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橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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渚君»
そ。暑っくるしいけど泳ぎだけははやいのよね…;;(,(苦笑いし、そのあとに『わすれてたでしょ;;』と
橘君»
…!;そ、そうねっ(ｺﾎﾝと咳払いをして
まこちゃん〉
頑張ってくれるのは嬉しいんだけど、また１人で抱え込んじゃダメだよ？まこちゃん(合宿の時を思い出し、１人で抱え込まない事を相手に促し、乗せられた手には抵抗することなく撫で受け)
しずちゃん〉
確かに大会の時かなり速かったもんねー。でも、あの人嫌いじゃないよ、なんか楽しそうだから(完全に思い出した今、忘れてた事を相手に指摘されればえへへと誤魔化すように微笑み)
>片桐さん
ふふっ(行動が幼馴染に似ていることに対し口に手をあて笑い「そうだ、下の名前で呼んでいいかな？一応同じチームだし…」と呼び名の変更を提案し)
>渚
うん、ありがとう(心配してくれた相手を安心させようと笑顔を見せ「皆には心配かけたくないから、もう大丈夫だよ」と自分自身にも誓うように告げ)
>144
(/まだ空いてますよー！)
名前/若山 憐
読み/ﾜｶﾔﾏ ﾚﾝ
年齢/17歳(岩鳶校2年)
容姿/いじりけのない黒髪。前髪がやや長めで目が少し隠れてる。顔はやや童顔。色白で中肉中背。身長168cm。
性格な何事にも興味がない、そんなオーラをかもしだしてるが、実は何事にも熱心に取り組むタイプ。自分にメリットがあることには、すこぶる力をそそぐ。
備考/中学までは保健室登校。今も学校を休んだりサボったりするが、性格に難ありなわけではなく、“教室ってめんどくさい“という理由だけ
先程の者です。不備ありませんか？
>雫
そんなに喜ばれると思わなくて(今だにくすくす笑いながらごめんと謝ると「じゃあ、雫。俺も真琴でいいよ」と微笑み)
>147
(/了解です！よろしくお願いします！)
真琴»
そ、そう…;;なら良いけどっ(赤面し、咳払いすると『わかった.真琴だね』と確認し言うと少しだけ表情が和らぎ)
147さん»
(/了解です～!、私はオリの片桐雫をやってます!)
>雫
でもよかったぁ(突然安心し大きく肩を落とし「仲良くなれればいいなと思ってたけど不安だったんだ」と不安を語り微笑み)
>凛
凛！来てくれたんだ(相手を見つけると嬉しそうに顔をやわらげ)
(/大歓迎です！お願いします！)
真琴»
そんなに?(ｸｽｯ.なんか私が凄い恐い人みたいな感じじゃない(とｸｽｸｽと笑い
松岡君»
…!松岡君…、来たんだ(と、驚き目を一瞬見開くと
主様、片桐様
(/よろしくお願いします!絡み文書きますね!!
…水。
(誰も居ない保健室。今は何時間目なのか、何の教科をやっているのか、そんなことに思いをはせながら立ち上がり、保健室を出ては向かう場所はプール。この季節、プールに近付くなんて水泳部しか居ないだろう。だが、遠慮なんて単語は一切なく、靴下を脱ぎ捨てズボンの裾を捲れば水に足を入れて
若山君»
…!?;何してんの…?!;風邪ひくからあがりなさいよ…!!;;(この季節に遠慮なく水に浸かる相手に驚き、風邪をひくからとやめさせようとし
しずちゃん〉
僕も速い人はやっぱりすごいなーって思っちゃうよ(相手の言葉にうんうんと頷くと、悔しい気持ちもあるけどね、と付け足し)
まこちゃん〉
わぁ、なんかまこちゃんカッコイイー！
うん、もしまたムチャしたらまこちゃんのスルメ没収だからね！(相手の決意を感じたのか、瞳をキラキラさせた後、冗談っぽく微笑んで)
若山 憐〉
ああ！ちょっとちょっと、はるちゃんみたいな事してる人がいる！
こんにちはっ、ねぇ、寒くないのー？(遠目でプールに足をつけている相手を見つけると大声で叫びながら近付いていき、声をかけ)
りんちゃん〉
りんちゃん！わーい！りんちゃんだー！(よく知っている相手を見つけると一目散に声をかけて)
しずちゃん〉
僕、負けず嫌いだからブレの速い人はやっぱり尊敬しちゃうし、同時に同じくらい悔しいんだー。
はるちゃんはブレ担当じゃないけど一番尊敬してるよ！(同意してくれた事に対して、嬉しくなったのか話をドンドンと広げて)
>雫
うーん、なんか冷静っていうか落ち着いてるっていうのかなぁ(相手の第一印象についてあごに手をあて考え「ハルも幼馴染じゃなかったら、こんな感じなのかなぁ」と独り言を呟き)
>憐
あれ？(部室に用があり向かうとプールに人影が見え怖いと思いながらも恐る恐る見に行くと相手を見つけ)
>渚
スルメイカ没収は困るなぁ(相手につられ微笑み「大丈夫だよ、今は渚にも怜にも支えられてるしハルも雫もいるから」と部活のメンバーの名を言っていき改めてチームの大切さがわかるとニコッと笑い)
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