【白鬼】小さな鬼神と神獣様【特殊設定有り/白澤募集します!】

そりゃ女の子好きだからさ、柔らかいし…花街にいる女の子なんかみんな綺麗だしね(妬いたという言葉に対する困惑を振り切る様に女性に対する誉め言葉を口にし「嫉妬って……そういう…、いやちょっと待って落ち着かせて…」自分から確認の為に問いかけるも羞恥からか言葉を濁しゴニョゴニョと口ごもり「…、て…れてない…馬鹿、仕事中毒、朴念仁、ムッツリ野郎…」照れている事を隠すように肩に顔を埋めたまま悪口を言い


(/二人みたいな上司だと苦労しそうですけどね…

はぁ･･･白豚野郎･･（女性へ対する誉め言葉を言う相手にムッとしため息混じりにボソリと呟き相手の腕から抜け出しそのまま地に着地してスタスタと外へ出ていき。

（えーw楽しそうじゃないですk((/）

はぁッ？！え、ちょ…おい待てよ！(暴言を吐かれピシリと青筋浮かばせるも腕からすり抜けた相手を慌てて追いかけると後先考える余裕も無いのか後ろからヒョイ、と抱き上げ「お前、さ……何で嫉妬…したワケ？」とうっすらと頬を染めたまま顔を見せないようにして問いかけ「あの…さ、今言えないなら、元に戻ってから…理由、教えて？」と照れくさそうにはにかみ


(/いやなんかめっちゃ心痛が絶えない気が……←

あ･･･ﾁｯ･･･（あっさりと捕まってしまい舌打ちし。「教えてあげません、自分で考えてください」と少し意地の悪いことを言い、抱き上げられたまま暴れる様子もなく。

（この２人、一緒の会社だったら毎日喧嘩してそうですね･･･）

……、じゃぁ今のところは僕の思った解釈でとっておくよ…(相手の意地悪な発言に苦笑いするも嬉しそうに言いそのまま抱き抱え「誰かが傍にいるとこんなにも暖かいんだね…、いつも何の挨拶も無しに殴るからこんな状況になるなんて誰も予想しないだろうね…」微笑を溢すと甘えるように頬擦りし相手の体温を確かめるように抱き締め「さっきは…、その…ごめん」と消え入りそうな小さな声で囁き


(/たしかにｗｗｗｗていうか和解とか絶対にしなさそうですよね

そうしてください･･･そうですね、とても、暖かい･･･（酷吏と小さく頷き相手の体温感じ気持ちよさ気にし。「!別にいいですよ･･･私も変な嫉妬してしまいすみませんでした･･･」と相手の頭ポンポンとし。

（ふはwwwちょっとした事で喧嘩･･･あ、想像したら何故か和んだ←ェ）

ん…、嫉妬なんてされることは無いからさ、なんか…むず痒いって言うか、不思議な感じなんだよね(照れた様に、それでも嬉しそうにはにかみながら言ってみせ背中を撫でると「ほん…と、その姿でそういうのズルいよ…いつもすぐ殴ったりするクセに…」と自分ばかりが相手の発言に振り回されてばかりだと言わんばかりに不満気にぽつりと言うと大人しく撫でられ


(/いいですねー…そんな二人をみてニヤニヤするんですねｗｗｗｗ

私だって嫉妬したのは初めてですよ･･･（ぎゅっと相手抱きしめ。「元に戻ったら殴って差し上げます」と言いながら相手抱きしめる力少し強め「元に戻ったらこうやって抱き上げてもらうことできなくなりますね」とどこか寂しげに呟き

（もちろん!!←/そして喧嘩の最中白澤様が足滑らせて鬼灯様を押し倒してくれれば･･･!!!＜○＞ω＜○＞ｸﾜｯ）

クスクス…、まぁ…お前は独占欲強そうだからなー…、恋人は大変だろうね(小さく笑い抱き締められ相手の小さな鼓動が胸板越しに感じじんわりと胸が暖かくなる様に感じ「えぇ…殴るのは勘弁」と冷や汗を流しながら引き攣った声を上げ、寂しそうに言った言葉に対し「まぁ…明日もこのままだと思うよ、うん…明後日は…わからないけど…」と明後日の方に視線向け「抱っこは出来ないけど、抱き締めてあげるくらいなら出来………いやごめん今のナシで」と続け



(/ｗｗｗｗBな思考しかないｗｗｗｗ

そんな強くないですよ、（首小さく横に振り相手ぎゅぅっとし。「そうですか･･･まぁ、休みも貰えましたし、ゆっくりします」と相手に擦り寄り。相手の言葉聞き「抱きしめてくれないんですか?」と真顔で小首かしげ

