橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
通報 |
>葉月くん
し、仕方ないからそう呼ばせてあげるっ
(相手の説明を聞き、確かにと納得したようで自分もそう呼んでくれると嬉しいのだが素直になれず腰に手をあてて)
>片桐さん
………そ、そうね。
(叫びたい気持ちになり頭を抱えながら相手を見つめ)
>橘くん
もう、笑うなっつーの!
(くすくすと笑い出した相手に向かって恥ずかしさで顔真っ赤になり怒鳴って)
>雫
ハルの癖なんだろうけどね(ニコッと笑い「雫は癖とかないの?」とふと思ったことを問い)
>渚
ありがと(合図を受け微笑み、「もう。渚に弱点があれば少しは仕返しできたのに…」と不満そうに言いしがみついてきた相手を受け)下僕は奴隷とか所有物だから、ちょっと違うかな(軽く肩を落としながら告げ、「…へっ?」と自分の名前が加わったことにきょとんとし)
>早乙女さん
ごめんごめん(笑うのをやめると「…怒った?」と困った顔をしながら相手の顔を覗き込み)
葉月君
いえ…こんなのでよければいつでも
(ニコッと微笑みつつ上記を述べる。輝いて見えるなんて聞けば「じゃあ葉月君も輝いているんですね…」と)
片桐さん
あ、私は蒼音周です…よろしくお願いします
(ペコッと頭を小さく下げ)
橘君
あ、ありがとうございます…
(相手の褒め方に少し照れたのか頬を軽くかきつつ上記を述べる。相手の様子を見れば「そうですね…ですが誘い方が同じで驚きました」クスクスっと笑い)
渚»
一番、七瀬君に勝ちたいとかおもってたんじゃない?鮫柄の時も『彼奴に勝てなきゃすすめない』っていってたから(と、思いだし微笑み
早乙女さん»
だから、そんな気にしなくてもいいとおもうけどな(いつも見せないような微笑みをし
真琴»
かもね(指を口許にあて微笑み、
癖…?うーん・・・。あ、勝負事にでるときはこのミサンガをパチンッてならすことかな…(と、手首のミサンガに目をやりながら
蒼音さん»
うん、宜しく(軽く頭さげると
良い名だね…!じゃあ…、周ちゃん…だね(とほほえみ
はなちゃん〉
わーいっ。
はなちゃんはなちゃんはなちゃんー♪(あだ名を呼ばせてくれる許可を得ると、連呼し思い出したように腰に手を当てると「仕方無いから」と相手の真似をして悪戯めいた表情をして)
まこちゃん〉
僕の弱点かぁ…んー、何かなぁ?(自分でもわからないといった様子で考え込んでから「こちょこちょはきくよ?」と言ってから試すように相手の脇腹を少しくすぐり)
奴隷や所有物って…ぷぷっw
でも、こうやって悪戯しても許してくれるまこちゃんこそ、素直ってことだよねー(怜が奴隷としてこき使われる姿を想像すると笑いが漏れてしまい)
しゅーちゃん〉
わーいっ!また見せてね!(改めて喜ぶと握っていた手を離して)
え?僕?
