Free!なり

真琴、悪い遅くなった。
―‥誰だ？

(参加希望です。初見です。)

もーハル、遅いよー！(相手の声がする方を向きそう言うと「紹介するよ、片桐さん。鮫柄からの転校生で入部希望だって」とニコっと笑い)

(/遙やってた方が来ないのでどうぞー！)

転校生‥そうか(｢悪い｣と重ね真琴から雫へと視線移し真っ直ぐに見詰め)七瀬遙だ。入部希望らしいがフリーは譲らない(無表情ながらも入部は認め歓迎の意を示し)

(ありがとうございます！)

ふふっ、片桐さんなんとなくハルと似てるんだよ(横目で相手を見ながら口に手を当て笑い)

(/葉月渚くんで希望なのですが、空いてますか？)

>105
(/渚あいてますよー！大歓迎です！)

真琴>
‥興味無い。俺は俺で、そいつはそいつだろ？(真琴へと視線戻し微かにムッと眉間寄せるも直ぐに他所へ視線逸らし)
鮫柄ッて凛の学校か？(暫くムスッとしているもふと思い直し顔上げ

all〉転校生？
わーい！賑やかになって嬉しいなーっ。
ね、まこちゃんはるちゃん！(転校生という単語に一瞬考え込むが、すぐに笑顔を浮かべると側にいた２人に同意を求めるように名前を呼び)

(/ありがとうございます！
僭越ながら参加させていただきたいと思います)

七瀬君.聞いてますよ 片桐 雫です宜しく(ﾆｺﾘと微笑み)あ、はい。松岡君も鮫柄にいますよ

…?この子が一年生…?(渚君を見つけると首を少しかしげ、聞き

片桐 雫〉はーい！僕が1年生の葉月渚です！
よろしくね！(首を傾げる相手に分かり易いように片手をあげて元気良く返事をすると、名前を名乗って)

渚君»
葉月渚君か。片桐 雫です.宜しく(ｸｽｯと微笑むとこちらも名乗り

all>
―‥(目の前で繰り広げられる自己紹介合戦を横目で一瞥し密かに深く一息吐いては独白溢し)この気温で泳いだら真琴怒るよな…(遠くプールがあるであろう方向見詰め)

七瀬君»
…!(声に気付き相手の方を向き)
怒るのもそうだけど、風邪ひくとおもうけど…;;、室内プールなら別だけど…(岩鳶には室内プールないのかなと考えつつも言い)

片桐>
――…分かってる(独り言を拾われ些か驚くも表情崩さず頷き)残念だったな片桐。うちの学校は屋外プールしかない。鮫柄なら年中泳げたのに…(屋内プール、と羨ましそうに呟き泳げない事を憐れみ)

七瀬君»
なら良いけど;、え”室内プールないんだ…;(わかってるなら良っかといい、少しホッとし.年中泳げると言う言葉に「水好きなの?」と言い

>ハル
早く泳ぎたい、って思った？…また風邪ひくよ？(軽くため息をつき「屋内プールあればいいんだけどね」と微笑み)

>渚
片桐さんにあんまり迷惑かけるなよー。(相手の元気のよさにくすっと笑いながらも注意をし)

>片桐さん
岩鳶は鮫柄みたいに屋内プールがないんだ。(少し悲しそうに言うと「合同練習でもできればいいんだけどね」と微笑み)

橘さん»
合同練習といっても人数足りないんじゃないかな…(と、腕を組ながら言い

片桐 雫〉うん！よろしくー！
名前が雫だからー…しずちゃん？(名前を確認すると、たどたどしくあだ名を呼んでみて)

はるちゃん〉
早く泳ぎたいよねー！
夏になったら泳ごうね、はるちゃん(相手の思っている事を汲み取ると、今すぐにでも泳ぎ出しそうな相手をやんわりと諭して)

まこちゃん〉
はーい大丈夫だよー、まこちゃんったらお父さんみたいなんだからー(素直に返事をしながら)

渚君»
し、しずちゃん…!?;まぁ呼び名は何でもいいけど…;;(初めて呼ばれたため赤面し頬かきつつも)

しずちゃん〉
やったー！
じゃあ、改めてよろしくねしずちゃん！
あれ、しずちゃん顔が真っ赤だよ？(赤面する相手の顔を覗き込みながら心配そうに訊ね)