エヴァのBL

エヴァのBL

碇シンジ  2014-02-19 20:35:58 
通報
ルールはセイチャのルールを守ることは勿論、荒らし、中傷、第三者の介入はお断りします。

ロルは短くても長くても構いません(自分、ロルにはあまり自信ないので…)
亀レス、置きレスOKです!

裏は押し倒しまででお願いします。
その他何か疑問があれば言ってください。

コメントを投稿する

  • No.36 by 渚カヲル  2014-02-26 19:47:23 

そんな事はないさ!折角君が話してくれたのに、僕も悪かったよ(己も謝罪の意を示し、涙を認めない相手にクスクス笑い「なかなかに頑固だね、シンジ君」と此方も明るくなり。右手を握られればその手をじっと見詰め穏やかな表情を見せ「有り難う…なんでだろうね、君の事はとても気になってしまんだよ」と思いのままを伝え

  • No.37 by 碇シンジ  2014-02-26 20:04:37 

じゃあ、お互い様と言う事で…(相手の優しさを素直に受け止めて上記を答え、頑固だと笑われれば此方も一緒に笑い)
あ、ごめん手握られるの嫌だった?(握った手を見つめられれば嫌なのかと勘違いして慌てて離し、「僕が気になるの…?」と何故だろうと首を傾げて)

  • No.38 by 渚カヲル  2014-02-26 23:23:38 

君は優しいね。そうだね!お互い様にしておこう(優しく簡潔させてくれる相手に居心地の良さを覚え賛同し。
手を離されれば軽く苦笑いをし「嫌なんて事はないさ、何故そう思ったんだい?僕は嬉しかったけどね」と何か勘違いがあったであろう己の態度を代弁するかのように気持ちを伝え、不思議そうに首を傾げる相手に「うーん……君に逢う為に生まれて来たなんて言ったら、大袈裟かな?」と冗談混じりに言ってみて

  • No.39 by 碇シンジ  2014-02-26 23:39:37 

ううん、カヲル君程じゃないよ(照れくさそうに微笑んで頭を掻き)
だってじっと見つめられてたから…(理由を述べた後に、嬉しかったと伝えられれば「じゃあ…」と試しにもう一度握ってみて「それは大袈裟だよ…でも、ありがとう」と冗談を受け止めて笑った後に、少し頬を染めながら相手を見つめ)

  • No.40 by 渚カヲル  2014-02-26 23:57:20 

いや、君程ではな…ああ、これもお互い様だね(同じ台詞を繰り返しそうになっている事に気付きつい可笑しくなり、相手を見習い″お互い様″で纏め。
手を離された理由が分かると「成る程、それで離したんだね?誰かにこうして手を握られたのは初めてでね、単純に嬉しかったのさ」ともう一度握られる手を今度は握り締め相手を見詰めて微笑みかけ。「あはは、やっぱり大袈裟だったね!…シンジ君。頬が赤いけど、大丈夫かい?」と笑った後に相手の頬に余っている手でそっと触れ

  • No.41 by 碇シンジ  2014-02-27 00:14:17 

ふふ…あはは!うん、お互い様(相手がうまい具合に纏めた一連を見てお腹を抱える程笑って、笑い過ぎて出た涙を指で拭って上記を述べ)
そう言われれば僕も人の手をこうして握ったの初めてかも…(お互い握り締めている手を眺めて不思議な感覚に陥り)
だ、大丈夫っ!気にしないで(相手に言われて自分が初めて顔が赤いと気付き、慌てて手で顔を覆ってみるが、全く隠れておらず)

  • No.42 by 渚カヲル  2014-02-27 17:19:23 

へぇ…!君、そんな風に笑えるんだね(腹を抱えて笑う様子を見て驚きつつも何処か安心し、手を握ったまま話を続けながら「暖かくていいね、心が落ち着くよ」と目を瞑り一呼吸整え呟き「うーん…シンジ君、残念ながら全く顔が隠れていないよ?」と慌て顔を覆う相手に意地悪にからかい

  • No.43 by 碇シンジ  2014-02-27 18:31:34 

だって、何だか凄く面白かったから(珍しく笑ったら酸欠気味になって少し息を切らし)
うん、僕も何だか心地いい…カヲル君の手は少し冷たいね(冷たさを感じれば相手の手を両手で包み込み)
へ?…そんな意地悪言わないでよ(相手の言葉で顔が隠れきってない事に気付いて、恥ずかしそうに顔を下にやり)

  • No.44 by 渚カヲル  2014-02-27 22:04:46 

-っと、大丈夫かい?(笑い息を切らす相手を心配しつつも、この雰囲気に幸福感を噛み締めながら背中を摩ってやり。両手で己の手を包まれれば「君の手は暖かいね、心地が良いよ」と二、三度瞬きをして答え「あはは、ごめんよ。からかい甲斐があるなぁ」と反省の念を述べる割には楽しそうでもあり

  • No.45 by 碇シンジ  2014-02-27 22:30:04 

ありがとう、大丈夫だよ(背中をさすられて少し息が整い振り返って答え
そうかな?へへ…そんなに心地いいだなんて言われるとちょっと恥ずかしいな(包んだ手をじっと眺めて照れくさそうに笑い)
か、からかったな!カヲル君の意地悪(楽しそうに言う相手を見て態とらしく唇を尖らせて不貞腐れてる振りをして)

  • No.46 by 渚カヲル  2014-02-28 00:36:06 

冷たい僕の手と君の暖かい手で丁度いいかも知れないね(落ち着いた相手を見て背中を摩っていた手を止め、己も包まれた両手を眺めながら嬉しそうに上記を述べ。不貞腐れる様を見れば声を出し笑い、「あっはは!なんて顔をしているんだシンジ君。まるで親鳥に甘えてピーピーと突っかかる小鳥みたいだね、可愛いよ」と心底楽しく且つ微笑ましい気持ちになり、尖らせた相手の唇を軽く摘まみ

  • No.47 by 碇シンジ  2014-02-28 07:49:55 

うん、カヲル君の手は細くて綺麗だね(初めて相手の手をちゃんと見たため新しい発見をして、指をなぞり)
むぐっ?!(唇を摘まれて声が出せず、相手の手を払い除けて「可愛いなんて言われても嬉しくないし、僕は小鳥なんかじゃない!」と恥ずかしさが頂点に達して顔を赤くし)

  • No.48 by 渚カヲル  2014-02-28 19:42:00 

綺麗?そうかな…!シンジ君、くすぐったいよ(褒められた己の掌をじっと眺め、なぞられれば声に出し笑って身を捩り。摘まんだ手を払いのけられ反発されるも、それすらも楽しそうに「ごめん、ごめん。僕が悪かったよ」とまるで小さな子供をあやすように目線を合わせ相手の頭を優しく撫で茶化し

  • No.49 by 碇シンジ  2014-02-28 19:49:13 

あ、ごめん(くすぐったいと言われれば苦笑いしてなぞるのを止め、「カヲル君は肌が白いから綺麗に見えるのかな」等と見解を述べ)
僕と対して年齢変わらないのに…子供扱いしてるな(言う事は否定的だが、撫でられるのは嫌じゃないのか撫で受けして)

  • No.50 by 渚カヲル  2014-02-28 20:21:01 

いや、構わないよ(手を止める相手の掌を同じようになぞってやり、悪戯っ子のような表情を見せ、手の白さを何やらと探り褒める相手に少々気恥ずかしくもなるが何処か嬉しくもあり「お陰様で日に焼けられないよ」と照れくさそうな顔で述べ。
「子供扱いなんてしていないよ?子供だと思っているんだよ。あはは、流石に怒られそうだな」なんて冗談を言うも撫でるのを止めず

  • No.51 by 碇シンジ  2014-02-28 21:01:43 

それ、くすぐったいね(やられて理解して、擽ったそうに笑って)
きっと日焼けしてもカヲル君なら綺麗だと思うよ!(相手が気恥ずかしく感じている事も露知らず、何処か自信ありげに述べて)
カヲル君だって子供じゃないか!(ムキになって、背伸びすれば相手の頭を撫でるが加減が分からず強くしてしまい)

  • No.52 by 渚カヲル  2014-03-01 00:37:45 

そうだろう?だから仕返ししてやりたくなってね(少し性悪とも言え無くも無い態度でじゃれ合いながらも、相手への居心地の良さが実は心底気入っており、満面の笑みで上記述べ。
「僕が色黒になったら、どんな感じなのだろうか…」と天井を見詰めぼーっと考えくすりと笑い、背伸びし力任せに己の頭を撫で主張されれば「はいはい、そうだね、僕も子供だよ」と撫でられボサボサになった髪をそのままに優しく包み込むようにそっと背中に手を回し適度に軽く叩き抱きしめ

  • No.53 by 碇シンジ  2014-03-01 02:53:02 

仕返しだなんて、酷いよカヲル君(酷いと言いながらも、相手とこうして触れ合うのは嫌では無く楽しそうに笑い)
うーん…想像つかないね(言ったは良いけど想像付かず苦笑いして「やっぱりカヲル君は今のままが良い」と呟き)
なっ、何で抱きつくの?(突然の出来事に顔を真っ赤にして、自分の両手の行き場に迷い)

  • No.54 by 渚カヲル  2014-03-02 00:47:34 

ごめんよ、本気では無いんだ(謝罪し乍も相手の笑う顔を見て己もまた楽し気に笑い、抱擁をすると顔を赤らめ戸惑った様子を見せられ「宥めるにはこうして抱き寄せると大人しくなると聞いてね、試してみたんだよ」と言えばそっと離れ「おかしいな、君には効かないようだね」と少し首を傾げ

  • No.55 by 碇シンジ  2014-03-02 12:32:10 

うん、大丈夫。僕も冗談で言ったから(お返しとばかりに意地悪っぽく笑い)
そうなんだ…せっかく試したのに残念だったね(もう少しこうしてたかった等と思い物足りなそに相手の腕を見つめ)

  • No.56 by 渚カヲル  2014-03-02 18:02:05 

あ…何だか悔しいな、その顔(意地悪気に笑う相手に少々してやられた感がして、わざと拗ねた表情を見せ。
残念だと言われれば「そうだね、でも僕は残念だと言うよりは名残惜しいと言った方が本心かな」と両手を頭上に伸ばせば一呼吸入れ替え「そろそろ僕の順番が来そうだな。君はこのまま帰るのかい?」と壁時計を見ながら質問し

  • No.57 by 碇シンジ  2014-03-02 18:36:50 

ふふ、そんなに拗ねないでよ(態とらしく拗ねる相手にクスリと笑って、珍しく子供っぽく見えた相手の頭を撫で)
え?それってどういう意味?(言葉の意味が理解出来ず首を傾げて)
ううん、せっかくだからカヲル君が終わるの待ってても良いかな?(「久しぶりに遊びたいな」と言っては遠慮気味に相手の表情を伺い)

  • No.58 by 渚カヲル  2014-03-03 22:01:03 

ん…君だってこうして僕を子供扱いしてはいないかい?(宥めるように己の頭を撫でる相手に目を瞑り憎まれ口を叩くも居心地良さそうに撫で受け。
己の発言に意味を問われれば「そのままさ、抱き締めて居たかったんだよ」と時間を確認し乍彼へと視線を向け微笑みさらりと答え。遠慮がちに帰りを待つと言われ、心無しかテンションが上がり「そうかい?だったら、いつも以上に早く済ませてみせるよ」と目を輝かせ相手の手を取り歩き出し


(/余り来れなくてすみませんでした…って気にされていなかったらごめんなさい笑;)

  • No.59 by 碇シンジ  2014-03-03 22:24:05 

だって、今のカヲル君ちょっと子供っぽく見えたんだもん。珍しく思って(憎まれ口を叩かれて尚更子供っぽく感じて微笑ましく思い、撫で続けて髪の毛サラサラだなぁとボーッと考え)
それって…ちょっと恥ずかしいな。(ストレートな発言に鼓動が高まって、抑えるように胸に手を当てて照れ笑いを浮かべて視線を下にさげ)
そんなに急がなくても良いよ、気長に待つのに(相手の言葉に喜びを感じつつ、「此処で待とうと思ってたのに」等と言いつつ満更でもない様子でそのまま手を引かれ)

(/いえいえ!お待ちしておりました!と言ってしまうと逆に重荷になってしまいますかね笑
忙しい時はお互いさまですので、気楽にやりましょう!)

  • No.60 by 渚カヲル  2014-03-03 22:52:37 

珍しいかい?何だか悔しいな、君には色々な自分を晒け出してしまうみたいだ(己の髪を撫でる相手の目をじっと見詰め本音を呟き溜息を吐くが表情は緩んでおり。
気恥ずかしそうに下を向くその仕草が何とも言えない程に可愛らしく思え、何故だか胸が苦しくなるが、その真意が己にも分からずに近付き手の甲で相手の頬を軽く撫でれば「……嫌、だった?君が嫌と言うのなら、二度としないよ」と本心では無い台詞を述べては眉を下げ不安そうな顔を見せ。
手を取り先を急げば「近くに居て貰いたいのさ!早く一緒に帰りたいからね!」と打って変わり笑顔を見せ



(/待って頂けているとは思いもしませんでした!嬉しい…照。重荷だなんて!
はい、気楽にやりますね^^)

  • No.61 by 碇シンジ  2014-03-03 23:12:59 

ふふ、僕としてはもっと色んなカヲル君を見てみたいかも(思っても無かった事を言われ内心照れるが、敢えて余裕っぽく振舞うが慣れない言葉に思わず撫でてた手が止まり)
えっ?…そ、そんな嫌だなんて…寧ろ心地よかったかも。(相手の寂しそうな表情に思わず本音を言えば、「こんな恥ずかしい事言わせないでよ」と顔を赤らめて撫でられてた頬を相手の手と一緒に自分の手で包み込み)
はは、じゃあ扉の近くで首を長くして待っているよ(相手の笑顔につられて一緒に笑い入口の近くで待つと告げ)

(/こんな素敵なカヲル君の本体様ですもん!待つに決まってます笑
はい、改めてよろしくです!)

