主 2014-02-19 22:21:20 |
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一応、そうですね
試してませんし本当の事言っただけでしょう(一応、という部分を強調し言い、「なに怒ってんですか」と相手の頬摘み。「なにか言いました?」と小首かしげ。「はい・・・あぁ、そうだ、着替え・・・大人用のこれしか持ってこなかったのでなんでもいいので貸してもらえませんか?」と小首かしげ
(白澤様の泣き姿wktk/イベント・・・今度は白澤様を地獄に、というか鬼灯様のお部屋にお泊まりさせるイベント作っちゃいます?wwww←)
一応じゃなくて事実だろ!
……ハァ…、もういいや…
っ、…おほっへふぁいひふぁひほいっへはいほ(怒ってないし何も言ってないよ)(いつも通りの対応に溜め息を吐きながら諦めた様に言うと摘ままれたままの間抜けな顔で怒ってないし何も言ってないと相手に言い聞かせ、いい加減に離せとでも言いたげな表情をし相手を見つめた後相手の爆弾発言に「まじかよ……、えぇと…これで良いかな?(僕耐えられるかな…)」ボソリと呟き自分の服を着た鬼灯を思い浮かべ理性が保つかなと心配しながらもタンスから服を漁り、いつも自分が着ている長袖の中華服の上下を渡してみせ
(/キュンとするような白澤が出来るか不安です←
いいですね!寂しくなってお泊まりに行っちゃう白澤ください←←
ならいいですけど・・・あぁ、少し赤くなってしまいましたね(怒ってない、何も言ってないと聞き相手の頬から手離し摘んだ箇所が少し赤くなっているのに気づき「力はそこまでいれなかったんですけどね」なんて言いながら赤くなったところ軽く撫で。渡された服受け取り「ありがとうございます」と軽く頭下げ、風呂へと向かい
(大丈夫です、普段からもうキュンキュンしてますかr((/寂しくてお泊まりグッズ持って訪問してくる白澤様wwwwあ、想像したら口からハートが飛びでそうになりました( ゚д゚)
お前みたいな鬼は通常より力が強いんだよ…、全く…僕だから直ぐに治るけど…普通だったらもっと腫れてるよ?(少し赤く腫れた頬は若干の熱を持っており撫でられた指先の温度が冷たく感じピクリと反応し肩を揺らすと、相手の力の強さを皮肉めいた言い方で言ってみせ風呂場に向かい浴室のドアが閉まった事を確認すると邪念を払う様に食器を洗い始めるも心の中は決して落ち着いておらず「(僕の服を鬼灯が……これって彼シャ……、いや止めろ考えるな頑張れ僕の理性、これで手を出してみろ金棒の餌食になるし最悪告白すら取り消されかねない…、耐えるんだ僕…!)」と終始悶々とした表情で風呂上がりの相手の事ばかり想像しており考えを消すように激しく頭を振り
(/それはよかったw
確かにそれは可愛いですねw鬼灯様を見た瞬間飛び付くんですねわかりました←
――・・・ふぅ・・・落ち着きますね(脱衣場に脱いだ服置いたあと、シャワーで体と頭一通り洗い終えると湯船につかり小さく呟きお湯の温かさにぬくぬくとし「明日から仕事・・・あぁ、きっと沢山溜まっているんでしょうね」なんてため息混じりに呟き
(白澤様に飛びつかれてそのままバランス崩して尻もち付くか倒れるかなんですねわかりますww)
……よし、終わり!
