橘 真琴 2014-02-20 02:46:08 |
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真琴»
わ、私…?一応…いるよ(と、下を向き言い、『あ、ありがと…』と、赤面しながら
179様»
(/私はオリの片桐 雫という鮫柄からの転校生キャラをしています…!宜しくです(´∀`*
片桐
そ。
(相手の相手回答にそう答えればふわりとほほえみ保健室に入って
橘
ま、そんな感じ。
(あまり引き下げるとめんどくさいので相手の言い分に肯定して
>雫
なんか、昔から知ってる人って安心するよね(ふふっと笑い下を向いた相手にきょとんとし)
>憐
うーん、でも泳いでるとき気持ち良さそうだったけどなぁ…(未だ1人で考え先ほどの泳ぎを思い出し)
まこちゃん〉
うん!僕もまこちゃんに頼っていくからねー
じゃあ、約束してくれたまこちゃんにごほーび!
はい、スルメでーすっ(相手の返事に満足そうに微笑むと、バッグから相手の好きなスルメを取り出し)
しずちゃん〉
渚もって事は…もしかしてしずちゃんも!?
はるちゃんってね、イルカみたいに綺麗に泳ぐんだよ!!(気になる単語に反応すると身を乗り出すようにして相手に食いつき、遙の話になると興奮したように胸の前に両拳を作って)
若山 憐〉
でも、今の季節の水は冷たいから上がった方がいいよー?風邪引いちゃうし。
あ、僕は葉月渚!君は?もしかして水泳に興味あるの!?(寒くないと言われるが、風邪の心配もあるため上がるように促し、名前を聞かれると元気良く答えついでに質問攻めし)
>>181
(/わぁ、神様。マジ神様。ありがとうございます。主様はただの神様なn(( )
名前:早乙女 花恋(さおとめ かれん)
性別:女
年齢:17(2年)
容姿:金髪でポニーテールにしており、ほどくと膝くらいまである。瞳の色は元々薄い桃色で左目に紫のカラコンをしている。身長は165cm。
性格:高飛車な性格で少しツンデレ気質。自分への反論を認めない。もし何かあれば権力を使おうとする駄目な人(←)
備考:社長令嬢。一人称「私」お屋敷のような家に住んでいる。
>>182
(/わざわざお声をかけて頂けるなんて光栄です、宜しくお願い致します。雫ちゃん可愛いです。妹にほしいでs((強制終了 )
真琴»
うん…!、…!;(ハッとし視線を戻し
渚»
うん;私ブレ担当なんだよね;まぁFreeしか最近泳いでないけどさ。
へぇ…、イルカみたいに…か…(苦笑し、イルカみたいに泳ぐに反応し『みてみたいな』と上を見ながら
りんちゃん〉
うん!元気だよー
ふふっ、あいふぁいんせんきゅー、えんどゆー?(元気という言葉どうりに両手を広げて答えると、何か企むような表情で英語(?)で質問して)
片桐
え、やだ。
(勧誘されては即答して
橘
いいから思い出さなくて。
(相手に向かってそういえば、じゃあね、と言って踵を返して保健室に向かって
葉月
若山憐。興味はない。じゃあね。
(めんどくさいことになるのは嫌なので簡潔に答えれば相手の言うとおりプールからでて
しずちゃん〉
ほんと!?じゃあ僕達ライバル、だね!
フリーならはるちゃんの得意分野だよ。
きっとそのうち勝手に泳いでると思うな、はるちゃんなら(相手が自分と同じ種目を専門としている事を知ると自身の中の闘争心に火がついたのか、胸の前で拳を作って)
若山 憐〉
え?あ、ちょっと待ってよ~!
じゃあ、れんちゃんはなんでプールにいたの?(素直にプールから上がりそのままこの場を立ち去ろうとする相手の手を慌てて掴んで引き止めると、勝手につけたあだ名と疑問に思った事とを口にして)
若山君»
そ、即答…;
渚»
だね;へぇ…、みたいだね。水大好きっていってたし(微笑み
(/187様»
いえ(´∀` えと…絡み文お願いしても良いですか…?;;
しずちゃん〉
でも、しずちゃんとはライバルの前に大切な仲間だから、一緒に頑張ろーね!!
うん、はるちゃんの水好きには感心するんだけど、すぐに脱ぎ出すのはちょっと困っちゃうなぁ(苦笑いを浮かべる相手に安心させるようにして微笑んだ後、遙の話になると困ったように眉を八の字にして)
>渚
ありがとう、お昼にみんなで食べよっか(相手の気遣いが微笑ましくなり自然に笑顔になり)
>雫
…?(深く聞いていいのか悪いのかがわからなく戸惑い「もしかして…まずかった?」と聞いてはいけないことを聞いたのかと問いかけ)
>憐
あぁ、ちょっと!(行こうとする相手を引き止めようと声をかけ)
>187
(/いえいえ、設定のほうも了解です!よろしくお願いします!)
>192
(/お待ちしてました← 怜ちゃん大歓迎です!)
片桐
オレ帰宅部に入ってるから無理。
(つけ足すようにそう言って
葉月
なんでって…暇だったから。
(なんでかと問われれば相手を見据えてそう述べて。特に深い意味なんてなく、ただ暇だったからプールに来ただけで相手が考えてるようなことは見当になく
橘
…なに?
(振り返っては腕を組んで相手の話を聞こうと歩みより
しずちゃん〉
そうなんだよねぇ、いつもまこちゃんと慌てて止めるんだけど中々大変なんだよね(同じように苦笑いして)
まこちゃん〉
うん!
あ、そうだった僕お昼ご飯買いに行かなきゃだった。
イワトビックリパン美味しんだよねー(スルメをバッグに戻すと、お腹をさすりながらお腹が空いたことを伝えて)
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