  • No.62 by 渚カヲル  2014-03-04 00:22:13 

やっぱり君は不思議だね…僕なんかに興味を示してくれるなんて。とても嬉しいよ(己に興味などを示す相手にキョトンとし乍も、有り難い存在だと思い。
手を包み込まれ発する相手の言葉につい此方も照れてしまい「恥ずかしい事だとは思わなかったんだ…ご、ごめんよ。でも嫌では無いと分かって安心したよ」と少し頬を染めるも安堵した感情を隠せず嬉しそうにぎゅっと手を握り返し。
「任せてくれ、其処まで待たせるつもりは無いさ」と一旦相手と離れ


(/何を言いますか…本気で嬉しいしないですかもう!此方こそ宜しくお願いしますね!)

  • No.63 by 碇シンジ  2014-03-04 13:16:51 

カヲル君の方が僕からしたら不思議だよ(いつも余裕にしている相手の印象が少し変わり見たことない表情を見せる相手に見逃せないと、ジッと見つめて)
恥ずかしいと言うより…本当は嬉しかったよ(相手の顔を見てしまうとつい本音を隠しきれずに、指を絡めつつそのまま伝えて)
うん、頑張ってきてね(笑顔で手を振って)

(/はい!それでは本体消えます!!)

  • No.64 by 渚カヲル  2014-03-04 20:27:56 

そんな事は無いさ、ああ…またお互い様になってしまうね。嬉しいって、本当かい?(思い掛けない言葉に一瞬耳を疑うも相手の絡められる指に視線を落とし乍ふわりと微笑めば此方もそっと絡め返し。名残惜しさを噛み締め手を振る姿を横目で見て相手と別れ
──問題も無くテストを終え、葛城上司に呼び止められ軽く世間話と言う名目の詮索を受け時間を食らうが、己を待つ相手の顔が脳裏に浮かべばさっさと鼻歌混じりに着替えを済ませ。更衣室を出ると足早に彼の元へと向かい
「─シンジ君、お待たせ。退屈だったかい?」と相手を見付けるなり声も弾み



(/はい、では此方も…再会まで進めてしまいすみません!←此方にはお返事いりませんので^^)

  • No.65 by 碇シンジ  2014-03-04 21:11:02 

うん、お互い様だね!嬉しいのは本当だよ。何でなのか僕にも良く分からないけど(絡められた指の暖かさで抱きしめられた時の温もりを思い出して恋しくなる反面、恥ずかしさで相手の目を見れずに斜めしたを見つめて)

ー相手を見送り更衣室近くのベンチに腰を掛けて、先程までの事を思い出して絡めていた手を見つめて嬉しそうに一人で微笑んでもう片方の手で包み。『カヲル君の手は心地よかったな』等と考えて目を閉じていた時に丁度思っていた人物が戻って来て慌てて立ち上がり「おかえりなさい。ううん、考え事してたから全然退屈じゃなかったよ!」と頬を緩ませて

  • No.66 by 渚カヲル  2014-03-04 21:53:47 

考え事…ひょっとして僕の事かな?なんてね、冗談だよ(大人しく待ってくれて居た相手の緩んだ頬と己を迎える姿勢に少々自惚れて見てもいいのだろうか?と淡い期待を抱き、冗談だと予防線を張りつつ上記を述べて見せ。
テストに向かう直前に指を絡めたまま、″良く分からないが嬉しい″と言った相手が何故視線を剃らしたのかをずっと頭を巡って居り、「そう言えばシンジ君、さっき…何故目を合わせてくれなかったんだい?」と軽く首を傾げ質問すれば「兎に角歩こうか、どこに行こう?」と手でも繋ぐ気なのか無意識に己の左手を、掌を広げ差し出し

  • No.67 by 碇シンジ  2014-03-04 22:26:58 

なっ…何で知ってるの?(まさか見抜かれてるなんて思ってもよらなかった事に声が上擦ってしまい、「カヲル君には何でもお見通しだね」と照れくさそうに頬を掻きながら微笑み)
へ?…それは…カヲル君の顔を見ながら言うなんて凄く恥ずかしくて(照れくさかった話題を掘り返されて、再び顔に熱が帯びてくるのが自分でも分かり)
うーん、何処でも良いけど…ゆっくり話せる所が良いな。(差し出された手を見つめて少し戸惑いつつも自分の手を重ねて、これからの時間を楽しみにしてるのか楽しそうに考え)

  • No.68 by 渚カヲル  2014-03-05 00:25:12 

え!本当に僕の事を考えてくれていたのかい?驚いたな…願っても居ない事だったから信じられないよ(否定の言葉が返って来るだろうと構えては居たが、思い掛けない反応に胸が高鳴り。素直に嬉しく右手を己の口元へと動かし掌で緩んだ唇を覆い隠して、今にもにやけ付きそうな顔を何とか崩さず保ち。
同時に、これだけの事で此処までになる感情が一体何なのか疑問でもあり。
先程逸らされた視線への解答を聞き、やはり多少自惚れても構わないのではないか?とまた胸が高ぶり「―…そうかい、それは喜んでいい…のかな?」と恐る恐る顔色を窺いながら尋ね。
暫し差し出した己の手を見詰める相手を見て漸く無意識のまま手を繋ごうとした自身の行動にはっとし、急に身体が火照る程恥ずかしくなるが、さっと繋いでくれた事に喜びを感じて落ち着きが戻り「ゆっくり話せる場所か……君の家はミサトやセカンドが居るんだったね?それではゆっくりとは行かないか」
とさり気なく互いの指を交差に絡めるように繋ぎ直そうとしながら何処がいいかと考えて

  • No.69 by 渚カヲル  2014-03-05 00:27:09 

(/すみません…無駄に長過ぎてしまいました;)

  • No.70 by 碇シンジ  2014-03-05 13:07:00 

え?…上手く乗せられちゃったみたいだね(驚かれて初めて確信なく言ったのだと分かって、苦笑いしていつもと表情が変わらない相手を見つめ)
うん、本当の気持ちだから…喜んでくれるなら僕も嬉しい…かも(先程述べた胸の内に嘘はないと言い、相手が喜んでくれるならそれは文句ないと思いつつも言葉にするのが恥ずかしくてポツリポツリと言葉を発して)
僕の家はちょっと騒がしいかもね…んー、あっ!久しぶりにカヲル君の家に行きたいな。良い?(絡めながら繋がれる手に何とも言えない感情を抱きながら一緒に考え。しばらく考え、思いついたと相手の顔を覗き込みながら相手の家に行きたいとお願いして)

(/いえいえ!全然無駄じゃないですよ!←返事いりません)

  • No.71 by 渚カヲル  2014-03-05 23:03:32 

僕も驚いたよ。実は否定されるとばかり思っていたからね(口元を覆ったまま告げればちらりと相手を見て、見詰められて居ると気付き一瞬どきりとするも、嬉しいとぽつぽつ話して行く彼に微笑ましくも何処か誇らしくもなり「それは良かった!でも余り期待させないで欲しいな。なんてね…これこそ冗談さ」と苦笑いしつつ己を護る為にまたもや冗談だと付け加え。
指を絡め繋ぐ事に嫌悪感を見せず受け入れてくれる事に大きな安堵を覚え、己の家へと提案されれば「そうだね、僕の家なら誰も居ないから丁度いいかも知れない」と頷き案を飲み

  • No.72 by 碇シンジ  2014-03-05 23:35:36 

否定なんてしないよ、そんなに驚くなんて思わなかった(未だ口元を手で覆う相手を見れば珍しいと目を見開き)
期待…?そんなつもりじゃ…あ、でも…(何の事か分からず首を傾げ、もしかしてと思うが確信を持てず慌てて否定しようとするもドキマギしてしまい手を振ったり落ち着きない行動を取って最終的には「ごめん」と苦笑いし)
良かった、じゃあお菓子と飲み物買ってから行こう!(これからの予定が楽しみで待ちきれないと繋いでる手を引っ張って行き近場のコンビニへと向かい)

  • No.73 by 渚カヲル  2014-03-06 18:35:23 

ー?でも…なんだい?気になるな(途中で言葉を止められ、あたふたとする様子の相手に何処と無く期待が膨れ乍も″ごめん″の言葉に行き着く彼を見て、彼らしいなと微笑ましい半面やはり自惚れだったかと少々落胆するが「構わないよ、謝る必要なんてないさ」とくっくと笑い。
手を引かれコンビニへと向かえば「おっ、と!はは、そんなに急がなくても大丈夫だよ」なんて己も気分が良く声も弾み

  • No.74 by 碇シンジ  2014-03-06 18:53:42 

えっと…でもカヲル君も優しいから変に期待しちゃうよ(何か誤解を招いてしまった自分の言葉に誤解を解くかのようにひと呼吸置き、意を決して自分の胸の内を明かし「上手く言葉に出来なくってごめんって事…」と頬を赤く染めて笑い)
あっ、ごめん。時間は沢山有るから急ぐ必要ないね(ふふ、と笑っては歩くスピードを緩めて。コンビニに着けば二人分のジュースを手に取り「お菓子は何が良い?」と相手に尋ね)

  • No.75 by 渚カヲル  2014-03-06 21:09:20 

え!期待してくれるのかい?…なんて、僕はどうかしてるね(望外な程思いも寄らない相手の言葉に鼓動が高鳴るが、それではまるで恋する心情ではないかと気付き直ぐ様訂正すれば己の顔の前で方手を左右に振る仕草をして。
「そう言う意味かい?本当君らしいね」とやはり彼らしさから来る″ごめん″だったのかと思うと、一つ相手の事を知れた気になり笑みが零れ、店内で二人分であろうジュースを持つ手とは反対の手を取り繋げば「そうだな…この塩化ナトリウムをまぶしたジャガイモのお菓子は美味しいのかい?一度食べては見たかったんだけどね、まだどんな味が知らなくてね!」と目をきらりとさせポテトチップスを指差し

  • No.76 by 碇シンジ  2014-03-06 21:47:49 

ううん、僕がどうかしてるのかも…カヲル君は友達なのにね(クスリと笑った後に、きっとこれは友達に抱いてはいけない感情なんだと思い寂しそうに呟き)
ポテトチップスの事?食べ始めたら止まらないくらい美味しいよ!僕は好きだな(繋がれた手の感触を確かめるように握り返せば、科学的な呼び方で問い掛ける相手に吹き出しながらも自分の好物でもある事を告げ)

  • No.77 by 渚カヲル  2014-03-06 22:32:41 

友達か…そうだね、君と僕は友達だ(友達との単語を聞き何故か胸がちくりと痛み。同時にとてつもない哀しみが襲ったが、良く考えれば友達だと呼べる人間が居る事は幸せなんだろうと無理矢理自分自身に言い聞かせ、多少引き吊った顔でにこりと笑って見せ。
「そうなのかい!?だったらこれにしよう」相手の好物だと判るや否やさっとポテトチップスを手に取り、他には何かいるだろうかと相手の手を繋いだまま店内をきょろきょろとし「シンジ君はもういいのかい?」と振り返り

  • No.78 by 碇シンジ  2014-03-06 23:06:33 

うん!じゃあ…後はチョコも買おうかな。今回は僕がお邪魔するからお金払わせてね!(自分の好きな物を興味持ってくれた事に喜び、しょっぱい物を食べたら甘いものを食べたくなるだろうと予想してチョコも手にとってレジに向かい奢らせてと自分がお金を払い)

ー外に出てから先程の話しの続きををタイミングを見計らったように出し。
カヲル君はずっと僕と友達で居たいんだよね?僕は…(相手の自宅までの道のりをボーッと景色を見ながら歩き、今にも消え入りそうな声で話して思わず言葉を詰まらせて繋いでた手をギュッと力を入れて)

(/すみません!順番変えさせて貰いました;)

  • No.79 by 渚カヲル  2014-03-06 23:46:15 

甘い洋菓子の事だね!僕も食べてみても構わないかい?(相手が手に取ったチョコレートを興味深そうに見ては、奢ると言われ一度は断るつもりで居たが″今回は″との言葉にぴくりとし「それは、次もまたこうして逢える機会があると思っていいのかな?だったら喜んで今回は奢って貰うよ!」と勝手な解釈をし一人喜び素直に相手に従って。
コンビニから出て帰路に着く途中、静かに背景に目を奪われている相手に合わせ己もぼんやりと眺めていると、突然切り出された質問に暫し考え相手に目線を合わせ「友達ー……」此処まで口にするも何故かYESと即答出来ず。
彼がどんな意図でこの質問をし、何を口にしようとし強く手を握るのか定かでは無いが、恐らく己がやんわりと彼に抱いているであろう淡い恋心のような感情を伝えてしまえば、この友情は儚くも消えるだろうと勘ぐってしまい。
繋がれた手をそっと離し「ああ、そうだね。友達であり続けたいと願っているよ…」と相手の持っていたコンビニのビニール袋をさっと取れば目を逸らし答え


(/了解致しました^^有り難う御座います!)

