橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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>竜ヶ崎くん
良い!自分で立てるってば!
(手を差し伸べられればその手に近づけようとするが途中で止め手で支えながら立ってはぱんぱんとスカートについた汚れをはたき)
まこちゃん〉
美味しいからついつい食べちゃうんだよねぇ。(注意されれば、えへへと頭を掻き誤魔化して)
うんうん、はるちゃんにしか出来ない思考だよね。
鯖ップルは確かに栄養高そう…(相手の言葉に首を大きく縦に動かして頷くと、鯖とパイナップルの組み合わせにむむむと考え込むようにし)
早乙女花恋〉
女の子…?だよね?(相手の口調に少し驚いて首を傾げ)
蒼音周〉
ううん、大丈夫!
僕もいきなり声かけてごめんねっ(謝られると自分もはっとしたように慌てて誤って)
わー!他にも写真あるのー?
>葉月くん
はぁ?当たり前じゃない。こんな男子がいたらたまんないっての。
(相手の質問に少しむっとし。不機嫌そうな表情になれば頬ふくらまして)
早乙女花恋〉
えへへ、冗談だよ
なんか口調が男の子みたいだったから、つい(悪戯めいた表情で相手の許しをねだように両手を目の前で合わせると、名乗り)
僕、葉月渚。よろしくね!
真琴»
だって本当のことだし…←
そういえば岩鳶水泳部は真琴が部長さんなんだっけ
渚»
そうよ; だ、だから慣れてないだけよ!;(と、言い両手で両頬を触り
蒼音さん»
へぇ…、蒼音さんって写真取るのも好きだし上手よね(と、顔を少し傾かせ微笑み
早乙女さん»
そう…、早乙女さん何か花見てる時優しそうに微笑むから花好きなんだな・・って感じてたけどね(と、自分もしゃがみ
>早乙女さん
ふふっ(相手の行動が可愛らしく笑い「どの花見てたの?これ?」と隣でしゃがみ指をさし)
>蒼音さん
…空?(近づき相手の行動を見ていると空にむかってカメラを向けているのに気づき思わず口にそのままの言葉が出てしまい)
>渚
食べるのはいいけど程々にな?(相手の食生活を心配し微笑んだあと「ハルは、自分の好きなものならなんでもいいのかもね」と言うとくすっと笑いながらも鯖とパイナップルはほんとに新しい発想だし、と付け加え)
>雫
一回、鮫柄の部長さんとも色々はなしたりしてみたいんだけどね(思ったことを告げ「一応ね。ハルのこと推薦したんだけど、ハルは部長には向いてなくて」というとくすっと笑い)
>葉月くん
別に気にしてないから良いわよ(相手の表情に呆れた様子で。「私は早乙女花恋よ。まぁこの私が宜しくしてやっても良いわよ」と右手腰にあてればふふん、と)
>片桐さん
いいやぁぁぁ!わ、忘れなさい!今すぐ記憶から消し去りなさい!
(やっぱりかと世界が一瞬にしてとまった気持ちになれば土に手をつき。しゃがみ直せばじとーっとした目で相手見、詰め寄り)
>橘
な、何笑ってんの!?
(相手が笑えば恥ずかしい気持ちでいっぱいで大きな声出そうにも出せず。「そう、これ。」とずっと花を見つめながら)
>早乙女さん
ごめんごめん、好きならそんなに慌てなくても…(首をかたむけニコッと笑い相手の指す方を見ると「綺麗な花だね、花好きなの?」と問いかけ)
しずちゃん〉
あ、真っ赤って言えばー…
凛ちゃんと知り合いだったんだよね?
凛ちゃんとしずちゃんってどっちが速いのー?(まるで女子高生のように180度話が変わり)
まこちゃん〉
そういえば、まこちゃんのお弁当はいつも美味しそう!
栄養も良さそうだし、いいなぁ(注意にははーいと間延びした声で返事すると、購買でパンといちご牛乳を買って)
あ、じゃあ鯖といちごってどうかな?
