【白鬼】小さな鬼神と神獣様【特殊設定有り/白澤募集します!】

ン…、なんかさ……いっつも突っかかってくるのに、こうやって一緒にご飯食べるっていうのが信じられなくてさ、その…嬉しくてさ(照れた様に笑いながら肩に顔を埋め幸せを噛み締める様に相手の体温をしっかりと感じ撫でられると小さく目を見開くと「出来れば…たまにで良いからこうやってご飯食べたい」と珍しく口ごもりながら視線を泳がし言い



(/いやそれって……Ｍですよね？←

自分でも吃驚ですよ、いつもだったら貴方を殴ってるのに今はこうして一緒に食事をしているんですから･･･（相手が己の肩に顔埋めたためか少しくすぐったそうにし。「･･･私なんかで良ければいつでもいいですよ」なんて素直に言葉紡ぎ

（Mじゃないですよぉおおおｵﾛ(･ω･;))((;･ω･)ｵﾛ）

何だろうね…、桃タロー君とは違う、こうホカホカした気持ちになれるんだ…、(照れた様に笑い今の素直な気持ちを口に出してみせると「あ、気にせず食べていいからね」と続けくすぐったそうに身を捩る相手を見て顔を離し小さく笑い、自らも再び食事を口に含みゆっくりと咀嚼し「本当かい？楽しみだなぁ…、」と薄く頬を染めながら言ってみせるも「(本当に僕、どうしちゃったんだろう…)」と少し混乱しており


(/いやめっちゃオロオロしてますよｗｗｗｗ


あと２００レスおめでとうございます(*´∀｀)

それは･･･私が子供だからじゃないですか?（可愛げのないことを言い顔をそらすが耳まで赤くなっていることは自分でもわかっていて。「はい･･･貴方の料理がここまで美味しいとは思いませんでした」とおかゆ食べながら呟くように言い。「電話でもなんでも呼んでくだされば来て差し上げます･･･まぁ、仕事優先ですけど」と言い、少ししてお粥食べ終わり

（( ﾟдﾟ)ﾊｯ･･･←/ありがとうございます(´∀｀*)これからもよろしくお願いします(/ω・＼)

それは、違う気がするけどな……てか、耳が真っ赤だよ？照れてる？(相手の発言が照れ隠しだと確信し、悪戯気に笑うと赤く染まった耳に指を滑らせ「僕の料理をそんな風に誉めてくれるなんて嬉しいなぁ…、謝謝」誰かに食べてもらえるとこんな風に嬉しくなるんだな、と思いながら素直に喜び「まぁ僕の食事の為に仕事をほっぽり出すとは考えられないからね」と予想通りの反応に苦笑いするも来てくれると知って気分が高揚していくのが分かり空になった食器をみて「お粗末様、さて…次はお風呂だけど…先に入るかい？」と尋ね


(/( ^ω^ )どうなんですか？(にこにこ←


いえいえ！此方こそとても楽しいです！これからもよろしくお願いしますね！さっさとくっつけたいですけど！！←←

照れてなんか･･･っ、いません･･･（耳に相手の指が触れﾋﾞｸﾘとし首横に振り。「いえ、こちらこそ私なんかのためにこんな美味しい食事を作って下さり感謝します」と微かに笑み浮かべ、「仕事が溜まって貴方に会える時間がなくなるよりかはマシでしょう?」なんて小首かしげ。「先に入ってもいいんですか?」とこてっと首かしげ

（う･･･ま、まぁ、好きな人に罵られたりするのは好きですけど･･･←/いつくっついてくれますかねwktk!!←）

ふぅん…まぁいいや、いい表情のお前見れたし(クツリと喉奥で笑うとそっと耳から指を離し「私なんか、なんて言わないの！今の僕にとってはお前は大切なんだから」といつもは絶対に言わないであろう台詞を口にするも、その後の言葉に硬直し「な、…え……と………ッ、それ…」言葉にならないような台詞しか喋れず顔を赤く染め上げ相手を凝視し「あ、あぁ…もう準備出来てるから先に入っていいよ、その間に僕は片付けするからさ」とその場しのぎの理由を述べ赤くなった顔を見せない様に逸らし


(/そうなんですか( ^ω^ )｡oＯ(あ、もうＭ確定だな←


焦らして焦らして焦らしまくりたいけど本体がくっつけよオラァ！天然萌えるけどもどかしいんだよ！！って感じになってます←

白澤さんのアホ･･･（ボソリと呟き、「あ･･･え、と･･･ありがと、ございます」言われなれない言葉だからかキョトリと目を丸くし。「ありがとうございます･･･では、先に失礼しますね」と小さく頷き相手の膝から降り着替え取りに行き

（だ、だからってMじゃないですからね|дﾟ)←/わぁおΣ(*○д○*)←）

アホって…､…(覇気の無いトーンで悪口を言われてもな､と思いながら軽く苦笑いし「どういたしまして､…クスクス、こういうの､言われ慣れてない？」とキョトン、とする相手を見て小さく微笑み頭を数回撫でてやり「あぁ…いってらっしゃい」と奥に消えていった相手を見届けると机に頭を勢いよくぶつけ「(何言ってんだ、馬鹿！僕の馬鹿！！なんなんだ、これじゃまるで…僕があ…アイツの事好きみたいじゃないか！！嘘だろ！？いや絶対に…)」顔を赤く染めながら今までの行動に混乱し




(/( ^ω^)隠れてますよ←

２日目くらいにフラグを回収しますか？いやもうちょいちょい回収してますけど←

はい･･･人間だった頃はそんなこと言ってくれる人はいませんでしたし（こくりと小さく頷き、頭撫でられ気持ちよさげに目瞑り。着替え持ち風呂場につき、服脱いで髪と体洗ったあと湯につかり「赤くなったり変な気持ちになったり･･･今日の私は変です」と呟き、己の行動思い出し顔真っ赤にし

