橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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渚»
…!渚もブレ専門なの…?へぇ…、七瀬君の泳ぎ、是非みてみたいわね(クスッと口元に指をあて微笑み
真琴»
へぇ…そんな感じだったんだ…(腕を組みながら聞き、『七瀬君も静かっていうかクールな感じがするものね』と言い
片桐
…誰?
(相手を視界に捕らえれば、開口一番そう言って。相手は自分を知っているのか、そんなことを考えてみるも、“知っているわけないだろう“という結論しか出てこなくて
葉月
寒くない。
(相手を見据えてはそう単純な答えを言って。“ねぇ、一年。名前は“と問いかけては自分は相手の名前を知らないが、ネクタイから察するに一年だろうと目論み
橘
…橘。
(振り替えってはそう述べて。自分でも知っている彼の名前をそうプログラムされたかのように言っては、プールから出て、“ごめん。部活?“と迷惑がかかるならやめようとして
若山君»
あ…、鮫柄から転校してきた片桐 雫っていうの。…それよりあがりなさいよ!;;(名乗り、一瞬間が空くがまたあがりなよといい
片桐
大丈夫、寒くない。
(立ち上がり靴下と上履きを持っては、“じゃあね。“とだけ残してプールサイドに足跡を残しながら保健室へと向かって
真琴>
偶々通り掛かっただけだ、そしたらお前らの声が聞こえたからちょっと覗いてみただけっつか(決して自ら進んで来た訳では無いと照れからか目を逸らしながら言って)
(/有難う御座います!宜しくお願いしますっ)
片桐>
何だよ、俺が来ちゃ悪いのか?つか久し振りだな、片桐(片眉吊り上げるが見覚えの有る相手との対面懐かしく思い)
渚>
よう、相変わらず元気いいなお前(声の掛かった方へと目を向けてみれば見知った相手の姿が映り変わりの無い様子に小さな笑み漏らして)
松岡君»
ううん、そういう訳じゃないけど久しぶりだなって思ってね(クスリと笑い
若山君»
そのままじゃ床も靴も濡れるから…!;ほらっ(タオルを投げ渡し
>雫
ハルは、表情でわかるからまだいいけど。雫の場合転校してきたっていうのもあってわからなかったのもあるかなぁ(あごに手をあて考えながら告げると「雫の場合もう今は表情も出してくれるようになってるけどね」と首をかたむけ笑い)
>憐
あ、いや、部室に用事があって…(何よりも幽霊ではなくてよかったという安心感のせいで一度どもった後、プールからあがった相手に近づいていき)
>凛
そっか(相手の表情を読み取ったのかふふっと笑い「てっきり、ハルに会いにきたのかと思ったんだけど」と意地悪そうに言ったあと微笑み)
片桐
大丈夫。保健室にタオルあるから。
(踵を返して保健室に向かっては、遠くから“ありがとう“と言って
橘
そ。邪魔したならごめん。
(濡れた足を上履きに突っ込み踵を踏み潰しては、“部活じゃないんだね“と相手を見上げて
真琴»
へぇ…、七瀬君いつも無表情しかみたことないからな…、私も転校してきた時は緊張とかそういうのもあってあまり笑ったりもしてなかったからな…;(と苦笑し,『…、私もいつまでも無表情ってわけじゃないんだから』と少し赤面するしフイッとそっぽをむき
>憐
あ、いや、そういうわけじゃ…(驚きのあまりうまく言葉が出ず、行動を見ながら目の前にいる相手に「水、好きなの?」と問いかけ微笑み)
>雫
ハルは結構拗ねたり困ったり表情はあんまり変わらないけど、見てて楽しいよ(くすっと笑いそっぽを向いた相手に「ごめん、そんなつもりじゃ」と焦り)
橘
…好きな訳じゃない。ただ、なんとなく。
(相手を見上げて自嘲気味に笑っては、“オレってこうゆうヤツだから。“と自分を知らないであろう相手にそう述べて
片桐
…水泳部、楽しい?
(呟くように問いかける。相手に聞こえなければいいとでさえ感じればそのまま歩き
若山君»
ん…、まだ泳いだことはないけど楽しいと思うよ。部員の人達も良い人ばかりだしさ(と、問われたので言い相手のあとをついていき
>憐
なんとなく泳ぎたいとか、なんとなく水に触れたい。とか…?(自分なりに考えようと顎に手をあてると色々と考え)
>雫
雫は幼馴染とかいないの?(ふと疑問になったことを問いかけこちらを向いた相手に「笑ってた方が似合うよ」と思ったことを口にし微笑み)
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