エネミー 2014-02-19 00:07:17 |
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>エネミー
誰っすかw中崎くんってw
ツッコミどころ満載っすねww
(土日はテスト前最後の休日なのであまり来れませんorz
深夜気力があれば来るかもw
>森男
中崎=給食中に牛乳こぼした人w
田原=牛乳拭いてくれた人w
白い世界=牛乳まみれの机
伝説の布=ぞうきん
ですw
(了ですー!)
昔々、ある所にニートと電脳少女がおりました
ニートは部屋に隠り、少女は働き者だったため川へ洗濯へ行きました
少女が川で洗濯をしているとドンブラドンブラと大きな桃が流れてきました、スルーしましたけど…
川の下流に一軒の家が建っていました、その住民は葉っぱと言うネギま好きの青年でした
たまたま青年が外へ出ていくと、なんと目の前には稲妻の走る大きな桃が『デデンデデデン♪』何処からか聞き覚えのあるテーマが流れたかと思えばほぼ同時にピンクのパーカーを着た少女が現れるのでした
青年は非常に驚きましたが何となく放っておくのも哀れだろうと住まわすことにしたのです
一方少女が桃から誕生したと噂を聞いた隣村の吊り目プロデューサーはその少女を一目見たいとその場へ駆けつけたのでした
少女を見たプロデューサーはその少女をスカウトしてアイドルにしたのです
その頃ニートと電脳少女はと言うとアイドルのファンになって今もライブに行ってることの様です
めでたし、めでたし…w
こんなもんっすかねw
違う皆でもまた話を作ろうと思うっすけどw
アイドルをやっていたものの、なかなか収入の無かった少女阿牛は育て親葉っぱに恩を返すため鬼退治に行こうと旅を出ることにした
たまたま葉っぱの元へ賊から逃げて匿って貰っている自称団長が団子を作ってくれ、それとマイク片手に旅へと足を進めた
さて、そのまま道を進んでいけば犬の毛皮で作った服を身に纏った黒猫という少女が立っていました
仲間が欲しかった阿牛は団子を差しだしこれをやるから仲間になってくれと頼みました、すると黒猫「さっき昼ご飯食べましたので…」あっさり断られました
歩いて行けば雉を連れた森男という青年が立っていました
チャンスと団子を差し出してまた頼む、すると「俺、小麦アレルギーなんで…」断られました
絶望感に浸りながら足を進めれば猿がモチーフの髪飾りを付けた造花という少女が立っていました、同じように団子を差しだし頼むと「し、知らない人からは貰ってはいけないってお母さんがっ!」逃げられました
仕方がないとばかりに一人で舟に乗って鬼が島へ行けばそこには匿名組と名乗る鬼達がいました
阿牛が撃退しようとばかりに必死でマイク片手に歌い出せば匿名組はあっさり虜、ファンになって財宝を沢山くれました
めでたし、めでたしw
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