はぁ…、なんかドッと疲れた気がするな…色々あったし…たった2日、なんだよな…(カチャカチャと食器を鳴らしながら片付け終わると重く疲れきった溜め息を吐き出しお茶を沸かすと湯呑みに入れ椅子に腰を下ろし、そっと口を付けながらここ2日の事を思い出していて、忙しくも充実していたなと感じ今同じ屋根の下にいる鬼灯と恋人になれたということが嘘の様に感じていて、もし夢であったらどうしよう…と柄にもなく落ち込み、風呂を待っている間に疲れなのかそれとも相手が元に戻った事による安堵か、椅子に座ったまま重力に逆らうことなく目を閉じると暫くしてから船を漕ぎ始め小さく寝息を立てており
(/そして何するんですか豚!とか言うわりに嬉しいんですねひゃっほう!←
――・・・良い湯加減でした(しばらくして風呂から出て渡された中華服を着て浴室から出て。「白澤さん、出ましたよ・・・おや」眠っている相手に気づきそっと近づき「風邪をひきますよ・・・」なんて言いながらも起こそうとはせずそっと相手の頭を撫で。「2日といってもいろいろありましたしね・・・その疲れが出たんでしょうか」と小さく呟き、お疲れ様ですと相手の頬に口付け
(( ゚∀゚)・∵. グハッ!!←)
すぅ……、すぅ…(幼さを残す様な子どもっぽい表情で小さく寝息を立て口付けをされるとピクリと反応しうっすらと目を開け、まだ意識が覚醒していないのか呂律が十分に回っておらず掠れた声で「んァ…、……おふろ上がった…?……うん、やっぱり…ぼくの服にあうね」いつもよりゆっくりとした口調で柔らかく笑い「まるで僕のものって言ってるみたいだ…」と満足そうに言いながら肩を引き寄せ風呂上がりの艶やかな髪の毛に触れながら薄く色付いた頬を撫で、そして濡れそぼった唇にそっと己のソレを重ね「お風呂入ってくるね」と相手の反応を見る前に浴室に向かっていき
(/ぎゃぁぁ大丈夫ですかぁぁああ!!!!
あぁ、起こしてしまいましたか(目開く相手見て顔離し、「はい、気持ちよかったですよ」と小さく頷き似合うと言われ「そうですか?」と小首かしげ。引き寄せられ少しキョトッとし「恥ずかしいこと言わないでください・・・」と少し頬赤く染め、「ん・・・はい、ごゆっくり」と浴室へ向かう相手見送り近くにあった椅子に座り
(大丈夫だ、問題な・・・ガクッ←)
ん…、大丈夫…ウトウトしてただけだから(目を擦りながらぼんやりとした様子で立ち上がり「うん、似合ってる…白もいいもんだね」と上から下までじっくりと視線を動かしながら自分の服の裾を掴み「恥ずかしい事なんて何一つ言っちゃいないよ?…フフ、お揃いだね」と悪戯っ子の様に笑いかけ相手の表情にドキリと鼓動が跳ねるのを感じ相手の見送りの言葉を聞きながら、浴室に入ると重い溜め息を吐き出し「(馬鹿、僕の馬鹿……耐えろとかよく言えたな、理性なんて何の役にも立たないじゃないか…!)」と頭が覚醒し始めたのか先程の自分の行為を声には出さないものの激しく後悔し頭を冷やそうと湯槽に浸かり
(/うわぁぁぁぁぁあ!!ちょ、うわぁぁぁぁぁあしっかりしてくださいぃぃい!!←
さて、と・・・白澤さんが出てくるまで一緒に待ちましょうか(椅子に座っていると足元にウサギが1匹近寄ってきたのに気づき抱き上げ。ウサギをモフモフとしながら少しボーッとし、現在着用している服を見て「たまには・・・白もいいかもしれません」と呟きかすかに笑みを浮かべ
(私は・・・不死身、でs((蹴/<○><○>カッ)
でも、…僕の服を着た鬼灯……良かったな…
いや駄目だろ…!こんな事言ったらぶっ飛ばされるぞ、自重しろ僕!(頭から離れない相手の姿を思い出してはバシャン!!と勢い良く湯槽に顔を突っ込み冷静になれと暗示をかけるも無駄に終わりこのままだと埒が空かないと判断したのかさっさと髪の毛と身体を洗い流し、軽く湯槽に浸かると風呂から上がり寝巻きに着替えると、相手が待っているであろう部屋に戻り、「またウサギ抱いてんの?本当動物好きだよね…」と呆れた様に言うと「荷物纏めときなよ?明日帰るんだから…僕は疲れたからさっさと寝るよ」とぶっきらぼうに言い、実際に疲れたのかすでに目がショボショボとしており
(/おっと、中二が出始めましたね←
わたしもそんな時期がありました←←←
明日帰るからこそ今のうちにモフってるんです(相手に気づきウサギぎゅぅっとしながら言い。「わかってますよ・・・はい、おやすみなさい」とコクっと頷きウサギを離し荷物整理に取り掛かろうと立ち上がり
