主 2014-02-20 01:16:07 |
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(/ね、本当にそれです。個人的に声優の起用もなんだかどこの馬の骨ともしらない新人ばかりなのも目についたりして←
何をブツブツ訳のわからんことを…!?(独り言のように何やら呟いては一人で納得をした様子でようやく身体の上から降りた相手へと不満を露わにして睨みつける。 しかし、そんな強気な態度も長くは続かず、彼女の大いに変貌を遂げた姿に息を呑み、本能的に感じた危機によろよろと後ろへと後ずさりをする。 「ふざけんなよ!何なんだよ…俺が何をしたっていうんだよっ…」目の前に迫る恐怖に対して震える声で開き直ったように声をあげて
(/新人さんの声優も良い人いるんですけどね、それでもね、何て言うか……え?みたいな感じになっちゃって。もっといい人いるでしょがあああああ(ry とか思いつつ。←)
妾が此処に訪れたのは偶然じゃ。お主が何をしたと言う訳ではないじゃろ。それに、お主は人狼と言う高貴なる種族に出会えたのじゃぞ!その事を誇りに思うが良い。(偶然、とは言うが、彼女自身どの様な経緯で此処までやって来たのか記憶がおぼろげだ。更に、今迄何処に居て、何をして来たかの記憶が所々抜け落ちている。全てを忘れていないだけ有難いと言いたいところだが、このままでは何処に向かう事も出来ない。自信満々に胸を張って誇りに思えなどと言ってのけたが、内心不安が拭いきれないでいる事も事実だった。これからの事を思案しながら、彼女は赤い瞳を伏せた。)
(/ですね~、ちゃんと上手い人はいいんですけど素人感剥き出しだと流石になえます。 特に原作では好きなキャラがアニメ化したりゲーム化したりでそんな配役になった日には…あああああ!ってなりまs←
誇りに思えって…それで噛み千切られたりしてたまるかよっ(物騒な言葉は自分よりも遥かに巨大な身体を持つ彼女が言うと、例え冗談であったとしても脅威を感じるには十分過ぎるもので相手の言葉には強く反発をする。 しかし、そんな強気な言葉に反して伏し目がちな彼女の表情には深い疑問を抱けば、もしかしたら何か訳ありなのだろうかと冷静に考えては小さく深呼吸をして「お前がその、人狼?ってのはわかったけどさなんであんなとこに倒れてたんだよ?」と率直に疑問を投げかけて
(/分かる分かる!え、何この声ありえないんですけどおおおおおおお(ry って。← 最近だと某吸血鬼アニメとか、某超次元戦国アニメとか。←)
──さぁ、分からない。(落ち着いた様子を見下ろしながら、彼女はぽつりと呟く様に告げる。覚えていない事は事実だ。下手に誤魔化してもどうにもならない。それに、彼女は今後"どうするべきか"を理解した。そして、彼女は目蓋を閉じ、狼の姿から人の姿に戻り、真っ直ぐと相手を見つめる。大きく息を吸い込んで──、「故に、人間よ。妾を此処に置くが良い!」胸を張り、堂々と言ってのけた。最も、先程巨大な狼になった故、彼女の衣類が無残な姿で床に落ちている事は言う迄もない。)
(/ですよねw それが原因でそのキャラを純粋に愛せなくなったりして罪悪感に駆られたり…←
いや、わからないって…(そんな記憶喪失じゃあるまいし、なんて言おうとして頭の片隅ではもしかしたらという考えもあり、続く言葉を飲み込んで真意を確かめようと彼女をジッと見つめる。 すると次の瞬間には一瞬にして人の姿へと戻り、こちらへととんでもない要求をしてくる。 しかし、今はそんなことよりも服が破れ、生まれたままの姿になってしまった彼女への対応が先決で「おまっ…、ちょっと待ってろ!」軽く赤面しつつ彼女の姿を出来るだけ視界に入れないように奥の部屋へと引っ込み
(/そうなんですよね……ぐすっ。← いやぁ……時代の変化は恐ろしいですねぇ、本当。便利になる事もあれば、こうも退化していくものも……。(()
……何じゃ?(断れれば脅しでも何でもして、兎に角"身を隠さなければならない"。本能的に彼女はそう感じていた。記憶が欠落していようとも、何故かそうしなければならないと強く感じる。相手の反応を伺って返答を待つも、最初に飛んで来た言葉は断りでも無ければ了承でも無く、待っていろ、との事だった。狼の彼女からすれば、この程度の事気にする程の事でもない。人狼とは言え、彼女はつい最近迄狼寄りの人生を歩んでいた──、筈だ。不思議そうに奥の部屋へと引っ込んだ相手を眺めながら、大人しくその場に待機をしておく事にした。)
