【白鬼】小さな鬼神と神獣様【特殊設定有り/白澤募集します!】

(/参加希望です！！

わたし自身もなりチャは久しぶりで､似非になる確率が高いかと思われます…

またわたしもアニメ知識で、原作は所々しかわかりません;;

こんな条件でよろしければ､参加したいのですが…

（もちろん大歓迎でございます!!^^/こんな私で良ければよろしくお願いします!/
絡み文出しておきますねっ!!駄文駄ロルもうしわけありません；）


―――･･･これは、一体･･･（自室にて今朝受け取ってきた薬を飲んだ瞬間急に視線が低くなり己の手をふと見ると見慣れた自分の手ではなく子供特有のふにふにとした手にぶかぶかになりほぼ着れない着物。少しキョトンとしまさかと思い鏡を見てみると幼くなっている自分が写り少しの間状況が理解できず硬直するがすぐに原因が分かり、とりあえず薬を作った本人に連絡を入れようと携帯を取り出して

(/ありがとうございます！

至らない点など多々見受けられると思うので文章に何か指摘等がありましたら遠慮なく言ってくださいね（＊´ω｀＊)

いえいえ､駄ロルだなんてとんでもない！これからよろしくお願いしますね)

ハァ…､やっと帰ったよあの朴念仁…､入ってくるなり殴るとか何なの、アレ…(未だに痛む頬を無意識に指で撫でると､チクリとした痛みが走り思わず眉間にしわをよせ「少し冷やすかな…」と誰に言ったワケでもない言葉を溜め息と共に吐き出し席を立てば、ふと机の上に置かれた小瓶に目が行き

あれ……､コレ………



あァっ？？！(記憶を辿りながら何を思ったのかふと小瓶を手に取ると其処には、確かに､自分の文字で『鬼灯 疲労回復』と書かれた付箋が貼られてあった｡興味本意で作った試作品の薬を間違えて渡してしまったのだと気付き
顔面を蒼白にし「ヤバイ……」と小さく溢した

（白澤･･･いや、イケ澤様だ･･･!!←/あ･･･鼻からケチャップｇ((蹴/）

まだ仕事が残っているというのに･･･（はぁ、と小さくため息をつき携帯を開くなり素早く相手に電話をかけ早く出ろというようなオーラを放ちながら電話相手が出るのを待ち

(/イケメンな白澤様になってるかものすごい不安ですが…;

(｀･ω･)っ『ティッシュ』← )


うわぁぁぁ…､これ…絶対にやらかした､よね…しかもあれ試作品だからな…(蚊の鳴く様な小さな声で､顔面蒼白になったまま試作品の効果や持続性等を示す言葉を紡ぎ､恐らく今日中に来るであろう相手の般若の様な形相を浮かべ身震いをすると同時に､携帯の着信音が鳴り響き
ビクリと震え



…､も……もしもし…(思った以上に上擦った、如何にもやらかしたというオーラを含んだ声で通話ボタンを押し

（イケメンじゃないですか!イケメンオーラぷんぷんですよ(´∀｀*)/どうも[壁]｀･ω･´)b ﾃﾝｷｭ←）

あぁ、白たk･･･白豚さんどうも、今朝ぶりです（電話に出た相手に微かに殺意とイライラのオーラを漂わせつつもいつもどおりの落ち着いた声で相手の名を予防とするが途中で言い直し。「今朝貰った薬の事なんですが、ちょっとこちらまで来てもらってもよろしいでしょうか?こちらから行けるような状態ではないので」と少しだけ低い声で話しそのまま相手の返答も聞かず電話を切り相手が来るまでに服だけでもどうにかしようと己が幼い頃着用していた服を探しだし

(/イケメンになっていれば幸いです（＊´ω｀＊)
……(/きゅん←←←)