  • No.80 by 碇シンジ  2014-03-07 05:37:13 

勿論!このチョコは甘すぎないからきっとカヲル君も気に入るはずだよ(手に取ったチョコのパッケージを見ながら微笑んで、お金を払っている時に言われた言葉に頷いて「次は僕の家に来てよ」とさり気なく次の予定も取り付け)
そっか…そうだよね。ぼ、僕も…そう思う…(友達であり続けたいという相手の言葉に何故だか胸がチクリとして、繋いでた手を離され袋を取られれば行き場の無くなった自分の手を見つめて。自分は何を期待していたのだろう、そんな事を聞かなければまだこの手は繋いでいたままだったのかもしれない等頭の中で色々な後悔が巡って今にも泣きそうな顔で上記を述べ)

  • No.81 by 渚カヲル  2014-03-07 11:11:11 

……シンジ君、僕には人類にとって友達というモノがどういった枠付けされるのかが余り理解出来てはいない。だけど君の事は大切だと思っているんだよ…それは友達だからだろう?(底知れぬ感情が渦巻き、何故だか分からないが目頭が熱くなり涙腺が緩みそうで。
この心情を悟られてはたまるかと眉間に皺を寄せ、必死に平常心を保とうと真顔を作り前を向き上記を述べ。ふと手持ち無沙汰になった彼の手を見て、相手の顔に目をやると哀し気な表情を浮かべているように見え何か傷付けてしまったのかと、はっとし。
思わずその場に立ち止まり互いに空いている方の手を繋ぎ取ろうと己の手を伸ばすが、彼の心境が理解出来ずに悩み、しかめ面になり手を取るのを止め、すとんと下ろし。
「…何故だい?何故、君はそんな目をするのだろう。そんな顔をしないでくれ…悲しくなってしまうよ」と下を向き袋を持つ手にぎゅっと力が入り


(/此方も少し省いてしまいました!後で回収します^^)

  • No.82 by 碇シンジ  2014-03-07 13:22:29 

う、うん…友達は大切な存在、だもんね(自分も初めて友達が出来た時は何にも変えられないとても大切な存在だと思った事をふと思い出して、相手はきっとそんな感情なんだと勝手に解釈して目を見つめて弱々しく笑い)
…でも、僕はカヲル君の事友達だと思わなきゃいけないんだけど…カヲル君の事考えたら何だかおかしくなるんだ(本当は一生言わないと決めていた事なのに、何故そんな目をと相手に聞かれれば何故かその日はいつもと違い勝手に口が開いて気付けば思っていた事を言葉にしてしまっており。「ごめん…変だよね」と眉を下げて笑えば無意識に一筋の涙が流れて)

(/いえ、お気になさらず!やりやすい様にやって下さい♪)

  • No.83 by 渚カヲル  2014-03-07 15:02:54 

そうだね…大切な友達さ……(弱くも微笑む相手から改めて友情を口にされると滑稽な程に胸がずしりと痛くなり。平然とした顔を作り上記を述べるが、その傷心に耐えきれず思わずぎゅっと目を瞑り気持ちを誤魔化して。
彼の話をじっと訊き入るも旨く理解出来ず。この場で抱き締めたいと思う本心と、せめて友達として傍に居たいから故の建前が追い付かず、どうしたら善いのか立ち竦み。一度瞬きをして相手の顔を確認すると、ほろりと涙を流しており。
最後にごめんと加えて語る彼の瞳から流れる涙を見て、どくんと鼓動が高鳴り無意識にそっと己の人差し指で涙を拭い
そのまま頬を優しく包むように触れ「……もう止めようシンジ君。可笑しくなる程悩ませているなら、僕は友達なんて肩書き要らないのさ…君の傍に居られるならね」と苦笑い乍も告げると
続けて「さぁ、行こう!そうだ、さっき話していたね。今度は僕が君の家に行くと。楽しみだな!」と無理矢理笑顔を作り進み出し


(/有り難う御座います><←スルーで結構ですので^^)

  • No.84 by 碇シンジ  2014-03-07 15:49:53 

そっか…(一見平然とした表情にも見えるが、辛そうな表情にも取れる相手の顔を見つめるもその事は何故か雰囲気的に触れられなく)
え?…あぁ、うん。(頬を包まれこんな状況にも関わらずやっぱり彼の手はひんやりして気持ちいいななんて考え、自分の傍に居てくれるという言葉に安堵して。明るい声で話題を変えて前に進み出す相手に、何時までもこんな顔じゃ居られないと首を振り「きっとカヲル君の家みたいには落ち着けないと思うけど、ミサトさんとアスカと四人でご飯食べようよ!」と次回の約束の内容を述べて後ろから付いていき)

  • No.85 by 渚カヲル  2014-03-07 16:10:59 

いいね!四人で食事をするなんて豪華だ。益々楽しみだよ(何事も無かったかのように振る舞い会話を進めてくれる相手に、やはりこれ以上踏み込んではいけないだろうと先程迄の気持ちを奥底に仕舞い込み。
「その角を曲がってすぐだよ、何も無い殺風景な部屋だけどね」と此方も務めて明るく振る舞えば、己の後ろを歩く彼に歩幅を合わせるようにゆっくりと歩き

  • No.86 by 碇シンジ  2014-03-07 17:00:22 

じゃあ帰ったら二人にも言っておかなきゃな(楽しみにしてくれる相手に違和感なく話せる自分に内心驚きつつも、本当は二人きりが良かったななんて言えないと一人苦笑いをし)
結構近いんだね(自分の歩幅に合わせてくれる相手に気付いて「ありがとう」とお礼を言って、しばらくすると相手の家に到着して扉の前で「カヲル君の家だと思うと楽しみだけど何だか緊張するなぁ」と胸に右手を当てて微笑みながら呟き)

  • No.87 by 渚カヲル  2014-03-07 19:14:53 

うん、お願いするよ。ミサトは兎も角として…セカンドは僕を歓迎してくれるだろうか?(数分迄の会話はまるで嘘だったかのように以前と変わらない雰囲気で話すも、お互い多少ぎこち無く苦笑いで。
歩幅を合わせれば礼を言われ、こんな所も本当に彼らしいなあと微笑ましくなり「どう致しまして」とくすりと微笑むと、先を進み到着し。
(←此処まで蹴って下さっていいので^^)

──
「はは、そんなに緊張しないでいいさ。さぁ!どうぞ。」と鍵を開けると己はドアノブを持ち一歩下がり相手を招き入れ

  • No.88 by 碇シンジ  2014-03-07 20:47:54 

ありがとう、お邪魔します…(扉を開けて誘導してくれる相手にお礼を言いつつ中へ入り玄関から中をキョロキョロと見回して、客観的に見たら今の自分は不審者だと思っていそいそと靴を脱いできちんと揃えて)
カヲル君の家、思った通りに綺麗だね。(まだ玄関しか見ていないが物がきちんと整えてあるのを見て中の様子も予想出来る為上記を述べて「あの二人にも見せてあげたい」とクスリと笑って呟き)

(/お言葉に甘えて蹴らせて頂きました!←返事いりません!)

  • No.89 by 渚カヲル  2014-03-07 22:06:11 

綺麗って程でも無いさ、えっ!…そんなに酷いのかい?(律儀に靴を揃え少しそわそわした様子の相手を見ているとやはり心が暖かくなり、自然と己も柔らかい表情になり。相手の言葉から憶測だがミサト達の私生活が何となく想像出来、驚いたように目を丸くし上記を述べ。
彼の前を歩き誘導するように玄関を抜けリビングへと進めば電気を点け「楽にしてくれていいよ、シンジ君」と相手の方を見て告げると、己は着替えようかと思いリビング真隣の扉一枚向こうの寝室へと入り

  • No.90 by 碇シンジ  2014-03-07 22:26:29 

酷いってものじゃないよ…毎日テーブルは空き缶だらけだし(酷いのかと聞かれればいつもの様子が鮮明に蘇り呆れたような表情で上記を述べた後に慌てて「あっ、でもカヲル君が来るときはちゃんと片付けるから!」と人差し指を立てて)
あっ、うん。ありがとう(着替えに行くのかと察して相手の後ろ姿を見送って、とりあえず何処かに座ろうと辺りを見渡し勝手にソファに座るのも気が引ける為、ソファの斜め横の床に座り込み窓の外を眺めて着替え終わるのを待ち)

  • No.91 by 渚カヲル  2014-03-07 22:37:23 

想像以上しまうのが申し訳無いよ…いや、そのままの状態も見てみたいものだな(苦笑いし乍も楽しそうに笑い。
待たせては悪いと素早く普段着ている部屋着に着替え、がらりと扉を開けリビングに入れば床に座り込む相手が目に入り「待たせて悪かったね、そんな所に座らずソファーに座りなよ」と相手の目の前にしゃがみ込んで優しく見詰め

  • No.92 by 渚カヲル  2014-03-07 22:46:43 

(/あ、訂正で、想像以上→想像出来て
です笑)

  • No.93 by 碇シンジ  2014-03-07 23:07:02 

そのままの状態なんて恥ずかしくて見せられないよっ(両手を顔の前で振りあんな所見せるのは気が引けると必死になり)
あ、おかえりなさい(景色を眺めてまもなく相手が帰ってきたので声を掛けつつ顔を向けると部屋着姿の彼が目に入り、普段とはまた違う雰囲気に見えて思わず見とれてしまい。自分の目線に合わせてソファを勧めてくれる相手の声で我に返り「うん、じゃあ座らせて貰うね」とソファに座り直し)

(/了解ですっ!)

  • No.94 by 渚カヲル  2014-03-07 23:27:28 

あはは、随分と酷いんだろうね。君の慌て振りから察しが付くよ(必死になる慌て様からつい声をあげ笑ってしまい。
ソファーへと移動する相手を見送り己も同じように移動し腰を降ろそうとするが距離感を考えてしまい数秒立ち竦み。
結局、人一人分程の距離を取り体勢を相手の方へと向けて座れば、急に部屋に二人きりなのだと意識してしまい「本当に何にも無くて殺風景ですまないね、退屈じゃないかい?」と切り出すのがやっとで

  • No.95 by 碇シンジ  2014-03-07 23:35:21 

うん…だから綺麗にしてから呼ぶね(笑っている相手に少し照れくさそうにこめかみ辺りを掻きながら首を傾げて)
ん?全然そんな事ないよ、だってカヲル君が居るから。(相手の言葉が耳に入れば顔を向けて、殺風景だったとしても彼が隣に居るのだから退屈ではないとふわりと微笑んで相手を見つめて)

  • No.96 by 渚カヲル  2014-03-08 00:02:30 

楽しみにしておくよ!(その情景と云うより彼とネルフ以外でまた会える事に嬉しくなり、目を輝かせばにこりと微笑み。

─己が居るから退屈では無いと優しい笑顔で述べられれば、あくまでも友達として言っているのに逐一期待しそうになる彼の台詞に物憂げな気分になり、相手の顔をじっと見据え。
切り替えなくてはと、ふっと一瞬微笑むとテンションを無理に上げ「さっき買った物でも食べよう!」とテーブルに先程置いた袋をガサゴソと漁り

  • No.97 by 碇シンジ  2014-03-08 00:12:00 

そうだね!じゃあ早速カヲル君が食べた事ないポテトチップスから食べよう(二人の視線が絡めばしばらく無言の相手に頭に"?"を浮かべて首を傾げてたら、微かに微笑んで先程の買った物が入っているビニールをガサゴソとして何か食べようと言っている相手にさっきの無言は気のせいかと思う事にして上記を述べ)

  • No.98 by 渚カヲル  2014-03-08 01:07:13 

そうだった!食べてみたかったんだよ(何とか気分を切り替え、袋からポテトチップスを取り出せば上から空けるのか横に広げて空けるのか迷い眉間に皺を寄せ乍に悪戦苦闘しモタモタと何度も袋を横にしたり上に戻りたりとして

  • No.99 by 碇シンジ  2014-03-08 06:58:40 

ぷっ…あはは!貸して…好きに開けて良かったのに(どう開ければ良いのか悪戦苦闘している相手を見れば思わず笑い声を上げて、ポテトチップスの袋を相手の手から奪えばいわゆる"パーティー開け"という方法で開けて)
早速食べてみてよ!(自分はまだ手を付けずに、目を輝かせて見つめ)

  • No.100 by 渚カヲル  2014-03-08 07:48:17 

ああ…ごめんよ、情け無い所を見せてしまったね。!へぇ、そんな開け方をするのかい?(気恥ずかしくなり苦笑いをすれば軽く肩を窄ませ。
器用にさっと食べ易い開け方をしテーブルに乗せられ、実食するのが初めてである己の反応を見詰めるかのような相手のキラキラとした視線を感じつつ、一枚手に取れば、ちらりと彼へと目線を向けて。
無言だが″頂きます″と言わんばかりにアイコンタクトを送り、ぱくりと口へと運んで。もぐもぐと二,三噛み「!美味しいね!癖になりそうだよ」と予想以上の味に子供のようにはしゃいで見せ

  • No.101 by 碇シンジ  2014-03-08 12:17:58 

大丈夫だよ、あんまり開けたことない人なら分からないのも無理ないよ(謝る相手に軽くフォローをし肩を軽くポンポンして)
…!何だか今のカヲル君ちょっと可愛いかも(目で合図されれば此方も頷いて感想を待てば子供のようにはしゃぐ相手にこんな一面もあるのだと驚き、いつもと違う相手が可愛く思いそっと頭を撫でてみて)

