【白鬼】小さな鬼神と神獣様【特殊設定有り/白澤募集します!】

え、っと･･･白澤さん、ですよね?（視界がよくなり相手の姿を確認しようと見た瞬間そこに居たのは幼い子供で驚いたような顔で相手を見つめ首をかしげ。尻尾に目が行き、軽く尻尾に触れてみて

（1年の3学期は徹夜してやりましたからねぇ･･･レポートww
Σ(*○д○*)で、でもやってみますｯ←

ちょ、きゃぁああ!!白澤様の幼少姿!!ちょ、連れて帰りまs((誘拐ｪ･･･/）

ふわッ、！？いきなりさわるなよ！びっくりしただろ？！つか僕いがいにだれがいるのさ！(いきなり尻尾を触られ毛が逆立ちびっくりした様に声を上げた後､未だに己の状態に気が付いていないのか何を言ってるんだとでも言いたげに相手を見つめるも、いつもより鬼灯が大きく見え何かあったのかと辺りを見渡すと肩からずり落ちた衣服が視界に入り「……え､…？」と小さく溢し



(/まぁレポートは溜めないのが一番ですよｗ
頑張ってください！


子ども白澤かわゆ！！←

モフモフがあったら触りたくなるじゃないですか（なんて真顔で言いながら尻尾を優しい手つきでモフモフとし。「やっと気づきましたか?」と己の状態にやっと気づいた様子の相手をそっと抱き上げ

（それが一番ですねwww
はいなっ(*´∀｀*)

子白澤hshshshshshs←←

お前だけだろ…､それ(不満そうに頬を膨らませるも相手の撫でる手付きは流石動物好きと言った所か､丁度良い手加減でうっとりするような撫で方に、心地良さそうに表情を崩したかと思うと抱き上げられた瞬間驚いた様に目を丸くし「わっ…！きゅ､きゅうにだっこするなよ！てか､やっぱ僕ちいさい？……ちいさいよね…」と落ちないようにと慌てて首に手を回し、独特の浮遊感に怯えた様にしながら問いかけてみせ



(/レポート………やらなきゃ←

ひらがな多いと子どもにみえるね白澤様はすはす←
「………だっこ…」って言わせたいです！その可愛さに負けちゃう鬼灯様ください！←←←

今の貴方がそんな顔をしても可愛さが増すだけですね（頬膨らます相手見て呟くように言い頬をツンツン、とし。「そこまで吃驚するとは思ってなかったもので･･･えぇ、ちいさいですね」小さく頷き相手の頭をそっと撫で

（逃げちゃダメだ逃げちゃダメd((

可愛いよ白澤様(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(ﾔﾒ
鬼灯様をノックアウトさせちゃう子白澤様くださi((/

男の僕にかわいいっていうな！(可愛いと言われて納得いかないのかむすっと拗ねた表情に変わるもおとなしく相手に頬を触らせており「だっこなんてされたことないんだ､びっくりするに決まってるだろ…」と溜め息を吐きながら溢し撫でられながら己の小さくなった丸く､そしてもちもちと柔らかくなった手を見つめながらどうして小さくなったのだろう､と今までの行動を思い出し


(/ｗｗｗｗ



くッ、！わたしの文才では鬼灯様を唸らせる事は出来ないのか…！←←

貴方何回も私に可愛いとか言ってたでしょうが（お返しですなんて言うように相手見て。「さて･･･まず服をどうにかしないといけませんね･･･」少し考え溜息混じりに相手の姿みて流石に暖かいとは言えずっとこの格好のままにさせるわけにはいかないなと思い

（諦めたらそこで試合終了･･･ｶﾞｸｯ←

大丈夫です!あなた様の白澤様に鬼灯様メロメロですから!