オイ、わざわざ言い直す必要無いだろ…つかお前声高くね？(いつもの調子で言い返すも相手の受話器越しに聞こえる声に違和感を覚え、『(何で挨拶代わりに殴るようなやつの違和感にすぐ気付いたんだいやでもこの変化なら誰だってわかるだろ)』とコンマ数秒程で己の考えを自己完結し薬の事を聞かれた瞬間肩が跳ね


あ…あぁ…､薬についてなんだけど……ッてもう切りやがった…！！(意見も言う隙もなく切られ、無機質に響く通話終了の音に思わず青筋を浮かべるも､今回ばかりは此方に非があると思い止まり､とりあえず本来渡すはずだった薬をポケットに入れ店の札を『準備中』としたのを確認して急ぎ足で閻魔殿に向かい

（本体様ごとお持ち帰りですねこれは((やめ/|ω・*)ﾁﾗｯ←）

見事にピッタリですね･･･とっておいて正解でした（服をあさっていると探していた服が見つかり相手が来る前にと素早く着替え身なりを確認したあとため息混じりに呟き。「このあとの仕事はどうしましょうか･･･」と残った仕事をどう片付けようかと考えながら相手の到着を待ち

(/そ…そんな…///←これなんて茶番だ

あ､確認なんですが､恋愛フラクって立てた方がいいですか？←
あと一応子どもになる期間は希望とかあります？)


つか､何で声高いんだ…､……………まさか女に…？！いや､でもどっちかと言うと女性的な高さじゃなくて子どもっぽい高さだったな…､もしかして幼女に…(本人に聞かれたら速攻で金棒と拳と足の餌食になる様な…否、きっと見せられない様な惨劇になるであろう言葉をぽつりぽつりと紡いでいき､終いには性格故か選択肢が女性か女児の二択になり


―――−−…考え事をしながらって…､すぐに目的地に着いちゃうよねー…､(ろくでもない考え事をしながらいつもより幾分か威圧感の増した閻魔殿に口許を引き攣らせながら中に入り、閻魔にそれっぽい様な理由を付け鬼灯の部屋を教えてもらい鉛が付いているような重い足取りで部屋に向かい

(うぇへへ←/期間はまだ決めてなかった事件・・・←/しばらくは白澤の所で面倒見てもらう感じでw恋愛フラグはぼちぼち、てな感じですn((/)

金魚草たちの世話もやらないとですし・・・困りましたね(今日やることを考えているとたくさん出てきて。立ってることに少しだけ疲れベッドにちょこんと座るといつもより広く感じ、早く相手が来ないかとベッドに寝転がりはぁ、と小さくため息をつき

(/おまわりさんこっちです←

じゃぁとりあえず恋愛フラグがぽつぽつ建設されたところで元に戻るって感じはどうですか？



うわー…､着いちゃったよ…今回はマジで死ぬかもしれない(冷や汗を流しながらも事の原因は紛れもなく自分の過ちであると覚悟を決めドアに手をかけるも､焦りからなのかノックを忘れガチャリと音をたててドアが開き「おい､来たぞ(あ､ノック忘れた)」と開いてから気付き

(おまわりさん呼ばれた？！←/なんですかその美味しい設定！勿論賛成ですよっ)

!!・・・ノックくらいしたらどうですか?(いきなりドアご開き驚きビクリとするが相手の姿を見てホッと息づきジトリと相手を、見て小首かしげ

(/呼んじゃいますよ☆←

じゃぁその流れで行きましょう！

あとすみません！！そろそろ眠気がやばいので今日は一旦落ちさせてもらいますね！



いやごめん、ノック忘れたと思ったらもうドア開けちゃっててさ………､……､…てか…鬼灯…だよね…､いやそうだよね…幼いけど鬼灯そのままだし(苦笑いを溢しながらどれだけ焦ってるんだと自身に対して心の中で舌を打ち眼前に広がる光景に目を見開き言葉も途切れ途切れになり


(あの薬…小さくなる効果だったのか…)
とりあえず、他に異常は無いみたいだね…(試薬品の効果が違っていたのか小さくなったことに関心するも表に出さないようにし､他者に見られては後々面倒だと思いドアを閉めると､小さくなった鬼灯に近付き膝を折り目線を合わせると至るところを診ていき