（私はBで生きてますかr((/）

どうだかな､…まぁ実際に恋人作らないとわからないものはわからないけど…､(抱き締める相手に「天下の鬼神も､こんなに甘えたになるもんなんだね」とからかうように言った後背中をトントン、とリズムよく叩き「そうだね､この際ゆっくりしていくといい…漢方の本とか､特別に貸してやるから暇潰し程度に読んでみればいいよ」と気遣いながら相手が東洋医学を学んでいる為か本棚を見つめ言い､真顔で言われた台詞にピシリと固まり､数拍置いた後「お前が…元に戻ってもして欲しかったら、言えばやってやるよ」とふい、と目を逸らしながらぶっきらぼうに言ってみせ



(/昔はわたしもBに飢えて生きてました←

まぁ、確かにそうですね(こくりと頷き。「私だって甘えたくなることくらいあります」背中をトントンとされ気持ち良さげに目細め。「言わなくても察してください」と目そらす相手の微笑みツンツンとし

(B不足で倒れそうですw)

お前に恋人かー…閻魔の心労が一気に増える気がする(今頃必死に仕事をしているかサボっているかのどちらかだろう閻魔を思い浮かべ苦笑いし、「(まぁ多分コイツが元に戻ったら嫌でもシバかれるだろうな)」と考え、「まぁ…甘える事は悪い事じゃないからね」と言いながら背中を撫でてやり「お前は無表情だから察するに察せないんだよ」と言い返し、時間が経っている事に気付き鬼灯を床に下ろすと「さ、薬片付けようか」と店仕舞いの準備を始め


(/わたしもまた同人誌買おうかな…←

というかわたし白澤様と鬼灯様は早くくっついてほしいけど焦らしまくるの大好きなんですよ←←←

まぁ、まだ恋人なんてできませんけどね(相手の頬軽くムニっとし。背中撫でられ気持ち良さげにし。下ろされ「私も手伝います」と相手について行き

(同人誌・・・夏コミ行きたい！！！/焦らしプレイですn((/)

まぁ何れ出来るよ、お前目茶苦茶硬派だけどな…(小さな手で頬を摘ままれ何事かと首を傾げるも、気持ちよさげにする相手を見てまぁいいか、と自己完結し、手伝うと言ってくれた鬼灯に「じゃぁこれとこれと、…あとこれを一番下の棚に入れてくれる？病み上がりで悪いんだけど…」と薬の調合で使っていた道具を出来るだけ少なくして相手に渡すと一番下の棚を指差し、「あ、今日の晩御飯和食だけど、お粥食べたいって言ったの鬼灯？」と先程ウサギが必死にジェスチャーをしていた光景を思い出し問いかけ



(/コミケはまだ行ったことないですね


アタックしてるのに中々実らないこの恋…、元に戻った瞬間思いが爆発してついに相手に直球で伝える


完結じゃないですか←←

今は仕事優先ですけどね(地獄の方は大丈夫だろうかと心配していて。/渡されたもの受け取り言われた通りの場所にしまい。「はい。消化の良いものが食べたかったので」とこくりと頷き

(コミケ、お金ないから行けない/ま、まだだ！鬼灯様たちの恋はこれからd((/)

言うと思った、ほんっと仕事中毒、っていうか…拷問中毒だよな…(予想通りの返しに苦笑いしながら言ってみせ「まぁ……仕事が極端に増えるか極端に減ってるかのどちらかじゃない？」と少し検討違いな答えを述べ「とりあえず２日か３日で元に戻る筈だからさ」と薬の効果について説明し「謝謝、あとは…これを直して、と」高い棚に薬の瓶を置くと疲れたように椅子に座り「じゃぁ晩御飯は胃に優しいものにしようか」と笑いながら言い



(/コミケは人が多そうだからいいかな…と←


これからｗｗｗｗ鬼灯が元に戻っていつになるかわからないけど結ばれて今度は白澤をちっちゃくしますか？←←

補佐官は楽じゃないんですよ(「上司が上司ですから」と溜息交じりに言い。薬の効果についての説明を聞いて「その間に仕事が溜まったいくんでしょうね」と呟き。こくりと頷き「ありがとうございます」と軽く頭下げ

(夏場は大変らしいですw/いいですねwwこんどは鬼灯様が地獄で面倒見るんですね分かりますw)

まぁ…上司が駄目だと部下が成長というか、しっかりするって言うしねー…(閻魔って地獄を代表する十王だよな…と思いながら鬼灯にシバかれる様子を想像し、「まぁ、お疲れ様…」と労いの言葉と共に頭を撫で「解毒剤作ってまた変な効果とか出たら大変だしね(仕事が有り得ないくらい溜まってたらまたバ○スされるんだろうな…)」と半分諦めた様な目で明後日の方を向き「材料は…まだあるね、仙桃もいい感じに冷えてるし」て冷蔵庫の中身を見ながら呟き



(/うわ……行きたくないな←

公認で恋人になってからちっちゃくなるって私得ですね！！！←←

やるときはやるんですけどね(やれやれと言うように言い、頭撫でられ目細め。「料理、手伝いましょうか?」と小首傾げ。

(熱中症で倒れる人もいるようですw/想像しただけでニヤけますwww)