ぐっ…､い…言い返せない…(事実として鬼灯が小さくなった頃に散々言ってきたので仕方ないかと腹をくくり､「ふぇぇ…､ッ、くしゅん！……うぅ､僕子どもの服なんて持ってないよ､この格好だとはくあきくらいの時だし…」と寒さからぶるりと震えると小さくくしゃみをして､最早布団の様になってしまった白衣を握りしめ寒さを堪える様に丸くなり､その上から現れた尻尾を身体を覆うように巻き付けもこもことしているものの団子の様に丸くなっており､暫くして原因がわかったのか「あ､…」と小さく声を漏らし


(/わぁぁぁあ大丈夫ですか！！！


な…ならいいんですが…←

元に戻ってからも言いましたよね(どこか勝ち誇ったような顔で相手見て。「白亜紀って・・・仕方ないですね、私の服貸しますよ」相手片手で抱き上げたまま荷物まとめ始め。「何かわかりましたか？」と首傾げ

(大丈夫、です・・・!←

うへへ（≧∇≦）←←

だってそれはお前が可愛いからだろ！(頬を膨らませたまま反論するも今は何を言っても無駄だな､と半ば諦めており「うぅー…､せっかくのデートだったのに､…ほおずきの服きれるのはうれしいけど」と楽しんでいたデートがこんな形で中断されてしまい機嫌は急降下していき眉にしわを寄せ小さな身体で首にぎゅっと抱き付き「お前に渡した薬の…のこり､多分あさのんじゃった…」と言い辛そうに視線をさ迷わせ冷や汗を流しながら小さく言い




(/てかわたしが子白澤ちょっと……(鼻血←←

負けを認めちゃいなさいよ、貴方の方が今は可愛らしい姿してるんですから(相手の頭撫でながら言い。「また後で時間空けときますから、今日は諦めなさい」荷物まとめ終え片手で持ち店の方へと向かい。「・・・なんで飲んだんですか・・・」ジトッと相手見てため息交じりに言い

(（＾ω＾）っ【ティッシュ】

ぶぅー…､中身はかわらないから可愛いっていわれてもなぁ…(頬を膨らませ唇を尖らせるその顔は年相応の子どもそのものでありながらも､抱っこされた上に頭を撫でられ少し恥ずかしいのか相手から少し視線をずらしており「どうせいっしゅうかん来ないんだろ…しごとちゅーどくやろう」と顔を見られない様に首筋に顔を埋め「デートだから…､きんちょうしてて…ヤバイと思って､きんちょうしない様におちつかせる薬飲んだと思ったら、ちがうビンだった…」としょんぼりした顔でぽつぽつと呟き



(/学校終わりましたぁぁぁ！！


ありがとうございます(↑Ｒ↑)ダバァァァ←←

これで中身も幼くなっていたら笑えますね（なんて冗談混じりに言い「そういえば･･･獣の姿にもちゃんと慣れるんですか?」と首をかしげ。「何言ってるんですか、桃太郎さんもいないんですし、子供の姿じゃどうせろくに何もできないでしょう?地獄まで連行しますよ」スタスタと歩きながら言い、首筋に顔埋められ少しくすぐったそうにし。「はぁ･･･なんで確認もせず飲むんですか」溜息混じりに言い

（学校お疲れ様です!ゲーセンから帰宅しました(*´∀｀*)←←

どういたしまして☆

なかみも子どもになる薬つくってやろうか(真顔で自分なら作ろうと思えば作れるのでは､と思いながら言ってみせた後じとりとした視線を寄越し「……お前もふもふしたいだけだろ､…なれるでしょ…角も尻尾もでてるんだし」と確信した様な声色で呆れた表情をしながら相手を見つめ「いいよ､一人でなんとかするし…桃タローくんは明後日には帰ってくるからいーの」と言いながら先程から修行中の薬剤師であるウサギ達が驚いた様に小さな白澤を見ており居心地悪そうに視線を泳がせ「だって､みためほとんどいっしょだもん」と小さく呟き



