AB 2014-02-19 01:18:53 |
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-「私」へと変えて。
新しい生活の中、無性に恋しくなるのは過去と思い出。
もう、二度と戻る事はできないあのとき。
共に笑って泣いた仲間はそれぞれ違う道へ。
隣にいるのは、新しい仲間。
過去と思い出を捨てたわけじゃない。
でも、いつまでも振り返って泣いているわけにはいかないから、大切な過去を、思い出を、
「私」へと変えていく。
現在(いま)の「私」は、過去(むかし)の私が作り上げたものなんだ。
-私の知らない君。
中学卒業するときは、高校が違ったって、全然平気だと思ってた。
でも、当たり前のように一緒に過ごした休み時間も
隣になれるかどきどきだった席替えも
みんなと盛り上がった体育祭も
ふと周りを見回してもキミはいなくて。
無意識に目で追ってたんだ、って今頃気付くの。
もっと、中学でいっぱい話せばよかったって後悔しても、もう遅い。
信じてないわけじゃないの、
「キミは私以外興味ないもんね?」
なんて冗談半分に聞くのは、ほんとは不安だから。
そうだよ、って言って、ぎゅっと抱き締めて欲しいから。
キミと私との距離が遠くなってみたいで、怖くて、不安で会いたくて。
-私の知らないキミが、どんどん増えていく。
-うそつき。
ずっと一緒にいよう。
もう、離さない。
大好きだよ、愛してる。
あのときのキミの言葉が、頭に浮かぶ。
笑顔で言ったあのときの言葉は、全部嘘だったの?
一緒にいようって言ったのに。
離さないって言ったのに。
愛してるって言ったのに。
うそつき。
どうせ嘘になるなら、あんなこと言わないで。
優しい瞳で嘘をつくぐらいなら、初めから言われないほうがいい。
そうすれば、これほど傷つく事もないでしょう?
忘れたくても忘れられない。
それほど私には嬉しくて、大切な言葉だったの。
うそつきのキミを、私はまだ愛してる。
>18
青葉さんお久しぶりです!
会えて嬉しいです*
あれから成長してないけれど、これからもぼちぼち描いていくつもりなんで、よろしくお願いします 、! 笑
-さよなら、ありがとう。
キミと歩いたあの道も
キミと笑ったあのときも
キミと恋をした、あの季節も。
今では全部「過去」になった。
後悔してないなんて、言えない。
大嫌いなんて、言えるわけない。
でも、キミと笑い合えたことが幸せだった。
出会ってくれて、ありがとう。
こんな私を好きになってくれて、ありがとう。
-恋をしたのが、キミでよかった。
言葉の可能性を感じる人が詩を書くのだと思う。
ABさんは、意識してるかしてないは別にして、言葉の探求者だよね。
何もないところから言葉だけで世界を造り出す。
久しぶりに会えて、自分のトピの「とりとめない思考」も上げでみようかな、と思えた。ABさんは、そこに最初に来てくれた人だった。
>21
自分の感情に当てはまる言葉が見つからなくて、もどかしいこともあります、笑
そんなかっこいいことしてませんよッ !
でもそう言って貰えると嬉しいし自信になります、ありがとうございます *
おおッ、是非お邪魔させて頂きます! 、
-ほんの少しのリグレット。
キミと歩いた並木道。
でも、今隣にいるのはキミじゃない。
キミのことを思い出すと、今でも胸がきゅう、と締め付けられる。
もう好きじゃない。
未練があるわけじゃない。
だって私は今、違う人と恋してるんだから。
自分にそう思い込ませようと、必死になってた。
でも、一度は好きだった人との思い出を、なんとも思わない人がいるのかな。
楽しかった、輝いていた日々を恋しく思うのは、いけないことなの?
