主 2014-02-19 22:21:20 |
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そうですけど・・・ずっとこの部屋にいるっていうのも暇でしょう?(相手の正論に小さく頷き「大王に言えば納得してくれると思いますが・・・恋人だということはまぁ、隠しますけど」相手の頭撫で続け。「嫌いになんてなりませんよ・・・心配性ですね・・・ふだん恥ずかしいことしてくるのは貴方の方なんですけどねぇ」クスクスと小さく笑い。「どうしましょうか・・・今日は私は休みということになってますしね・・・」これからどうするか考え
(健康体、ですよ!←
ひまだよ…?でも外に出てだれかにみられて変なうわさ流すワケにはいかないし…(迷っている様で外には出たいものの鬼灯に迷惑をかけたくないという心の方が勝っていて「まぁでも……多分桃タローくんにはバレた気がする…あの子するどいから…」と言いづらそうに小さく呟き大人しく撫でられ「だって……、あ、あれはあれ!これはこれなの!僕はほんのうにしたがってるだけだし!」普段相手が恥ずかしがる事をしているのは自覚済みなのでムキになりよくわからない意味の反論をし「……デート……、おそろい…買いたかった…、」しょぼん、とでも効果音が付きそうな顔で若干俯きがちになり
(/わ…わたしも健康体ですよ!!!!←大嘘
別に出てもいいですよ・・・たかが噂で仕事に支障が出るわけではないですし(軽くため息混じりに言い「外に出てもいいですけど、刑場には近づかないように・・・なにかあったとき必ず私が駆けつけられるわけじゃないんですから」と付け足し。「そうですね・・・まぁ一応あとで連絡は入れておきますよ」小さく頷き。「その本能とやらを少し抑えることはできないんですかねぇ」ムキになる相手を少し呆れたような目で見つめ。「・・・どこか出かけますか?」しょんぼりとする相手を見て優しく声かけ
(健康体が一番ッ(`・ω・´)←
…それにこの格好じゃはなまちに行けないよ(ぽつりと自分にとっては地獄で唯一の娯楽だと言える場所もこんな姿だと行けない、と加える様に言い「そうだね…、この格好になるともとのすがたにもどってもかてないだろうし…」己の小さな紅葉をかたどった掌を見つめ溜め息を吐き「うん、お願いするよ……いいだろ、お前だってまんざらでもなさそうな顔してるし…ほんとはもっとしてほしいんだろ」と意地になり相手を挑発する様な発言をしてみせ「……、そと…歩いていいなら…さんぽがいい」と聞き取れない程小さな声で呟き
(/健康体とかここ10年くらい出来てないですよ←←
本当に花街好きですねぇ・・・全く(呆れたように言いはぁ・・・とため息をつき。「わかったら絶対近づかないこと・・・タチの悪い亡者だっているんですから」相手の頭を撫でながら、わかりましたね?と小首かしげ。「なっ・・・してほしいわけ、ないじゃないですか・・・っ」否定するものの耳まで真っ赤に染まっておりそれは自分でも気づいているのか顔を見せないようにし。聞こえなかったものの察したのか「ここで考えてても仕方ないですし、散歩でも行きましょうか」と手差し出し
(私も健康体とかできてないですよー・・・小6の頃なんて高血圧宣言ェ←
色んな食べ物もあるし…女の子もいっぱいだからねぇ(開き直ったのかニヤニヤと笑いながら述べてみせ「ん…わかった、なるべくえんまでんからはなれない様にしとくよ」と素直に撫でられながらコクリと頷き相手と約束し最後に…ただ、早めに帰ってきてよ?と願いを口にし「ハハ、かおまっかー、りんごみたい!元に戻ったらいーっぱいちゅーしてあげるね!」と相手の表情を見て笑いながら機嫌が良くなり、満面の笑みを浮かべながら飛び付く様に抱き付きぐりぐりと頭を腰に押し付けた後「…………、…」差し出された手を見つめるも視線を泳がせ中々手を取らず
(/まじですかwwww
開き直らないでください・・・まったく、駄獣が(軽くペシッと相手の頭叩き。「はい、そうしてください」と小さく頷き、わかりました・・・なるべく早く仕事を終わらせるようにしますと頭ポンポン、とし。「っ・・・しなくていいです・・・!!」相手が抱きついてきたため少しよろけるが体制を保ち。中々手をとらない相手を少しキョトン、としたような目で見て「どうしました?」と首かしげ
