橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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憐ちゃん〉
そっか…
ごめんね、強引に引き止めちゃったりして。
僕、もし憐ちゃんが水泳に興味あったらなーって思って…(暇だったからという言葉に露骨にしゅんとした顔になって掴んでいた手を離し)
>主様
(/おぉぉ…本当ですか…!ありがとうございます!)
>all
皆さん、何をしているんですか?(あたりを見回して上記を述べた後、新しく見る顔があって不思議に思い「あれ…なんでしょう、初めてみる人もいるようですね。」と述べ
若山君»
なら良っか…、無理にとはいわないし;じゃ、またねっ(と、少し残念そうにドアをしめ出て行き
竜ヶ崎»
誰だ…?(と、初めての相手を見つけ、呟き
憐ちゃん〉
ほんと!?
やったー!約束だからね、憐ちゃん!!(さっきとは打って変わって表情をころりと変えると両手を広げて喜び)
怜ちゃん〉
怜ちゃーん!
あのねあのね、新しく部員になってくれるんだってー!
怜ちゃんも挨拶してねっ(手を振りながら相手に小走りで近付くと、興奮のあまり早口でまくし立て)
早乙女 花恋〉
あ、そのお花綺麗だよねー
えへ、こんにちは!(相手の背後からひょっこり現れると、花に近付くと笑顔で挨拶して)
しずちゃん〉
うん、まこちゃんとはるちゃんと凛ちゃんは幼馴染みなんだよっ(だから仲が良いんだと付け足して、微笑み)
>雫先輩
初めまして…僕は竜ヶ崎怜と言います。(相手の目を見て自己紹介をすると、眼鏡を上げながら「あなたこそ誰なんですか?」と述べて
>花恋先輩
その花…気になりますか?(花を見て微笑んでいる相手を見かけて声を掛け
>憐先輩
僕は、ただのメガネじゃありません!(相手の一言に反論するように眼鏡を上げながら上記を述べ
>渚くん
そ、そうだったんですか……新しい部員、なんだか嬉しいですね。挨拶しておきます。(興奮している相手を見ながら「渚くん…少し落ち着きましょう。」と相手の肩に手を置きながら述べて
憐ちゃん〉
あ、そだ。せっかくだから憐ちゃん、お昼ご飯一緒に食べようよ!(上機嫌で相手に詰め寄るとね?と曇りのない笑顔でお昼に誘い)
しずちゃん〉
そっか、凛ちゃんとは知り合いだったんだね。
そうなんだ、その四人でリレー泳いだ時、今でも思い出すけど楽しかったなぁ(思い出に浸りながら顔をほころばせると、髪長いねーと呟き)
葉月
いや、オレお昼持ってきてないし、買う予定もないから。
(お昼前にはいつも帰宅するので相手に向かってそう言っては“ごめん“と
怜ちゃん〉
ね、嬉しいよね!
一緒に泳げる仲間が増えると、楽しくなるよね(相手も同じ気持ちでいてくれた事が嬉しかったのか、にっこりと微笑むと肩に添えられた手にくすぐったそうにして)
憐ちゃん〉
憐ちゃんって、なんだかはるちゃんみたいだね
食べようよ~、僕との出会いの記念だと思って、ね?(身長のせいで上目遣いになると、イワトビックリパン分けてあげるからーとしがみつくようにお願いして)
しずちゃん〉
優勝したときの集合写真ならあるけど…見る?
女の子って、髪長くて大変そうだね(見てみたいと言われると携帯を取り出して、相手が髪の毛を結ぶ様子を見つめて)
>憐先輩
あ、あのですね……僕には竜ヶ崎怜という名前が…!(相手の顔を見ながら自分の名前を言って
>雫先輩
はい、よろしくお願いします。(上記を述べた後、相手を見れば「あ…あなたは二年生なんですね。」と述べ
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