Free!なり

>江ちゃん
日常茶飯事だもんね…ハルが脱ぎ出すのは。
そういえば、江ちゃんは初めから悲鳴あげてないような、
なんか筋肉がどうとか…(過去を思い出そうと空中を見ながら、んーと考え)

>ハル
そ、そんなに喜ばなくても…
俺も久しぶりに泳ぎたいし、ハルもお風呂ばっかりじゃ足りないだろうしさ(困った顔をしたあと微笑み)

＞真琴先輩
………(はっ)
べべべ、別に筋肉が見たいが為に脱がれたところで悲鳴上げない、とかそういう訳じゃありませんからねっ、一応女子なので多少はドキドキしてますからねっ(軽くパニックになりながら説明し)

>江ちゃん
…そんなに慌てなくても。
江ちゃんの筋肉好きも、今じゃ相変わらずだもんね？(キョトンとした後、ふふっと笑い首をかしげながら問いかけ)

＞真琴先輩
う……
だって皆さん素晴らしい肉体美してるんですもん!上腕二頭筋や大胸筋、欠かせないのは腹筋、背筋も美しいですし…!(瞳輝かせ熱弁し始め)

>江ちゃん
…じょ、上腕って……。
…ふふっ、本当江ちゃんも相変わらずだね(相手の熱弁に押されつつも、微笑ましくなりふっと笑い)

＞真琴先輩
……はっ!すみません…!(思わず顔赤らめ)
今度は真琴先輩の事聞きたいです、私ばかり喋っちゃったので(にぱ)

>江ちゃん
好きな物のことなら、思う存分話してくれていいよ。
…俺かぁ。うーん、そうだなぁ……(最近のことを思い出そうと顎に手をあて空中を見つめながら考え)

＞真琴先輩
これ以上は引かれそうなのでまた後日…!
何でもいいですよ?……って…真琴先輩っていつも遙先輩の話をされてる気がします(思い出しくすくす笑い)

>江ちゃん
…えぇっ？！
ま、まぁほら…ハルとは昔からずっと一緒だったから…かな？(相手につられくすっと笑い)
…俺の話かぁ……あ、そうだ、昨日…ぁ。(話しだそうとした後、思い出した事に対して青ざめ顔をひきつらせながら)

＞真琴先輩
ふふ、何だかお母さんみたいですよね、真琴先輩って(くすくす)
……?昨日がどうかしました?(急に表情変化した相手を不思議そうに見つめ小首傾げ)

>江ちゃん
お、お母さん！？…お母さんって、どうせならお父さんがよかったなぁ…性別的にも(笑いながらも後頭部を掻き照れ臭そうにし)
……いやぁ、江ちゃんさ、俺が怖いの嫌いなのって…知ってるっけ…？(自分の弱みを打ち明けるのが恥ずかしいがために恐る恐る相手に問いかけ)

＞真琴先輩
だって…お父さんみたいに威厳がある、って感じじゃないですし…やっぱりお母さんみたいです(小首傾げじっと見上げるがやはり何度考えても母だと言い続け)
あ、はい知ってますよ。お兄ちゃんが言ってましたもん(相手とは正反対にサラリと言ってのけ)

>江ちゃん
ははっ、でもハルに対しては保護者みたいな感じかもね(ニコッと笑い)
…な、なら良かった。
……実はさ、昨日蓮と蘭が怖いテレビ見ようって言うから、一緒に見始めたんだけど…俺、呪われたかも…(思い出し怖さのせいで青ざめた顔のまま左の頬を痙攣させながら苦笑いをし)

＞真琴先輩
…渚君とかから見ても保護者みたいな気がしますよ?(くすくす)
ふむふむ……………(一通り話を聴くも突然の発言に目見開き暫く黙り込んだ後吹き出してしまい)ふふ、あははっ…!真琴先輩考えすぎですよ、見ただけで呪われたりしないですから…!ふふっ…!

>江ちゃん
でも、ハルと渚の2人が子供だったら大変だろうなぁ…(くすっと笑い)
だってさ、めちゃくちゃ怖かったんだよ！？
呪いのビデオとかあったし……(深刻な顔をしながら考え込み)

＞真琴先輩
……それはもう物凄く大変でしょうね(くすくす)
そういうタイトルなんですよ。だから本当に呪われたりなんてしませんよ…安心してください(未だ笑ってしまいつつ必死に背伸びし頭撫でてやり)

>江ちゃん
…ありがとう、俺この年で女の子に撫でられたの初めてかも(ニコッと笑い撫でられることに慣れてないのか照れながら)

＞真琴先輩
取り敢えず安心してください、ね?(なでなでした後手を離し)
あ、なんかすみません…!妹さんとかからされないんですか?

>江ちゃん
…ん、ありがとうね(ニコッと笑い)
んー、そうだなぁ…撫でることはあっても、撫でられることってないかも。
抱きつくことはしょっちゅうあるけどね(あごに手をあて考え、妹と弟を思い出しふふっと笑いながら)

少し目が覚めちゃったから、とりあえず上げておくね
そういえば最近ハル来ないなぁ…