  • No.102 by 渚カヲル  2014-03-08 15:09:55 

そんなものなのかい?ならば安心したよ…本当は器用な方では無くてね(肩を叩かれ苦笑いをし、実は不器用なのだと自虐的な暴露をし。

 己を何故か可愛いと言う相手につい可笑しくなり。もう一枚とポテトチップスを掴み口へと運ぼうとした矢先、不意に己の頭を撫でられ
「ええ?はは。面白いね、君の考える可愛いの基準が全く分からな……!」
どくん!と高く地鳴りのように鼓動が響くと硬直してしまい、同時にドキドキと心拍数が上がるのを己でも感じ、また変な感情が彼に芽生えてしまうと思うと堪らなくなり
「―止めてくれないか!」と赤面させては思わず手を払いのけてしまって

  • No.103 by 碇シンジ  2014-03-08 15:59:10 

僕も最初開けたとき苦戦したし…(自分も一度どう開ければ良いのか迷った事を思い出して苦笑いしながら自分の後ろ髪を触り相手の不器用だと言う事に「そうなんだ!カヲル君は器用に見えた」と意外そうに目をパチクリさせて)
あっ…ごめん、僕調子に乗りすぎちゃったね(払い除けられた手をもう片方の手でギュッと握って、思わず撫でてしまった事を後悔し相手の顔も直視出来ず。ただ自分に撫でられるのが嫌だったのだと思って「もうあんな事しないから許して」と下を向きつつ苦笑いを浮かべ)

  • No.104 by 渚カヲル  2014-03-08 18:05:34 

あ……いや、違うんだシンジ君…(相手の手を払い除け声を荒げた数秒して漸くはっとし、謝り下を向いてしまっている姿を見て大きく後悔し。上記を述べた後、折角楽しく過ごしていたのに何て事をしてしまったのだろうと己自身に嫌悪感が湧き暫し何も言えず己も下を向いて居たが、意を決して前を向き、ぐっと全身に強く力を込め相手を真っ直ぐ見詰め左手を伸ばし
「―シンジ君…さっきも言ったが、僕は恐らく器用な方では無いんだ。誰がどう思っていようとね。だから…旨く伝わらないかも知れないけれど、訊いて欲しい」
と彼の腕を優しく掴み己にそっと引き寄せて

  • No.105 by 碇シンジ  2014-03-08 18:32:21 

ー相手が弁解しているのを聞き、一体何が違うのだろうと視線を下に向けたまま考え、暫くの沈黙に状況が状況の為気まずくなり帰った方が良いのかと思った時に腕を掴まれて引き寄せられたので、相手の腕と自分の腕に視線が釘付けになったまま「え?…うん、分かった…。」とこれから真剣な話が始まるのだろうと相手の表情を見て察し。
その話が自分にとって悪い話なのでは無いのかと表情を強ばらせて

  • No.106 by 渚カヲル  2014-03-08 18:44:04 

ー…シンジ君、これから話す事に…気分を害する事があるかも知れない(ふーっと長めの溜息を漏らし、自分自身を安定させる為一度こくんと頷き、真っ直ぐ相手を見据えて凛とした態度を見せれば、予防策として前置きである上記を述べ。
引き寄せた腕を離してそっとそのまま互いの手を重ねるように彼の指先をきゅっと優しく掴み
「家に来る途中、僕に友達で居たいかと質問しただろう?……あの時、僕は嘘をついたのさ。僕は君を友達だけだとは思って居ないかも知れない」と真っ直ぐに目線を相手にやり落ち着いたトーンで語って行き

  • No.107 by 碇シンジ  2014-03-08 19:33:45 

ーいつになく真剣な顔で口を開く相手に頷いては此方も真剣な面持ちで相手の言葉に耳を傾け、これから一体何を言われるのかと思えば先程話題に出た事で。
自分を友達だけだとは思わないと言われれば首を傾げて「それってどういう意味?」と此方も指を握り返して

  • No.108 by 渚カヲル  2014-03-08 20:01:47 

分からない…自分でもね
ただ…君に触れられるとドキドキする。それが他の誰かなら、しないのさ
(絡めた指を握り返されやはり胸が高鳴り。咄嗟に強く握り締め、己では落ち着いた面持ちで上記を述べているつもりでも、拒否されるかも知れないと内心不安で一杯になっており、若干だが手先が小刻みに震えて「…気持ち悪いだろ?こんな想いを友達に抱くなんてね」と苦笑いをし

  • No.109 by 碇シンジ  2014-03-08 20:12:05 

それって…(もしかして自分の事を好いてくれてるのではと思うが恥ずかしくて口には出せず)
ぼ、僕もカヲル君に触れられると凄くドキドキして…胸が苦しくなるけど、それでも一緒に居たいって気持ちになるよ…(徐々に身体に熱が帯びてきて、胸の鼓動の音が相手にも聞こえるのではというくらい大きくなり「だからカヲル君は気持ち悪くなんかないよ…それにそう思ってくれて嬉しい。僕も同じ気持ちだったから」と頬を赤くして微笑み)

  • No.110 by 渚カヲル  2014-03-08 20:42:47 

それって?…何だい?ー…シンジ君が僕と同じ気持ち…そうかい、気持ち悪い事では無いんだね!良かった。少し安心したよ(お互い同じ気持ちを抱いて居たと知り、ほっとし肩の力がすっと抜け表情が緩み。
同時に一体この気持ちの原因は何なのだと疑問が益々湧き「シンジ君、何故僕達はこんな気持ちになるんだい?…この気持ちは友達なら誰でもなるものなのかどうかが知りたいよ」
と優しく見詰めながら赤く染める相手の頬に手を触れさせ

  • No.111 by 碇シンジ  2014-03-08 21:02:08 

うん、僕もこの気持ちはずっと仕舞っておこうと思ってたから…(相手も同じ気持ちなら隠す必要はないとホッとした表情で微笑んで)
んー…自分で言うのもなんだけど…それは恋…だと思うんだよね。友達に対してはこんな感情はわかないよ。好きな人にしかこんな気持ちにならないんだ(頬を触れられたのと、これから言う事に対して余計恥ずかしくなり、益々顔を赤くして途切れ途切れに上記を述べ)

  • No.112 by 渚カヲル  2014-03-08 21:42:10 

そうだったんだね、全く気が付かなかっよ…(お互い同じ想いを抱いて過ごして来ていた事実を知り、嬉しさと未知なる感情に戸惑いをも込み上げ。
じっと黙って相手の話を聞き入り、この感情の原因が″恋″だと知らされれば一緒目を丸くし驚き、瞬座に更に溢れ出る不可思議な戸惑いに眉を下げ困ったような顔をしつつも口角が自然と上がり笑顔になり。
恥ずかしいのか途切れ乍話してくれる彼を見ていると、先程まで抑え込んでいた気持ちを吐き出すかのように素直になり「…シンジ君、抱き締めてみても構わないかな?」と頬に遣った手をそっと肩へと移動させ

  • No.113 by 碇シンジ  2014-03-08 22:04:23 

いつバレてしまうかドキドキしたよ(きっともっと早くにバレていたら今こうしてこんな風にはならなかっただろうと思い胸に手を当てて)
へっ?…う、うん。(自分の言葉に驚いたり、微笑んでくれる相手を見れば尚更胸が高鳴り。抱きしめても良いかという問に思わず変な声を出して、顔を赤らめながらも頷き。どんな表情で抱き締められるのを待てば良いのか分からず、目をギュッと瞑りながらその時を待ち)

  • No.114 by 渚カヲル  2014-03-08 22:40:01 

い、…嫌なら…すぐに離れるから言ってくれて構わないよ(それだけ告げると相手の両肩に手を乗せ。目を瞑る彼を数秒愛おしそうに眺めては、意識している分多少ぎこちない乍も、ぐっと相手に重心を掛け己へと引き寄せる形で抱き締め―
―静かな部屋には、壁に取り付けたネルフ特製の時計の秒針がやたらと煩く鳴り響き。抱き締めた際に相手の温かな体温と、微かに感じる心拍数が心地良くも気恥ずかしく、暫く無言のままぎゅっ抱き締めて「バレたらだなんて……そんなにも僕を想って居てくれたんだね、嬉しいよ」と噛み締めるかのように強く瞳を閉じて何度も何度も抱き締め

  • No.115 by 碇シンジ  2014-03-08 23:27:23 

嫌だなんて思わないよ…(目を瞑りながらそう言えば抱きしめられ、遠慮がちに自分の手を相手の背中に回せば初めて体中の体温が重なり凄く恥ずかしくもあるがとても心地よく)
ーどれくらい時間が経ったのだろうか、自分は彼の胸に顔を埋めており時間を確認する事も出来ず。あまりにも心地いいのでこのまま寝てしまいたいと考えていたら不意に話しかけられ目を開けて「うん、恥ずかしいけど僕はカヲル君が凄く好きみたい…」と返答すればまた相手の胸に顔を埋めて。

  • No.116 by 渚カヲル  2014-03-09 00:22:04 

シンジ君…(否定せずに受け入れてくれる相手に胸が此でもかという程締め付けられ、何か言いたくとも出て来ず、彼の名を頼りない声で呼ぶのがやっとで。
  しんと静寂した部屋で己の胸に顔を埋め、好きだと言い放つ彼の思い掛けない言葉に言い様の無い感情と、その内爆発してしまうのではないかと思う程早くなった心臓の音と腕の脈拍に全身の神経が逆立ったような感覚になり。
驚きから少し目を見開き抱き締めたまま言葉を失い動けなくなってしまい

  • No.117 by 碇シンジ  2014-03-09 06:58:41 

カヲル…君?(名前を呼ばれたので自分も相手の名前を呼び、暫くそのまま目を閉じて二人の体温が溶け合う感覚に浸り)
…どうかした?(思わず放った好きと言う言葉に今になって気恥しい気持ちになるが、自分の言葉に何も反応を示さない相手に疑問を向けつつ顔を上げれば目を見開いたまま放心状態の彼がそこに居て)

  • No.118 by 渚カヲル  2014-03-09 11:09:36 

ー!ああ…ごめん(暫し硬直したままだったが、相手の声が耳に入れば漸く我に返り。ほんの一緒ぴくりと肩が動き咄嗟に抱き締めていた力を抜き、相手の両肩へと己の手を移し。少し視線を落とせば、己を見上げる彼と目が合い。
キョトンとするその顔を見ていると何故だか急に愛おしさが頂点に立ち、軽く眉が下がり唇を瞑り嬉しさ故か困り顔になれば、そのまま相手の口元へとゆっくりと顔を近付け。自然と目を瞑り、互いの唇が触れる至近距離すれすれの所まで来て、はっとし目を開けて「ご、ごめん…何を考えているんだろうね、僕は…」と慌て謝罪し己の顔を離しながら苦笑いを浮かべ

  • No.119 by 碇シンジ  2014-03-09 12:22:10 

ううん、大丈夫。カヲル君の顔をじっくり見られて良かったか…("ら"と言いかけた所で相手の顔が徐々に近づいて来て、もしかしてこれはこのまま口付けられるのではと思い心臓が止まってしまうというくらいに鼓動が早くなり。ーきっとこれが人生初めてのキスだ。とぼんやり考えながら目を閉じて待つも、一向に唇に触れる気配もなく片目を開けてみると謝罪を述べながら苦笑いを浮かべる相手が目に写り)
あ…大丈夫。(へらりと笑ってみせるも、やはり物足りなさが残った為相手の服の袖をキュッと握り「だけど僕、カヲル君とキス…したい」と頬を赤くして相手の目を見つめ)

  • No.120 by 渚カヲル  2014-03-09 17:38:55 

え……(苦笑いしている中、己の服の袖を掴み大胆な言葉を口にする相手に一瞬聞き間違えたのだろうかと耳を疑い、目を見開き言葉を失い。
どうにか理性を保たせ相手の肩に乗せた手に力を入れ焦り乍も「ー…いや、でも…」と正論を口にしようとするが、火照らせた顔でじっと此方を見詰める彼を前にすれば、もうどうにでもなれと胸の奥底で何かが弾け。
相手の甘えるような要求に応える為、無言で一度小さく頷くと肩に置いた手で相手の両頬を包み込むように触れ、じっと見詰めたままふわっと互いの唇をくっ付け目を閉じて、とても優しい口付けをし

  • No.121 by 碇シンジ  2014-03-09 18:49:40 

ぼ、僕何言ってんだろ…(思わず口走ってしまった事を後悔して、相手が引いているのではと不安に駆られ。
やっぱり冗談だと言おうかと思った時に頬に手を添えられ、顔が近づいて来る事に内心素直になって良かったと思いつつ目を閉じて口付けを受けて)
変な事お願いして…ごめんね?(二人の周りに漂う甘い空気に頬を火照らせて、上目遣いで相手の目を見つめ)

  • No.122 by 渚カヲル  2014-03-09 20:14:40 

いいんだ…僕も、こうなる事を望んでいたからね…(唇を離し、相手と目が合えば顔が赤くなるのを己自身でも分かる位に赤面しており。とは言え閑静な雰囲気が手伝ってかとても心地良く、上目遣いで己を見る彼を優しい笑顔で見詰め返せば「ー…シンジ君、もう一度キスしてもいいかい?」と小さな声で囁くように強請り、相手の頬を覆っていた手を肩へと戻し

  • No.123 by 碇シンジ  2014-03-09 20:59:48 

カヲル君…(顔を赤くしているのを初めて見て本当に好きで居てくれているのを実感し。
相手の優しい笑みに胸がドキリとし、不意にもう一度キスしたいと言う相手に目をパチクリさせて「うん…いいよ。」と言えば、相手の腰辺りを軽く触れてそっと目を閉じ)