(( ゚д゚)ハッ・・・し、しまったオロ(・ω・;))((;・ω・)オロ←/)
何時でも来れば良いだろ…最後ってワケじゃないんだからさ
それに…、此処に来て、お前が望むなら神獣の姿にだってなってやる、(ヤキモチなのか構ってくれない故の拗ねなのか眉間に少し皺を寄せ相手に言うも心の中では寂しいという気持ちと行かないでほしいという我が儘で満たされており、自分もまだまだ若いなと心中で苦笑いして「ん…、おやすみー」と返事を返すと自室に入り力が抜けた様にベッドに横たわり、ふと考えを巡らすと寂しさからか目にうっすらと涙の膜を張り「……寂しいワケ、あるもんか…」と言い聞かせる様に呟きながら目を閉じ、直ぐに襲ってきた睡魔に抗う事なく身を委ねると同時に頬に一筋の涙がこぼれ落ち
(/黒歴史、しっかりと記憶しました(´・ω`・)どやぁ←
そうですけど・・・仕事もありますし、あまり来れないじゃないですか
!それ、絶対ですよ?約束ですよ?(相手の宣言に反応しコクっと頷き。相手が自室へ行ったの見送ったあと「さて、私も荷物をまとめて寝ますかね」と呟き荷物まとめ始め、数分して纏め終わり「疲れていたようですし、さすがにもう寝てますか・・・」と呟き一緒に寝たいが疲れた様子の相手思い出しゆっくり寝かせてやりたいと思い「今夜は桃太郎さんのベッドをお借りしましょうかね・・・」と呟き桃太郎の部屋へ向かいベッドに寝転びすぐに眠ってしまい
(わ、わわ、忘れてくださいましぃいい(△゚;;≡;゚△゚)
そうだけどさ…、つかお前の所にはシロちゃんがいるだろ?
うわ、目の色変えやがった…!いいよ、約束だし…(ウサギを抱き締める相手に同じモフモフした動物ならかつて自分の弟子である桃太郎のお供である犬がいるだろうと問いかけ、目の色を変えた相手に若干引き攣りながらも約束だから仕方ないと割り切り苦笑いしながら言ってみせた後、ぐっすりと熟睡しているものの傍に相手がいないのが不安なのか、頭を乗せずに枕を抱き締める形で眠っており、夢を見ているのかすりすりと寂し気に枕に顔を埋めながら「ほ…、っずき…」と小さく呻き声を上げながら恋人の名前を口にして
(/どうしましょうかねぇ(ニヤニヤ←←
シロさんだって仕事があります・・・邪魔をするわけにはいかないでしょう
ありがとうございます(相手の問いに真顔で答え、微かに笑みを浮かべ。少しして目が覚め時計を見るとまだ真夜中で、どうも落ち着かずモソモソと布団から出て相手の部屋へ向かい。そっと部屋のドア開き中には入り、相手が寝ていることを確認し起こさぬよう相手の布団へ潜り込み
((´;ω;`)ブワワッ←)
この子達だって仕事中だよ!!(思わず突っ込みを入れた後溜め息を付き諦めた様に目線をズラしてみせ。「すぅ……、すぅ…」と気持ち良さげに寝息を立てており相手が布団の中に入ってきても、もぞりと寝返りを打つ程度で起きる気配は無く、相手の体温を感じるのか無意識に擦り寄り甘える様に背中に腕を回すと胸板に頭を押し付け先程の涙の跡が残った顔でふにゃりと笑った後ふと動きが止まり、うっすらと目を開くと意識が朦朧としているのかぼんやりとした表情で相手を見つめ「ほーずき…?」と舌っ足らずな声で問いかけるも寝惚けているのか言葉になっていない事をごにょごにょと呟いており
(/Σ(´・ω・`;;)←
な…な……ないちゃ、ごめんなさい!←
まぁ・・・はい(正論であるためか言い返せず。相手ぎゅっと抱きしめ、微笑み浮かべ。相手の声は聞こえ「起こしてしまいましたか?」とそっと頭を撫で、まだ夜中ですから寝てていいですよと相手の頬に軽く口づけ
(大丈夫です( ;∀;)←
ん……、んー…あったかい…(相手の問いに合った返答は無く、温もりを求める赤子の様にすがりつく様な形で擦り寄り口付けを受け擽ったそうに少し動くと目は完全に閉じられ再び夢の世界に旅立つがその表情は先程とは違い浮かばないもので、ふと辛そうに眉を寄せた瞬間、閉じた目から涙が溢れ相手の服が濡れるも寝ている自分は気付く筈も無く「いか…な、で…ひとり…にしないで…、」と消え入りそうな声で言葉を紡ぎ相手の服を掴むも力はとても弱々しく、いつもの姿は其処には無かったものの落ち着いたのか暫くしてからはすやすやとあどけない表情をして眠っており
(/(・ω・`;三;´・ω・)←
(´・ω・`)っ□←ハンカチ
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