(/ゲーセンいいなぁ…ＧＷは画材店に行くんです(わくてか

作ってもいいですけど自分で飲んでくださいね?（相手の視線気にせず真顔で返し「何故バレた･･･ちょっとなってみてくださいよ、ちょっとでいいですから」じぃっと相手見つめ返し。「いいから大人しく連行されなさい、一応私の面倒見てくれたお礼も兼ねてるんですから」店内へ入り一旦相手を椅子に座らせ荷物を置き「何か目印つけておくとかしておかなかったんですか･･･」はぁ･･･、とまたため息をつき

（GWの最初２日間は朝から昼まで家の農作業手伝い(´・ω・｀)

えー､やだよ…何を言うかわかんないし(即答で拒否をしてみせ「聞こえてるんだからな……お礼とか、…あれは元はと言えば僕が悪いじゃんか…」と相手の言い分にきょとんとし「仕方ないな…ちょっとだけだよ？」椅子から降り本来の姿に変わってみせるも"ちまっ"という効果音が似合いそうなサイズの白澤が其処にいて､大人特有の筋肉が付き､がっしりとした骨格を持った威厳ある風格ではなく､成長しきっていない丸みを帯びたぬいぐるみの様な獣姿になっており流石の白澤も言葉を失い無言になり「仕方ないだろ…もうのんじゃったし…」と相手から獣姿のまま後退りながら言葉を紡ぎ



(/家に帰らないからなぁ…とりあえずサンシャインシティとかアニメイトには行く予定です←

じゃあ作らないでくださいね、作ったら無理矢理飲ませます（念押しながら言い「貴方が悪いにしても面倒見てもらったのは事実ですし･･･」と少し目逸らしながらボソボソと。獣の姿へと変わった相手を見て「っ～～～･･･」と口元を抑え、少しして後退る相手をそっと抱き上げ無言でモフモフとしだし

（アニメイト･･･ｶﾞﾀﾀﾀｯ←ェ

む…むりやりはイヤ…(顔を引き攣らせこいつならやると感じ真っ青になり絶対にやらないと必死に首を縦に振り「…､じゃぁ…お世話になるよ…､たぶんふつかくらいで戻るからさ」やらなきゃいけない薬は作り終わったんだ､と付け加えてこの姿では周りに混乱を与え自分だけでは何も出来ないだろうと諦め素直に従う事にし､抱き上げられびくりと震えると「もー！やっぱりもふもふしたいだけじゃんかー！」と文句を言うも渋々といった感じで大人しくされるがままになっており視界に入った丸みを帯びた前足を見て溜め息を吐き



(/ｗｗｗｗ

ペンタブ買おうか迷ってるんですよね…
でも高い…社畜になるしか…←

飲まされるのが嫌なら作らないでくださいね（真っ青になる相手の頭よしよし、と撫で。「はい･･･なにか必要な荷物があるようなら今からまとめちゃってください」なんて言いながらそっと相手を降ろし。「モフモフしてて可愛らしい貴方が悪いんですよ」と椅子に座り相手見て

（くっ･･･高校生の金じゃコピックが限界･･･!!バイトもできないから月の小遣いだけで我慢(´・ω・｀)

う……､わかったよ(大人しく作らないと約束してみせ､撫でられ一瞬ふにゃりと力の抜けた柔らかな表情をし「いるものか…服はほおずきの使うから、えと…コップ、歯ブラシ…一応くすりも持っていくかな…んー」カバンの中に日常品を入れていき一通り纏めるとよいしょ､という掛け声と共にカバンを持ち上げるも重い所為かよたよたと覚束無い足取りになってしまい､「ぼくは何もわるくないだろ……ッ、？！うわぁ？！」と相手を見て言いながら近付くもズルズルと引き摺っていたチャイナ服の裾を踏んでしまい顔面から壮大に転けてしまい



(/でも今から貯金癖を付けとくのはいいことですよ(｀･ω･´)

寮でも一人暮らしはお金使いますし(´･ω･｀)