(/ですねぇ…いやはやなんかこういう話をしていると自分が年をとったみたいで嫌ですね←←←
…とりあえず服着ろ(奥の部屋から適当に家族の私物である服の中から適当に女物の白いシンプルなワンピースを見繕ってきて彼女へと投げて寄越してはそっぽ向きながら言い。 その間先ほど彼女に言われたことを改めて頭の中で反芻をしてみては、今更ながらに重大な頼みごとだとハッキリ自覚して、どうにかして断らなければと考える。 しかし相手はこちらより圧倒的な力を持つ人狼である、意識を逆撫でするような物言いをすれば下手をすれば本当に殺されてしまうかもしれないなんて考えればどうすればこの状況を上手く切り抜けられるかは実に難しい問題で、頭を悩ませて難しい表情を浮かべていて
(/服こちらで用意しちゃって良かったですかね?とりあえずPFに合わせてみましたが
(/ふはwwwwそうですねぇ……。いやまぁ、でも、自分はもうちょっと大人になりたいです。← / はい、大丈夫です!どちらにせよ、服は用意するつもりでしたので。助かりました。 )
ぬ?嗚呼……そうか。人間はそういう生き物じゃったのう。(部屋から出て来たかと思えば、服を渡された。きょとん、と不思議そうに服を見つめるも、自分の姿を見遣って彼女は納得した。確か服を着ずに外に出ると黒服の男に誘拐されるとか。間違った知識を思いだしながら服を着用した後、再び赤い瞳で相手を見つめる。表情から察するに、断る方法でも考えているのだろう。彼女は一つ溜息を零し、先手を打っておこうと。「先に言っておこう。断ればお主を噛み殺して妾が此処で身を潜める。だが、出来ればお主の様な不味そうなにんげn──、厭恩人を喰ろうたくはないのじゃ。」本音がこぼれてしまった事は、胸の奥にひっそりと秘めておこう。)
(/それは自分もですwこうして懐古的な考えに浸る割には精神年齢はかなり低いんですよね(( / 迷惑で無かったならば良かったです~
くっ…卑怯な…(まるでこちらの考えを見透かしたような相手の有無を言わさぬ言葉に悔しそうに歯噛みしては絞り出すように呟いて。 恩人という言葉の前に明らかに彼女の本音とも思える台詞を聞き逃さずにいれば、そんな物言いをされては当然面白くなく、不満を表情に反映させるが嫌でもこれで断ることは完全に出来なくなってしまい頭を抱える。 「わかった、わかったよ!好きなだけ居ればいいだろ…」ついに折れて投げやりに言い放ち、今は一人暮らしで良かったと内心胸を撫でおろし
(/そうなんですよねぇ……。何か不思g(( まぁ、でも好きな事になるとそんなものかなー、なんて。←)
……!そうか!宜しく頼むぞ、人間。まあ、高貴なる人狼が傍にいてやると言うのじゃ、光栄に思え!(既に変化の準備は整っている。ジリ、と一歩距離を詰めようとした時──、相手の口かれ溢れたのは了承の言葉。パッと表情を明るくすると、胸を張って普段の調子に逆戻り。それでも彼女の表情は明るく、はしゃいでいる。だが、突然何かを思い出した様に相手に詰め寄ると、ぐいっと顔を近付け。「まだお主の名を聞いておらぬ。お主、名は何と言う?」顔を近付けた侭、彼女は首を傾げた。)
(/不思議不思議w でも確かに、好きなことに夢中になって熱くなれるって若さだと思う←
はいはい…嬉しゅうございますよ…(彼女の明るい表情を見ればこれで少なくとも食いちぎられたりなんて血なまぐさい展開にはならずに済みそうだと安堵して。 完全に上からな相手の発言には適当にあしらうような態度で投げやりに言ってはため息を漏らして。 相手に言われてそういえばまだ名乗っていなかったなと思い返し「俺は槙島 春樹だ。お前は?」名前を名乗り、これから一緒に暮らすこととなるのだから呼び名がわからなければ不便と考えてはついでに尋ね
(/年を取ると、仕事に夢中にならなきゃいけなくなりますからね。(白目。← 若さ故に懐古的な考えに浸る事が出来る……って言う不思議な矛盾。←)
春樹か。では、ハルと呼ばせてもらおうかのう。(適当にあしらわれている事には気付いていない様で、彼女は上機嫌だった。しかし、名前を問い掛けられると途端にその表情が曇り、きょろきょろと周囲を見渡す。そしてひっそりと花瓶に行けられた花を見つめた後、相手の方へと視線を戻し、笑顔を浮かべる。「妾か、妾の名は──……。嗚呼、そうじゃの、華。華じゃ!お主は華と呼べ。」明らかに今考えた名前、と言う事はバレているが、そんな事はお構いなし。自己紹介も済んだところで彼女は物珍しげにソファーやテレビなどと触り、瞳を輝かせていた。)