  • No.124 by 渚カヲル  2014-03-10 20:14:06 

…-(強請る此方の要求を否定する事無く受け入れ目を閉じ、腰に手を触れるといった大胆とも取れる行動の相手にどきりとして。己も肩から彼の腰へと手を回し、もう片方はその細い首元を支えるように添えて。軽く引き寄せればそのまま目を閉じ口付け─
数秒唇を重ねて、下手をするとこのまま歯止めが利かなくなりそうな事に少々焦り、ゆっくりと唇を離せばじっと見詰めたまま「……シンジ君、僕はこのまま永遠に君を離したくないよ」と切な気に伝え

  • No.125 by 碇シンジ  2014-03-10 22:10:17 

ん…(目を閉じてる為視界が真っ暗の中で相手も自分の腰に手を回せば思わずピクリと反応して、吐息交じりの声を上げて)

ー…相手のとろける様な口付けにこのまま二人がくっ付いて一つになってしまえば良いという感覚に陥り。唇が離れればゆっくりと目を開けて相手の目と視線が絡み「ぼ、僕もカヲル君と離れたくない…ずっと一緒に居たいな…」とふわりと微笑み

  • No.126 by 渚カヲル  2014-03-11 20:33:24 

それは…友達―としてかい?(吐息を混じらせ声を漏らす相手を思いのまま抱き締め─己の言い知れぬ儚い問い掛けに微笑みながら同意を示す彼に心底愛おしい感情が湧き上がり、首元を支えて居た手をそっと耳元へ這わせ。
少し意地悪い微笑みを見せ上記を述べれば、その質問の意を求める己の視線は彼をしっかりと捉え

  • No.127 by 碇シンジ  2014-03-11 20:56:34 

それは…勿論、恋人…として(耳元で囁かれ体がピクリとなれば恥ずかしくなり、抱きしめてる相手の胸にギュッと此方も抱きしめて上記を述べれば「カ、カヲル君はどう思ってる?」と少し自信なさそうな表情で相手を見据えて)

  • No.128 by 渚カヲル  2014-03-13 15:24:54 

恋人…として…(質問した際は欲した言葉だが、いざ相手の口から″恋人として″と聞くと、恥ずかしいやら嬉しいやらで頭が働かず小さくオウム返しするのがやっとで。己を見据え応えを待つ彼を此方も愛おしそうに見据えると「僕もだよ、シンジ君。このまま君と友達で居るのは拷問だ……世間が受け入れてくれはしないだろうけどね」とヘラヘラと苦笑いをしながらも、思いの丈を吐き出せすっきりとした表情を浮かべ




(/遅くなってしまいました><すみません)

  • No.129 by 碇シンジ  2014-03-13 19:12:57 

同じ気持ちで良かった…僕もカヲル君と友達のままなんて辛いよ。(正直自信が無かったため同じ気持ちだと知るとホッとした表情で自分の胸に手を当てて、世間が受け入れてくれないと聞くと不安な表情に変わって「うん…僕達男同志だからきっとアスカ達は怒るかな…でもやっぱり友達同士のままは嫌だよ」と素直に自分の気持ちを打ち明けて自分の拳を握りしめ)

(/いえいえ、大丈夫ですよっ!気にしないで下さい♪)

  • No.130 by 渚カヲル  2014-03-13 20:56:45 

皆には内緒にしておくのが賢明かも知れないね……(握り締める相手の拳に己の手を乗せ、少し切なさも混じったトーンで応え。「君と一緒に居られるのなら、認めて貰えなくても構わないさ!」と努めて明るく振る舞い

  • No.131 by 碇シンジ  2014-03-13 21:38:52 

うん…でもいつかはミサトさんには言えたら良いな…応援してくれそうだし("内緒"という言葉に後ろめたさを覚えつつも頷き、暫く考えた後にきっと彼女なら自分達を応援してくれるのではとパァっと明るい表情になり顔を上げて重ねられた手を握って上記を述べ)

  • No.132 by 渚カヲル  2014-03-13 21:51:35 

ふーん……、シンジ君はミサトを信頼しているんだね。だがどうかな?
彼女は結局は上官でしか無いからね。相手がどうであれ、エヴァのパイロットとして支障をきたす事は許すかどうか…(相手の明るくなった顔を見て、何だか安心したのと同時に、其処まで信頼するミサトへの淡い嫉妬心も生まれ。ちょっと意地悪してやりたくなるなと内心思えば、希望を口にする彼に首を傾げ乍上記を述べるとわざと困った顔をしてやり

  • No.133 by 碇シンジ  2014-03-13 22:13:08 

うん、何だかんだ言っても親身になってくれるから…でも、カヲル君の言う通りかもね…やっぱり言わない方が良いのかも(自分が今こうして居るのも彼女のお陰でもあると改めて実感するが、相手の困った表情と言動に嫉妬だとはつゆ知らず。それを真に受けては視線を下に落としまた考え込み相手の意見に結局は賛同する形を取って苦笑いをして上記を述べ)

  • No.134 by 渚カヲル  2014-03-16 01:53:50 

ああ、そうさ。二人だけの秘密にしておこうシンジ君…(己の言葉を鵜呑みにし、信頼する上官への報告を半ば諦めてしまった相手を見ていると、なんとも無垢なんだろうと更に愛おしくなり。胸の奥がキュンとするも同時に罪悪感を感じてしまい、眉を下げたじろいだ顔になれば、相手の頬を優しく両手で覆い「なんてね、冗談さ…彼女ならきっと理解してくれるよ。ごめんよ?君が余りにも彼女を信頼しているからね、つい意地悪してやりたくなったのさ」と覆った頬に唇を近づいて行き


(/お待たせしてしまいました><度々遅くなりますが、どうか見捨てないで下さい…)

  • No.135 by 碇シンジ  2014-03-16 13:13:38 

うん、暫くは二人だけの秘密…だね(秘密と言う言葉に何故か大人になったかのような気分になり、頷いては人差し指を唇の前にやりシーっとやり)
え?それって…ヤキモチ妬いてくれたの…?(相手の唇が自分の頬に触れて顔を赤くして今の言葉はもしかしてヤキモチなのかと、否定されたらどうしようかと思いつつぽつりぽつりと言葉を繋げて熱っぽい眼差しを向けて尋ね)

(/大丈夫ですよー!見捨てる筈がないですよ!これからも宜しくお願いします♪

  • No.136 by 渚カヲル  2014-03-17 02:08:19 

驚かせてしまうのも、彼女の仕事に差し支えるだろうしね(慌てふためくミサトの顔を想像するとくすりと笑い。人差し指を唇に当てる仕草を見ながら此方も同じように真似して見せ。
 相手の頬からそっと口付けを離し、ヤキモチかと問われると少し思考を巡らせば、確かにこれが″ヤキモチ″なる感情なのだろうかと顰めっ面で軽く頷いき「―…恐らくヤキモチを妬いているんだろうね、僕は」とそのまま雪崩れ込むように彼の肩にぽすんと身を委ねて凭れ掛かり



(/有り難うございます!安心しました……)

  • No.137 by 碇シンジ  2014-03-17 08:48:00 

そうだね、ミサトさんは忙しいから…(同じく人差し指を唇に当てる相手に微笑んで頷き)←レス蹴りOKです
何だか凄く嬉しいよ…カヲル君がヤキモチ妬くなんて思わなかったから(いつも少し余裕のある相手が自分にヤキモチを妬くなんて意外だと思い、又そんなに想ってくれて嬉しくなって思わず顔が緩み。肩に掛かる重みが愛しくなってそのままギュッと両手で抱きしめ)

(/来れる時で大丈夫なので、気にしないで下さいね♪)

  • No.138 by 渚カヲル  2014-03-17 22:16:57 

ん…僕も自分でよく解らなくてね、どうして君にはこんなにも執着心が湧くのだろう(相手の肩に凭れ掛かったまま抱き締めてくれる優しい手の温もりを味わうようにそっと目を閉じ上記を述べると、己も相手の背中に手を回し


(/いつも有り難うございます^^では失礼しますね!)

  • No.139 by 碇シンジ  2014-03-17 23:01:33 

…僕もきっとカヲル君が他の人の話を楽しそうにしてたら寂しくなるかも…(ふと逆の立場になったらと考えてみると、きっと自分は悲しくなってしまうと気付いて寂しそうに微笑んで上記を述べ。相手からも手を背中に回されれば顔を肩にくっ付けて相手の匂いを嗅ぐかのようにスンと鼻で空気を吸い込み「カヲル君、石鹸の良い香りがする」と呟き)

(/了解です!こちらも失礼します!)

  • No.140 by 渚カヲル  2014-03-18 01:26:42 

そんな事を言われたら、わざと誰かと仲良くして君を妬かせてみたくなるよ(愛おしいそうに述べ、背中に手を回したまま抱き締めるようにきゅっとすれば、ふふっと笑い。
己の肩に顔を付け匂いを口にする彼の行動に、背中から頭の先がぞくっとし、思わずぴくりと身体を仰け反らせ「そうかい?君は……うーん、少し甘ったるい匂いがするね」と今度は此方が相手の首元へ顔を埋めスーッと鼻を啜り彼の匂いを堪能して

  • No.141 by 碇シンジ  2014-03-18 13:02:12 

そんなの嫌だよ、カヲル君の意地悪…(相手の言葉に目を見開いていやいやと首を振って眉を下げて目を潤ませて態とプイと顔を背け)
ひゃ…!(首元に息が掛かって変な声が出てしまい、顔を真っ赤にして胸元をギュッと掴んで「は、恥ずかしいよ…」とオデコを肩に付け)

  • No.142 by 渚カヲル  2014-03-20 18:48:04 

あはは、ごめんごめん!冗談だよ、多分ね…(嫌だと言いながら顔を背けるまでの一連の相手の行動が余りにも愛おしく、彼の髪を優しく撫で冗談だと諭すが、つい多分と付け加えて反応を楽しもうとし。
我ながら意地が悪いなと内心思うも、己だけに見せてくれて居るであろう言動に優越感すら覚えてしまい、止められないのも確かで─「恥ずかしがる必要は無いさ!とても君らしくて心地の良い香りだけどね 」と言えばもう一度耳元に鼻を近づけ

  • No.143 by 碇シンジ  2014-03-21 00:21:25 

た、多分?!…カヲル君のばかっ(許そうかとゆっくり顔を向き直そうとしていた所"多分"と聞こえた為、びっくりして声が上ずってしまい、暫くの沈黙の後に軽く相手の胸元をポカリと叩けば態とらしく不機嫌を装い)
わっ…(それでも恥ずかしいと言おうとしていたが、急に耳に熱を感じてそれが相手の鼻だと理解をすれば恥ずかしさが一気に上昇して耳まで真っ赤になり)

  • No.144 by 渚カヲル  2014-03-21 11:40:11 

―…あ、怒ったのかい?(悪ふざけが過ぎたかも知れないとオロオロとし、自然と眉が下がり不安気な目つきで不機嫌になってしまった相手の頬をそっと触れてみては様子を探り「シンジ君…こっちを向いてくれないかい?」と彼の機嫌を取るように、頬を触り髪を触りと世話しなくしながら顔を覗き込み

(/後半蹴ってしまいました^^;)

  • No.145 by 碇シンジ  2014-03-21 20:36:42 

別に…(頬を触れられてピクリと動くが、相手の言葉にそっぽを向いたまま答えるが突如顔を覗き込まれて此方を向くように言われると、おずおずと相手に顔を向けて「な、何…?」と掠れるような声を発し)

(/大丈夫ですよ!やりやすいようにやって下さい!)