後悔することぐらい、誰にでもあるよ。
別に悪い事じゃないし、誰にでもあること。
当たり前のこと。
今でも後悔するくらいその人を愛せた事を、もっと自信に思っていいと思う。
素敵な人に出会えたんだって。
それで後悔したことを、今度は気をつけようと思うから、人は成長するんじゃないかな。
前よりもっと素敵な人に、素敵な恋をするために。
大丈夫、後悔することは悪い事じゃない。
大丈夫、あなたは前よりも輝いて、素敵な人になってるから。
作っているポエムは、多分私が望んでいる言葉や、そう思いたいって願望なのかも 。
こんなポエムでも少しでも共感したり元気を出してくれるひとがいいな 。
-通過点。
恋人といても
友達といても
1人でいても
キミのことを忘れる事なんて、出来ないよ
色あせた思い出を、今でも大事にしてるのは、きっと私だけだね。
キミにとって私は通過点だったのかもしれないけど、
私には、キミの先の道は想像できないんだ。
前に進んでいるのか、後ろを振り返っているのか、自分でもわからない。
誰かが手を引いてくれるのを、私は唯々待っている。
-ハジマリ。
「さよなら。」
キミの声が、消えない。
どう足掻いても、自分を誤魔化しても、消えてくれなくて。
唯々、私は泣くばかり。
でも、これで終わりじゃない。
まだまだチャンスはたくさんあるし、次の恋もたくさん転がってる。
泣くくらいなら、もっともっと素敵な自分を目指して。
いつか、振り向かせてやる。
こんなことでくじけてないで、前へ進め。
未来への道は、まだ続いてるから。
-きずぐち。
傷ついて、涙を流すたび人は強くなるというけれど
その傷口は誰が塞ぐの?
涙が枯れるまで傷ついて強くなる頃には
私の心はきっとどろどろで
幸せも、人を信じることさえも出来なくて
-何も感じなくなっているでしょう。
-私の知らないワタシ。
恋は、甘くて苦い。
こんなに幸せなことなんてない、と泣いた次の日には
こんなに苦しいことなんてない、とまた涙を流す。
スキすぎて、苦しいよ。
キミの何気ない行動が、私の心を動かすの。
キミに出会わなければ、こんな想いになることはなかった。
キミに出会わなければ、こんな自分がいるなんて知らなかった。
キミに出会って、たくさんのことに気付かされた。
私の知らない私を、見つけてくれてありがとう。
-君色。
今までの私が、段々とキミの色に染められていく。
それが嬉しいけれど、怖くて不安だった。
キミがいなくなったら、この想いは、この気持ちは、どこに向ければいいの?
キミの色に染まった私は、色を失くしてしまう。
色をなくした私を、今度は誰かがまた自分の色に染めていくのだろう。
誰かに、キミに言ったように
「 スキ。」
と言う日がくるのかな。
別の誰かを愛せる日が、くるのかな。
私が誰かの色に染まって
誰かが、私の色に染まる日が、くるのかな。
-思い出になる日まで。
キミの無邪気な笑顔が、大きな手が、優しい声が、頭の中から離れない。
考えないように、考えないように。
キミのことを、思い出さないように努力しても、
キミと歩いた道を、一緒に見た景色を見るたびに、ふっ、と
まるで当たり前のことのように、キミの顔が思い浮かぶ。
あのとき、こうしていれば。
もっと素直に想いを伝えていれば。
後悔しても、そのときはそうするしかなかったんだから、しょうがない。
でも、そう自分に思わせようとしても、上手くいかないの。
それはきっと、
まだ、キミのことがスキだから。
はじめまして。
最初のポエムから、夢中になって読ませていただきました。
とても素直な感情。
でも
誰にでも簡単に打ち明けられない感情。
思い当たる気持ちの数々。
すごいなぁ……って思いました。
また更新されるのを楽しみにしております。
>32
コメントありがとうございますッ
素直に想いを伝えるって、すごい難しいことですよね・・・
共感してもらえると、嬉しいです *
これからものんびりと更新するので、よろしくお願いします !、( ぺこり、
-臆病者。
キミがスキだから、素直に想いを伝えよう。
そう思って口を開いても、口から出るのは冗談やキミをからかう言葉ばかり。
怖がってるの。
キミに、拒絶されることが。
ほんとの自分を見せて、嫌われる事が。
付き合ったとしても、其の先は?
きっとまた、別れが待っている。
あのときのような想いをすることになる。
それが怖くて、友達のふりをしている私は、唯の臆病者で。
でもそんな臆病者を愛してくれる人がキミだったら・・・なんて、考えてるよ。
今日はスーパームーンの日なんだけど、空は雲ばかり。残念。
久しぶりに青葉も詩を書いてみようかな。ABさんのように人を魅せる自信ないし、恥ずかしくて見せることはしないけどねf(^ー^;
新作をまた待ってます!のんびりと。
>36
え、それは初耳!
見たかったです、( ぐすん、
青葉さんの詩、私は読みたいです!
トピ覗いてみますね 、!