自分の泳ぎは自分で見れないからわかんないかなぁ…(自分も輝いているのではと言われると、あごに手を当てて困った様な表情になり)
しずちゃん〉
確かに凛ちゃんは昔から勝負事が大好きだったからはるちゃんに勝つことは嬉しいとは思う…けど。
やっぱり一番は、はるちゃんと一緒に泳ぎたいんだと思うんだ(相手につられるように微笑んで)
>蒼音さん
やっぱり、プロ目指してるの?(お礼を言われると笑顔で返し、相手が笑ってる理由を聞けばキョトンとしたあとつられて笑い)
>雫
…雫って性格はハルみたいなのに、行動は凛みたい(相手と同じように手首を見たあと、2人の幼馴染と照らし合わせふふっと笑い)
>渚
うーん、そう考えたら渚は弱点ないなぁ(顎に手を当て考え「ちょっとドジなとこならあるけどね」と付け足し微笑み、突然くすぐられた事に驚き変な声が出たあと脇腹をくすぐり返し)
渚の悪戯は悪戯ってわかってても弱いところ付いてくるから(ふふっと笑いながら受け入れてることを認め、「あんまり怜をいじめすぎるなよー」と注意をしながらも微笑み)
片桐さん
周ちゃん…__あ、あの…!迷惑でなければ…周でもいい…です、雫ちゃん…
(名前をあまり友達に呼ばれなかったからか嬉しそうに上記を呟けば。続けて照れたようなでもどこか遠慮気味にいい)
葉月君
は、はい…いつでも機会があれば
(クスッと頬笑みつつ上記を述べる。相手の言葉を聞けば「そうですね…では次写真を撮りに行くときまでの楽しみにとっておきますね」顎に手を添えクスッと笑いつつ)
橘君
いえ、趣味なのでプロとかは目指していないんです
(上記をぽつりと呟くように述べ。相手が笑えばクスクス笑いつつも「すいません、分かりづらかったですよね、葉月君も私の写真を見てからすごいと言って写真を撮りに来ないかって誘ってきたので」と説明し)
真琴»
えっ…!?;そ、そうなの…?;;(と、顔を少し赤らめ指で頬をかきながら
周»
…!じゃあ周って呼ぶね…!(微笑み
ゆっくり慣れて読んでくれれば良いよ(と、後ろで手を組ながら言い
渚»
へぇ…、私も渚の言う通りだと思うっ(と、微笑み
>蒼音さん
そうなんだ、もったえないなぁ…(趣味の範囲だと知り眉を垂れさせながら微笑み、説明を受けふふっと笑うと「やっぱり、みんな思うことは一緒なんだね」と首を傾けさせにこっと笑い)
>雫
ほら、凛も泳ぐ前はゴーグルの後ろ引っ張るから(くすくす笑い「あれも昔からなんだよね」と懐かしみ)
まこちゃん〉
ドジっても、僕に弱点なんて…はっ!
お、おねーちゃんは弱点に入らない…よね?(少し苦笑いを浮かべながら姉の事を思い出したのか少し身震いをしてから、相手に仕返しをされれば「やーめーてーっ」と大声で笑だし)
わぁ…。まこちゃんは優しすぎるといつか女の子に刺し殺されかねないからね!(相手の優しすぎる発言に半ば関心、半ば呆れると、いつか恋愛関係で刺し殺されかねない相手に忠告をして)
しゅーちゃん〉
うん!楽しみにしててよね!
それまでに僕、速くなってみせるからね!(相手がまたここに来てくれるという嬉しさににっこりと微笑みながら、速くなってみせると決意を示して)
しずちゃん〉
うんうん。
なんだかんだ言ってやっぱり仲良しなんだよね、あの2人。
今度、みんなで遊びに誘おっかなぁ(上記を述べると、「どこがいいかな?」と相手に答えを求めるように首を傾げて
しずちゃん〉
あ〜なるほど!
って、それじゃいつもと変わらないよ!?
もっとこう、遊びって感じの…(一瞬いい考えだと思い同意の言葉を述べたが、プールで遊ぶ皆の姿を思い浮かべれば水着を着て泳ぐ皆の姿がいつもと変わらないと気付き、相手に軽くツッコミを入れて)
しずちゃん)
確かにはるちゃんはすごく喜びそうだけど…。
それ!それだよ!!
みんなで遊園地に行こうっ!!(相手の名案に手を上げて喜ぶとさっそくというように携帯を取り出すと遊園地について調べ始めて)
しずちゃん〉
んー、そっかぁ。
だって、遊園地楽しそうだし、みんなで出掛けた事無いからいいかなって思ったんだよねー(しばし、考え込むような仕草を取り、顔色が変わった相手に「大丈夫?」と声をかけて)
>雫
凛のあれ見てると、なんかこっちまで頑張ろうって気持ちになるんだよね(ふふっと笑ったあと「凛も岩鳶にいれば良かったのになぁ」と残念そうに言い)
>渚
お姉ちゃんか…うーん…(空中に目を向け少し考え「渚に悪戯されたときお姉ちゃんが側にいたらいいんだけど、しばらく会ってもないからなぁ」と残念そうに言い)
さ、刺されるって…怖いこと言うなよ〜(相手の発言に対し顔を引きつらせたあと眉を下げ困った顔をし)
トピック検索 |