橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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片桐>
…好きじゃなきゃ泳がない。水は俺の全てだ(ふぃっと顔背けるも水が大好きだと声音で主張し
真琴>
うるさいなァ‥早々風邪なんか引いてられるか(バツが悪そうに言えば僅かに赤くなる顔隠すように俯き渚へ視線向け
渚>
渚まで‥‥夏までなんて待てるか(他の二人同様諭す口調に溜め息混じり呟き再び遠く見詰め)
>渚
渚は放っておいたら何するかわからないから部長として言ってるんだ(目を細め肩でため息をつき「ま.渚なら仲良くやってくれるか」と呟き微笑み)
>片桐さん
やっぱり人数足りないかぁ…鮫柄って人数も多いし。(腕を組み考え)
>ハル
ふふっ 風邪ひいたら当分泳げなくなるけど、それでもいいなら泳いでもいいよ?(少し微笑んだあと意地悪そうに相手を横目に言い)
真琴>
ぅ‥‥夏まで待つ(泳げなくなるのは何よりも困ると渋々頷くも小声で「まぁ水風呂があるか」と呟き)鮫柄と合同練習するなら凛と泳げるな
七瀬君»
…、何でも(クスクスと笑い内心私と同じ水好きなのねと思い)
橘さん»
うん…、でも相手になんないんじゃ練習してもな…(と、手いじりしながら言い
>ハル
うん、でも学校行く前に長風呂だけはやめてよ?(眉を下げ相手の顔を覗き込み)…早く凛と泳げるといいね(ニコッと笑い)
>片桐さん
俺はまだまだだけど、ハルの泳ぎは本当すごいから本当はもっと泳いでほしいんだけどねっ(ニコッと笑うと「あったかくなるまで筋トレか〜」と肩をおとし)
しずちゃん〉
そうなの?じゃあ、いっぱい呼んで慣れたらいいよね!ね、しずちゃん!(逸らされた視線を追うことなく、にっこりと微笑んで)
はるちゃん〉
確かに待てないよね…
あ、みんなで温室プールに行くとか!(いい事を思い付いたというように身を乗り出して相手に提案して)
まこちゃん〉
えー、それって信用されてないって事ー?(眉を八の字にすると、しゅんとして)
真琴>
‥帰ってきてからならいいんだな(考えを見透かされていたことに不満気天の邪鬼な発言し
片桐>
そうか‥水はいいよな(共感する返答に漸く人見知り故の警戒解き微かに微笑み
渚>
温水プールなんてあるのか!?(泳げる場所の提案に食い付きキラキラと表情輝かせ詰め寄り)行きたい
しずちゃん〉
あ、そういえばしずちゃんは水泳するのー?(苦笑いを浮べ
る相手に頷くと、素朴な疑問を口にして)
はるちゃん〉
行きたいね!
まこちゃんに相談してみよう!
ちょっと遠いから交通費がかかるかもだけど…(珍しい相手
の反応に満面の笑みで答えるが、お金の事を考えると表情が
少し曇り)
>渚
や、信用してないわけじゃないけど…(相手の顔を見て困った顔をし「ほら渚って元気でみんなを引っ張ってくれるけど、そこは部長の俺がしっかりしたいし…」と言い訳し)
>片桐さん
そうだ、今度みんなで温水プール行こう!一回くらいなら部費も出るかもしれないし(幼馴染の泳ぎを見てほしいと、思いついたことを口に出し提案し)
>ハル
いやそういうわけじゃ…(戸惑ったあと相手の顔を見てくすっと笑い「まぁ、ハルは水無しでは生きていけないもんね?」と首をかしげ笑顔を見せ)
しずちゃん〉
わぁ!泳ぐんだーっ!
御子柴御子柴…ああ!鮫柄水泳部の部長さんかあ!(相手の自慢げな態度には気付かず、聞いた事のある名前の人物を必死に思い出し)
まこちゃん〉
ふむふむ。つまり、まこちゃんは皆に頼られる部長さんになりたいって事?
さっすがまこちゃん!僕の元気、空回りしないように部長さんとして気遣ってくれてるんだよね、ありがとっ(疑問を1回口に出すと、自分の中で解決してしまったのか下げていた眉を元に戻すと、嬉しそうな表情で相手ににっこりと微笑み)
>片桐さん
じゃあ、あまちゃん先生にも聞かなきゃだね(ニコッと笑い相手の表情を見ながら「早く泳ぎたいね」と口にし微笑み)
>渚
俺も渚に迷惑かけられないしなぁ(頭をかきながら微笑み「新しく片桐さんも入ってくれたし、盛り上げ役は渚に期待してるよ」と相手の頭をぽんと撫で)
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