(マジっすwwww
うッ、…!なにすんだ!大体いまにはじまったことじゃないだろ!(叩かれた頭を押さえながら確かに今に始まった事では無いと、今更怒る事無いだろうと言いたげな表情をし「でも、あまり無理するなよ…?」と相手の仕事ぶりを思ってか心配そうに上目で注意し「いーや!戻ったら僕が満足するまでちゅーするの!」ときつく抱き締め花が飛んでいるかの如くふにゃりとした笑みを浮かべた後、オロオロと視線をさ迷わせながら恥ずかしそうに俯き、頬を染めながら両手を広げ「………、…だっこ…」と甘えてみせ
(/それは…wwww大丈夫なんですかwwww
そして子ども白澤のだっこうはぁぁ^p^←←
・・・女性の事ばかり考えないでください(顔逸らし小さく呟き。「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」こくっと頷き、「全く・・・仕方ないですね」とため息交じりに言い。甘えて来る相手見て「今回だけですよ?」と相手を抱き上げ
(多分大丈夫ですw
なんだかんだ甘やかしてしまう鬼灯様うっひゃぁああ\(//∇//)\←
あ、ごめんよ…ついいつものクセで…でも僕はお前のことしかすきじゃないから安心してよ!(顔を逸らす相手に自分にとって都合の良いように解釈しにんまりとした笑みを浮かべ言葉を紡ぎ「…いっしゅうかんてつやしたお前がなに言ってんだ」とじとりとした視線を送り「ふふーん、2日後が楽しみだなぁ」と鼻唄混じりに言い「…、えへへ…うれしいな……おまえが小さくなって、僕がだっこして…ちょっとそれがうらやましかったんだ…、」とつい先日の出来事を思い浮かべ抱っこをしていた光景を浮かばせながら照れた様に首に抱き付き
(/多分wwww
もう可愛すぎて…ッ、!!!鬼灯様好き!!←
・・・はい・・・(コクっと頷き相手ぎゅぅっと抱きしめ。「あれは仕事が溜まってたからで・・・」目を逸らし言い訳し「2日後にはそのこと忘れてたりしたら笑えますね」真顔でサラリと言い。「あれ、少し恥ずかしかったですけど・・・嬉しかったです」とどこか照れたような顔で
(て、(*σ・ω・`*)てへぺろ:(;゙゚'ω゚'):←
白澤様も鬼灯様も好きぃいい!!(´∀`*)((/
んッ、………ほおずき…、こっち向いて……(抱き付いた相手の身体を離し目線を合わせた状態になると、鬼灯の唇に己の唇を重ねてみせ「……ふつういっしゅうかん寝ないとかムリだよ、自分を大切にしてよ…お願いだから」と袖の端を控え目に掴み「わすれるワケないだろ…しっかり覚えておいてやるよ」とニヤリと笑みを浮かべ言い返してみせ「…僕も、なんかすごくうれしいよ…てをつないで歩くのとは別に、心がほかほかするんだ」と首に回した後、相手に釣られる様に頬を染めはにかんでみせ
(/大丈夫じゃないwwwwですよねwwww
わたしも大好きぃぃぃ!!←
なんですk・・・んっ(いきなりの口づけに目丸くし。「気合で頑張りました・・・流石に1週間徹夜ってのはキツかったですけど」ため息混じりに言い袖掴まれ「心配かけてスミマセンでした・・・」と呟くように言い。「元に戻る前に忘れさせてやります」頬軽くグリグリとし。「私も、貴方と一緒にいるととても落ち着くし、心がなんだか暖かく感じます」相手の頭をよしよしと撫で
(まぁ、今元気なんで!!←
白澤様の背後様も大好きですよぉおおっε===(っ≧ω≦)っ←←
んー…、僕が好きなのはほおずきだけだよ(子ども特有の小さく柔らかな唇を離すとふにゃりと笑い「いいよ…、今からめいっぱい構ってもらうからさ…」と子どもっぽい、実際には子どもだが悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら勢いよく抱き付き「やだしー、ぜったいに覚えておいてやるもんね!」ニヤニヤと頬を押されながらも嫌な笑みを浮かべており「…僕たち両思いだからね!おたがいがすきだから落ちつくし心があたたかくなるんだよ」と相手の心臓の部分に手を当て上目で愛おしげに見つめ
(/なら良いじゃないですか( *・ω・)←
