【白鬼】小さな鬼神と神獣様【特殊設定有り/白澤募集します!】

…ていうかいつもやらなかったら地獄やっていけないでしょ(苦笑いを溢しながら「まぁ、お前がいるから地獄は上手い具合に回ってるんだろうけどな」と素直に相手の仕事ぶりを誉め気持ちよさげに目を細める相手に笑み浮かべ少し考える素振りをみせたあとパッと閃いたように「そうだねー……、あ、じゃぁこれ切ってくれる？」と数種類の野菜を取りだし指切らないようにね？と注意し


(/コミケ恐い((((；゜Д゜)))


わたしもですｗｗｗｗ

仕事が溜まったら溜まったでこっちに回してきますからね･･･（話しているうちにだんだん不機嫌な顔になっていき、イライラオーラが出ていて。「わかりました」と頷き包丁片手に素早く丁寧に野菜切っていき

（友人からの情報だと冬コミでも暑くて汗かいたとか言ってましたｗ/鼻血出たらどうしましょうｗｗｗ）

ハハ、まぁまぁ落ち着きなよ(イライラオーラを見て冷や汗を流し「(鬼灯みたいな上司だったら絶対逃げてるな、僕…)」と思いながら、文句を言いながらもしっかりと働いてくれる桃太郎に感謝の念が浮かび、丁寧に野菜を切っていく鬼灯を見て「綺麗に切るね、性格故かな？」と感心した様に切られた野菜を見てほぅ、と溜め息を吐きながら言ってみせ「今からとりあえず野菜のコンソメスープ作るよー」と言い


(/友達はコスプレして参戦したみたいです←

すかさずティッシュ差し出します←

･･･すみません、少しイラついてしまいましたね（少しハッとし一息つき落ち着いて。「これくらい普通ですよ･･･寿司も握れますよ?」と野菜切り終わり包丁を置き、次は何をすればいいですか?と小首かしげ。「コンソメスープですか･･･そういえば白澤さんの作る料理を食べるのは初めてですね･･･少し楽しみです」と言い

（コスプレ!!鬼灯様のコスしてみたい(´∀｀*)/ありがとうございます(｀・ω・´)

いや、元はこうなった僕の所為だしね(苦笑いをこぼしながら頭をポンポンと撫で「寿司か、美味しそうだね…桃タロー君が来てから和食は食べる様になったけど…、」と今までの食事を思い返しながら言葉を紡ぎ、言葉を紡いだ後、お前の作った寿司も食べてみたいよと微笑みながら言い「いや、あとは煮込むだけだから大丈夫だよ、おかずも残ってるからね」と鍋に残っているおかずを見ながら言い僕の料理なんて普通だよ？と味見をしながら言い


(/コスプレはやる勇気ないですね(´･ω･｀)

いえいえ(｀･ω･´)

もう気にしてませんよ･･･（撫でられ微かに微笑み浮かべるがすぐ元の顔に戻し、「あとで作って差し上げましょうか?金魚草の寿司」とこてっと首かしげ。「そうですか･･･料理は人によって味が違いますよ」と軽く伸びをしながら言い。

（バリトンボイスが出せれば･･･!!←）

ン…、ありがとね(小さく微笑んだ相手を見て「子どもの姿になってから、お前の色んな表情が見れた気がする…」と嬉しそうに、そして同時に薄く頬を染め相手に言ってみせ「い、いやぁ…アレの寿司は…今はいいかな」と一瞬その場にはいない金魚草の顔が浮かびひくりと顔が引き攣り「そういうものかな、？基本は桃タロー君の料理と花街の料理しか食べないからねー」と切った野菜を鍋に入れ手際よく煮込んでい味見をしてみると「…、好吃」と顔を綻ばせながら小さく言い


(/あれ女性で出たらすごいですよｗｗｗｗ

･･･私、そんなに表情変えていましたか?（無意識だったのか自分でも微笑んだりしたことは気づいていなかったようで、首をかしげ。「そうですか、少し残念ですね」と言うが特に残念そうな顔はせず。「まぁ、気が向いたらなにか作ってあげますよ」と言いながらそばにあったイスにちょこん、と座り

（やっぱ無理ですよね(´・ω・｀)

うん、すっごい貴重な照れ顔も見れたしね(先程の様子と同時に赤くなった相手の表情を思い出し悪戯気に笑ってみせると「いつも殴るクセに、…おかしいよね…お前の色んな表情を見れる度に嬉しいんだ」と不思議そうに、未だ自分の感情には気付いていない様子で喋り「アイツの寿司とかなんか抵抗があるんだよね……さて、スープは出来たから後はお粥を…、」と楽しそうにリクエストされたお粥を作り始め



(/女性は男性に比べて声域が狭いですからね(´=ω=｀)