（(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!なんでもしますから勘弁しt((ぇ/はい!/寝落ちすみませんorz）

まぁ、別にいいですけど･･･私以外誰がいるというのですか（はぁ、と小さくため息つき。「このあとも仕事が残っているのにこのザマです」と呟き。）

なんで疲労回復の薬飲んでこんなことになるんでしょうかねぇ･･･（ジト、っと相手を軽く睨みながら言い。目線が同じになった相手に目潰ししてやろうかと片手構えてみて←。）

(/なんでもですと…！？←
大丈夫ですよ(*´∀｀)あまりそういうのは気にしない人なので←



そりゃそうだ…､つかお前こんな時にも仕事かよ(苦笑いを溢しながらもいつも通りの相手の態度に微塵の安堵を抱き､無意識にぽんぽんと相手の頭を軽く撫でてやるが突如ハッ！とし撫でる手を止め何をやってるんだ自分…とでも言いたげな表情をしてみせ



い…ッ、いやぁ…実はさ…お前が飲んだの…疲労回復じゃなくて僕が作った試薬品なんだ…本物はこっち…(相手と視線を合わせられず尋常ではないレベルで冷や汗をかきながら小さく言うとポケットから渡すはずだった薬の入った小瓶を取り出しもう片方の手で構えられた相手の手を目潰しさせまいと慌てて掴み

(そ、それでも呼びますかおまわりさん←/ありがとうございます)

この姿でもできる仕事はありますからね、見回りもありますし(こくりと小さく頷き。頭を撫でられれば少し目を丸くし硬直し)

・・・つまり、渡す薬を間違えたと?(相手の言葉に小首をかしげ。手を掴まれ「チッ」と大きく舌打ちし、手振りほどこうとするが子供の姿になったせいか振りほどけず。

(/いや､言ってみただけです(｀･ω･´)←



いやいやいやいやお前何言ってんの？！仕事中毒にも程があるだろ…(さも当たり前の様に仕事をすると言い出し「そんな姿で外出歩いたら色んな噂が立つだろ…」ともっともな意見を述べてみせ､硬直した相手を見て思わず吹き出し



いや……､うん…､すみませんでした(幾らか迫力は薄れた顔で言われるも表情筋は中々仕事をせず､ぴくりと頬が引き攣り思わず敬語になってしまい一体これからどうしようかと考えを巡らせ

(おまわりさん呼ばれたらどうしようかと)

噂？そんなのたちませんよ、大体どんな噂がたつっていうんですか(小首かしげため息交じりに言い。吹き出す相手見てむ、っと、睨みつけ。)

まぁ、失敗は誰にでもありますからね、今回は確認せず飲んだ私も、悪いですし(己の手を掴んでいる相手をいい加減に離せというように見ながら言い

(/呼びましょうか？( ･ω･ )←←)


ンー…例えば､鬼灯と誰かの隠し子､とか？それにその姿じゃろくに金棒も持てないだろ(考えに考えた結果､疑問系を疑問系で返してみせ睨み返した顔をみて「今のお前には威圧も恐怖も何も感じないよ」と軽快に笑うと同時に「その身体でこの薬飲んだらどうなるかわからないから…とりあえずコレは元に戻ってからね」と取り出した薬をポケットに仕舞い


ッと、ごめんごめん…(不思議と嫌悪感は持たず小さく口許に笑みを浮かべながら掴んでいた手をそっと離しゆっくりと立ち上がると「とりあえず、閻魔に有給もらえる様に頼んでくるよ」と言い

(呼ばなくて大丈夫です！←)

・・・それは困りますね(少し考えもしそんな噂がたったら面倒だと、思い。「頑張れば持てないことも・・・無理ですね」置いてあった金棒を持とうとするが重くて持ち上がらず。)

私も行きます、(立ち上がった相手見てベッドから降り相手の服の裾きゅっと掴み相手見上げるように見て