ありがとうございますぅぅ⊂(´∀`*⊂)))))
ありがとうございます・・・私も好きなのは白澤さんだけですよ(お返しです、というように相手の頬へ口付け落とし。「はいはい、めいっぱい構ってやりますよ」子供のような相手を微笑ましげに見て「もっと子供らしい笑顔浮かべなさいよ・・・」ニヤニヤとしている相手見て小さく笑い。「そういうものでしょうかねぇ・・・」相手見つめ返し、「さぁ、散歩行きますよ」と相手抱っこしたまま部屋から出て
(そうですね(´∀`*)最近コーラかコーラゼロしか飲んでない件←
フフ、うれしいよほおずき!(口付けを受け嬉しそうに笑い「でも元にもどってからまたてつやして僕をほったらかしにするんだろ…?」と首を傾げ相手の仕事中毒ぶりを指摘した後、パッと閃いた様に顔を輝かせ「そうだ!せっかく僕がいるんだ!疲れにきくかんぽうやく作ってやるよ!」と名案だと言わんばかりに相手を見て「中身はそのままだからむりじゃない…?てかわからないの?」と呆れた様に溜め息と共に吐き出し相手の相変わらずの鈍さに思わず眉をしかめ「わーい!さんぽー!」きゃいきゃいとはしゃぎながら辺りを見渡し、抱っこをされた事が無いのかいつもよりテンションが高く
(/Σばかぁ!!駄目ですよ身体に悪いですよ!(`Δ´)←
やっぱり貴方は笑った顔がよく合いますね(呟くように言いじっと見つめ「徹夜はなるべく控えますよ・・・あまり心配はかけたくありませんし」指摘され軽くため息をつき。「中身は大人でもその体でできるんですか?」小首かしげ「やってみないとわからないじゃないですか・・・諦めたらそこで試合終了ですよ」なんてどこかで聞いたような台詞を言い。「あまりはしゃぎすぎると落ちますよ」微笑ましそうに相手を見て落とさぬよう支え
(いやぁ・・・自動販売機とかで買ってるとついつい炭酸類に手が伸びちゃうんですよねぇ・・・(´・ω・`)
そりゃいつもわらってるからね(少し検討違いな発言をし首を傾げながらニコッ、と笑い「ん…約束だよ…?」と素直に約束してくれた相手に満足そうに笑みを浮かべ「で…できるよ!おまえの部屋にあるやつだけでも意外に作れそうだし…強力なのはムリかもだけど」と部屋を見渡しながら考え込む様に呟き「松岡○造か!」と思わず突っ込みを入れてしまい「わかった…、思わずはしゃいじゃったよ…、子どもはこんなことをしてもらってるんだね…」と興奮が収まらないのかいつもより高いトーンで話しかけ、しかしその中には恵まれている"家族"に少しの嫉妬と羨望が混ざっており
(/自販機見るとミルクティとかばっか買っちゃいます…ココアとか…
だから太るんですね!!!ちょっと鬼灯様!!わたしに叱咤してください!!!!!!!!!←←←
まぁ、確かにそうですね(コクっと頷き「はい、約束です」と相手の小指と相手の小指からませ。「別に強力なやつでなくても大丈夫ですよ」と考え込んでいる相手の頭ポンポンとし「このセリフは結構有名なバスケマンガ・・・スラ●ンに出てたセリフです」真顔で即答で返し。「そうですね・・・少し羨ましいです」とつい本音が漏れ
(ほ、鬼灯様出番でーs((金棒ビュンッ←グフッ
「緑茶等健康に良いものを飲むといいですよ、背後さん貴方もです(背後ギロリ/ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ←)
だろ?(ニコリと笑いながら言ってみせるも、小指を絡ませた相手を見て少し信用が出来ないのか相手をじっと見つめ「戻るまでに、疲れをとるくすりを作らないってことがいちばんなんだけどね…」と顔をしかめながら言うも、きっと今目の前にいる恋人はまた無理をするだろうなと半ば諦めており「そうだけど!あぁもう!そういうこと言いたいんじゃないよ!」と相手のひねくれた発言にむすっとして「……、ほおずき…僕がいるじゃないか…、血はつながってなくとも…大切な恋人だろ?」と相手の頬を両手で包むように添えると小さく笑い、そしてぎゅっと抱き締め
(/ありがとうございます!!!頑張ります!!!
背後様……どんまいです(´・ω`・)b←
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