  • No.146 by 渚カヲル  2014-03-21 22:08:33 

やっと僕の顔を見てくれたね!僕の勝ちだ、シンジ君-……なんてね、君に素っ気なくされると切なくなってしまう…その時点で僕の負けだよ(此方に顔を向けられれば内心ほっとし、強がりを言っては見せるが安心感から本音を口にし負けを認め「惚れた弱みって言うやつだね、これが」と相手の顔をじっと見詰め呟くように漏らし

  • No.147 by 碇シンジ  2014-03-21 22:37:31 

またそんな事い…う…(調子が良い人だと思い文句を言おうと言いかけた所で、本音を口にした相手に動揺してしまい言葉を詰まらせ)
カヲル君…僕今凄く幸せかも、こんなに思われたのは初めてだから…(相手の綺麗な瞳を見つめてると吸い込まれそうな感覚になり、相手の服の袖をキュッと掴みもう片方の手は自分の服の胸辺りを掴んで幸せそうな笑みを零し)

  • No.148 by 渚カヲル  2014-03-22 01:31:36 

そうなのかい?セカンドやファーストを見ていても、君にとても感心を持っているようだけどね……(己の服の袖を掴む仕草を眺めて。そんな相手の指先に視線を落としたまま上記を述べる此方の表情は、嬉しい気持ちから来る歯がゆさと、多少鈍感な彼への嫉妬心なのか独占欲なのか分からない複雑な感情が入り混じったと言わんばかりに、眉をぎゅっと潜め訝しそうな顔を浮かべており「君が気付いていないだけさ」とぼそりと付け加え

  • No.149 by 碇シンジ  2014-03-22 18:11:50 

え?…そうなのかな…全然そんな感じしないんだけど(相手が複雑な感情でいる事を全然感じ取っておらず、首を傾げて相手の事を少し下から見上げ)
でも、カヲル君だってクラスの子達からキャーキャー言われてるよ?(学校で相手のファンクラブが密かに出来ている事を思い出して、今こうしてこの関係になれた故なのか嫉妬のような気持ちがわいて唇を尖らせて上記を述べ)

  • No.150 by 渚カヲル  2014-03-23 21:13:00 

やっぱり鈍感なんだね、君は…(ふぅと溜息を漏らし眉を下げ、己を見上げる無垢な瞳に誤魔化されてしまいそうになると、そんな己にも呆れてしまい一瞬目を閉じ″やれやれ″と首を振りまたすぐに彼を見て。
しかし己と同じように互いを取り巻く異性に対して、口を尖らせて指摘する相手に胸がどきりとすると同時に何故やら嬉しさに似た何とも言えない感情が湧き「-……それは、嫉妬…なのかい?」と目を丸くし彼をじぃっと見詰め

  • No.151 by 碇シンジ  2014-03-24 00:38:18 

ごめん…(ため息を付いて呆れてるような相手を見れば、どんな反応をすれば良いのか分からず謝る事しか出来ず伏し目がちになり)
えっ?…えと、うん…嫉妬かも(このなんとも言えない胸が苦しくなる感情は嫉妬なんだと気付き、暫くの沈黙のあと途切れ途切れに上記を述べ、最後に照れ隠しの為おどけた様に笑い)

  • No.152 by 渚カヲル  2014-03-25 21:05:55 

―……そんな顔で謝ってみたり、嫉妬だと言ってみたり…狡いな君は(謝り目を伏せたかと思えば嫉妬だと認め愛くるしく笑ったりと、クルクルと表情を変える相手の一連の行動に逐一翻弄されているのに気付き。責めてやれと思い発した鈍感との言葉も虚しい程に絆されてしまい。素直に嫉妬と認められれば、「この先が不安だよ……君に振り回されてしまいそうだな」と少しはにかみながらジュースの入ったグラスを取ろうとテーブルに手を伸ばし

  • No.153 by 碇シンジ  2014-03-25 21:35:07 

ず、狡いだなんてそんな…(眉を下げて首を左右に振るが、確かに自分は急に悲しくなったり嬉しくなったりとコロコロと表情を変えているかもと、思い当たる節が多々あるためそれ以上の事は言えず)
僕はカヲル君の事を振り回したりなんてしないよ…あ、チョコも食べる?(安心してと微笑み、ジュースを取る相手を見ると先程買ってきたチョコのパッケージを開封して一粒取り出し)

  • No.154 by 渚カヲル  2014-03-25 22:03:09 

安心ね…それはどうだろうか(微笑み無邪気にチョコを差し出してくる相手に溜息混じりに上記の言葉を吐き捨てると、少し位は此方にも振り回されて貰わなくてはと思い、菓子を持つ相手の手を掴みそのまま顔を近づけふいに口付けをし。
すぐに離れ、何事も無かったかのように「頂くよ、美味しそうだね」と意地悪な微笑みを向けチョコをひょいと受け取り口に入れ

  • No.155 by 碇シンジ  2014-03-25 22:26:34 

?…えっ?(何の事か分からず頭にハテナを浮かべて首を傾げているとふいに相手の顔が近付き気付いた頃には既に口付けをされていた後で。キスをしたんだと理解すれば顔を真っ赤にして、この状況で相手の事は見ることが出来ずにチョコを受け取られ空になった自分の手を見つめ。
あくまでも平然を装おうと「そ、そうでしょ?僕、このチョコ好きなんだ」と視線をチョコに向けてもう一粒手に取り)

  • No.156 by 渚カヲル  2014-03-25 23:06:09 

うーん……そんな風に平然とされると悔しいものだね、だったらもう一度…(普通に振る舞う相手に少し悔しさがあるものの、本心ではその平然を装う態度が愛おしくて堪らなく。
新たにチョコを手に取った彼の顔をぐいっと此方に向けるとにやにやとして、そぉっとゆっくりと唇を近づけて行き

  • No.157 by 碇シンジ  2014-03-25 23:16:11 

これは…えっと…って、もう一度?(本当は平然となんて出来ないと言おうと思うが下手なりに装って振舞ってしまった為中々言い出せず、そうこうしている間にまた顔が近付いてきたので未だ慣れない故なのか目をギュッと瞑り唇が重なる時をそっと待ち)

  • No.158 by 渚カヲル  2014-03-25 23:22:58 

―…なんてね、冗談さ。少しは焦って貰いたくてね(唇が重なるぎりぎりの距離で止めると、その距離感を保ったまま互いの額をくっつけ。目を閉じ口付けを待つ相手に満足すると、嬉しそうにふふっと笑ってみせ

  • No.159 by 碇シンジ  2014-03-25 23:31:08 

…へ?(ドキドキしながら待つが重なる事も無く額をくっつけ冗談だと言われれば間の抜けた声を出し、目を開けると満足そうに笑う相手が目に入り恥ずかしさから顔を赤くして睨みながら「カヲル君の…ばか」と怒って言いながらチョコを口に含ませ)

  • No.160 by 渚カヲル  2014-03-25 23:54:39 

あはは、怒ったかい?(悪戯に大満足した子供のように声をあげ笑うと、怒ってしまった相手の髪の毛を優しく撫でて。
とは言え期待してくれていた彼の気持ちがやはり嬉しくもあるのが本心の為か、チョコを頬張る彼をぎゅっと抱き寄せ「少し度が過ぎたね、ごめんよ?シンジ君」と愛おしそうに微笑めば、抱き寄せた腕に力を少し入れ

  • No.161 by 碇シンジ  2014-03-26 00:03:22 

怒るに決まってるよ(なで受けながら、声を上げて笑う相手をチラリと覗き見て視線が合いそうになるとプイと横を見て)
もう…今回だけだからね(もう少し怒っていようと思っていたのだが、抱きしめられてしまうと先程までの事が悔しい事に全て許せてしまい自分もそっと手を回し、体重を相手に預け)

  • No.162 by 渚カヲル  2014-03-26 21:08:00 

今回だけ…か。シンジ君、僕はどうやら君の怒った顔も気に入ってしまったみたいでね、今回だけとは約束出来るか自信が無いよ(己に重心を預ける相手を更にきゅっと抱き締め。怒り乍も今回だけはと許してくれる彼の優しさと、怒りに満ちた顔もいいなと思えばだらしない声で甘えるように上記を述べて

  • No.163 by 碇シンジ  2014-03-26 22:06:33 

え?…本当に今回だけなんだからね(怒っても尚効き目が無さそうな相手に素っ気なく答えるが、相手の胸の中では表情が緩んでおり)
カヲル君、ジュース取ってもらっても良い?(先程の怒りからか喉が乾き、少しばかり甘えてしまおうかとテーブルに置いてあるジュースに視線をやり)

  • No.164 by 渚カヲル  2014-03-26 23:11:59 

はいはい、分かったよ。今回だけなんだね?頭に叩き込んでおくよ(なにやら素っ気の無い態度の相手に、本来なら機嫌を取るなりしなければいけないだろう立場にも関わらず、すりすりと頬をくっ付けながら受け流し。
ジュースを取るように強請られれば、″ん?″と抱き締めたままテーブルへと目をやり一旦離れ。ジュースを手に取ると「─どうぞ、お姫様。甘えられるのも悪くないね、癖になるよ」と両手でグラスを持ち軽く茶化すように差し出して

  • No.165 by 碇シンジ  2014-03-27 00:24:51 

絶対分かってないだろっ(さらりと受け流す相手に下からジト目で睨めつけ軽く頬を指で摘み)
お、お姫様って…僕は男だよ!(目を大きく見開き口をパクパクして放心したが、お姫様にするように差し出されたグラス乱暴に受け取ると、焦りをぶつけるかのようにジュースを一気飲みしてゴホゴホとむせ込み)

  • No.166 by 渚カヲル  2014-03-27 11:12:46 

ははは、どうかな?痛い痛い(己の言葉に更に怒ったのか、頬を摘ままれ。大して痛くも無いのに大袈裟なリアクションを取って相手を煽ると誤魔化して返事をし。
 茶化し過ぎたのか、驚かせてしまったのか。ジュースを飲めば咽せる彼に「ああ、大丈夫かい?─…あれ、てっきりお姫様かと思ってしまったよ」とくすくす笑って背中をさすり

  • No.167 by 碇シンジ  2014-03-28 08:01:08 

全然分かってないだろ!(効果が無いことが分かり、頬を摘むのを止めて考えるかのように無言で相手の胸に額をくっつけて静かにゆっくりとした鼓動を心地良さげに聞いて)
…ゴホッゴホッ…何処を…どーみたら…お姫様に見えるんだ(未だむせ込み笑いながらも背中をさすってくれる相手にジト目で見つめながら、苦しそうに言いたい事を全部伝え)

  • No.168 by 渚カヲル  2014-03-28 21:24:37 

分かっているよ、ごめんごめん(己の胸に顔を埋めるかの相手の仕草に何処となく気分が安定するようで、ふぅと一つ小さく息を漏らすと優しく微笑みそっと彼を抱き寄せ。
咽せてしまい苦しい顔を此方に向けられれば、流石に心配になり、背中をさするのを止め″大丈夫かい?″と眉を下げオロオロと顔を覗き込み「僕からするとね、どこを取ってもお姫様なんだけれど……なんてね」と心配するもやはり少しばかりおどけて見せ

  • No.169 by 碇シンジ  2014-03-28 22:28:11 

…じゃあ信じる(抱き寄せられて少しは落ち着いたのか、案外すんなりと相手の言葉を受け入れて胸の中で心地よさそうに目を瞑り。
やっと呼吸が落ち着けば相手の表情を観察する余裕も出来て表情を伺えばオロオロとしているようで、笑ってやろうと思えばこれまた恥ずかしくなるような事を言われて「…そんな事言ったら僕からしたらカヲル君は王子様だよ」と思わず心の声が口から出てしまい、言ったあとに焦った表情で口を抑え)

  • No.170 by 渚カヲル  2014-03-29 23:53:08 

あはは、僕が王子様ならやっぱり君はお姫様だよ(気持ち良さ気に己の胸に埋まったかと思えば、オロオロする此方に更に調子付かせる風な言葉を口にする相手をぎゅっと抱き寄せ。
壁時計を見ると、そろそろ夕飯時に近づいており─
「シンジ君、そろそろ帰らなくて大丈夫かい?」と帰す気があるのか無いのか、抱き締めた力を抜くことはせず

  • No.171 by 碇シンジ  2014-03-30 00:43:50 

だから僕は…もういい(否定し続けようとしたがキリがない事に気付いて諦め態とらしく頬を膨らませ、相手の言葉に自分も時計に目をやれば夕方になっており慌てて背筋を伸ばすと「本当だ!もう帰らなくちゃ」と名残惜しそうに体を離そうとするが中々力を緩めてはくれず。)
カヲル君、僕夕飯の支度をしなきゃいけないんだ(体を離してもらおうと帰る理由を説明し、帰って良いかと首を傾げて見つめ)

  • No.172 by 渚カヲル  2014-03-30 01:01:41 

―………そう言えば君が夕飯を作っていると言っていたね、分かったよ。それなら仕方が無い(名残惜しいが、正当な理由を述べられればそっと抱き締めていた腕の力を抜き、苦笑いを浮かべ相手を解放してやり。引き留めてはいけないだろうと、彼の鞄を手に持ち自ら手渡し「さぁ、帰るなら早い方がいい…まだ今なら明るいからね」と急かすようにも感じられる行動を取るもその心情は暗くなる夜道を帰す訳には行かないだけで

  • No.173 by 碇シンジ  2014-03-30 20:17:48 

うん、一応毎日僕が担当してるから…(自分の役割がこの日ばかりが憎らしく感じ、凄く残念そうな表情を浮かべて抱き締められていた時の熱が逃げていかないようにと右手で自分の体を包み込み。
相手に手渡された鞄にゆっくりと視線を向け「そうだね…じゃあ明日も会ってくれる?」と期待と不安が入り混ざるような表情で相手の顔を覗き込み)

(/一応次か次の次辺りで日付け変わる感じでいいですか?)

  • No.174 by 渚カヲル  2014-03-31 16:33:07 

勿論さ、また明日……(別れ際にそっと相手の頭に手を置き、別れを惜しむように見詰め。──独りになった部屋で、先程まで居た彼の残り香に余韻を感じながら眠りにつく事にし──



(/そうですね!すみません有り難うございます。色々端折ってみましたので、シンジ君の動きやすい場面からでどうぞです^^)

  • No.175 by 碇シンジ  2014-03-31 17:41:32 

うん、また明日ね(頭に感じる相手の温もりに帰りたくない気持ちが強くなるが、ぐっと堪えて微笑んで手を振り扉を閉め。
家に帰ればご飯支度を始めていつもは大変だとは思うが今日は両想いになれた幸せで頭がいっぱいで顔も思わず緩み、アスカとミサトに不思議がられたが上手く誤魔化してご飯を食べればそそくさと布団に入り彼の温もりを思い出して心地よく眠りにつき。
【翌日】
ー学校が休みの為、ゆっくりと支度をして二人に出掛けてくると伝え向かった先は昨日も行った大好きな彼の家で。楽しみな気持ちと緊張が入り乱れながらも扉の前に立ち「カヲル君、起きてるかなぁ?」とインターホンを押しながら呟き)

(/お言葉に甘えて勝手にバンバン進めちゃいました!)