(/それなんですよね~、余裕が無くなっていくのは考える程に悲しいものです←← 後ろを振り返る余裕があるのも若いうちということですね((
ああ、別にどんなんでもいいけどな(早速くだけた様子で愛称をつけてくる彼女へと特にどう呼ばれようとこちらとしては一向に構わないため、一つ頷けばそれを受け入れて。 彼女の名前を聞かれた時の反応を見るに記憶喪失であるという疑惑はいよいよもって深まり、名乗られた名前は明らかに即興のものだとはわかってはいたが深く追求はせず。 「ふーん、やっぱこういうものには興味深々なんだな」テレビやソファーなどに興味を抱いている様子の相手の反応を見ながらベタだななんて小さく笑っていて
(/ま、まぁ今でもテストとか……ぐふっ。← 今は両親に頼って生きてますからね、一人で生きてくとなると、振り返れなくなるんですよ、きっと。(()
そうじゃのう……。コレは何と言うんじゃ?黒い……箱?だが、何処にも蓋がないのう。(彼女の興味は既に黒い箱、テレビへと向けられ、物珍しげにぺたぺたと触れていた。何の道具かは全く理解出来ず、上下左右きょろきょろと観察したり、画面に耳を当てたり。自分の興味が収まる迄、暫く続けていた。そしてまさに理解したと言わんばかりに首を捻って相手を見遣れば「これは鏡じゃな!」と、堂々と言ってのける。どうやら自信がある様で、目を輝かせていた。)
(/あ~…学生さんはそれが大変かもですね← というよりは過ごしてきた時間が長ければその分だけ後悔もあったりして無意識に振り返りたく無くなるといいますか…←←
鏡ね…(観察をし、彼女なりに考え抜いた末に出した回答なのであろうが、相手の的外れな回答が面白くて笑いを堪えるようにしながらなるほどと首を縦に振り。 そして相手へと答えを教えるようにテレビのリモコンを手に取りスイッチを入れて
(/学生なう\(^△^)/← ふはwwww深いですなぁ……。←)
ふぁう!?(笑いを堪える姿に首を傾げていると、当然テレビがついた事に驚いた様で、彼女は咄嗟に飛び退き、四つん這いで地面に足を付けてテレビを睨み始めた。今にも飛び掛りそうな勢いで、警戒を露わにしながらテレビに向けていた視線を相手に向ける。「何じゃ!これで妾を貶め様と言うのか!」未だにテレビの正体を理解していない様で、此方に敵意を加えるものならば壊す事も既に頭の片隅にはある事だろう。ぐるる、と何処から声を出しているのか、唸りながらじっと返答を待った。)
(/これでも社会人なう←← それでも言うほど長くは生きてない自分が言うんだから間違いないです←/ぼちぼち眠気ヤバいんで今夜は寝ます。おやすみなさい←
んな訳あるか(明らかにテレビへと警戒心を剥き出しにしているのを見れば面倒くさそうにしながらも、放っておけば破壊されかねないのでズバッと突っ込みを入れて。テレビについてさて、どう説明をしたものかと腕を組み考えて「これはテレビっていってな?まあ、簡単に説明すればここに映る映像を見て楽しむ物だ」難しい説明をしても恐らく理解は出来ないだろうし、それを説明する方も面倒だと考えては画面をトントンと指で叩いて
(/社会人様……だと?← / 成程、やっぱり年はとりたくありませんな……。← / 長く付き合わせて申し訳ないですOrz お休みなさい。ノノ)
映像……?(普通に立ち上がれば、彼女は警戒しながらもゆっくりテレビ画面に近付いて行き。興味津々な様子でテレビの画面に映る映像を眺め、慣れてくると画面に顔を近付けていた。何もかもが新鮮な様で、子供の様に目を輝かせながら相手を見遣り「お主は面白い物を持ってるんじゃのう!」と、一言告げたところで再びテレビ画面に集中し始めた。)
(/様をつけるほど立派なものでは…(汗/まだまだ学生さんのあなたが何を言いますかっ←←/いえいえ、むしろあれぐらいの時間は暇なことが多いのでお相手していただけて嬉しかったですよ
とりあえず目を悪くするから離れとけよ…(最初は警戒をしながらも最終的にはテレビには危険性はないと判断を下したらしい彼女が画面に食い入るように集中しだせば、とりあえず人狼に人間の常識が通じるのかはわからないが忠告だけはしておくことにする。 しかし、頭の片隅ではテレビに夢中になってくれているうちは面倒もなくて良さそうだなんて軽い調子で考えていて
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