ッ・・・あ、あれは忘れなさい!(少し頬赤く染め目を逸らし。「私だっていつもなら殴りたくなるのにこうして側にいられることか嬉しく思います・・・病気なのでしょうかね」と目逸らしたままで。「味の保証はしますよ?」と言い

(ねー・・・いくら声が低めの女子でも出せない声←)

えー、やだよ､絶対にやだね！あんな表情後にも先にもきっとこれっきりだろうし絶対に忘れない！(ニヤニヤとからかうような笑みを浮かべながら「照れた顔すっごく可愛かったよー」と相手を煽る様な発言ばかりが口から出るも本心から思っている事で、そのあとの天然の発言に「(お前のその天然さが最早病的だよ､閻魔もびっくりだわ)さぁ…、？まぁ…一種の病気なんじゃない？」と強ち間違ってはいない返答をしてみせ、丁度出来上がった料理を運びながら「じゃぁ元の姿に戻ったらもらおうかな」と笑い


(/出せる人いたら是非お友達になりたいです←

私は男です、可愛いくなんか・・・(可愛かったと言われボソボソと言い。「では、白た・・・白豚病と名付けましょう」と 真顔で言い。「はい、美味しく作りますから、ちゃんと食べてくださいね」約束ですと相手見て小さく頷き

(白澤ボイスの人も友達に欲しいですw)

可愛かったよ？今の姿も十分可愛いけど、(ふわりと微笑み「あ、もしかして照れてる？」と意地悪く笑いながら問いかけてみせると「おい、なんで言い直したよ！天然か、天然記念物か！！」と真顔で言った相手に流石に鋭い突っ込みを入れてしまい、小さく咳払いをした後「(なんでコイツこうも抜けてんだろ…)」と溜め息を溢し「勿論、楽しみにしてるよ、さぁ…出来たよ」相手の料理を楽しみにしながらも出来上がった料理を運び終わり自らも席に付き


(/ああ…いいですねー…てかイケボな友達が欲しいです)

そんなこと言ってもうれしくなんかありませんよ(なんて言うが顔は真っ赤で。「照れてなんかいません!」と首横に振り。相手のツッコミをなに言ってんだというような顔で聞き。相手の膝によじ登り座り、自分の食事前に持ってきて、食べていいですかと相手見てその姿はまるで子供で

(イケボの友達、、、あ、イケボ女子な幼馴染がいますw)

クッ、アハハ…！顔真っ赤だよ(「ほんと…なんでかな、すごい幸せだ」と顔を綻ばせ、いつも女性に向けている笑みとは違う、柔らかな笑みを浮かべており「いや、……なんでもないよ」と天然っぷりにもう諦めたのか苦笑いして言うと「どうぞ、召し上がれ」と今か今かと子どものように輝いた目で見つめる相手に軽く吹き出しながらも微笑ましいとでも言いたげに見つめ自らも何とかして食事を咀嚼し



(/めっちゃ羨ましいですねそれｗ

うるさい白豚!!(真っ赤になった顔隠すように両手で顔隠し。相手の笑みを見て少し目を逸らし。「いただきます」と言った後スプーン持ち食べ始め。

(しあもその子ドエスなんですおっ)

どうしよう威厳も何も感じないんだけど…、寧ろ子どもの姿だから可愛さを煽ってる様にしか見えないんだけど(クスクスと感情を全面に出す相手を見て頭をぽふぽふと軽く撫でていると目を逸らした相手を見て不思議に思い首を傾げ「どうかした？」と問いかけるも、それよりはご飯の味の方が気になるらしく「どう？美味しい？」と少なからずワクワクした様な笑顔で問いかけ、その返答を楽しみにしながら待ち


(/どえすｗｗｗｗまさかのですかｗｗｗｗ

やっぱり元の姿に戻ったら殴ります、バルスします（むぅっとした顔で相手睨むように見て、未だ顔真っ赤で。「なんでもないです」と首横に振り、「とても美味しいです」ともぐもぐと食べながら相手見て

（私の周り･･･自然にドエスが集まるんですよ(´・ω・｀)

バ○スはマジ勘弁、つか殴るのも勘弁…(苦笑い気味に笑いながら言うも頬を赤く染める相手を見つめ心がホカホカと暖かくなるのを感じ、思わず食器を机に置くと後ろから抱き締め「本当？嬉しいなァ…、誰かの為に食事を作るなんて無いからさ…」顔を綻ばせふと自分の今までの生活を振り返り傍に誰かいることに安心した様に微笑み


(/もしかして本体様って…………Ｍ寄りですか？←←

ちょ、白澤さん･･･?（いきなり後ろから抱きしめられ少し驚き「どうしました?」とチラリと相手見て。相手の微笑んだ顔を見てついこちらも軽く笑みを浮かべてしまい相手の頭を撫でて

（ち、違いますよΣ(*○д○*)そりゃまぁ確かに「お前絶対ドMだろ」とかよく言われますけど私決してMじゃないですy((/）