Free!なり

>江ちゃん
渚が早く泳ぎたい、って言いだすのもわかるけどねっ。せっかく水泳部も出来たし、凛とも…(一度微笑んだあと遠くを見ながら呟き)

＞真琴先輩
ぷはぁ…(ドリンクある程度飲み一度口から離し落ち着き取り戻し)
そう、ですね…お兄ちゃんとも…

>江ちゃん
まったく、渚は…勢いは大事だけど女の子走らせるなんて、ね？(相手を心配し軽く微笑みながら問いかけ)

＞真琴先輩
そうですねぇ…まぁ、さすが渚君、って感じしますけどね(くすくす笑いながら漸く呼吸落ち着き、ふと問い掛け)真琴先輩は…走らせたりはしない、って感じですが…どうですか?

>江ちゃん
渚はほんと昔から変わらないからね(相手につられくすっと笑い)
俺？そうだなぁ…ほら、やっぱ女の子って俺達に比べたら体力もないし…疲れさせちゃうと可哀想だから(ニコッと笑顔を向けると「あんまり走らせる機会もないからねっ」っと笑いながら)

＞真琴先輩
確かに……そんなに一緒に居なかったけど、落ち着きなかった気が(くすくす)
…うん、さすが真琴先輩。紳士ですね(サラリと言われた為思わず呆気に取られるが腕組み納得し)

>江ちゃん
そういう所で、渚には助けられたりもしたんだけどね(昔と今を重ね合わせながら目を細め懐かしみ)
…し、紳士？いや、普通だと思うけど…ほら、ハルとかも多分……(指で頬を掻き少し照れながら「…ハルは水とか鯖とか、自分のためにしか走らないか」と呟きながら想像しくすっと笑い)

＞真琴先輩
ま、良く言えばムードメーカーですからね(くすくす笑い続け)
取り敢えず水泳部の中では一番の紳士かと(キリッ)…遙先輩？…………、ですね、彼女になったら暴走を止める為に走らないといけなくなりそうです(同じように想像してみては中々の鬼畜感を予感し思わず微笑浮かべ)

>江ちゃん
そ、そうかな…ほらでも、怜も結構紳士だし…(照れて目をそらし頬を搔き続け)
ハルの彼女は大変だろうなぁ、朝から水につかるし水があれば脱ぎだすし…江ちゃんは、理想のタイプとかないの？(首をかしげながらふと思ったことを聞き)

＞真琴先輩
…怜君?うーん………ま、いいでしょうっ(突然物真似し)
私ですか?えっと…取り敢えず、優しくて思いやりがあって…価値観が合う人がいいです。あとは私を大切にしてくださるならどなたでも(にぱ)
真琴先輩は?(小首傾げ問い掛け)

>江ちゃん
くくっ、それ怜の真似？(ツボに入ったのかお腹に手を当てながらくすくす笑いだし)
なるほどねぇ、まぁ江ちゃんは「筋肉のつき方」も重要だろうけどね(ニコッ)
俺っ？俺かぁ…んー、そうだなぁ…怖がりでも許してくれる子、とか？(なぜか疑問系にし顎に手を当て首をかしげながら)

＞真琴先輩
結構みんなでやってますよ?眼鏡くいくい、って(くすくす)
あぅ…忘れてました…!やっぱり筋肉ついてる方がいいですね(ぐっ)
…なかなかに難題ですね……あ、お化けはダメなの分かりますけど、真琴先輩は虫とかは大丈夫なんですか?(同じように顎に手を当て考え小首傾げ)

>江ちゃん
渚ならやりかねないけど、まさか江ちゃんがやるとは思わなかったからつい(未だにくすくす笑いながら)
うーん。虫も苦手かな…この前も台所に黒いアレが出たんけど、見ないふりしたし…(少し考え苦笑いをしながら告げ)

(/こんにちは…!オリキャラで参加したいです…!紹介↓
名前:片桐 雫(かたぎり しずく)
学年:2年生。
容姿:結構薄い茶色のポニーテールと制服。.水色のヘアピン。
性格:クールでツンデレ。素っ気ない(なれると話してくれる←)
人物:鮫柄学園からの転校生で2年の春にやってきた。
マネージャーより選手の方が.向いていて泳ぎ片は結構綺麗。七瀬君と同じくらい水が大好き←
です…!良いですか…?)

>74さん

(/大丈夫ですよー、どうぞー！)

(ありがとです…!><)


っはぁ…、水泳したい..な..;(水を飲んでると.そのようなことを呟き)

あれ…片桐さん、だったよね？(相手を見つけ声をかけるも.あまり話したことがないため恐る恐る近寄り話しかけ)

あ..、うん..!.そうだよ(口をふき.少し不思議に思いつつも答え)

>片桐さん
よかったぁ、こうして話すの初めてだから(ニコッと笑い笑顔を見せ)

橘さん»
…確かに.そうね…、それで…どうかした?(ﾆｺ(こちらも笑顔をみせ.髪を結びながら問い)