りが激しく初対面ではテンぱる一面が多々。
顔・髪等*色白で黒色の瞳。髪色は茶髪のストレートヘアで腰まで 実は片耳がなくそれを隠すため腰までキッチリ伸ばしている。
服装*制服を着ていて右腕には薄水色のシュシュをつけている。私服は薄水色のワンピースに白いボレロとパンプスをはいている。身長158cmで細身で小柄。
備考*鮫柄学園。七瀬達と同い歳。水泳部に所属しておりマネージャーをしている。他校の情報も色々集めることも可の敏腕マネージャー。
(/オリで参加希望ですっ
>書き直し等あるので書き直しました;;
°*°名前°*° 真下 緋里 ーmasimo akari-
°*°性別°*°♀
°*°性格°*° ふんわりしていて天然。だが人見知りが激しく初対面や慣れない人の前では冷たいことが。
°*°顔・髪等°*°色白で黒色の瞳。髪はハルのような青髪のストレートヘアで実は片耳がなくそれを隠すため腰までキッチリストレートにしている。
°*°服装°*° 鮫柄の制服を着ていて薄水色のシュシュを片手につけている。私服は白と水色の水玉ワンピースに白いボレロとパンプス。身長158cmで細身で小柄。
°*°備考°*°鮫柄学園2年生でハル達と同い歳。水泳部に所属しておりマネージャーをしている小さい頃友人に誘われ泳いだ時鮫に襲われ片耳をなくしたことから少し人間不信ぎみ。ゆういつ心を開いたのは凛と江のみ。他校の情報等も沢山集められる敏腕マネージャー。
(/改めてオリで参加希望ですっ シリアス(?)な設定ぽいコですが宜しくお願いしますっ ←
真下 緋里さん〉
(/初めましてっ!
オリキャラ今のところまだ設定の5人以上じゃないので大丈夫だと思いますが、一応仮での参加なら大丈夫だと思います!)
>349様
[はじめましてです..! えと、では仮参加という形でやらせていただきます!]
ALL>
っ.はぁ..、
(『っ.はぁ..、はぁ..。,』と息切れをし岩鳶高校の近くに来ていて。自分は鮫柄で本来此処になど来る必要もないが『凛、どこいったんだろ…』と呟いて。
真下 緋里〉
ふぁ…最近雨ばっかでツマンないなぁ…
あれ、あの女の子…服って凛ちゃんのトコの?(雨続きで疲れてしまい、隠す気もなくあくびをしながら校門の近くを歩いていると、見慣れぬ女子の姿が目に入り
ねぇ、君すっごく苦しそうだけど大丈夫?どーしたの?(珍しいその姿に近付くと、息を切らせている相手の容態を心配しながら声をかけて
(/こんばんは、初めましてー♪
最近、ちょっと過疎気味なので助かります!)
葉月 渚>
っえ..?、あ、君凛と一緒に居た__
(まだ息を切らしてい,『っえ..?』の一言で漸く相手に気付きそう言い何処か見慣れた顔で..、と考えれば凛と一緒いた岩鳶のコではないかと思い。
[はじめましてです^^
みたいですね;;いえいえ!]
真下 緋里〉
凛…て、もしかして凛ちゃん!?
わぁ!知り合いさんなんだ〜、僕は葉月渚だよ。
よろしくねっ♪(相手の様子など目に入っていないようで、凛という名前に反応すればキラキラと目を輝かせて
(/主さんの真琴くんも中々来られない様子で(ノд-`)
渚くん共々、よろしくお願いします!)
葉月 渚>
そ,松岡凛の事。御子柴先輩に言われたから探してただけだけど。
(そっけない態度でスラスラとそう言ったあと『葉月渚..、ね。覚えておく』と言うが己の名は名乗らず
[ですね;;江ちゃんとか色々あつまるといいなぁ..´∀`*(
宜しくです!]
真下 緋里〉
御子柴って、鮫柄の部長さん?
何々、凛ちゃんどっか行っちゃったのー?(相手の態度などお構いなしにぐいぐいと問い詰めれば、首を傾げて
(/そうですね!紅ちゃん見たことないので、ぜひ来ていただきたいです…っ)
葉月 渚>
そうよ。マネージャーだからって何で私が探さなきゃいけないのかしら..;
(はぁ..と大きくため息をついたあと『部長によると確かハルっていう人とどっか行くっていってたらしいけど..、誰かもわからないし..』困った、という表情で
真下 緋里〉
マネージャーだからじゃない?
(不満そうな相手に答えるようにして)
ハルちゃん?
ハルちゃん達ならプールにいると思うけど…(聞き慣れた名前に反応すると「凛ちゃんいたっけ?」と考えるようにして)
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