  • No.176 by 渚カヲル  2014-03-31 22:24:18 


(昨夜はベッドに入るも何度も目が覚め。途端思い出すのは数時間迄この部屋に居た彼の事で――朝焼け迫る時刻、漸く眠りに付き。
──チャイムの音で目が覚め、ぼんやりとする意識の中でふらふらと玄関まで向かい、がちゃりとドアを開けると、立っていたのは愛しい彼で。顔を見るなりぱぁと笑顔になって
「シンジ君!おはよう……ふぁ‥」と安心したのか小さな欠伸が一つ出て




(/有り難うございます^^)

  • No.177 by 碇シンジ  2014-03-31 22:37:17 

(ドキドキしながら扉の前で待っているとたちまち開いた扉の先には彼が欠伸をしながら出てきて、思わずクスリと笑い「あ、カヲル君…おはよう!もしかして、まだ寝てた?」と首を傾げて見つめ)

  • No.178 by 渚カヲル  2014-03-31 23:04:47 

―ん、さっき起きたばかりだよ。君のチャイムで目が覚めてね(くすりと笑い己を見詰める相手にふらっと凭れかかり、軽くぎゅっとすれば離れて。
「どうぞ、シンジ君」と彼の髪をくしゃりとし、笑顔で招き入れ

  • No.179 by 碇シンジ  2014-04-01 00:27:51 

あ…ごめんね(ちょっと早く来すぎたかなと反省しつつも大好きな人に会えた事で笑顔になり、「お邪魔します!」と少し明るく発して中へ入り)
カヲル君、朝ごはん食べてないよね?良かったら作るよ?(今起きたばかりなら食べていないだろうと予想して、靴を脱いで振り向き)

  • No.180 by 渚カヲル  2014-04-01 02:54:45 

いいのかい!?…僕は嬉しいけど、朝からそんなに働かなくても構わないんだよ?(朝食を振る舞ってくれると言われ喜んだはいいが、こんな朝から無理はさせていないだろうか?と気を使い。
しかし食べたいとの気持ちが勝ってしまい「オミソシル?が食べてみたいな」とまだぼんやりとしたままの思考で頭も働かず、思ったままを口にしてしまい

  • No.181 by 碇シンジ  2014-04-01 13:06:33 

うん、カヲル君に食べて貰いたいからお昼まで待てなくて…(首を左右に振り、少し照れくさそうに下を向いて相手の服の袖を遠慮がちに摘み、味噌汁が食べたいとリクエストされれば嬉しそうに顔を上げて「お味噌?分かった!具は何がいい?」と目をキラキラさせて楽しそうに聞き)

  • No.182 by 渚カヲル  2014-04-02 14:37:25 

そうなのかい?ゆっくりしていても良かったのに…(己の服をそっと掴みながら随分と可愛らしい事を言う相手に優しく微笑み、彼の髪をくしゃりとし。
リクエストした味噌汁の具を何が良いかと問われるも、食した事が無い為想像も出来なく悩んでしまい「―……うーん、本来なら何が入っている物なんだい?」と相手の手を繋ぎリビングへと進み

  • No.183 by 碇シンジ  2014-04-02 23:45:30 

…早くカヲル君の顔見たかったし…(髪を触られれば胸に心地よい締めつけを感じ、改めて好きなんだと自覚すれば上記をぼそぼそと呟き。
逆に味噌汁の具を聞かれると少し考えた後に「んー、沢山有るけど僕は豆腐とネギとか、じゃがいもとワカメが入ったやつとかが好きかな」と自分の好きな味噌汁を挙げてみて、繋がれた手をキュッと握り返し)

  • No.184 by 渚カヲル  2014-04-03 01:31:26 

そんなに組み合わせがあるんだね、…なら君の好きな具にして貰おうかな(己の顔を見たいが為に早く来たのだとぼそり呟く相手に、ふふっと微笑み。繋いだ手に力を入れられ此方も少し強くぎゅっぎゅとして。リビングに到着するとそのままキッチンへと誘導し、手を離し「キッチンはあまり使わなくてね─お気に召す道具があればいいのだけど……」とガサゴソと棚を開けては調理器具を確認し

  • No.185 by 碇シンジ  2014-04-03 01:51:05 

うん、僕はそんなに色んな具材は使えないけど…じゃあジャガイモとワカメの味噌汁にしようかな?(苦笑いしながら頭を掻き、何にしようかと天井を見上げて考え込み先程述べた中の自分が好きな物を選び。
棚を開けて調理器具を探す相手を見て「鍋とオタマと包丁にまな板があれば出来るよ!」と指折り確認しながら述べ)

  • No.186 by 渚カヲル  2014-04-04 02:04:08 

僕もか手伝った方がいいかい?足手纏いにならなければいいんだがね…(指定された調理器具をシンクに並べて行き、未経験の料理を手伝うべきなのか否かを相手に苦笑いで質問すれば、喉が乾いたのか冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲み始め。徐にもう一本取り出し自然と相手に手渡して

  • No.187 by 碇シンジ  2014-04-04 16:58:51 

え、手伝ってくれるの?…ありがとう。じゃあカヲル君には鍋に水入れてもらおうかな(思っても見なかった言葉に驚きを隠せず目を見開くが、次には嬉しそうにお礼を言って鍋を手渡し。
代わりに手渡されたミネラルウォーターを軽くお礼を言いつつ飲み)
じゃあ僕はジャガイモの皮を剥くね(ガサゴソと自分が持ってきた袋からジャガイモを取り出し)

(/勝手ではありますが、材料はカヲル君の家に来る前に買ってきた事にしておきます!)

  • No.188 by 渚カヲル  2014-04-05 09:31:20 

水だね?任せてくれ!(まだ少しぼんやりとはしているが、ミネラルウォーターを飲めば多少気分もすっきりして。言われるままに鍋を手に取り、蛇口を捻ればジャー!と勢いよく水を出し、鍋の中になみなみと溢れんばかりに注ぎ



(/分かりました^^)

  • No.189 by 碇シンジ  2014-04-06 00:11:54 

え、えっ?…カヲル君!水入れすぎだよ!(ジャガイモを手に取れば勢いの良い水の音に振り返ると、鍋から今にも溢れそうな水の量に慌てて持ってたジャガイモをシンクに置き「水は半分くらいで大丈夫だよ、ごめんね僕の説明不足で」とそっと鍋を持つ相手の手に自分の手を重ねて水を捨てて、気にしないようにとフォローを入れ)

(/有難うございます!!)

  • No.190 by 渚カヲル  2014-04-06 21:17:59 

え?―……ああ!(慌てる相手にきょとんとし乍も、状況を判断すると此方も慌てて水道をきゅっと止め。鍋から溢れる水を、己の手を持ちシンクに流し出す姿を苦笑いして見詰めれば「ごめんよ、シンジ君…なかなか難しいんだね」と水を入れるだけにも関わらず既に不得意分野だと悟り

  • No.191 by 碇シンジ  2014-04-06 23:32:01 

初めてだと量なんか分からないよね(説明不足な自分を心の中で責めつつも空になった鍋にまた水を入れて「だいたいこのくらいかな」と半分程で止めて量を教えて)
大丈夫だよ!初めてならこんなものだから!はい、この鍋を火にかけてもらっても良い?(いまだにフォロー入れて、先程水を入れた鍋を渡して)

  • No.192 by 渚カヲル  2014-04-08 00:35:49 

火…だね?それは出来るよ。一度興味があって此処を調節して遊んでみた事があるからね!(得意気な顔でコンロのレバーをカチャカチャとして見せながら上記を述べ、火を付けて。首を少し傾けコンロから出る火を眺めながら「シンジ君、君はやっぱり優しいね、人の失敗を決して責めたりしない」と先程からフォローをさり気なく入れてくれる相手を讃え

  • No.193 by 碇シンジ  2014-04-08 13:09:53 

そーなんだ、カヲル君意外とこういうので遊んだりするんだね(また自分の知らない一面を見つけられた気がして嬉しそうに笑い、自分もコンロの火をじっと見つめながら「優しくなんか無いよ、僕もしょっちゅう失敗しちゃうから」と首を振りながら苦笑いを浮かべ)

  • No.194 by 渚カヲル  2014-04-09 20:29:54 

見たことが無かったからね、気になってしまったんだよ。―どうしてそう思うんだい?君は充分優しいよ(ふつふつと沸騰する鍋を眺めては、ふと横を見れば苦笑いな相手に気づき、サラサラとした黒髪をふわりと触りながら首を傾けじっと彼を見詰めたまま甘ったるいトーンで話して行き

  • No.195 by 碇シンジ  2014-04-09 21:24:51 

そーなんだ、でも火傷とかしなくて良かった…。僕あんまり優しいって言われた事無いから(相手の身を案じて何事も無かった事にホッとし、自分が今まで優しいなんて言われる事も無かったため無自覚で。
甘い空気に思わず頭がボーッとして彼を見上げればふと、我に返って「あ、いけない!」と慌てて火を弱くして材料を刻み始め、あっという間に全部の材料を刻んだら鍋に入れて火を通るのを待ち)

  • No.196 by 渚カヲル  2014-04-09 21:55:40 

そうなのかい?…優し過ぎて時には残酷だけどね、君は(今まで優しいと言われた事が無いと言う相手に驚き振り返って目を丸くするが、後に意味深な言葉を口にしてくすりと笑い。
─一瞬は慌てるも、テキパキと調理して行く一連の様子をただ、ぼんやりと目で追うように眺めて。何も手伝う事無く出来上がり間近になってしまい「うーん…、退屈な物なんだね、料理って。よく毎日これを続けられるね?シンジ君」と両手をぐいっと上に挙げ伸びをしながら相手を敬うように

  • No.197 by 碇シンジ  2014-04-09 23:11:34 

え?残酷って、なんで?(残酷という言葉にイマイチ、ピンと来ないのか首を傾げて頭にハテナを浮かべ)
そうかな?確かに待ってる間は待ち遠しく感じるけど、僕は誰かに食べて貰う時の事を想像したら楽しくって…(如何にも退屈そうにしている相手を見てクスリと笑い、味噌を入れて味を整えれば納得したように一人頷き火を止めて。
「さ、出来たよ!カヲル君、お椀に味噌汁を入れてもらっても良い?」とお椀を二つ渡して自分は目玉焼きを作る作業に入り)

  • No.198 by 渚カヲル  2014-04-10 13:09:18 

その優しさで色々な人をその気にされるからね…ぼくもその中の一人さ(眉を顰め困り顔を作れば相手を見詰め。
料理を待つ時間さえも楽しいと語る彼に″ふぅーん…そんなものなのかい?″と隣で呟けば、次に己が手伝う工程を指示され従いながら卵を手に持つ相手に「─おっと!了解。この器に入れればいいんだね?…シンジ君、それは何?」不思議そうに問い掛け

  • No.199 by 碇シンジ  2014-04-10 23:13:25 

え、そんなつもりじゃ無いんだけど…(必死に否定して首を振り、疑問を呟く相手に嬉しそうに頷き「例えば今なんか、カヲル君が食べて喜んでくれたら良いなとか考えて作ってるんだ」と少し照れくさそうに微笑み)
うん、これは卵っていって殻を割って調理するものなんだよ!生でも美味しいんだけど、今日は焼くね(自分なりの説明をした後に目の前で卵を割ってフライパンに落として見せて)

  • No.200 by 渚カヲル  2014-04-12 12:00:22 

美味しそうだね、これはどの皿に盛ればいいんんだい?(調理中の相手の真横に立てばフライパンを覗き込み。いい具合に空腹感が出て「見ているとお腹が空いたよ、早く食べよう!」と目を輝かせ

  • No.201 by 碇シンジ  2014-04-12 21:23:43 

それはこの大きいお皿にお願いしてもいい?(そう言えば少し大きめの浅いお皿を2枚手渡し自分は茶碗にご飯を二人分よそい、テーブルに味噌汁とご飯を並べて彼が来るのを待ち)

  • No.202 by 渚カヲル  2014-04-12 22:40:04 

これだね?了解(語尾に音符を付けるかのように機嫌良く返事して。指示通りに皿に盛れば、相手の待つリビングへと運び
─テーブルに皿を置けば、閉まったままのカーテンを開け「すまないね、冷めてしまうね」と彼の座る横へと腰を下ろし

  • No.203 by 碇シンジ  2014-04-13 00:38:28 

ううん、そんなに急がなくても大丈夫だよ、じゃあ食べよっか(緩く首を左右に振れば箸を手に取り頭を下げて手を合わせながら"いただきます"をして味噌汁を口にして「…なんだか新婚さんみたい。」と自分で言いながらも顔を赤らめて呟き)

  • No.204 by 渚カヲル  2014-04-13 01:39:23 

有り難う、頂きます(相手の顔を見て頭を軽くぽんとすれば同じく手を合わせ。味噌汁の器を持ってみるが、箸が邪魔になり一旦器をテーブルに置いた後に箸を置いての行動をモタモタとぎこちなくして。漸く器を両手で持ち口へと近づけ「新婚…―改めて口にすると結構照れ臭い言葉だね」ふふっと笑えば味噌汁の湯気に当たり″熱っ…″と目を瞑り

  • No.205 by 碇シンジ  2014-04-13 20:49:32 

ふふ、箸持ちづらい?(ぎこちなく箸を使い最終的には箸を使うのは諦めて置く姿を見てクスリと微笑み、首を傾げて尋ね。
「うん…でも凄く嬉しい」照れながらも心が暖まるのを感じて胸に手を当てながら頬を染め)
あ、大丈夫?(熱そうに目を瞑る相手を見れば慌てて箸を置いて横にいる彼の顔を心配そうな表情で覗きこみ)