（帰宅です!今日はお昼には終わってくれました(´∀｀*)/回収しちゃいましょう(｀・ω・´)

人間だった頃…か…、嫌な事思い出させちゃったかな(風呂場に向かっていった相手の発言にしまった、と後悔してしまい「(後で甘やかしてやるか)」と思い相手が風呂に行ってから食器を片付け始めると何かを待ちわびた様子でフスフスと鼻を鳴らすウサギが足元に集まり「あ、仙桃食べたいの？」と一羽を抱えて問いかけると嬉しそうに耳を揺らしてみせ「アイツがお風呂から上がったら一緒に食べようか」とふわりと微笑み、先程の気持ちを隠すように食器を洗い始め


(/お疲れ様です(｀･ω･´)


２日目くらいにフラグ立てまくりますかね←←

―――･･･お風呂、気持ちよかったです（しばらくして風呂から上がり、髪が濡れたまま出てきて。「お風呂上がりのモフモフ、いいですね」と相手のそばにいたウサギ1匹抱き上げるなりモフモフとし

（今日は卒業式練習だったから早く終わりましたぁ(´∀｀*)明日は3年生を送り出すんですの(｀・ω・´)/どんなフラグにしましょうかねぇ（2424←）

ん、おかえり……って、濡れたままじゃん、風邪ぶり返すよ？(慌ててタオルを取り出すと屈み頭にタオルを被せるとわしゃわしゃと髪を拭いてやり、しっとりとした髪を軽く撫で「はい、これ仙桃のシャーベットだよ、昼間に約束したからね」と皿に盛られた仙桃のシャーベットを差し出し「じゃぁ僕がお風呂入ってくるから、ウサギ達と一緒に食べててよ」とウサギ達には切り分けられた仙桃を置き




(/そんな時期ですか…、早いですね(´=ω=｀)


とりあえず元に戻ってから鬼灯からの告白で恋人になるルートがいいです！！！←←←

あ･･･すみません、ありがとうございます（頭拭いてもらい素直にお礼言い。「ありがとうございます、わかりました･･･ゆっくり温まってきてください」とシャーベット受け取りコクっと頷き。

（時間が経つのは早いですよね（しみじみ/おkです!鬼灯様の告白･･･うっへへへへwww←）

どういたしまして、じゃぁいってくるね(クスリと笑い自らも着替えを持ち風呂場に向かうと、扉を閉めた瞬間顔を赤く染め「(髪の毛濡れてちょっと色っぽいとか思った自分は×ねばいい、いや本当……やば、い…な、意識した瞬間コレとか)」とそれなりの時を過ごしてきた自分にとってそれは初めてではないだろうかという感情が芽生え自覚した瞬間、相手の顔を見る事も出来ない程内心動揺し



(/ほんとですね…(´=ω=｀)


しかし白澤様ももう自覚し始めちゃいましたよ、あれ…あれれ←

美味しいですね（イスにちょこんと正座しウサギたちと一緒にシャーベットもぐもぐと食べていて。「白澤さんと一緒にいると何故かドキドキする･･･なんですかね、コレ」と呟き
先程髪を拭いてもらったこと思い出しかぁあっと赤くなり

（最近腰痛が酷いでs((/鬼灯様は未だ恋心に気づかぬというwwwあ、ヤバイ･･･髪が散ってきた←）

(うわぁぁぁ落ち着け、落ち着け自分！これだけ生きてまるで初恋みたいな…、いや……こんなに本気って…、あれ…もしかして初めて…、？)


まじかよ……、よりにもよって…、あの朴念仁が…

いやでも、まだこれが好きとは決まったワケじゃ…(未だに自分の感情を認めたくないのか必死に自分の気持ちを否定するも脳裏に浮かぶのはこの１日で新しく垣間見えた表情をした鬼灯ばかりで、相当毒されてるな、と苦笑いを溢すも浴槽に浸かりながら考えているともういっそのこと割り切って認めてやろうかと考え始めるが、やはり今まで犬猿の仲だったという所為か中々割り切れず



(/早いですよｗｗｗｗ



髪の毛ぇぇぇええ！！！！←
いや、もうＧＪですよ焦らしまくるの大好きなんで←

これが恋･･･いや、そんなことは･･･私があんな人好きになるわけ･･･っ（色々と考えるも相手のことばかりが頭に浮かび首横に振りブツブツと呟き。ウサギたちがこちらを見ているのに気づき「なんでもないですよ」とそばにいたウサギの頭撫でシャーベット完食し、ふぅ、と一息つき

（あと肩こりがひどいですw/くっ･･･髪が･･･髪がぁああ!!←/ヤバイっす、もう興奮しすぎてヤバイっすwww）

あぁぁ、考えてたら逆上せそう、さっさと上がって寝よう…(浴槽から上がり身体を洗い終え、しっかりと暖まって浴室から出ると寝巻きに着替え肩にタオルをかけた状態で髪の毛を拭きながら部屋に戻り「あ、仙桃食べた？どう？甘くて美味しかったでしょ？」と自慢気に話してみせ自分の分を取り出し咀嚼しほんのりとした甘みに顔を綻ばせ




(/それ完璧生活習慣病じゃないですかｗｗｗｗ

子鬼灯が可愛すぎて…ギュってしたいですｗｗｗｗ

あ、はい、とても美味しかったです（相手に気づきコクリと頷き。「この子達も美味しそうに食べてましたよ」と傍に寄ってきたウサギ抱き上げ微笑みを浮かべながら撫で。

（普段PCに向かって生活してるからですかねぇ･･･/白澤様がイケメンすぎて倒れそうですwwww）