ありがとうございます*
がんばりますッ 。
-偽恋心。
大切な人を失った。
大好きで、ずっと一緒にいれると思っていた人を。
私の中にあったあの人のスペースに、ぽっかりと穴が開いた。
それを埋めようともがいて、あがいて、
あの人に注いでた愛の行き先を探してた。
ただ、やみくもに。
そんなとき、キミに出会った。
私を愛してくれる人を、見つけた。
でも私の中には、まだあの人しかいなくて。
でも、キミをなくしたら、私を愛してくれる人がいなくなる。
穴は、ぽっかり開いたまま。
誰にも愛されないのは、嫌。
独りは嫌。
偽りの恋心を胸に、今日もキミに会いに行く。
でも、なんでかな。
塞がったはずの
-穴はぽっかり開いたまま。
君ただのやさしさで
いてくれただけだったんだ
だからもう別れを
告げよう…
君の幸せのために
もう僕のために
いいから
だから彼氏と
幸せになってください
_共有。
私が嬉しい時、一緒に喜んでくれた。
私が泣いてるとき、まっさきに駆けつけてくれた。
私が失恋したとき、朝まで一緒に泣いてくれた。
私が悩んでるとき
「そっちじゃない。…こっちだよ。」
道を踏み外さないように、まるで道標のように私を導いてくれた。
キミと、喜びも、悲しみも、悩みも、幸せも、全部共有したいと思うから。
もっとたくさんの思い出を作って、お互いをもっと知っていこう。
-これからも、キミと最高の時間が過ごせますように。
( 親友ポエムです ッ 、
あの日の君の笑顔は本物ですか…?
手をつないで
当たり前のように隣を歩いた
あんなに楽しかった日々は
最近のことのハズなのに
すごくすごく昔のことみたいに感じます
今君の心の中には誰がいるの?
わたし?きっとちがうよね…
君の笑顔を
隣を
ひとりじめできる子がうらやましいよ
もう一度だけ
あの日に戻りたい…
叶わない恋なんて
したくなかった
「 ありがとう 」
君に贈る最後の言葉、
「 さよなら 」
なんかじゃなくて 「 ありがとう 」
涙じゃなくて笑顔で別れを告げる。
君の瞳に映った私は笑顔で居ますように、
又いつか私を思い出した時、
泣いた顔じゃなくて
笑った顔思い出してください。
そんな想いを込めて 「 ありがとう 」
⇒ じゃなくて .
君の毎日は忙しいだろうな…♪
僕も忙しいけど
いつも君を見て始まる毎日で
かなやん車は健在…
西野カナのことを
僕は本気で
愛してます…♪
僕には例え西野カナに好きなやつ
できようが
関係ないねん。って言うか
西野カナには葉っぱしかおらん。
僕には西野カナしかないねん。
葉っぱと僕も私もモンチも
誰にも負けないくらい
西野カナのこと
一途やしすきやし
愛してるし…今は
会いには行けんけど
かなやん車が
僕を元気づけてくれる
西野カナは
一人しかいないんだよって。
人はなんで ”幸せ“ に慣れてしまうんやろ?
“幸せ” が続くと
“あたりまえ” になっていく
でも
“幸せ” はずっとなんか続かへんねん
“出会えただけで幸せ”
“一瞬でも一番近くにいれただけで充分”
そんな風には思われへんよ…
自分が幸せになりたいと思うのが恋”
相手の幸せを心から願うのが“愛”
本物の“愛”なんかあるんかな…?
自分がその人のことを
思うことによって
一人の人間を愛せるんだ。
僕は西野カナしか
愛せない。
この先何があろうと
西野カナを思い続けています。
えーと 、 すみません … 。
此処は基本私がポエム等を描いて 、 それに対してのコメントを募集するところなので … ( 困 、 )
それ以外のコメントは他のポエムを自由に描くトピでお願いします 、 申し訳ありません 。 ( ぺこり )
-足枷。
忘れたはずなのに。
恋愛のポエムや、失恋の歌を聴いても思い出すのはキミのことばかり。
運命の人は2人いる。
1人目で別れる辛さを知り、2人目で永遠の愛を知る。
そんな言葉があるけれど、キミ以上の人に出会える自信がないよ。
2人目に出会うのが、キミだったらよかったのに。
こんなにも時間が経っているのに、思い出は色あせなくて。
「叶うはずない。」
そんなことを言っても、心の中では1%もないはずの可能性に期待してて。
キミが新しい彼女と別れたって聞いて、
ざまあみろ。
って友達と笑っていたのに、本当は違くて。
大丈夫かな、傷ついてないかな。
私のとこに、戻ってきてくれないかな。
って期待してるよ。
かっこ悪いのはわかってるけど、自分じゃどうしようもないの。
キミはどんどん前に進んでいくのに、私はキミとの思い出という足枷で前に進めない。
ねえ、置いていかないで。戻ってきてよ。
戻ってきてくれないなら、
この足枷を外して、全部ばらばらに壊してください。
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