名付けて、鯖ベリー!(自慢げにして)
真琴»
なかなか話す機会なさそうね;
へぇ七瀬君が…、…ないわ…;(一瞬考えるも向いてない(←)想像がつき
早乙女さん»
あ、うん…;(苦笑するが『花が好きとか花に語りかけるの素敵だとえもうけど』と、言い
渚»
あぁ…、うんそうよ。
んー・・実際同じ部活だったってだけで競ったことないのよね;(と苦笑し
>渚
俺は毎朝親が作ってくれるから(褒められ頬をかきながら照れ臭そうに笑い)…それはそれでハルも嫌がりそうだけど…(相手の発想に思わず苦笑いをし「でもどうなんだろうなぁ、鯖とイチゴって」と顎に手を当て上を見ながら想像し)
>雫
鮫柄に行ったとしても挨拶くらいしか出来なかったからなぁ(名残惜しそうに言いしゅんとした顔をし)ハルが部長だったら色々と面白そうなんだけどね(即答されふふっと笑いながらも幼馴染が部長だったらと想像し)
真琴»
すぐ練習にはいっちゃうし、会話時間とるのは難しそうよね(と、苦笑し)うんでもなんか部員より先にプールにとびこんでそう…(とクスッと
早乙女花恋〉
じゃあ、気にしないでおくね。
うん、よろしくね。んーと、花恋だから…はなちゃん!(相手の言葉通り気にしないように切り替えて、自慢げに自己紹介する相手を一瞬きょとんとした表情で見つめた後、お決まりのようにあだ名をつけて)
しずちゃん〉
へぇーそうなんだー。
んー、ちょっとつまんないけど…
女子と男子は一緒に練習しないから?(なんで競った事が無いのか少し気になって自分なりの考えを伝えて)
まこちゃん〉
まこちゃんのお母さんって美人さんだし優しそうだよね!
ちょっと天ちゃん先生に似てるかも(お弁当から連想された相手の母親に水泳部の顧問である先生の面影を重ねて)
きっと、美味しいよ!
ねぇ、まこちゃん試しに美味しいか食べてみてよーっ(自分では自信があるのか無いのか、相手に鯖ベリーを食べるように促して)
葉月君
いえ、私は大丈夫です
(なんだか騒がしい方だな…なんて思いつつクスッと微笑めば上記を述べる。他にも写真があるか聞かれれば「ありますよ?」と)
片桐さん
好きですけど…上手だなんてそんな…
(相手の言葉に照れたように上記を述べれば「写真は趣味みたいなものですし」と)
橘君
…!誰…?
(相手のつぶやきが聞こえれば後ろを振り向く。相手を見れば一瞬驚いたような顔をするも上記をぽつりとつぶやくように)
渚»
でも松岡君早いし私はかなわないんじゃないかな(と笑い
男女は一緒だったよ.でも何かやんなかったんだよね…;私結構部活早めに切り上げてたし…(と苦笑いし
蒼音さん»
ほんとよ(と、傾け微笑み
へぇ趣味..かぁ…!
>雫
あの人面白そうなんだけどなぁ(くすくす笑うと「よく江ちゃんが絡まれてるみたいで」とマネージャーがよく話してるのを思い出し)ハルは水見るとすぐ脱ぎ出すから、この前も小さい水槽に入ろうとしててさ(思い出し笑いをしながら話し)
>渚
そう…かな?天ちゃん先生に?(照れた後相手の発言に驚きながらも似てるかなぁと考えこみ)
えぇっ、俺はいいよ…(突然の提案に戸惑い両手を前に出しながら拒否し「な、渚が食べておいしかったら食べるよ」と一つ汗を流しながら告げ)
>蒼音
ご、ごめん。驚かせちゃった…かな?(突然こちらを向いた相手になぜか謝罪の言葉が出てしまい悪いことをしたかと苦笑いをし)
真琴»
そうかなぁ…;;、まぁ良い人だけど(と、言い「気に入られちゃったのかな」と言い(←)えええ…!?;;す、水槽にまでって…(と言いつつ笑い
蒼音周〉
よかったぁ。
ね、君がよかったらなんだけど、写真見せてほしいなーっなんて (気にしないでと言われると安心したように胸を撫で下ろし、写真が見たいと上目遣いでお願いし)
あ、僕は葉月渚って言うんだ、水泳部なんだよ!!
しずちゃん〉
凛ちゃんとはるちゃんいつも速いもんね
あれ、男女一緒だったんだ、なんで早く上がってたの?(不思議そうな顔で首を傾げて)
渚»
ね…!性格からすると鮫とイルカみたい(クスっと笑い
なんか…、そんときは松岡君とも話したことなくて相手になるような早い人部長以外しかいなかったし…( とブツブツと
まこちゃん〉
そうそう、なんかぽわーんって、感じが…って、あ。
まこちゃんはお母さん譲りなんだね!(ぽわーんという単語を言った瞬間、何かピンと来たのかにっこりして)
えー、まこちゃんに実験させてから食べようと思ったのにー(友達だからこそ言える冗談を言いうと「じゃあ、怜ちゃんにたべさせよーっと」と呟いて)
しずちゃん〉
うん!僕もそう思う!
でもね、一つ違う所は実はとっても仲が良いって所だよ(大きく首を縦に振って同意を示すと、穏やかな表情で)
へぇ、でもでも僕もあんまり凛ちゃんと競った事無いかも(思い出したかのようにして)
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