  • No.206 by 渚カヲル  2014-04-14 01:20:33 

慣れるのに時間が掛かりそうだよ…(軽く頷き。溜め息混じりに苦笑いして見せれば、相手の箸使いを真似て行き。
─幸せだと頬を染めたと思えば、慌てるように己を心配する彼のクルクルと変わる仕草や表情にくすくすと笑い「そんなに心配しなくても大丈夫だよ、シンジ君」と器を持ったまま顔だけを横向け相手の頬に、チュッとわざと音を立て口付けをし。目を合わせるかのように覗き込めば何事も無かったかのように正面見直し味噌汁を啜り

  • No.207 by 碇シンジ  2014-04-14 13:09:40 

カヲル君ならきっとすぐ慣れるよ!(自分の手元を見る相手に勝手な先入観で自信満々に微笑み、箸をパチパチと開いたりして)
え…?(頬に触れた微かな暖かい感触が彼の唇だと理解すれば頬に手を当てて、初めてでもない行為なのに顔を真っ赤にして「だ、だってカヲル君が火傷したら嫌だから…」と負けじと平然を装おうとするが隠せず持ってた箸を落としてしまい)

  • No.208 by 渚カヲル  2014-04-14 18:06:07 

大丈夫かい?(明らかに動揺する相手に笑いを堪え落とした箸を拾ってやり。手渡そうとするも、一旦洗おうかと考え、持ったままだった器をテーブルに置けば立ち上がり「洗ってくるよ。そうだ、食べ終わったら何をしようか?」と話し掛けながらキッチンへ向かい

  • No.209 by 碇シンジ  2014-04-14 20:56:50 

あ、うん…ありがと(自分一人で動揺してしまい冷静に淡々と箸を洗いに行く相手の背中を直視出来ず、ポツリと呟けば味噌汁を啜りこの後の予定を聞かれれば困った様に唸り「んーと…どうしよう」と何か迷っているのか悩むように手を落ち着きなく動かし)

  • No.210 by 渚カヲル  2014-04-16 01:39:29 

この街は疎開が続いて人も少なくなってると聞いたけど…出掛ける場所も限られているのかい?(キッチンで箸を洗い終えると、何気なく壁時計に目をやりながら質問し。ソファーに近づき″どうぞ″と箸を手渡し座って微笑みかけ
「この部屋に居ては退屈しないかい?」と訪ねれば少し不安そうに)

  • No.211 by 碇シンジ  2014-04-16 21:19:43 

うーん、あんまり無いかも…(いつも学校帰りに寄る駄菓子屋に行くというのも少し違うと思い、それ以外に思い当たる場所も無く残念そうに笑うとお礼を言いながら箸を受け取ってご飯を口にして
不安そうに此方を覗う彼を見て緩く首を振れば「僕は全然大丈夫だけど…あ!じゃあ一緒に此処の近くを探検してみない?」と人差し指を立てて閃いたという顔で提案をし)

  • No.212 by 渚カヲル  2014-04-18 20:25:33 

成る程、探検……いいかも知れないね!楽しそうだ(相手からの提案に興味を示し、何度か頷き同意し。まだ少し食べ残った朝食に目線を戻せば「これを食べたら着替えるから、少し待っていてくれるかい?」と早々と食べ始め

  • No.213 by 碇シンジ  2014-04-18 21:02:17 

うん、カヲル君の家の周りのことあんまり分からないし(もしかしたら何か面白い物が有るかもしれないと楽しみだと言わんばかりに目を輝かせて、急ぎめに食べる相手を見れば此方の食事が全然進んでいなかった事に気付き「僕も早く食べなくちゃ!」と残っている物を食べ)

  • No.214 by 渚カヲル  2014-04-18 22:26:11 

僕も住み始めたばかりでよく知らないからね、丁度いいよ(相手よりも早めに食べ終えると、急いで食べようとする彼に「急がなくても大丈夫だよ、シンジ君」とくすりと笑うとカチャカチャと食器を重ね立ち上がりキッチンへと向かい″ゆっくり食べなよ?″と付け加え

  • No.215 by 碇シンジ  2014-04-18 22:56:13 

何か珍しい物があると良いね(キッチンへと向かう相手の背中を見送って返事をすれば、1つずつ皿を空にしていき「ありがとう…あっ、僕が洗うから置いておいて!その間に着替えて来ても良いから」と洗い始める前にと多少早口で述べて完食した自分の皿を持ってキッチンへと駆けていき)

  • No.216 by 渚カヲル  2014-04-19 15:04:26 

全く出掛けて居ないからね、楽しみだよ!(今まさに洗い物を始めようとしていた矢先に慌てて駆け寄る相手に、驚くもくすっと笑えば「有り難う。では御言葉に甘えて良いかな?」と手を止めればキッチンから離れ

  • No.217 by 渚カヲル  2014-04-19 15:07:20 

(/本体から失礼します

今日でもう二ヶ月なのですね!早いようなまだ二ヶ月?なような…気持ちですが、毎日とても楽しく絡ませて頂いております^^
たまに二日程開けてしまいがちではありますが><シンジ君も本体様も大好きです!
えっと…これからもずっと宜しくお願いします^^)

  • No.218 by 碇シンジ  2014-04-19 20:02:32 

そうなんだ、僕も楽しみ(彼も自分と同じく楽しみだというのが分かると笑って頷き「うん、ゆっくり準備してきても良いよ」と離れていく相手の背中を笑顔で見送ると、腕まくりをして水を出してスポンジに洗剤を付け泡立たせたら食器を洗い始め)

  • No.219 by 碇シンジ  2014-04-19 20:08:53 

(/此方も本体より返させて頂きます!

そうですね!覚えて下さっていて凄く嬉しいです!
いつもカッコ良くてたまに可愛いカヲル君に癒されています♪
忙しい時等、不備が有れば遠慮なく言ってください!何時までも待ちますし、可能な限りは直していく努力はしますっ!
本体様も良い人で、本当に素敵な出会いが出来たとシンジ君、本体共々喜んでおります。
これからも末永くよろしくお願いしますっ!)

  • No.220 by 渚カヲル  2014-04-21 16:43:53 

(腕を捲り上げ洗い物を始める相手を見ると軽く笑顔で会釈しては隣の部屋へと入り─着替えを済ませ部屋から出、相手の姿を捕らえるとそちらに向かい)お待たせシンジ君、ご苦労様。



(/お返事有り難うございます^^ジーンと来てしまいました←
恥ずかしいのでお返事結構ですので(照)では失礼しますね!)

  • No.221 by 碇シンジ  2014-04-21 19:14:36 

あ、おかえりなさいカヲル君(皿を洗い終えてフキンで拭いていると、背後から着替え終えた相手に声を掛けられ顔だけそちらに向けて何と返そうかと思った時に真っ先に思い付いた言葉を返して。
皿を全て拭き終わり、指定の位置に仕舞えばフキンを干して手を軽く叩き「よしっ、片付けも終わったし出掛けようか?」と首を傾げて相手の顔を見つめ)


(/いえいえ、こんな機会が無いとなかなか伝えられなかったのでっ!
思わずお返事してしまいました←
では、此方も失礼します!)

  • No.222 by 渚カヲル  2014-04-23 01:03:18 

そうだね、行こう(片づける姿を眺め、声が掛かれば微笑みかけ。先に玄関へと進めば相手の顔をちらりと見て″付いて来て″と言うかのように首を少し傾け合図し

  • No.223 by 碇シンジ  2014-04-24 19:12:51 

あ、うんっ!(玄関の前で待つ相手を見て声を出せば、少し駆け足で彼の方へ向かい斜め後ろに立って目で合図された事に頷き)

  • No.224 by 渚カヲル  2014-04-30 23:17:31 

(/顔出しが出来ないまま一週間近くなってしまい、本当に申し訳ありません…
もうキャラリセ対象になってしまいますか?

主様さえ良ければまたお相手していただきたいです…)

  • No.225 by 碇シンジ  2014-05-01 16:07:33 

(/大丈夫ですよ!忙しくて顔出せないのはお互い様ですので!
キャラリセはしない主義ですし、なによりカヲル君&本体様一筋ですのでこちらこそお相手宜しくお願いします!)

  • No.226 by 渚カヲル  2014-05-01 21:57:20 

(/なんて嬉しい事を言ってくれるのですか…有り難う御座います!忙しさが落ち着いたので、またいつものペースで来ますね^^後、玄関外まで確定して進めてしまいました/汗すみません)


─よし…、鍵も閉めたし行こうか!シンジ君(己の後ろを付いて来る相手を微笑ましく横目で見乍もさっと靴を履き外へと出れば、相手が出た事を確認して鍵を絞め

  • No.227 by 碇シンジ  2014-05-01 22:26:19 

(/いえいえ、これからも末永くお付き合い下さいませ!
大丈夫ですよー、進めて貰って逆に有り難いです♪)

あ、うん!(先に靴を履いて外へと出る相手に遅れまいと少々焦り気味に自分も靴を履いて家から出れば、鍵を締めた彼に頷くと「今日は良い天気だからお出掛け日和だね」と眩しそうに太陽を見上げて明るい声を出し)

  • No.228 by 渚カヲル  2014-05-02 19:53:23 

(/此方こそ宜しくお願いします!
有り難う御座います^^自分はついだらだらとしてしまうので、シンジ君もばっさばさと進めて下さいね><では本体失礼しておきます!)



本当だね。天気予報でも一日中快晴だと言っていたよ(同じ様に空を見上げれば予報通りの晴天で。朝から彼の手料理を食べ気分も良く、思わず無意識に相手の手をぱっと繋ぎ「まず何処に行こうか…―行った事が無いような所がいいな」と振り返り相手の顔を見ては微笑みかけ

  • No.229 by 碇シンジ  2014-05-02 21:39:35 

(/此方もだらだらしがちなので、少しでもサクサク行けるように頑張ります!
同じく本体失礼します!)


うん、とりあえず僕の家とは逆の方に歩いてみる?(予報通りだと言う彼に相槌を打ち、繋がれた手を握り返して自分家とは逆だときっと見た事の無い場所が有る筈だと予想して楽しそうに繋いでる手を振りながら提案し)

  • No.230 by 渚カヲル  2014-05-04 01:57:27 

そうだね、そうしよう!(繋ぎ返してくれる手に一度視線を向け微笑むと直ぐに相手へと目線を戻し―行き当たりばったりでの計画も悪くは無いなと思えば同じように手をぶんぶんと振り。
─曲がり道に差し掛かり「シンジ君、此処は右に曲がるか、そのまま真っ直ぐに進か―……どうしようか?」と立ち止まり

  • No.231 by 碇シンジ  2014-05-08 18:33:36 

うーん…それじゃあ右に曲がってみようよ!(相手からの問い掛けに暫く考えると、好奇心から右に行こうと思いつき提案すればそのまま右へと曲がり。
暫く歩けば自分の近所には無いような色んな遊具の有る大きな公園が目に映り、「ねぇカヲル君、あの公園に少し寄っても良い?」と興味を持って公園の前で立ち止まって顔を彼へと向けて尋ね)


(/すみません!かなり間が空いてしまいました!!
そして勝手に進めてしまいました!嫌でしたら別な方向へ変えてしまって良いので!)

  • No.232 by 渚カヲル  2014-05-09 17:41:43 

(/お帰りなさい!逢いたかったです←
全然大丈夫です^^寧ろ有り難いので。
では公園に到着した所から始めますね!)


__へぇ…こんな所がまだ残って居たんだね(─相手の提案に乗り広い公園に到着すると、己には始めて目にする遊具が沢山有り、彼方此方と目をきょろきょろさせれば「シンジ君、あれはなんだい!?」とブランコを指差し

  • No.233 by 碇シンジ  2014-05-09 21:53:51 

(/ただいまです!何て嬉しいお言葉…!
ありがとうございます!本体ドロンしますね!)

ん…?あぁ、あれはブランコって言うんだよ!(彼が指をさして問い掛ける方を向けば小さい頃よく乗っていた見知った遊具が目に入り、それの名前を告げると手を優しく引っ張りながらそれに向かって行き、そっと手を放すとブランコに座り。
「これは座って、こうやって遊ぶものなんだよ」と緩く漕いで相手の方へ目線を向けて説明をし)

  • No.234 by 渚カヲル  2014-05-09 22:19:09 

(/では此方もドロンします!)



ブランコ…―座って乗るのかい!面白そうだね(手を引いて貰いブランコまで寄ると、相手の行動を真似て座り。ゆらゆらと漕ぐとつい自然と笑い声をあげ「あはは!これはこんなにゆっくり動かす物なのかい?」スピードが欲しいのか、ゆっくり揺られ相手の方に顔を向け

  • No.235 by 碇シンジ  2014-05-13 18:43:42 

(/すみません!また遅れました;
見捨てないで下さいませ;;)

ゆっくりも出来るけど…こうしたら段々スピードが上がるんだよ!(少しスピードに物足りなさそうな相手にクスリと笑えば、体を少し後ろに反らして助走を付けるように体重を掛ければ揺れが段々と大きくなり「ほら、さっきよりも早くなったでしょ?」とスピードの上がったブランコに揺られながら彼へと目線を向け)

  • No.236 by 碇シンジ  2015-01-12 00:30:24 

カヲル君、忙しいのかな?(部屋のベットの上で体育座りをして天井を見上げればポツリと呟き)

(/なかなか上げる勇気が出ず新年にもなったという事で上げてみました。いつかまた会えるのを楽しみにしています)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック