碇シンジ 2014-02-19 20:35:58 |
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僕もか手伝った方がいいかい?足手纏いにならなければいいんだがね…(指定された調理器具をシンクに並べて行き、未経験の料理を手伝うべきなのか否かを相手に苦笑いで質問すれば、喉が乾いたのか冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲み始め。徐にもう一本取り出し自然と相手に手渡して
え、手伝ってくれるの?…ありがとう。じゃあカヲル君には鍋に水入れてもらおうかな(思っても見なかった言葉に驚きを隠せず目を見開くが、次には嬉しそうにお礼を言って鍋を手渡し。
代わりに手渡されたミネラルウォーターを軽くお礼を言いつつ飲み)
じゃあ僕はジャガイモの皮を剥くね(ガサゴソと自分が持ってきた袋からジャガイモを取り出し)
(/勝手ではありますが、材料はカヲル君の家に来る前に買ってきた事にしておきます!)
水だね?任せてくれ!(まだ少しぼんやりとはしているが、ミネラルウォーターを飲めば多少気分もすっきりして。言われるままに鍋を手に取り、蛇口を捻ればジャー!と勢いよく水を出し、鍋の中になみなみと溢れんばかりに注ぎ
(/分かりました^^)
え、えっ?…カヲル君!水入れすぎだよ!(ジャガイモを手に取れば勢いの良い水の音に振り返ると、鍋から今にも溢れそうな水の量に慌てて持ってたジャガイモをシンクに置き「水は半分くらいで大丈夫だよ、ごめんね僕の説明不足で」とそっと鍋を持つ相手の手に自分の手を重ねて水を捨てて、気にしないようにとフォローを入れ)
(/有難うございます!!)
え?―……ああ!(慌てる相手にきょとんとし乍も、状況を判断すると此方も慌てて水道をきゅっと止め。鍋から溢れる水を、己の手を持ちシンクに流し出す姿を苦笑いして見詰めれば「ごめんよ、シンジ君…なかなか難しいんだね」と水を入れるだけにも関わらず既に不得意分野だと悟り
初めてだと量なんか分からないよね(説明不足な自分を心の中で責めつつも空になった鍋にまた水を入れて「だいたいこのくらいかな」と半分程で止めて量を教えて)
大丈夫だよ!初めてならこんなものだから!はい、この鍋を火にかけてもらっても良い?(いまだにフォロー入れて、先程水を入れた鍋を渡して)
火…だね?それは出来るよ。一度興味があって此処を調節して遊んでみた事があるからね!(得意気な顔でコンロのレバーをカチャカチャとして見せながら上記を述べ、火を付けて。首を少し傾けコンロから出る火を眺めながら「シンジ君、君はやっぱり優しいね、人の失敗を決して責めたりしない」と先程からフォローをさり気なく入れてくれる相手を讃え
そーなんだ、カヲル君意外とこういうので遊んだりするんだね(また自分の知らない一面を見つけられた気がして嬉しそうに笑い、自分もコンロの火をじっと見つめながら「優しくなんか無いよ、僕もしょっちゅう失敗しちゃうから」と首を振りながら苦笑いを浮かべ)
見たことが無かったからね、気になってしまったんだよ。―どうしてそう思うんだい?君は充分優しいよ(ふつふつと沸騰する鍋を眺めては、ふと横を見れば苦笑いな相手に気づき、サラサラとした黒髪をふわりと触りながら首を傾けじっと彼を見詰めたまま甘ったるいトーンで話して行き
そーなんだ、でも火傷とかしなくて良かった…。僕あんまり優しいって言われた事無いから(相手の身を案じて何事も無かった事にホッとし、自分が今まで優しいなんて言われる事も無かったため無自覚で。
甘い空気に思わず頭がボーッとして彼を見上げればふと、我に返って「あ、いけない!」と慌てて火を弱くして材料を刻み始め、あっという間に全部の材料を刻んだら鍋に入れて火を通るのを待ち)
そうなのかい?…優し過ぎて時には残酷だけどね、君は(今まで優しいと言われた事が無いと言う相手に驚き振り返って目を丸くするが、後に意味深な言葉を口にしてくすりと笑い。
─一瞬は慌てるも、テキパキと調理して行く一連の様子をただ、ぼんやりと目で追うように眺めて。何も手伝う事無く出来上がり間近になってしまい「うーん…、退屈な物なんだね、料理って。よく毎日これを続けられるね?シンジ君」と両手をぐいっと上に挙げ伸びをしながら相手を敬うように
え?残酷って、なんで?(残酷という言葉にイマイチ、ピンと来ないのか首を傾げて頭にハテナを浮かべ)
そうかな?確かに待ってる間は待ち遠しく感じるけど、僕は誰かに食べて貰う時の事を想像したら楽しくって…(如何にも退屈そうにしている相手を見てクスリと笑い、味噌を入れて味を整えれば納得したように一人頷き火を止めて。
「さ、出来たよ!カヲル君、お椀に味噌汁を入れてもらっても良い?」とお椀を二つ渡して自分は目玉焼きを作る作業に入り)
その優しさで色々な人をその気にされるからね…ぼくもその中の一人さ(眉を顰め困り顔を作れば相手を見詰め。
料理を待つ時間さえも楽しいと語る彼に″ふぅーん…そんなものなのかい?″と隣で呟けば、次に己が手伝う工程を指示され従いながら卵を手に持つ相手に「─おっと!了解。この器に入れればいいんだね?…シンジ君、それは何?」不思議そうに問い掛け
え、そんなつもりじゃ無いんだけど…(必死に否定して首を振り、疑問を呟く相手に嬉しそうに頷き「例えば今なんか、カヲル君が食べて喜んでくれたら良いなとか考えて作ってるんだ」と少し照れくさそうに微笑み)
うん、これは卵っていって殻を割って調理するものなんだよ!生でも美味しいんだけど、今日は焼くね(自分なりの説明をした後に目の前で卵を割ってフライパンに落として見せて)
美味しそうだね、これはどの皿に盛ればいいんんだい?(調理中の相手の真横に立てばフライパンを覗き込み。いい具合に空腹感が出て「見ているとお腹が空いたよ、早く食べよう!」と目を輝かせ
それはこの大きいお皿にお願いしてもいい?(そう言えば少し大きめの浅いお皿を2枚手渡し自分は茶碗にご飯を二人分よそい、テーブルに味噌汁とご飯を並べて彼が来るのを待ち)
これだね?了解(語尾に音符を付けるかのように機嫌良く返事して。指示通りに皿に盛れば、相手の待つリビングへと運び
─テーブルに皿を置けば、閉まったままのカーテンを開け「すまないね、冷めてしまうね」と彼の座る横へと腰を下ろし
ううん、そんなに急がなくても大丈夫だよ、じゃあ食べよっか(緩く首を左右に振れば箸を手に取り頭を下げて手を合わせながら"いただきます"をして味噌汁を口にして「…なんだか新婚さんみたい。」と自分で言いながらも顔を赤らめて呟き)
有り難う、頂きます(相手の顔を見て頭を軽くぽんとすれば同じく手を合わせ。味噌汁の器を持ってみるが、箸が邪魔になり一旦器をテーブルに置いた後に箸を置いての行動をモタモタとぎこちなくして。漸く器を両手で持ち口へと近づけ「新婚…―改めて口にすると結構照れ臭い言葉だね」ふふっと笑えば味噌汁の湯気に当たり″熱っ…″と目を瞑り
ふふ、箸持ちづらい?(ぎこちなく箸を使い最終的には箸を使うのは諦めて置く姿を見てクスリと微笑み、首を傾げて尋ね。
「うん…でも凄く嬉しい」照れながらも心が暖まるのを感じて胸に手を当てながら頬を染め)
あ、大丈夫?(熱そうに目を瞑る相手を見れば慌てて箸を置いて横にいる彼の顔を心配そうな表情で覗きこみ)
慣れるのに時間が掛かりそうだよ…(軽く頷き。溜め息混じりに苦笑いして見せれば、相手の箸使いを真似て行き。
─幸せだと頬を染めたと思えば、慌てるように己を心配する彼のクルクルと変わる仕草や表情にくすくすと笑い「そんなに心配しなくても大丈夫だよ、シンジ君」と器を持ったまま顔だけを横向け相手の頬に、チュッとわざと音を立て口付けをし。目を合わせるかのように覗き込めば何事も無かったかのように正面見直し味噌汁を啜り
カヲル君ならきっとすぐ慣れるよ!(自分の手元を見る相手に勝手な先入観で自信満々に微笑み、箸をパチパチと開いたりして)
え…?(頬に触れた微かな暖かい感触が彼の唇だと理解すれば頬に手を当てて、初めてでもない行為なのに顔を真っ赤にして「だ、だってカヲル君が火傷したら嫌だから…」と負けじと平然を装おうとするが隠せず持ってた箸を落としてしまい)
大丈夫かい?(明らかに動揺する相手に笑いを堪え落とした箸を拾ってやり。手渡そうとするも、一旦洗おうかと考え、持ったままだった器をテーブルに置けば立ち上がり「洗ってくるよ。そうだ、食べ終わったら何をしようか?」と話し掛けながらキッチンへ向かい
あ、うん…ありがと(自分一人で動揺してしまい冷静に淡々と箸を洗いに行く相手の背中を直視出来ず、ポツリと呟けば味噌汁を啜りこの後の予定を聞かれれば困った様に唸り「んーと…どうしよう」と何か迷っているのか悩むように手を落ち着きなく動かし)
この街は疎開が続いて人も少なくなってると聞いたけど…出掛ける場所も限られているのかい?(キッチンで箸を洗い終えると、何気なく壁時計に目をやりながら質問し。ソファーに近づき″どうぞ″と箸を手渡し座って微笑みかけ
「この部屋に居ては退屈しないかい?」と訪ねれば少し不安そうに)
うーん、あんまり無いかも…(いつも学校帰りに寄る駄菓子屋に行くというのも少し違うと思い、それ以外に思い当たる場所も無く残念そうに笑うとお礼を言いながら箸を受け取ってご飯を口にして
不安そうに此方を覗う彼を見て緩く首を振れば「僕は全然大丈夫だけど…あ!じゃあ一緒に此処の近くを探検してみない?」と人差し指を立てて閃いたという顔で提案をし)
成る程、探検……いいかも知れないね!楽しそうだ(相手からの提案に興味を示し、何度か頷き同意し。まだ少し食べ残った朝食に目線を戻せば「これを食べたら着替えるから、少し待っていてくれるかい?」と早々と食べ始め
うん、カヲル君の家の周りのことあんまり分からないし(もしかしたら何か面白い物が有るかもしれないと楽しみだと言わんばかりに目を輝かせて、急ぎめに食べる相手を見れば此方の食事が全然進んでいなかった事に気付き「僕も早く食べなくちゃ!」と残っている物を食べ)
僕も住み始めたばかりでよく知らないからね、丁度いいよ(相手よりも早めに食べ終えると、急いで食べようとする彼に「急がなくても大丈夫だよ、シンジ君」とくすりと笑うとカチャカチャと食器を重ね立ち上がりキッチンへと向かい″ゆっくり食べなよ?″と付け加え
何か珍しい物があると良いね(キッチンへと向かう相手の背中を見送って返事をすれば、1つずつ皿を空にしていき「ありがとう…あっ、僕が洗うから置いておいて!その間に着替えて来ても良いから」と洗い始める前にと多少早口で述べて完食した自分の皿を持ってキッチンへと駆けていき)
全く出掛けて居ないからね、楽しみだよ!(今まさに洗い物を始めようとしていた矢先に慌てて駆け寄る相手に、驚くもくすっと笑えば「有り難う。では御言葉に甘えて良いかな?」と手を止めればキッチンから離れ
(/本体から失礼します
今日でもう二ヶ月なのですね!早いようなまだ二ヶ月?なような…気持ちですが、毎日とても楽しく絡ませて頂いております^^
たまに二日程開けてしまいがちではありますが><シンジ君も本体様も大好きです!
えっと…これからもずっと宜しくお願いします^^)
そうなんだ、僕も楽しみ(彼も自分と同じく楽しみだというのが分かると笑って頷き「うん、ゆっくり準備してきても良いよ」と離れていく相手の背中を笑顔で見送ると、腕まくりをして水を出してスポンジに洗剤を付け泡立たせたら食器を洗い始め)
(/此方も本体より返させて頂きます!
そうですね!覚えて下さっていて凄く嬉しいです!
いつもカッコ良くてたまに可愛いカヲル君に癒されています♪
忙しい時等、不備が有れば遠慮なく言ってください!何時までも待ちますし、可能な限りは直していく努力はしますっ!
本体様も良い人で、本当に素敵な出会いが出来たとシンジ君、本体共々喜んでおります。
これからも末永くよろしくお願いしますっ!)
(腕を捲り上げ洗い物を始める相手を見ると軽く笑顔で会釈しては隣の部屋へと入り─着替えを済ませ部屋から出、相手の姿を捕らえるとそちらに向かい)お待たせシンジ君、ご苦労様。
(/お返事有り難うございます^^ジーンと来てしまいました←
恥ずかしいのでお返事結構ですので(照)では失礼しますね!)
あ、おかえりなさいカヲル君(皿を洗い終えてフキンで拭いていると、背後から着替え終えた相手に声を掛けられ顔だけそちらに向けて何と返そうかと思った時に真っ先に思い付いた言葉を返して。
皿を全て拭き終わり、指定の位置に仕舞えばフキンを干して手を軽く叩き「よしっ、片付けも終わったし出掛けようか?」と首を傾げて相手の顔を見つめ)
(/いえいえ、こんな機会が無いとなかなか伝えられなかったのでっ!
思わずお返事してしまいました←
では、此方も失礼します!)
そうだね、行こう(片づける姿を眺め、声が掛かれば微笑みかけ。先に玄関へと進めば相手の顔をちらりと見て″付いて来て″と言うかのように首を少し傾け合図し
(/顔出しが出来ないまま一週間近くなってしまい、本当に申し訳ありません…
もうキャラリセ対象になってしまいますか?
主様さえ良ければまたお相手していただきたいです…)
(/大丈夫ですよ!忙しくて顔出せないのはお互い様ですので!
キャラリセはしない主義ですし、なによりカヲル君&本体様一筋ですのでこちらこそお相手宜しくお願いします!)
(/なんて嬉しい事を言ってくれるのですか…有り難う御座います!忙しさが落ち着いたので、またいつものペースで来ますね^^後、玄関外まで確定して進めてしまいました/汗すみません)
─よし…、鍵も閉めたし行こうか!シンジ君(己の後ろを付いて来る相手を微笑ましく横目で見乍もさっと靴を履き外へと出れば、相手が出た事を確認して鍵を絞め
(/いえいえ、これからも末永くお付き合い下さいませ!
大丈夫ですよー、進めて貰って逆に有り難いです♪)
あ、うん!(先に靴を履いて外へと出る相手に遅れまいと少々焦り気味に自分も靴を履いて家から出れば、鍵を締めた彼に頷くと「今日は良い天気だからお出掛け日和だね」と眩しそうに太陽を見上げて明るい声を出し)
(/此方こそ宜しくお願いします!
有り難う御座います^^自分はついだらだらとしてしまうので、シンジ君もばっさばさと進めて下さいね><では本体失礼しておきます!)
本当だね。天気予報でも一日中快晴だと言っていたよ(同じ様に空を見上げれば予報通りの晴天で。朝から彼の手料理を食べ気分も良く、思わず無意識に相手の手をぱっと繋ぎ「まず何処に行こうか…―行った事が無いような所がいいな」と振り返り相手の顔を見ては微笑みかけ
(/此方もだらだらしがちなので、少しでもサクサク行けるように頑張ります!
同じく本体失礼します!)
うん、とりあえず僕の家とは逆の方に歩いてみる?(予報通りだと言う彼に相槌を打ち、繋がれた手を握り返して自分家とは逆だときっと見た事の無い場所が有る筈だと予想して楽しそうに繋いでる手を振りながら提案し)
そうだね、そうしよう!(繋ぎ返してくれる手に一度視線を向け微笑むと直ぐに相手へと目線を戻し―行き当たりばったりでの計画も悪くは無いなと思えば同じように手をぶんぶんと振り。
─曲がり道に差し掛かり「シンジ君、此処は右に曲がるか、そのまま真っ直ぐに進か―……どうしようか?」と立ち止まり
うーん…それじゃあ右に曲がってみようよ!(相手からの問い掛けに暫く考えると、好奇心から右に行こうと思いつき提案すればそのまま右へと曲がり。
暫く歩けば自分の近所には無いような色んな遊具の有る大きな公園が目に映り、「ねぇカヲル君、あの公園に少し寄っても良い?」と興味を持って公園の前で立ち止まって顔を彼へと向けて尋ね)
(/すみません!かなり間が空いてしまいました!!
そして勝手に進めてしまいました!嫌でしたら別な方向へ変えてしまって良いので!)
(/お帰りなさい!逢いたかったです←
全然大丈夫です^^寧ろ有り難いので。
では公園に到着した所から始めますね!)
__へぇ…こんな所がまだ残って居たんだね(─相手の提案に乗り広い公園に到着すると、己には始めて目にする遊具が沢山有り、彼方此方と目をきょろきょろさせれば「シンジ君、あれはなんだい!?」とブランコを指差し
(/ただいまです!何て嬉しいお言葉…!
ありがとうございます!本体ドロンしますね!)
ん…?あぁ、あれはブランコって言うんだよ!(彼が指をさして問い掛ける方を向けば小さい頃よく乗っていた見知った遊具が目に入り、それの名前を告げると手を優しく引っ張りながらそれに向かって行き、そっと手を放すとブランコに座り。
「これは座って、こうやって遊ぶものなんだよ」と緩く漕いで相手の方へ目線を向けて説明をし)
(/では此方もドロンします!)
ブランコ…―座って乗るのかい!面白そうだね(手を引いて貰いブランコまで寄ると、相手の行動を真似て座り。ゆらゆらと漕ぐとつい自然と笑い声をあげ「あはは!これはこんなにゆっくり動かす物なのかい?」スピードが欲しいのか、ゆっくり揺られ相手の方に顔を向け
(/すみません!また遅れました;
見捨てないで下さいませ;;)
ゆっくりも出来るけど…こうしたら段々スピードが上がるんだよ!(少しスピードに物足りなさそうな相手にクスリと笑えば、体を少し後ろに反らして助走を付けるように体重を掛ければ揺れが段々と大きくなり「ほら、さっきよりも早くなったでしょ?」とスピードの上がったブランコに揺られながら彼へと目線を向け)
カヲル君、忙しいのかな?(部屋のベットの上で体育座りをして天井を見上げればポツリと呟き)
(/なかなか上げる勇気が出ず新年にもなったという事で上げてみました。いつかまた会えるのを楽しみにしています)
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